2019/05/27 のログ
ウズメ > 「ふ、ふわぁい♡♡」

四つん這いといってももう体に力が入らず、両手は立つことがかなわず、足もがくがくと笑っている。
もっともボテ腹のおかげで尻は高くつきあげられ、尻尾もめくれているため、おまんこもケツ穴もよく見えるだろう。

腰はわずかに左右に触れ、チンポがまだ欲しいとおねだりしていた。

ユッカ > 「まだおチンポ欲しいんだ、淫乱♥そんなウズメが大好き♥」

まだおねだりするウズメの腰を掴んで秘所にペニスを挿入する。
同時に尻穴にもバイブを入れて。

「これだけおまんこに中出ししたらどんな子が生まれるんでしょうね♥すぐ孕む淫乱ウズメの子だから♥きっと淫乱♥」

尻尾を触って甘噛みしながら腰を振る。

ウズメ > 「おしりなんてぇ♡♡ しゅごいいいいいっ♡♡」

絶頂箇所が三か所から四か所になり、気が狂わんばかりに絶頂し、それ故にさらにチンポを搾り取り空っぽにするべくおまんこが動く。

「淫乱でごめんなしゃいぃィ♡♡ かわいいあかちゃんうむからゆるしてぇ♡♡♡」

そういいながらおおきなおなかをたぽんたぽんと揺らすだろう

ユッカ > 「そうよ♥かわいい赤ちゃんを産むの♥そしたらその子を私がまた種付けしてあげる♥」

根元まで入れたペニスを乱暴に突きながらウズメのお腹を優しく触り。

「んほっ♥でりゅ♥ウズメの淫乱マンコ仁中出し♥たねつけしゅりゅうううう♥」

3度目の中出しが終わるとペニスは萎えて。
ペニスを引き抜いてウズメに抱き付く。

「これで絶対孕んだね♥」

搾乳機を取り外してウズメのお腹を擦りながらにこりと微笑む。

ウズメ > 「あっ♡ あっ♡♡」

そのまま布団にあおむけになり。
全てから解放されているが、イキ癖が全く治らずにびくびくと痙攣し続けていく。

確実に妊娠した腹を幸せそうになでながら、アヘ顔をさらし、余韻だけでしばらくイキつづけるのであった

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からユッカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からウズメさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌさんが現れました。
イヌ > 「ふぁ、あぁぁぁ……」

九頭龍の水浴び場、大浴場。
一人のミレーの少女が、湯に浸かり息を漏らす。
あまりにも暑くて暑くて。もうガマンできなくて、珍しく一人で宿に。
大浴場のぽかぽかなお湯で、体のイヤな汗を流してリフレッシュ。

「おっきいお風呂、いい……」

久しぶりのこの宿ですっかり憩い。珍しく大浴場には他の客もいない。
普段ならここで乱交とかが行われているけど。
今日はゆったりできるなぁ、なんて思いつつも。
少女、ちょっと周りをきょろきょろ。

「……」

期待しているわけではないんですよ? なんて、小声で呟く。
誰もほかにいないのに、何の言い訳なのやら。
ちょっとだけ、心臓が高鳴り始めるけれど。まずはしっかり温まりましょう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にミユさんが現れました。
ミユ > 「…今日もここで癒すとしましょうか…」

とある行きつけの宿の一室、ミユはいつもの様に床に寝転がり寛いでいた…ここに来るのは今月2度目…抑制魔法が上手く働かなくなってきたのだろうかとふと思う。確かに、屋敷から抜け出してきた頃よりも、抑制力が弱くなってきてるのを感じていた…

「あ、お風呂入らなきゃね~♪」
湯治目的できたのだから、お風呂に入らなければ意味がない。ミユはポンポンと頬を叩くと、よいしょっと立ち上がり…お風呂の準備を済ませると、そそくさと部屋を後にする…

あまり繁盛してないのだろうか?だれともすれ違うこともなく、大浴場へとたどり着く…脱衣所でささっと衣類をカゴに投げ入れて変身魔法を解くと…隠されていた猫耳と尻尾がふわっと現れる。変身魔法をかけていると、左右のバランスも取りにくいし、音も猫耳の時よりは聞こえにくい…さらに嗅覚まで落ちるときた…ミユはふと思う…ニンゲンって劣等種…?そんな差別意識が一瞬脳裏をよぎるも…頭を振って振り払い。タオルを巻いて浴場へと入ろうとする…

ガラガラガラ…

一人お風呂タイムを期待して扉をあける。誰もいないような雰囲気だが、奥は湯けむりでよくみえない。ミユはそのままお風呂のお湯を桶で掬ってさっと体を流し…ゆっくりとお湯に体を沈めてゆく…

