2019/02/03 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にナナカマドさんが現れました。
■ナナカマド > 粉雪がちらちら降り積もる中、久しぶりに温泉宿へ羽根を伸ばしに来たナナカマド。
露天風呂への扉を開けると、はしゃいだ様子で空を見上げる。
エルフの里ではついぞ雪を見たことが無かったので、雪が降るさまは物珍しいものがある。
ぼんやり見上げていると体が冷えて風邪を引いてしまうので、さっさと湯おけに湯を汲んで体を流し、浴槽へ身を滑らせる。
「ふ、ぅ~~~~~~~!」
じわぁっと体に温泉の熱さが伝わりぶるると体を震わせた。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマヤさんが現れました。
■マヤ > (男女混浴のお風呂で男性(女性でもいいけど)をナンパしてくる――という企画モノのゲリラ撮影。傍らに、鬼火のようにプカプカと浮かんだ撮影用の水晶と共に入ってくる女は、当然体を隠すものなんて持たせてもらえなくて。右腕で胸の先端を隠し、左手で秘所を隠しながら露天風呂へ足を運ぶ)
「――ぁ……こんばんはぁ…v」
(どう見てもまだ子供。……でもエルフみたいだし、見た目と実年齢は異なるから…。)
「お湯、気持ちイイですね♪」
(なんて言いながら、まずはお湯に浸かって体を温める。彼の正面に座る恰好。透明なお湯は、お互いの体のラインがよくわかる――)
■ナナカマド > ちゃぷちゃぷとお湯を体にかけて楽しんでいる最中、新たな来客の姿が見える。
鬼火のように浮かぶ水晶……については田舎者なので何なのかわからないが
どうやらその客が女性だとわかると、慌てて視線をそらす。
「こ、こんばんは……」
視線を水面に落とし、もじもじと答える。
そう言えばここが混浴だったと見落としていた。
ナナカマドの貧相な体に比べて、目の前に座る女性は豊かな胸とくびれたラインが綺麗な人。
あまりジロジロ眺めるのも失礼かと、再び視線を風景に反らして会話を続ける。
「ええ、あなたも羽を伸ばしに来たんですか?」
■マヤ > (視線を逸らすということは、意識しているということ。見られてる場所も、バレバレ…♪
"ねェ、手出しちゃってイイの?この子ほんとに子供っぽいよ?"
念じてスタッフと会話――…結論。ヤっちゃえ…ってことで、オッケー出ちゃいました。可愛い子大好物…v)
「"仕事"なんですよぉ。でもこんなイイ温泉入れたからいいんですけどぉ……♪」
(暫くお湯に浸かって、体がポカポカになってから――。)
「……私結構、すぐのぼせちゃうんです…♪」
(なんて言いながら、お湯から上がって。雪がチラつく時期、あまりずっとは晒していられないが――ざぷん、と上がって石造りの淵に座り込むと。お椀型でたゆん、と揺れるGカップバストを惜しげもなく晒しちゃう上に、もし彼がチラチラと此方を見るのであれば――太腿も無防備に広げて見せよう。大きく、という程ではなくあくまで無防備。それでも丁寧に整えられたアンダーヘアは丸見えだし、花弁だってチラリ――)
■ナナカマド > どこか甘ったるい声で話しかけられるものだからつい、ドキドキしてしまう。
里にはこんな女の人はいなかったのもあるが……。
「へぇ、お仕事……。温泉に入るのが、お仕事? そんな羨ましいお仕事もあるのですね……」
すぐのぼせちゃう、なんて言いながら石造りの縁に座ってその体を惜しげもなく晒すマヤに、
ナナカマドは長耳まで赤くして慌てて視線をそらした。
無防備に広げられた太もも、ちらりと覗くアンダーヘアと女性器、
意識せずとも見えてしまったものは仕方ない。
とはいえ、彼女の見事なボディラインに、思わずナナカマドは自分の胸を両掌でペタペタと触る。
男にしては柔らかで、女にしては平坦で硬い、どっちつかずの体。
マヤを見比べる。堂々とした姿勢で座る彼女と、自分の体に自信の持てないナナカマド。
思わずため息を一つ吐く。
「食べているものが違うのでしょうか……。王都の方はむちむちの発育の良い方ばかりです…」
そんな独り言を零した。
■マヤ > (――にまぁ…vと淫魔の如き怪しい笑みを浮かべながら、ゆっくりと近付いていく。堂々と体を見せつけ、視線を逃す先すら塞ぐように間近な距離まで近づいてから、再びお湯へと浸かると。今度は、肌と肌が触れる距離、大胆に密着し……)
