2019/04/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > ひとしきり狩りを追えて、朝風呂に浸かっている。
誰もいない朝の温泉を独り占めするのはそれはそれで気分がいい。

「あああ~」

手足を伸ばして伸びをして、思わず声を漏らしながら凝りをほぐす。

グスタフ > ざばっと入って、ざばっと出る。
風呂上がりに牛乳でも飲むかと出て行った。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 酒臭いと猫ちゃんに言われてしまったマリサ。
真っ直ぐ家に帰ると、親に小言のひとつも貰いそうだったので九頭竜に足を運んだ。

先に流しで歯を磨いてから香りの良い樹の風呂に入る。
透明ながら成分濃度の良いお湯の中で肌に触れているといつもよりもスベスベの肌触り。

「はぁ~、やっぱ九頭竜は最高だぜ。」

本日はほんのり桜の香りが漂うお湯。

独り占めの湯の中で両手両足を伸ばせば、毛穴からアルコールも抜けていくだろうと一安心。