イヌ > 「……っ」

誰かが大浴場に入ってきた気配に、少女が息を飲む。
しかし、残念ながら相手の姿は湯気で見えない。
それでも、緊張と期待が胸の中で渦巻くが。
まずは相手の出方を見よう! と少女は不動の構え。

「……?」

おかしい。相手から声をかけられることがない。
いや、相手ももしかしたら自分がいることに気付いていないのでは?
そう思い、少女は音のしたほうへとゆっくりと動いていく。
ざぶざぶ。湯を掻き分けつつ。湯気を切り払って進み。

「……ぁ。
 ど、どうも……」

目に飛び込んできたのは、ミレーの女性。
年齢は同じくらいだろうか、と思いつつ。
内心、安堵と落胆。男の人じゃないのかぁ、という気持ちもあるし。
よかった。乱暴されなくて済む、なんて思いもあって。
まぁムッツリ系ミレーなので、本当に半々の感情。

ミユ > 「ふふふ~ん♪ん?」
ミユは一人だと思い込んでいたので完全に気を緩めていた…
手でお湯を掬ったり、両手両足をギューッとのばしたり…
ふと前方に近づく人の気配…いつもの癖で気を引き締めて近づく水音の方向へと意識を集中させる…。次第に近づく人の影…湯けむりをかき分けて現れたのは一人の見知らぬ
犬耳のおねーさん…だろうか…見た目は少し年上のように見えたおねーさんからの言葉に…」

「あっ…どうもです~♪」
相手が女性だと見ると、ほっとした表情…
心と躰の緊張を解くと、にこっと笑ってそう言い返し…
見た目は私よりもスレンダーかつ豊乳…つい自分の胸と見比べてしまう…
明らかに自分の方が小さい…劣等感が沸くと同時に両腕で胸を隠してしまう…

イヌ > 「……」

鼻歌の聞こえる方向へと向かって、ゆっくり進んでいく。
少女も冒険者ではあるが、相手ほど感覚が鋭いほうではない。
警戒されていることに気付かぬまま、相手と湯気の中から遭遇すれば。

「……え。えぇっと。
 その、あの。はい、どうもで。
 いや、違うなぁ。その……。み、ミレーの方、なんですね」

愛想笑いというか。緊張した笑みのまま、そんなことを口にする少女。
実はこっそりと人見知り。いっそ相手が男性の場合。
すぐにセックスに移れるから、そもそも緊張も何もない、のである。
だが、こうして女性と初めて出会えば、緊張してしまうので。
内向的……と、いってもいいかもしれない少女としては。
うん。まずは挨拶からコミュニケーションだよね! と。
頑張るつもりであったり。

ミユ > 相手の声色から察して、緊張しているのが伺える。
ミユは察して、ゆっくりと立ち上がると、おねーさんの前にゆっくりと立ち上がり…

「うんっ♪ ミレーだよっ? あなたもそお? あ、名前はミユね…よろしく♪」
組んだ腕を解くと、陽気な声色で答える。瞳を細くして、笑みを零しながら、相手に右手をだし、握手を求めようとする…

イヌ > 自身の方が年上だろうに。
相手が、気を使い、緊張を解してくれるように動いてくれる。
それに気付き、少女は赤面し、俯くが。
顔をすぐ上げ、相手の握手に応じる。

「えぇっと、はい。イヌのミレーでして。
 ミユちゃん、ですね。どうも。
 えっと、私は……い、イヌと、申します」

握手しつつ、名乗る段階になって恥ずかしさを覚える。
今の自分の名前は、雇用主に貰った名前で。
そりゃあもう……雑に付けられた名前なのだ。
少女は赤面し、しょぼーん、と。俯いてしまう。

ミユ > 「ふぅん… イヌっていうんだ…同じミレーに逢うなんてひっさしぶりっ!」
おねぇさんを見上げ、ミユはお湯の中に再び躰を沈めながら陽気に言うミユ。
湯船の縁に背中を預け…再びイヌを見上げると…恥ずかしそうに俯くイヌの緊張を解す様に

「まっ…立ち話なんてのもアレだし…座ろうよ…!」
左手で湯船のそこをポンポンと叩いて見せる…

イヌ > 「あはは、そう……? あぁでも、確かに。
 私も、ミレーとこうしてお話しするのは久しぶりかも」

相手の明るい声に、少女も苦笑するが。
すぐに、苦笑ではない微笑へと表情を変える。
相手に促されるまま、少女も座り。

「えっと。ミユちゃんは、一人で?」

とにかく会話。まずは、お互いを知らないと、と。
新たなる友人ができるかもー、と少女は奮闘し始める。

ミユ > 「うんっ♪一人…イヌちゃんもそお? 私はね、王都の端の端の端のほおぉに住んでるの♪」
横に座ったイヌを横目で見つめ、声色を変えぬままに嬉しそうな声で言うミユ
お尻を少しずらして躰を寄せると…左の肩を少しイヌに預けようとする…

