2019/05/04 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にポチさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にポチさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にポチさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にポチさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にポチさんが現れました。
ポチ > 幼さ特有の柔らかさを持ちながらすらりとした足や体の少年。
水浴び場の湯気によって湿度は高く歩いていると自然と汗ばみ、フェロモンの様に僅かに甘く感じる体臭を漂わせながら、今日も水浴び場の中を歩く。

入浴者は係の者からの説明でこう聞くだろう。
中には様々な種族の年齢や三助がおり、マッサージや気に入れば酌などをさせることも出来ますので、ぜひご利用ください。

等と囁かれる。

頬から項へと落ちる汗、それを拭う様に手の甲で擦り、
「ふぅ… 流石に暑いかも…一回着替えた方が良いかな…?」

浮かぶ汗により、ただでさえ透ける湯浴み服は少年の胸や、柔らかくうっすらと脂肪の乗ったお腹を晒す。
下が丸出しは流石に見苦しいなどの理由で、透けない素材のスカートめいたものを履かされており若干すーすーする。

ポチ > 桶の中に入れてある少年用の冷たい水。
蓋を開け傾ければ、乾いた体に染み込んでいく冷たい水。
うっとりとした表情を浮かべながらはふと、熱っぽい吐息を小さく漏らしながらどこかにお客さんでもいないだろうかと、視線を滑らせていく。

ポチ > 少年はトコトコと歩みを進める、
足の裏に感じる湯の温かさと、浴槽の間をトコトコと歩き、時に酌をしたりしながら、声を掛けられるのを待ちながらも、どんな人がいるのであろうかと散歩を続ける。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からポチさんが去りました。