2019/05/26 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 夏のように暑い日、その暑さにはちょうどよいぬるめの温泉
その広い温泉に、ゆっくり浸かってる小さな少年がいる
まだ幼い、小さな天使である。目を細めて温泉を楽しむ
「おーんせーん、おーんせーん、おーんせーんうーなぎー♪」
とても綺麗なソプラノボイス。声だけはまさに天使だが、温泉うなぎというのがいるかは不明である
■シャルティア > 気持ちいい温泉は大好き
あったかくて安心できて、ぽかぽか
それに、いろんな人と出会えて、その人達も大好き
「んー、誰か来ないかなー」
と、つぶやきながらきょろきょろと周囲を見渡す
■シャルティア > ゆっくりと温まった少年は、温泉からじゃば、と出て、旅館の脱衣場へと向かう
さて、今日はどこに遊びに行こうか
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にウズメさんが現れました。
■ウズメ > 混浴の風呂にゆっくりと漬かる。
ある人に、子作りしたければここがおすすめといわれて、旅館に相談したところ、なんとお金をもらって子作りできることになったのだ。
さてどんなお相手が来るのか。
体は隅から隅まで洗ったうえでのんびり待っている。
■ウズメ > ちゃぷちゃぷぷかぷかと、湯船に浮かぶ。
「いいお湯ですねぇ」
故郷では水浴びが基本だったが、温泉とはなんと素晴らしいものか。
「うちの国でも温泉作れないですかね?」
そんなことを考えながらのんびりしている。
なお、相手が来なければバイト料は出ないが、温泉代や食事代はただということで、結構うれしいプランだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にユッカさんが現れました。
■ウズメ > 「にゅぅ?」
誰かが入ってきた気配を感じ、顔をあげてそちらに向く。
■ユッカ > 風呂場にやってきて早速服を脱いで。
裸で風呂にやってくる、当然ペニスは隠そうともせず。
「あら、こんばんはですの」
にこりと微笑みお辞儀をする。
女性の前でもペニスは隠さない、そう言う場所なのは何度も来て分かっているから。
■ウズメ > 「こんばんは、よろしくおねがいします♡」
小柄な少女だが、その股間に生えるイチモツの大きさは満足できそうなものだった。まず何からしようかと迷い。
「洗いましょうか? おまんこに入れますか? それとも何か他のがあればしますが」
尻尾を振り嬉しそうにそう尋ねるのであった。
■ユッカ > 顔を見る、十分可愛い。
ペニスはすでに勃起しているが少し考えて。
「まずは洗っていただけるかしら?おまんこはお布団の上でね♥」
少女の頬にキスをして。
「あなたのお名前は?私はユッカですの」
■ウズメ > 「ウズメといいます。よろしくお願いします♡」
といいながら丁寧に、素手で首からゆっくり洗っていく。
首、鎖骨、腕、そしておっぱいを揉みしだき始める。
「どうですか? きもちいいですか?」
むにむにぷにぷに、背中に柔らかいものが当たる感触も感じるだろう。
■ユッカ > 小さい胸だが感度はよく乳首は勃起して。
「んっ♥いい子ですの、とても気持ちが良いわ」
背中に当たる柔らかい感触も楽し身ながら勃起したペニスを指さして。
「ここは念入りにね♥これからウズメのオマンコに言える大事な大事なおちんちんですの♥」
■ウズメ > 「もちろんですよぉ♡♡」
そのままおチンポを丁寧に丁寧に、宝物のように優しく扱いていく。
同時にオマンコや股の部分もきれいにしていき、きれいにきれいに磨き上げていく。
「痛かったら言ってくださいねぇ♡♡」
そういって、片手でチンポをしごきつつ、もう片手で体中を磨き上げていく。
■ユッカ > 「いい子ですわ、だけど」
手コキは丁寧で十分気持ちいいし、問題はない。
だけど少々物足りない。
少し考えて。
「ウズメ、おちんちんを胸で挟んでパイズリで奉仕してほしいですの」
この豊かな胸を使わない理由は無く、胸での奉仕を命じる。
■ウズメ > 「おっぱいであらうのですか、ちょっと初めてなので、上手くいかなかったらごめんなさい」
そういいながら、体中を洗った後、おっぱいでチンポを挟む。
かなり大きな爆乳でチンポが埋もれ、擦るたびに胸から洩れる母乳で甘い匂いで一体が染まり、ぬるぬるとした感触を与えていく。
「んっ♡ んんっ♡♡」
オッパイでかなり感じているようで、嬌声をあげながらご奉仕を続ける。
■ユッカ > 「あら、おっぱい出るんですの?いやらしい、そう言う子大好きですの」
母乳が出るのは経産婦の証。
ここでは魔法による肉体改造で一概にはそう言えないが、一般論としてそうだ。
「おっぱい、そんなに感じるの?なら」
両手を当ててウズメの胸に魔法をかける。
強烈な吸引で乳首から母乳を吸い上げようとする。