「……触って確認してみるぅ…? ――いいよぉ、触って…♡」
(可愛らしいエルフちゃんの手を掴んで自らの胸に押し付け、掌で包み込むように揉み扱かせる。小さな手には零れてしまうサイズ、何度も何度も揉むように促しながら――。もう片方の手で、エルフの綺麗な肌……ボディラインをなぞって)
「すっごく肌綺麗で羨ましいなぁー…♡ ――くっついたら気持ち良さそう…♪」
(耳元に顔近づけ、ふぅー♡…って息吹きかけながら、「もっとくっついてイイ?」って、甘く発情した吐息と共に囁きかけて)
■ナナカマド > 「あ、あのぉ……」
ずずい、と距離を詰めてくるマヤにびっくりして焦るナナカマド。
逃げようにも大胆に密着されてしまえば、払いのけるのも失礼に当たる。
触ってみる? なんて誘うような言葉に手を引かれて彼女の豊満な胸に指が吸い付く。
「ひゃっ……い、いけません……!そんな、胸を触ったりしては……」
真っ赤になって口ではそういうものの、もちもちとした女性の胸の柔らかさに指からとろけそうになってしまう。
慌てて身を引き剥がそうとすれば、つつーっと彼女のほっそりした指が肌を、ボディラインをなぞる。
「ひうっ、くすぐったい……!」
甘い吐息を吹きかけられ、耳に囁きを吹き込まれればぞくぞくと背筋がわなないた。
正直触れた肌同士が気持ちいい。だって甘くていい匂いがするし、肌もすべすべなのはマヤも同じ。
そのうえ柔らかな胸が二の腕に、手のひらに押し付けられる。
「~~~~っ、い、いけません!女の人が、むやみに殿方に近づいては!」
とは言うものの、ふるふると小動物のように震えるばかりで逃げる気配がない。
■マヤ > 「可愛いー…♪――でもぉ、お姉さんそういうのがお仕事なんだよねー……♡」
(いっぱいくっついていちゃいちゃするのがお仕事…♪ということで、彼の手を恋人繋ぎで握って、逃がさない。そのまま露天風呂から大浴場へと連れ去ってしまう。……えっちなことするにはちょっと寒いし、お湯だとやりにくいから。……湯気に包まれた大浴場は、幸運な事に二人以外誰もいない様子。)
「――私はマヤ。……キミは名前、なんて言うの?」
(エルフを連れ込んだのは大浴場内のシャワー個室。カーテンで外界と隔絶できる上に、それなりに広めにとられたスペース。――自分一人なら寝れちゃうぐらいの広さ…♪逆壁ドンして、やぁらしい舌たっぷり絡ませ唾液もとろとろのべろちゅーしちゃいながら、彼の股座に手を伸ばしつつ問いかけて)
「……?……キミ、フタナリなの?――♪」
■ナナカマド > 「お、お仕事……あなたのお仕事って一体……?」
目を白黒させながらそのままあれよあれよという間に大浴場のシャワー個室へ連れ込まれてしまう。
自分の体を触らせたり、誘惑してくるようなお仕事―――、疎いナナカマドには思いつかない。
「わ、わたくし……ナナカマド、と申します。マヤ、さん……あの、んっ……!」
とりあえず名前を名乗ったはいいが、壁ドンされた上、両手は恋人つなぎで絡め取られ
唾液をたっぷり絡めた舌が自分の唇を塞いでくる。
や、とかいけませんとか、言葉を紡ぐ前にぺちゃぺちゃと舌が口内を蹂躙してくる。
「んん、っ……やぁ、だめ、……キス、なんて……」
股座に伸ばされた手が、ナナカマドの秘所を指でなぞる。「ひぅん」と甘く鳴いてぴくりと体を震わせた後
ふたなりであることを認めるようにおずおずと頷いた。
秘所は薄いピンクで無毛、その前に付いている肉棒も皮カムリの小さな物。
今は興奮と同様で甘く勃起しているが。
■マヤ > 「ンー…?マヤの仕事はぁ、ナナカマドくんにはちょおっと早いかなぁー…♡」
(体付きは男の子にしては丸いし、女の子にしては少し堅く――。女体に生えてるタイプじゃなくて、男の子にオマンコがあるタイプ、かな…。――可愛い……♡)
「可愛いっ…♡ ねっ、お姉さんとえっちしよ?イイでしょ?イイよねー♡」
(暖かい床にナナカマドくんを寝かせちゃうと、彼の顔を胸にぐぃ…って押し付けちゃう。
「吸って……♡」って命令に近いおねだりすれば、Gカップの乳房をぎゅう…っとして。息が苦しい?息吸いたかったら、お姉さんのおっぱいに吸い付いて気持ちよくさせるしかないよぉ…?)
