2019/03/21 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
■マリサ・ブラックバーン > 訓練の汗を流すに丁度良い場所があると騎士団の中でも評判の九頭竜の水浴び場と言う場所へやってきたマリサ。
浴場でのルールは事前に学んできてあるので、しっかりと身体の隅々まで手桶で掬った湯で流してから風呂へと入る。
初めて入る外の風呂は今まで見たことのない桃色のお湯であった。
「おおー、これは凄い。」
人気の風呂と聴いていたが今は貸切状態。
テンションの高くなったマリサの声が木霊する。
「偉くなったらこういう風呂も毎日来れるのかな。」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマーナさんが現れました。
■マーナ > 「おっふろ、おっふろ」
今日はほとんど人がいないと聞いた。みんな昼間の間は郊外につけた花並木を見にいっているのだろう。空いてる今がチャンスと入ってきたのは、青い髪に白い毛先。幼そうな無垢な顔つきで鼻歌を交え、両手ではつかみきれなさそうな果実をぶら下げて、獣耳と尻尾が見える、筋肉質と脂肪がバランスよくついた人狼の少女。
■マリサ・ブラックバーン > 「お?」
戸の開く音がすると、湯の真ん中で寛いでいたマリサは歌声のする方に首を傾ける。
湯気でぼやけているが、距離が近付くにつれて相手の姿がはっきりする。
ミレー族と思われる狼の耳に青い髪。 顔も幼げで愛らしい。
そして、胸元にたわわに実った大きな果実が二つ。
綺麗な身体に思わず顔が赤くなるマリサ。
■マーナ > 「おや?」
すんと湯船に混じって人の匂いがする。ふとつぶやきが聞こえれば確かにお姉さんが湯に浸かっていて。
「こんにちは、お邪魔するね」
軽く身体をお湯と洗剤で洗い流すと、湯船に浸かり、胸がプカーっと水面に浮き上がる。
■マリサ・ブラックバーン > 「あ、ああ…。 構わないぜ?」
女性らしい身体に眼を奪われる。
相手の声ではっとすると、湯に入る所をまるで頭の中に霧でも出たかのように呆然と眺めていた。
桃色の湯の中でも目立つ二つの大きな胸。
思わず視界を奪われそうになるマリサ。
「初めてきたけど、良い湯だな。」
浴場では出会った相手と話をしたるすると聴いていたので、試すことにしたマリサ。
■マーナ > 「ふぅ〜、あったかーい!」
つま先から湯船に浸かり、身体を隠す事もなく湯の中で立ち上がって熱さに慣らしながらゆっくりとお湯に浸かっていく。
マリサの目の前には、何か特別な事があったのか、剃り跡も産毛も無い、首の下から秘部に至るまで、尻尾以外の毛が無くて、綺麗な色白の秘部が丸見えに。
「はふー、お風呂はいいよねぇ お姉さん初めてなの?」
へー、と何か思いついたように。
「ねぇねぇ知ってる? ここのお風呂って…時間で男性用、女性用が切り替わるんだけど…その中に両性用ってのもあるんだって。それに該当しない時間に入っちゃうと…何されても文句言えないらしいよ」
もちろん、嘘である。
嘘どころか冗談のつもりで言っている。相手が両性とはわかってないし、時間を間違えたら好き放題される、という都市伝説の話題なつもりだった。
相手がどう受け取るかは…わからない。
■マリサ・ブラックバーン > 狼らしい尻尾に家で寝ている兄の事が思い出される。
今はまだ小さい子狼だが、ゆくゆくはこうして一緒に風呂に入ることもあるだろうかと想像を膨らませて。
見た目同じ位の年恰好の裸体にはまるで体毛がなく、ちらりと隠すモノのない秘部が目に入り、マリサの身体は熱くなる。