出会ったのが女性、同種族とくれば、安心感は格別…これで相手の胸が私より小さければなお良かったのだけれども…と少し敗北感をかんじつつも…再びリラックスし両腕を頭の上に上げて軽く背伸びをする…

イヌ > 「あ、うん。私も今日は一人……。
 そうなんだ……私は、家は今準備中で。
 お仕事は、富裕地区のお屋敷でメイドやってるんだ」

相手の言葉を聞き、それに応じて自己紹介。
気を使ってもらうのを情けないと思いつつも。
相手のその優しさを嬉しく思う。……反面。
もしかして一人暮らし? つまり私より生活力ある?
などと羨ましくも思ったり。

相手と若干、肌が触れるのに再度緊張。
しかし、相手が伸びをするのを見れば。
ここで緊張しっぱなしでは相手がリラックスできない、と。
そう考え、深呼吸。

「でも、その。この宿、危険だから……。
 あ、あんまり一人でお風呂は、おすすめしないよ?」

かろうじて搾り出せた言葉はそんな感じ。
少女も一人ではあるのだが。半分くらいは期待して大浴場にきているので、問題なし。

ミユ > 「ふぅん、そうだんだ…富裕地区…いいなぁ~」
腕を上げたまま、空を見上げ、再び瞳を細める…
私も富裕地区に住んでみたいなぁ…なんておもいつつも…

「ふふっ、こう見えても私、強いんだよぉ?」
再び発せられたイヌの言葉に…横目でイヌを見つめて、そう答えながら水面を水平に豪快にパンチ…水飛沫が2人に降り注いでしまう…

イヌ > 「でも、案外治安悪いよ?
 貧民地区よりはマシかもだけど……。
 悪い貴族さんとかいるし」

この間まで、強盗団の被害もあったし、と語る少女。
相手が目を細めるのを見て、微かに胸が痛む。
安定した、安心できる家。それは、とても大切だ。

「あ、あ、あ……そ、そうなんだ。
 わぷっ!? ……ふっ、ふふふふふっ……。
 私は……荒事は、ムリ、かなぁ」

相手の自信満々な言葉に驚くも。水しぶきを浴びれば、笑みがこぼれてしまう。
少女は、冒険者とは言っても探索メインの仕事を選ぶタイプ。
戦闘などは、じっさいからっきしである。

ミユ > 「~♪ 確かに…治安は悪いね~ここは…」
鼻歌を交えながら、余裕の表情で答えるミユ。
語るイヌの言葉に耳を傾けながら…

「たしかに…わたしも盗賊団にはあうかなぁ…すぐ逃げ切れるけども…あはは♪」
語るイヌに応じる様に頷いて答えると、笑い話かのように声を上げてしまった…

「ふーぅ…ふふっ…♪」
上げた腕を湯船に戻し…イヌの身体を舐めまわすように見つめてゆく…ミユはとても美しく繊細なそのシルエットにゴクッと喉を鳴らしてしまう…ミユは声色低く変え…イヌの耳元に顔を寄せて…

「それにしても…いい躰…してるよね…」

ほそーい声で呟く様に云う…

イヌ > 「正直、富裕地区も平民地区も貧民地区も……。
 どこも治安悪いよねぇ……」

この国はそういう国なんだろうなぁ、と改めて再確認。
程度の差はあれど。完全に平和な場所などない国。
正直、どうかと思う。

「凄いなぁ……。
 私だったら、すぐつかまっちゃうかも」

そもそも、運動神経があまりよくないので。
逃げる、なんて大の苦手な少女。
相手のことを、尊敬の眼差しで見つめる。

「ふぅ……」

相手同様、息を吐き。少女はリラックスモードに入る。
緊張もすっかりなくなり、心に余裕も出てきた。
そんな中、相手に囁かれた言葉。

「え……そ、そうかなぁ……」

どきん、と心臓が跳ねる。
ちら、と相手を見ながら、相手のスタイルに唾を飲む。
自分とはまた違う。運動神経の良さそうな、健康さが見える体。
少女の心臓が、どきどきと鼓動を早めていく。

イヌ > 【中断】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌさんが去りました。
ミユ > 【急用の為、継続の運びとなりました。】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からミユさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にミユさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からミユさんが去りました。