2019/02/24 のログ
ディア > 炭酸の融け込んだ湯につかるとシュワシュワぷにぷにボディーにいくつも生まれ弾けていく小さな泡。
「ん、くすぐったいけど、気持ちいいぃ」

目を細めながらふわぁっと穏やかな一息を漏らして。

ディア > 炭酸温泉のお陰で欠航がさらに良くなる少女。
温泉の熱さもあり少女の白い肌はあっというまに桜色。

まだしばらくのんびりとしたひと時が流れていくのであった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からディアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」にリンカさんが現れました。
リンカ > (まだ日も高い昼日中、ひとときのセックス相手を
求める者がやってくる露天風呂。その中でも女性(ふたなり含
む)専用の湯へと、白い素肌を惜しむことなく露わにして裸の
女が歩いてくる)

「うふふ、こういうところに来るのも久しぶりですわね。普段
入ってる女湯とそんなに作りに違いがないのはびっくりですけ
れど……こんな昼間からどなたかいらっしゃるかしら」

(形の良い膨らみ、無毛の秘所、それらを隠すことなど一切しな
いで、手桶でお湯を組んで何度か身体にかけていき、少し風の
冷たさを感じては湯へと肩まで浸かり温もりに心地よさそうに
息を零す)

リンカ > (それから暫く、湯船の縁に座って風に当たり
火照った体を冷やし、また冷えた身体を湯に浸かって暖めてを
繰り返して。誰も来そうにないですわねと、残念そうに呟いて
露天風呂を後にした)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂/女湯」からリンカさんが去りました。