「オチンチン可愛いー……♪…もう剥けちゃうのかな?――剥いちゃうね…v」
(唾液絡ませた二本の指でするするっ、と器用に剥かせてあげちゃう。敏感な先っぽをお湯でキレイにしてあげながら、もちろん痛くないように優しく……でもしっかり二本の指で扱いてあげちゃう。)
■ナナカマド > 「えっち……?! だ、だめです!もっとそういうのはお互い親密になってから……わわ!」
床へ押し倒され、柔らかな大きい胸に顔を押し付けられる。
甘くとろとろとした声が有無を言わさぬ命令口調でおねだりをすれば、
(吸う? 吸うって……どうやれば……?)
もたもたとぎこちなく相手の肌に舌を這わせ、双丘を揺らしていく。
舌がマヤの胸飾りにたどり着けば、おっかなびっくり舌先でつついて、ちゅ、と吸い付いてみたりする。
柔らかく甘い匂いが鼻や口いっぱいに広がる、甘美な気配。
「や、おちんちん……むいたら、あ、あんっ♡」
優しい手付きで剥かれる包皮は痛みなど無く、むしろ気持ちいいぐらい。
ピンク色のつるりとした先端は敏感にひくひくと尿口をひくつかせ、もうカウパーを浮かばせている。
■マヤ > 「あ、んっ……♪ うん、そうそう…っ。赤ちゃんみたいに吸い付くの。上手だよ、ナナカマドくん…っ♡」
(性に疎い男の子を逆レイプ気味に襲って、食べちゃう…♡ 興奮して頬は紅潮し、秘所はきゅんきゅんに疼いて…。もう、やばいぐらい濡れてる…♪)
「――…やぁん♪白いおしっこおもらししちゃってるねー?……おくちでキレイにしてあげる…♡」
(授乳手コキの体勢から、彼の上に跨って――オマンコ丸見えの恥ずかしいシックスナインの体勢。彼の思い出に残るように、ドアップで顔の前に晒し、指でくぱぁ…vってしちゃうと。本気で発情しちゃってる愛液がとろぉ…♡って滴っては糸を引く。)
「お姉さん、ナナカマドくんと本気でえっちしたくなって、こんな風になってるのぉ…♪――まだぴゅっぴゅしちゃだめだよぉー?気持ちよくても我慢だからねー……♡」
(刺激しすぎないように、ヌルヌルの亀頭をおくちでぱくん…♡って咥えて、舌をチロチロ這わせてはカウパーを舐めとっていく。イカせちゃわないように慎重に、丁寧に…。ぬちゅ、にちゃぁ…って吸ってから、ちゅぽん…っ♡)
■ナナカマド > 上手、と褒められると、恥ずかしい行為ではあるもののなんだか嬉しい気分にはなる。
気を良くして、もっとマヤに気持ちよくなってほしくてピンク色の先端をちゅくちゅくと舐め回したり
唇の先で挟んで甘く歯を立ててみたりする。
と、姿勢を変えたマヤが自分からこちらに跨って、惜しげもなく秘所を晒す。
こんなに間近で女性の性器を見たことがないナナカマドはびっくりして目をぱちぱちとさせる。
指で割れ目を開き、糸を引いて滴る愛液を顔で受け、その甘酸っぱい匂いに思わずむせ返りそうになる。
「ひぅ、女性って……こんな、ふうに、なるんですか……あそこ……」
自分の秘所もこんなふうに今とろとろに潤んでいるのだろうか。
そう考えると恥ずかしくて、思わずマヤの女性器から目をそらした。
下半身ではマヤが丁寧に舌でナナカマドの分身を奉仕してくれている。
その口技の丁寧さと言ったら……、さすがピンククォーツ女優である。
すでに吐き出したくて仕方ないナナカマドの小さな性器をいかせないように優しく責め続ける。
「あ、おくち、あったかくて……きもちいいっ……だめっマヤさま……でちゃうぅ……♡」
■マヤ > 「出ちゃうのだめー…♪」
(オチンチンの根元をぎゅぅ…って握って射精管理。――かーらーのー?騎乗位のカッコで跨っちゃって、オチンチンの先っぽを押し当てて)
「ぴゅっぴゅしていいのはマヤのオマンコだよー♡」
(小さめの可愛いオチンチンだから、濡れたオマンコにはすんなり飲み込まれちゃって、簡単に根元まで咥えちゃう。可愛いサイズだけど、気持ちイイとこにはちゃんと当たってるよ…♪)
「えっちのこと知ってるナナカマドくんならぁ、意味わかるよねぇー?お姉さんのオマンコに白いおしっこぴゅーってしたらどうなるかぁ…♡ …んっ、ぁ――ぁあんっ…っ…♡」
(エルフの子逆レイプするの燃えちゃう…v 水晶に楽しそうな笑顔向けながら、腰の動きは最初だけ優しめ。)
