2019/04/26 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 大きな、ぬるめの露天
対岸が湯けむりで見えぬ程広いそこを、今日は独り占めしてる天使がいる
まだ幼い、人懐っこそうな顔立ちの男の子だ。スカートを履けば少女にも見えるそんな少年は、浅い岩の上で足を伸ばしてくつろいでいる

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエウロペさんが現れました。
エウロペ > 外気温が低いからか、温度の低い湯舟でも今日は一際湯煙の立ち込める広い露天風呂。
少年の背後から露天へと続く扉の開く音が聞こえれば、湯煙の中からゆったりとした足取りで、豊満な肉体をタオル一枚という心もとない布切れで隠した女性が一人現れる。

「ふぅ…」

露天へ出た途端に肌寒さを感じつつも、落ち着いた足取りで湯舟の方へと。
そこにきて岩の上にてくつろぐ、見たことある少年の姿に気が付けば、柔和な笑みを浮かべ、柔らかな声色で声を掛けよう。

「こんばんは」

ちゃぷり…と、ぬるめの湯舟に足を沈める音が響く。

シャルティア > ぴこん、と、ちっちゃな、大人の手のひらぐらいの羽根が立つ
ヒトの気配にきょろきょろと周囲を見回して、エウロペをみつけると、これ以上ないぐらいに嬉しそうな笑顔をみせて、じゃぶ、とお湯から立ち上がる

「エウロペママだー!」

タオル一枚では隠しきれてない豊満な肉体に、遠慮なく飛びつく。ざぶんと上がる水柱。胸に顔を埋めつつ、見上げて

「こんばんはっ♪えへへ、ママにあえて嬉しい♪」

エウロペ > 「はい、シャルちゃん。
元気が良くて何よりね」

こちらの姿を見つけるなり、元気よく跳ねて飛びついてくる少年。
元気いっぱいのその姿を微笑ましく感じつつ、弾力ある肉体でしっかりと受け止めよう。
豊満な胸に顔を埋めるというよりは、胸に包まれているような状態だっただろうけど。
見上げる少年にエウロペは微笑みで返す。

「私もシャルちゃんに会えてうれしいわ」

まるで子犬のように喜びを表現する少年を抱き留めつつ、湯舟の中へゆっくりと身体を沈めていこうか。
少年の目線からは巨大な二つの乳房が湯舟にぷかぷかと浮く様を見せるようになるだろうけど。

シャルティア > 「ママ♪ママ♪ 大好き、大好き♪」

柔らかい身体を思いっきり堪能するように身体をぎゅうぎゅうと押し付ける。大きなおっぱいの谷間に顔をうずめながら一緒に温泉の中へ
ぷかぷか浮く胸の間から、ぷは、と顔を出して

「ママの身体、ふわふわで気持ちいいから好き。きれーな顔で、からだはやーらかくて、きもちいいの」

右の太ももにまたがる格好で向き合いながら座る
おちんちんをふとももの付け根にくっつけつつ、でもまだえっちな気分というより、大好きなエウロペとの邂逅に嬉しさをあふれさせていて