「そうなんだ。 初めて来たんだけど気持ちよくて最高だな。」
他にも褒め言葉はあるのはずなのに、女性の身体が気になって"最高"と言う一言しか口に出てこない。
「へ~……そりゃ面白いな。
何するって、具体的に何されるんだ?」
そんなことは聴いてないぞと叫びたい所である。
公衆浴場の利用自体が初めてのマリサにとって真偽を判断することは出来ず。
ただ、風呂には色々とルールがあると聴いていたので自分が聴き漏れていたことがあるのだろうかと不安になる。
しかし、そんなことは顔には出さず強がるマリサ。
ちなみに桃色の湯のおかげで目立ってはいないが、相手が湯の中に入ってきた時から両性であることを示す一部分が
次第に隆起し始めていることにマリサは気付いていなかった。
■マーナ > ゆらゆらと尻尾を揺らし、吐息を漏らしながら肩まで浸かり。
そして冗談を信じたマリサをもう少しからかおうと、肩が触れるくらいまで身を寄せる。
女性の甘い匂いが互いに感じれるくらいまで近寄れば、いひひと悪い笑顔を向けて。
「例えば…犯されたり…エッチなお仕置きされたり…酷い時はそのまま売られちゃうらしいよ?」
くすくすと笑いながら、彼女の目の前で立ち上がって。
「私は女だから大丈夫。お姉さんも立ってみてよ、ほらほら」
マリサの肩を掴んで 立たせて身体を見ようとしている悪戯っ子。
■マリサ・ブラックバーン > 肌がぴとりと触れあえば、瞳孔が開くマリサ。
他人と初めて肌が触れあえば、少し硬めの感触と甘い良い香りが生々しく五感に伝わる。
「売られるのかよ。 それは困るぞ。」
二人きりで良かったのだが、風呂場に響き渡る程の声を上げるマリサ。
相手が立ち上がると、湯で濡れた無毛の秘部が気になってしまう。
「わ、ちょっと。」
肩を掴まれ、引き上げられてしまった。
首まで赤くなったマリサの身体には小ぶりの胸と、多少なりとも引き締まった体と、
両性であることを示す二つの生殖器。
おまけに男根は直立しており、マリサの腹に先端部が触れる始末。
■マーナ > 立ち上がった相手の身体。
鍛えているであろうスレンダーなアスリートのようなバランスのいいスタイル。
慎ましい可憐な乳房。
そしてそれ以上に、眼に映るのはガチガチにそそり立つ、両性の証。
「ありゃま…」
その雄々しいものを見下ろした後目をパチクリさせて、その数秒後、にひひと悪戯な笑みで幼い口元を歪める。
「あれあれ、お姉さん…今は女性の時間なんだけどなぁ…あまりお客さんいなくて変だなーって思わなかったの?」
ふふっと笑いながらマリサの背に手を回し、浴室の暖かいタイルに押し倒そうとする。
そのまま上にのしかかる格好になれば、大きな果実がマリサの目の前では揺れて、空いた片手でマリサの肉棒を撫で回し、優しく握っていこうと。
■マリサ・ブラックバーン > 「~~~~~っ!!」
悪童のような笑みを見ては言葉にならない言葉を発し口を落ち着きなく動かすマリサ。
石のように固くなった肉棒は汗ばみ、ヒクヒクと脈打っている。
「仕方ねーだろ。 そういうのがあるなんて知らなかったんだからよ。」
赤い顔でもじもじと口を動かすマリサ。
女性らしい手が背後に触れると、肌は敏感にその感触を体中に伝える。
抵抗らしい抵抗もせず、大人しくタイルの上に寝かされたのは、
ルールには従うべきとの考えと、女性への仄かな期待の両方で。
目の前にぶら下がる大きな胸に眼を奪われていると、人に触れさせたことのない生殖器が初めて触れられる感触。
握り心地が程よく、全身が震える程に心地よいのだが。
「ちょ、何すんだ。 そこ、汚いぞ。」
親から多少は教わっているもあまり興味もなかったマリサ。
