2019/01/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 「うー、さむさむさむさむ――さーむーいー!!」
元気な声、小さな影がとたたっと素っ裸で岩場を走る
ぴょんっと身軽に飛んで、かけ湯もせず、温泉にダイブ、身体がちくちくするぐらいお湯が熱く感じる
ぷはー!と顔を出して、気持ちよさげに顔をじゃばじゃばと洗う
温泉は大好き、あったかくて、毎日のように通ってる
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 温まったら温泉から出る、とたたっと脱衣場に冷える前にはしっていく
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキサラ・イナザミさんが現れました。
■キサラ・イナザミ > 夜の星空も見える見晴らしのいい露天風呂に少女が一人姿を表した
白い柔肌には赤い蛇のような荒縄の跡が刻まれていて、少女が普段体を戒められているのが人目で分かってしまうだろう
それに、大きなお尻の中心…その窄まりには深々と玩具が埋められていて、普通に歩くだけでも揺れる尻肉も相まって…誰かが見ているかも、と思うとついつい後ろを振り返ってしまう。
そして…修道女の少女がどうしてこんな場所にいるかと言えば、孤児院の支援者に言われて今日はここに行くように、と指示されたからであった。
「子どもたちと一緒に過ごしたかったですけれど…はぁ、また何か良からぬことでもさせようというのでしょうか」
なにせ、淫蕩で気まぐれ極まりない相手なのだ。
緊張させるだけ緊張させて気が変わった、なんてことも十分に考えられる。
既に体はきれいに洗い終わった跡で湯船に後は浸かるだけ…なのだが。
一般向けの浴場ではないだけにどんな温泉かも少女は知る由もない。
指示した人間が今日は機嫌がいいのを少女はただただ祈るだけだ…
(1:精液風呂 2~5:白濁の媚薬風呂 6:普通の温泉)
■キサラ・イナザミ > [1d6→1=1]
■キサラ・イナザミ > 立ち込める湯気の奥に少女が進むと――
「く…悪趣味にもほどがありますねっ、こんなの…誰が使うというのですか」
タオルと桶でお腹を隠すようにしながら少女が温泉へとたどり着くと…そこには濁る白濁が注がれていた
近づくだけで立ち込める性臭…男性を相手にしたことはないが、この町では女性でも男性のものを生やした女性はそう珍しくない
その時の記憶を思い出したのか…少女は顔を真赤にすると、せめてここに呼びつけた相手を見てやろうと入口の方へと体を向ける。
しかし、常日頃調教を受けているに等しい少女はこういうシチュエーションに高ぶってくる体にバツの悪そうな表情を浮かべる。
とくん、とくん…と高まる鼓動。尻穴に仕込まれた張り型はじっとしていても不定期にぞくん、と浴場で玉のような汗を浮かべるお尻を揺らし、まるでこんな状況を心待ちにしているかのよう
自分は仕方なくしているだけ…孤児院の子どもたちの顔を思い浮かべ、何とか落ち着こうと深呼吸をするも…白い内腿の間…そこからは粘っこい欲情の証がこみ上げてきているのを少女は否応なく自覚していた…
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアルテミアさんが現れました。
■アルテミア > 湯気立つ温泉に浸かる一つの影、湯より出ている上肢から男でない事は確かであろう。
辿り着いた一つの影に気が付き、じっと見つめるとくすっと笑って。
「呆けているなんてどうしたんだい?」
辺り一面の雄の精臭の中、仄かに香る雌の精臭、真っ赤な顔をした女からなのは他に誰もいない事から明らかで訊ねる。
タオルと桶でお腹を隠している事と時折お尻を揺らし玉のような汗も滲み出ている事から、女に何かあるのも明らかで良い獲物を見つけたとばかりにペロッと舌舐めずって。
脇に置いてあるタオルを手に取りもせずに立ち上がって身体を隠さず、純粋な女ではなく、男性器をもったふたなりである事を見せつけながらゆっくりと近づいていく。
■キサラ・イナザミ > 「え…?いえ、人に言われて来たのですが…ずいぶん悪趣味なようで。…まさか貴女が呼びつけたのですか?」
湯気でよく見えなかったのか、既に誰かが入っているとは思わず、入口の方を向いていた少女は驚いた顔で彼女を見つめる
…元々一般的な少女はまさかあんなお風呂に人が入っているとは思っていなかった。
いやがらせで困っているのをタオルで隠してある淫紋ごしに楽しんでいるのだ…そう思っていたのだ。
平然とした様子で精液に満たされた風呂に浸かる彼女を赤い顔で見つめる少女…舌なめずりをする仕草は…こちらを何かいかがわしい目的で見つめている…と被虐の快楽に身を染めつつある体はこれから起きるかもしれないことを想像すると勝手に体を火照らせ、彼女が見ているのにもじもじと太腿同士を擦り合わせ、発情していく様子を隠せない…
そして…淫紋が刻まれた場所…子宮は、精液にまみれた彼女の体…そして、そそり立つ男性のそれ、を見てしまえば、狂おしいほどに疼き…全身を両手で抱くようにし、隠すものがなくなった下腹部は禍々しい淫紋が晒され、発情の証…そこがほんのりと光ってしまっていた。