2019/05/18 のログ
■キュリオ > やがて、息せき切って従業員が女を連れてやってくる。
それを見ると獣染みた笑みを浮かべ。
事情も知らず連れてこられた女は怯えを見せるも、その体は従業員に押さえつけられる。
部屋から嬌声が響くまで、そう時間はかからなかった―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「たまには息も抜かんとな」
行きつけの宿にて、一人そう言う男。
ここ最近はこの宿にも来れていなかったので、大浴場での憩いを楽しみにしつつ。
さてさて、どうしたものか、と男は考える。
「先に食事をしてから風呂か。
あるいは風呂のあとの食事と酒を堪能するか」
いやいや、贅沢な悩みだな、などと言いつつ。
まず男は大浴場へと向かう。
もしも空いているのなら先に風呂にするか。
客共が乱交に興じていれば、食事を先にすればいい。
そんなことを考えながらとことこと移動開始。
■セイン=ディバン > 幸い、大浴場は静かなものであり。
男は、まず入浴を楽しむことにした。
その後、どれだけ骨休めができたかは……。
男のみぞ知る、である。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。