小水を出すためにしか使ったことのない箇所を触れられ、戸惑っている。
■マーナ > 「えー、お姉さん経験ないの…? 子供みたいな事言って…じゃあ…教えて…あげる」
そう言って舌を出すと、マリサの胸の先をねっとりと舐めて、蕾を転がしながら、肉棒へ指を絡ませて上下に動かしていく。
先走りや愛液が滲めば、指に絡ませてねっとりしたローション代わりにし、くちゅくちゅと水音を立てながら上下に扱く。
その間もレロレロと胸の先を攻め、時にパクッと胸全体を飲み込み、乳首を力強く吸いたてる。
「気持ち、いい?」
ねとーっと舌を伸ばしながらいやらしい仕草でマリサを見つめる。
■マリサ・ブラックバーン > 「ねーよ。 悪いか。」
口を尖らせるマリサ。
しかし胸の先に舌が触れ、先端が転がされると未知の感触に困惑する。
視線が躍っている間に指で扱かれた肉棒は先走りや蜜が溢れ、身体の方は素直に喜んでいた。
吸い付かれた胸は小さいながらも次第に先が尖り、マリサの嗜好は次第に霞がかったように鈍くなっていく。
「こんなの初めてだ……。」
相手の仕草にゾクゾクするマリサ。
明言こそしていないが、蕩けた表情がこれ以上ない程に物語っている。
■マーナ > 「悪い」
口を尖らせるマリサに真顔でそう答える。内心は揶揄い半分だが。
「知らないじゃ済まない事もあるんだよ? いい機会だから徹底的に教えてあげる」
気持ちよさそうに蕩けた表情を眺めながら、舌を胸から首筋へ。首筋から頬へ、頬から耳へと舐めとり、胸に覆いかぶさるようにして胸同士を擦り合わせながら指で肉棒を捏ねまわし、逆手をマリサの下から引き抜くと、マリサの足の間に膝を割り入れて、肉棒の下、女の部分へと指を差し入れ、なれた手付きでGスポットと肉棒刺激を交互に行い、快楽の信号をつなげていく。
「気持ちいいんでしょ…気持ちいいって言ってみなよ…声に出すと、気持ち良さが倍増するすんだよ」
耳の中をくちゅくちゅと舐め回しながら荒い吐息を吹きかけていく。
■マリサ・ブラックバーン > 「悪かったな…。」
はっきりと言い切られると、口ごもる。
からかわれているとは気が付かなかったようだ。
「ふぁ……あ、や、んん……。」
首筋、頬へと舌が触れると口が甘ったるい声をあげるマリサ。
己が目指さんとする姿とは対極のどちらかと言えば女らしい一面に面食らう。
二人の胸が擦りあえば、感度が強くなっている身体は合わせるように胸を揺らしては気持ちよさを求めていた。
足の間に腕が触れれると、自然と太腿を広げて相手を受け入れる。
己でもろくに触った事のない場所へ指が入るだけでも刺激が強いのに、Gスポットまで擦られてしまう。
小さな体を反らしては蜜が勢いよく飛び散り、浮遊したような感覚を体験する。
指の中の肉棒もまだ射精こそしていないものの、小刻みに震えていた。
「きもちいい?……これがそうなのか?」
経験したことのない感触でふわふわするマリサ。
耳を舌で愛撫されたまま、言われるがままに。
「きもちいいかな。」
■マーナ > 「そうそう、気持ちいいって、甘い声を出しちゃって…」
耳から口を離し、マリサと目を合わせる。互いの呼吸を読み合うように視線を交わした後、マリサの唇を奪い取るように唇を重ねて舌を這わせる。
ねっとりとした舌技が、マリサの口内の神経を性感帯と繋いで、巧みに肉棒を動かしコントロールする。
下半身の快楽を舌と口からの快楽に錯覚させて、気持ちいい事を覚えさせる。
Gスポットは緩やかに感じ過ぎないように攻めて、肉棒は逆に激しく快楽を覚えさせる。
緩急二つの刺激がマリサの性欲を掻き立てて雌の本能を暴いていく。