「――はぁ、はぁあ、ぁあんっ…♪白いの出ちゃったら、お姉ちゃん子供できちゃうねー?……マヤ、ナナカマドくんの赤ちゃん欲しいなー…♡」
(実際にはお薬飲んでるから、生でえっちしちゃっても中に出されても平気なんだけど…。逆レイプの時はこういう方が、見てる人も興奮するんでしょ?ぱちゅ、ぱちゅ…っ♡ってえっちな腰遣いとオマンコの締め付けで、精子絞っちゃいまーす♪)
■ナナカマド > 「あ♡ や、きゅって握ったら、んぅう……!」
根本を握られては精液は出せない、そのまま簡単にマヤの濡れた秘所の中へ肉茎が潜り込んでいく。
小さくとも異物としてマヤの内側を押し、脈打つ表面が膣壁を撫でる。
「やぁ、マヤさまのなか、あつぃぃ……♡とけちゃうっ、おちんちん、とけちゃうぅ♡」
いやいやと首を振って必死に射精を堪えるが、性経験の薄い肉茎にはマヤの膣内は刺激が強すぎる。
すでに互いの体液でドロドロの結合部、甘く柔らかなマヤの腰の動きに
ナナカマドの腰も無意識にカクカクと揺れ動く。
「あ、あかちゃ……! いけませんっ、こういうのは、ちゃんと恋仲になった相手と……
んん、やだっ、だめぇ、うごかないでぇ……♡」
子供が欲しいなんてねだられても、そんなだいそれた事了承できるわけもない。
だが、テクニックで勝るマヤに対抗するすべなど無く、あっという間にナナカマドは追い詰められる。
「やぁ♡ も、でるっ♡しろいの、でちゃうぅうう、マヤさまぁ、ゆるしてぇ♡」
決壊するように脈打ったナナカマドの肉棒がマヤの中、最奥の子宮口へ熱い子種を注ぎ込む。
ぴゅるる、びゅく、と弾けるように濃く、ぷりぷりとした精子がマヤの粘膜を濡らすだろう。
■マヤ > 「ぁあんっ…♡ ぁ、あぁ、凄い出てるのわかるー…っ♡ 凄い元気な精子出てるねー…♪」
(妊娠させようって本気なのかな?…ってぐらい濃い精液。――全部吐き出すまでぎゅぅ…ってオマンコ絞ってから、ゆーっくり引き抜くと…)
「ぁ、やだ――精子凄い出てくる…♪」
(ぼとぼとっ、ってオマンコから重たくて濃いぷりぷりのザーメンが垂れてきちゃう…♡ とりあえずいっぱい出してくれたおチンポに、ありがと♡って掃除してあげなきゃね、とお掃除フェラ。出したばっかりだから優しくちゅぱちゅぱ…v)
「――勿論、一回でなんか終わらせないからね。お姉さんの部屋に連行決定ー…♡」
(悪いお姉さんに目をつけられちゃったね。……この後、お部屋に即お持ち帰りして、悪くてエッチなこと、いっぱい教えて仕込んじゃう。お姉さんがイイって言うまでクンニさせちゃうし、違う体位でパンパンさせちゃうし、女の子の方だってイジメちゃう。ナナカマドくんが解放されるのは一晩明けた朝かな?……そして、今日の痴態は販売されちゃうのかな?全ては神と二人のみぞ知る――)
■ナナカマド > 思う存分マヤの膣内に吐き出してしまったナナカマドはビクビクと射精の余韻に打ち震えよだれを垂らしてアヘ顔を晒す。
久しぶりに男性器を使った性交だったため、加減は出来ず貯めに溜めた精液は青臭く、熱い。
ぼたぼたと秘所からそんな精液を垂らすマヤの姿に、本当に子供が出来たりしてしまったら、と青ざめるナナカマド。
「あ、ああ……、マヤさま、ごめんなさい……」
ぐすぐすと涙を浮かべて顔を覆う。と、律儀にお掃除フェラまでしてくれるものだから
肉棒は再び硬さを取り戻してしまった。
まだまだたっぷり若いエルフの身体は楽しめそうだった。
そのままマヤの部屋まであれよあれよという間に連れ込まれて、
いやらしい仕置や卑猥な知識をうんと吹き込まれてしまった。
明け方、ぐったりしたナナカマドがマヤの部屋からよたよたと出てくる。
(王都の女の人……こわい……)
そう思いながらロビーのソファへ精も根も尽き果てた姿で突っ伏した。
ちなみに今日の痴態はマヤの新作としてピンククォーツの流通に乗るのだろう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からナナカマドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にホアジャオさんが現れました。