「ほら、いっぱいミルク出しましょうね♥」
■ウズメ > 「それだめっ♡♡ おっぱいだめっ♡♡ あああああっ♡♡」
噴水の様な噴乳をしながら、おっぱいで挟みながら動くこともできなくなり、おっぱいアクメを極め続ける。
ずっといきっぱなしになっており、全く降りてこられないようだ。
豊穣の邪神により加護を与えられているため、永久に止まらない母乳。それがどびゅどびゅと吹き出し、ユッカのチンポを、体を白く染めていく。
「んぎっ♡ とまってぇ♡ とまらにゃいいぃぃ♡♡」
雌アクメ顔しながら、必死におっぱいを抑え続ける。
■ユッカ > 「あらあら、こんなにおっぱいアクメして、いけない子」
母乳で絶頂するウズメの頭を撫でつつ止まった動きを咎めるかように頭を掴んで口の中に強引にペニスを入れる。
「噛んじゃダメですわよ、すぐにザーメンを出してあげますの」
母乳で滑りが良くなったペニスでウズメの喉奥を突かいペニスを扱く。
「んっ♥出る♥出ちゃう♥でりゅううう♥♥」
大量の精液をうずめの喉に射精してから引き抜く。
ペニスは何事もなかったかのように勃起したままで。
「ふう、じゃあ準備運動はおしまいですの♥」
体は適当にお湯で洗い流し。
「じゃ、お部屋で一杯可愛がってあげますの♥」
ウズメを連れて裸のまま部屋に連れていく。
布団が1つ、棚には淫具が大量に置いてある連れ込み様の部屋だ。
「今日はここでいっぱい遊びましょうね♥」
■ウズメ > 部屋に連れていかれ、布団に横たえられる。
大量の精液を飲まされ、絶頂され続けた体は完全に発情しきっていた。
「おちんぽっ♡ おちんぽっ♡」
仰向けになり、M字開脚をしながらおまんこを指で開く。
処女膜のあるきつきつ処女まんこがそこにあった。
オッパイは母乳で張り詰め、パンパンになっている。
早く入れてほしそうに、腰がゆらゆら揺れて、尻尾がぶんぶんと横に振られている。
■ユッカ > 「もう、すっかり発情して…可愛い子♥」
まるで発情した雌犬。
自ら股を開いてペニスをねだる姿は実に可愛らしく。
「はいはい、慌てちゃダメですの」
棚から道具を一つ取りだす。
所謂搾乳機で魔法で動くタイプの物がウズメの両胸に取り付ける。
「おっぱいアクメしながらいっぱい種付けしてあげますの♥」
ウズメの秘所にペニスの先端を当てると一気に挿入する。
処女の狭い膣内を強引に突き破り、パンパンと音を鳴らして腰を振る。
「こんなにいやらしい処女マンコ♥めちゃくちゃにして♥種付けちんぽで壊してあげるの♥」
■ウズメ > 「おっぱいとおまんこなんてだめええええ!!!」
母乳を大量に出しながら絶頂し、おまんこをえぐられて絶頂し、3か所で絶頂し続け、全く降りてこられなくなる。
おまんこからは純潔の血混じりの愛液を大量に吹き出しながら、おチンポを必死にギューギューギチギチと搾り取る。
痛いぐらいチンポを絞りながら、種付けをおねだりする。
「孕ませてぇ♡♡ ボクの孕みたがり子宮にいっぱいびゅっびゅしてぇ♡♡」
■ユッカ > 「孕んで♥ユッカの子を孕んで♥」
種付けおねだりするウズメの上にのしかかりキスをしながら腰を振る。
舌を入れて唾液を流し込みながら腰を振って。
「ん、んちゅ♥でりゅ♥おまんこにいっぱい出す♥いっぱいぴゅっぴゅっしゅりゅううううう♥♥♥」
ウズメの膣内に大量に射精し、まだ膣内にペニスを入れたまま、まだ勃起ペニスは収まらず。
■ウズメ > 「おほっ♡♡ おほおおおおおお♡♡」
大量の精液で当然妊娠し、ボッコリとザーメンボテ腹を抱えながら、まだオッパイ搾乳絶頂が全く止まらず。
がくがくと震えて絶頂し続ける。
勃起ペニスを、おまんこは嬉しそうに、もっともっとと絞ろうとギチギチ締め付ける。
■ユッカ > 「立派なボテ腹♥おちんぽ様にありがとうは?」
精液で孕んだ腹をやさしく撫でながらウズメの腰を掴んで自分が仰向けになって寝て。
ウズメの騎乗位の格好にさせる。
「今度はウズメががんばってユッカからザーメンを搾り取る番♥いっぱい頑張ってザーメンぴゅーさせなさい♥」
■ウズメ > 「おちんぽしゃま、ありがとうござましゅううう♡♡」
その状態で腰の上で種乞いの舞を踊り始める。
舞にはなれており、腰の動きは非常に巧みであり、チンポに刺激を与え続けるだろう。
「おまんこイクの止まらないっ♡ おっぱいイクのとまらないいぃぃ♡♡」
がくがくと絶頂しまくり、なんどもなんどもいきながら、淫らな舞を踊り続ける。
■ユッカ > 「そうそう、おちんぽ様のおかげでこんなに気持ち良くなってるんだから♥いっぱい感謝しないとダメよ♥」
巧みな腰使いに気持ちよさそうな顔をしながら下から見上げる。
「ふふっ♥2回目の中出し♥また孕んじゃえ♥」
2度目の膣内射精。
体をビクンと震わせて射精が終わると一旦ペニスを引き抜く。
「じゃあ次は犬みたいに四つん這いになりなさい、オマンコとおっぱいとまだ気持ち良くなってない穴もあるし」
四つん這いになるように命令するとアナル用のバイブを持ちだして。