「んっ、ちゅっ…ジュルッ…はぁっ…そろそろ…君の名前…教えて?私はマーナ…覚えておいてね」
快楽に漬け込み意識を薄くさせて、絶頂には至らないスローペースの快楽責めを行う。
■マリサ・ブラックバーン > 「おい、ちょっと…。」
赤い瞳に魅入られていると、次第に距離が近くなる。
唇が触れそうになり、身じろごうとするも上に乗られ、快楽で縛られた身体は満足に動かない。
初めてのキスに驚くも、すぐさま舌が口の中に入り込む。
眼を見開くも、口の中を舌が愛撫すると瞳を細め快楽に酔いしれていた。
激しく責められた肉棒はカウパーを出しては盛んに震え、
蜜壺は物足りない刺激に柔肉を締め付け、更なる刺激を強請り。
「俺は、マリサだ……。」
天にも昇る様な心地よさの中、相手の名前が頭に刻み込まれる。
初めて身体を重ねた相手だ。決して忘れることは無いだろう。
■マーナ > 「んっ、はぁ…じゅるっ」
舌が舌に絡み、唾液を交換し、歯茎を舐める。恋人同士のキスとは程遠い、快楽を仕込むための獣のようなキスでマリサのファーストキスを染めていく。
「はぁ、はぁ、マリサって…男の子、女の子、どっち?」
両性とはいえ主人格の性別はあるのだろう。どちらかあたりをつけながら、身体を反転させてお尻をマリサの顔に向けて、自分の顔をマリサの肉棒の前へと持っていく。
「マリサ…少し、強くするから…癖になったら、ごめんね?」
ふふっと笑うと、隠す要素がないすべすべの蜜液滴る秘部をマリサの顔にねちゃっと押し付ける。吐息が当たり陰核と陰唇から蜜液が垂れて雌の香りがマリサの鼻腔を刺激する。
そして指で精通のための通り道をぐっと押し込んで塞ぐと、肉棒の先端をザラザラする舌で舐め回してから、バクッと肉棒を飲み込んで、腰を上下に振って顔に押し付けながら肉棒を根元までストロークする。
射精しないようにしっかり押さえながら、初めてのフェラを大胆に一気に徹底的に、しゃぶっていく。
■マリサ・ブラックバーン > 「ん……ちゅっ……はぁ。」
舌を絡ませると言う事を知らない為、一方的に甘えることになるマリサ。
それでも舌や歯の周りを触れられると気持ちが良いので、口元から涎を垂らしている。
初めてのキスが随分と大人びたものであった為、マリサの認識ではこれがキスなのかと書きこまれていく。
「俺か? 男だ。」
問われれば、どちらかと言うと本人の希望的な解釈を告げる。
こうして悶える姿はどちらかと言えば女の子であるが、やはり男でありたいと言う気持ちは変わらない。
身体の上で相手が位置を変えれば、蜜で濡れた無毛の秘所がマリサの目の前にやってくる。
「う…あ……マーナ、何すんだよ。」
愛液で濡れきった肉孔が顔に触れる。
お湯でも水でもない体液の感触が唇と鼻に触れると、初めて嗅ぐ匂いに頬が熱くなる。
ペニスの根元が指で摘ままれると、股座に顔を埋もれたままで口を動かす。
間髪入れずに舌が絡みつき、全身が痙攣したように震えていた。
やがて先程ファーストキスを奪った唇の中に肉棒が入り込んだ感覚がする。
口の中特有の熱に包まれ、しゃぶる音と感触が伝わる。
初めての口淫にすぐに射精しそうになるも、強く掴まれた肉棒はイクことが出来ず。
イキたくてもイケない、生き地獄のような快楽に苦しむマリサ。
自然と熱い吐息がマーナの女淫にかかり、淫核と膣の入り口を刺激する。
■マーナ > 「そっかぁ…じゃあ男なのに女湯にいたんだから尚更悪いね」
吸い立てながら口を離し、マリサの肉棒は精液が精道の中を行ったり来たりして絶頂寸前の寸止めを味わっているだろう。
「はぁ…このままマリサを雌にするのもいいけど、ちょっと可哀想だし…」
一度刺激を止めて、マリサから離れると、床に寝転がり脚をM字に開いて、唾液と蜜液で濡れた秘部をマリサに晒す。
香る蜜の匂いが、お腹の奥に響いて男としての本能を誘発していく。
「マリサ…男なら、女の人犯して、みなよ…どうすればいいか、わかるでしょ?」
口と手で性欲の扉を開いた今なら本能でどうすればいいかわかるだろう。ただあまりにも一瞬で果てては勿体無いから、自分の髪の毛を数本抜いて束ねて、マリサの肉棒の根元をぎゅっと結んだ。
「腰を振ってれば衝撃で千切れるから安心してね、さぁ、どうぞ…おいで、マリサ」
足と手を広げて、迎え入れるように媚びた雌の顔を向ける。
その紐は確かに射精を抑えてくれるが、簡単にはちぎれないため、射精を求めるなら自然と腰使いが本能に準じていくだろう。
■マリサ・ブラックバーン > 「あ、あぁ…すまなかった。」
今のマリサに思考力は欠如しており、悪いと言われれば反射的に謝っていた。
雌にすると言われると、鼓動が高鳴る。
実際、そうされてもおかしくない程に女を曝け出していた。
身体の上に載っていたマーナが隣に寝転がり、男を迎え入れる為の姿勢を作ると、
生唾を飲み込み、肉棒はヒクヒクと縦に首を動かす。
これから何をするのか、経験のないマリサでも流石に気付いた様子。
「いいのか、マーナ。」
女性にはこちらからアプローチをするものだと思っていたマリサにとって、
上げ膳据え膳に近い今の状況は衝撃的であった。
髪の毛で縛られるも、どれだけ耐えられるか自分でも分からないだけに内心
ありがたかった。
「入れるぞ…マーナ。」
雄を求める顔つきに、鉛のようになっていた身体が力を取り戻す。
起き上がると、広げられた足の間に膝をつけて。
肉棒を持ち、入れるぞと言い切るも初めてのことなのでひと苦労する。
何度か襞肉の上や陰核に触れてから、漸く蜜壺に亀頭がひっかかり、挿入する。
「マーナの中、気持ちいい……。」
マーナの身体にのしかかっては、両腕で抱きしめ腰を動かすマリサ。
縛られたことですぐの射精は免れたが、膣の中に入ることなど初めて。
加減のわからない大き目の肉棒で子宮口までたどり着けば、荒々しく滅多刺しにする。
怪力を誇る吸血鬼の血を受け継いだ身体は腰使いにおいても力強く、初めて雄雄しい姿を見せた。
■マーナ > 「いいよ…それとも、マリサを雌にしてエッチな事で埋め尽くして欲しかった?」
くすくすと笑いながら、必死に穴に肉棒を入れるマリサをサポートするように腰を浮かして、通り道へ先端をあてがわせる。何度か触れる陰核への刺激に、マリサにも聞こえる雌の喘ぎが届く。
「はぁぁ、んっ、ぁぁっ、気持ち、いい…でしょ? 聞こえる?私の喘ぎ声…」
抱きつき返して顔を耳元に置き、肉棒が根元まで蕩ける膣内にねじ込まれればきゅうっと吸い付いて絡みつき、フェラや手コキの何倍ものねっとりとした蜜壺への挿入の刺激に酔わせて、同時に喘ぎ声が漏れ出す。
「あっ、はぁっ、マリサのせいで、声出てるんだよ…? ふふ、マリサ」
男の興奮を煽るように、マリサが自分の動きで喘がせてると分からせるように、わざと吐息を荒げて喘ぐ。
「私を…貴方の雌に、してみなよ」
挑発的にそう告げると、子宮を肉棒が滅多打ちにする。膣内が広げられ、かき回され、貫かれてガンガンとお腹に響く。人狼ゆえに体は丈夫だが、刺激に慣れる訳ではない。
「あひっ、んぉぉ“お”お“っっ! あーあっあっあっ! あひぃうううああっ!」
獣のような喘ぎ声をあげながらよがる一匹の雌。
貴方もこうなると言わんばかりに雌の痴態を見せつける。
■マリサ・ブラックバーン > 「止めてくれ。本当に雌になっちゃいそうだ。」
赤らめた顔のマリサはひきつったように口の端を伸ばしていた。
強がるだけの余裕もなく、自分よりも背の高い彼女に翻弄されっぱなしであった。
「マーナ、えっちだ。」
犯すことさえ、彼女のサポートを貰いながらと言うシチュエーションに少し恥かしくなるも、
肉棒が根元まで入り込めば、互いに抱き合う。
喘ぎについて聴かれたマリサは、相手の顔を覗き込んだ状態で惚れ惚れとした表情で答える。
蜜壺に入り込んだ肉棒を待っていたのはこの世でも極上の快楽。
戦慄く襞肉は先程まで味わっていた、マリサにとって初めての出来事の数々の中でも一際強い刺激をもたらし。
「そうだな、可愛いぞマーナ。」
熱い吐息が顔や耳にかかると、マリサは青い髪を撫で上げて。
「今だけは俺の女だぞ、マーナ。」
髪から頬を撫で上げた後、相手が拒まなければ唇を、嫌がれば頬にキスをして。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。」
マーナの身体に重なったまま、激しいストロークを繰り返す。
雌の身体を己が雄で支配すべく、膣内を串刺し、左右にねじませては自らの大きさを刻み込む。
訓練でもあまり息を荒げることのないマリサであったが、せわしくなく深い呼吸を繰り返しては
相手の矯正に煽られる。
皮膚に赤い点が出来る程に指を食い込ませると、相手の身体が弾まんばかりの勢いで腰を打ち付ける。
■マーナ > 「はぁぁ、ぁぁっ、んくっ、ぅ!」
肉が絡み合い、壺の中で溶けて一つになる。腹筋が発達しているせいかぎゅっと膣内を締め上げ、肉棒を包み込む。
どこまでも吸い付く蜜穴はマリサの肉棒に快楽が休まるタイミングを与えず、自分のために欲情させていく。
「んああっ!!激しいっ、いいよっ、もっと…突いて」
求められるままに唇を重ね合わせ、舌を絡めて、マリサの舌を誘導するように舌技を教え込む。
淫らに、快楽を貪るための舌使い。
「いいよ、貴方の雌になって、あげる…んぁ、ああんっ、はぁ、ぁぁ!」
激しく突き込まれる肉棒に膣内がきゅんきゅんと収縮し、絶頂が近いことを伝える。
■マリサ・ブラックバーン > 「ん、くぅ。」
初めて入った蜜壺は締まりがとてもよく、
肉棒は締め付けにより多少なりとも痛みを感じる。
性交を行ったことにより初めて味わう痛みに勲章をもらったような心地よさを覚えて。
「んぅ……んぅぅ、ちゅ…。」
舌が絡みつけば、自分が男であることを示そうと自発的に舌を絡ませる。
その動きはまだまだ未熟で、どちらかと言えば相手にリードされるままに絡ませるに近い。
「ん、俺ももう、出る…!」
襞肉の締め付け方が変わり、絶頂の片鱗を伺わせると
マリサも同じタイミングでイこうと子宮口のみに狙いを絞る。
深いストロークを数回繰り返すと、根元で縛っていた髪が解ける。
同時に子宮口を貫き、今まで体内で溜り切っていた精液が堰を切ったように放たれる。
「マーナ、もっとしよう。」
子宮の中を己の雄でいっぱいにしてもまだ満たされることのない性欲。
マリサにとって初めての体験はもう暫く続いたであろうか。。。
■マーナ > 体内で肉棒が膨らみ、精が解き放たれる予感を全身で感じる。
艶めかしくくねる身体が、絡み合う舌が、繋がる身体が、一つになるように感じて。
「はひっ、イクッイクゥううううっ!!」
子宮に注がれる熱々の精液が子宮を熱して、腰がビクビクと跳ねて弓なりに身体が反る。
「はぁ、はぁ…しょうがないなぁ…マリサ、いいよ…いろんなこと、教えてあげる」
今度は四つん這いになってバックから、次は騎乗位で、なんども体位を変えて、絡み合うだろう。
…嘘がバレたら、てへぺろと舌を出して脱兎の如く…逃げるか。それとも…もう少し付き合うか。
それは二人が知ることで。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマーナさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマーナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 小さな浴場」にトルテさんが現れました。
■トルテ > 「―――んお゛っ、お、ひっ❤ おっ、お゛っ、んほぉお゛ぉぉお……ッ❤❤」
(爛れた肉欲を下品な程に露わにした汚喘ぎが響くのは、九頭龍温泉の奥まった場所に存在する、こぢんまりとした浴場内。湯けむりに白むその片隅に、馬の背を模した遊具の様なマッサージ機が置かれており、その上に跨る年若い娘の裸身を暴れ馬の如く激しく揺さぶっていた。鞍の左右に取り付けられたロングブーツ型のあぶみが騎乗者たる少女のむっちりとした太腿を咥え込み、使用者の落馬を防ぐと同時に逃げ出すことも出来なくさせていた。)
「んぃぃいい―――ッ!❤ も、もうらめっ、れすぅうっ❤ …んあ゛っ、あッ、んあ゛ぁぁああ―――ッ!❤ またいぎゅっ、イグッ、イグッ、イグゥゥウウゥウッッ!!❤」
(そんな強制ロデオに苛まれている少女が、豊満な双乳を揺らして汗と母乳を散らし、猛々しく膨れ上がったふたなり巨根を跳ねさせザーメンを撒き散らしているのは、拘束された下肢の付け根にてうにょうにょと妖しく蠢くイソギンチャク状の触手に秘所を嬲られ、排泄孔をぐぽぐぽじゅぽじゅぽ野太い肉蛇の苛烈なピストンで蹂躙されているからに他ならない。そして最早何度目になるか分からない法悦でブシャァァアッと馬鞍に多量の潮をしぶかせ、巨根から多量のザーメンを噴き散らしたトルテの下で、ようやく馬背型のマッサージ機が動きを止めた。ずにゅろろろおぉおっと信じがたいくらい奥に潜り込んでいた触手蛇がアナル壁を抉りつつ引き抜かれ、機械姦の締めくくりに与えられる強制的な排泄快楽に「んぉ゛っほ……❤」なんて汚喘ぎを残す犠牲者の裸身を鞍上に倒れ込ませた。)
■トルテ > 「はぁぁ……っ❤ はぁぁ……っ❤ は、へぁ、あ……っ❤ へぅ、ぅう……❤」
(重く糸引く白濁粘液が、先程まで響いていた汚らしい空気漏れの異音を伴う粘着音に比べれば余程に可愛らしい音を立てて溢れるお漏らしの琥珀と共に、マッサージ機の下の液溜まりを広げていく。垂れ流しのよだれどころかピンクの舌までだらし無く伸ばした赤面は、ちょっと人様に見せることの出来ない無様ななアヘ顔。鞍上に突っ伏して豊乳を拉げさせる肢体は、湯あたりでも起こした様に紅潮して汗まみれの肌から湯気を立ち上らせている。そして、拘束を緩めたロングブーツ型のあぶみから両脚を引き抜く事さえ出来ずにいる下肢は、乳肉にも負けぬ肉付きの良さを誇る丸尻を後方に突き出す形で未だにビクビクと戦慄いていた。充血してぷっくらと膨れ上がった花弁は、小水と愛液と白濁の本気汁にまみれ、大きく拡がったまま戻る様子もない排泄孔は、粘つく体液をねっとりと滴らせる肉洞の淫壁を奥の奥まで晒している。そこから香る据えた臭いに汚物の異臭が混ざっていない事が、唯一の救いと言えば救いだろう。それでも、汗と精液と母乳とおしっこ、様々な体液が醸す匂いは初な少年ならば嗅いだだけで射精してしまうのではと思える程に濃厚な淫臭となっていた。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 小さな浴場」にユッカさんが現れました。