2018/12/24 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」にスミデーさんが現れました。
スミデー > (薄汚れた旅装姿、まとまった金も手に入り、衣服を購入
して着替える前にさっぱりしようと有名な九頭龍の露天風呂へ
身を清めへ)

「折角綺麗な服を買ったのに汚れたまま着たんじゃ直ぐに汚く
なるから、早く風呂に入ってさっぱりしないとな。おぉ、流石
は有名なだけあって広い上に、なんか豪華だ」

(洗い場は総石造り、広い湯ぶねもところどころに大きな石が
配置され、深さも場所によって様々らしい。空は屋根もなく
解放的で、少し肌寒いくらいの風が湯に入ればきっと心地良い
だろうと想像させる。まずは湯に入る前に身体を綺麗にしな
くてはなるまいと、洗い場で手桶に湯を組んで頭からかぶり
備え付けの石鹸で髪から洗っていく)

スミデー > (髪の毛を洗い湯で流せば多少は洗う前よりマシなレベルで
灰色がかった銀髪も輝いているかのように見え。次は身体を
洗おうと風呂に置いてある身体を擦る植物的な何かに石鹸を
眩し、自分の身体にも石鹸を塗りたくって。褐色の肌に白い
液体を絡み付かせてから、ごしごしと擦っていく)

「あー、なんか何日分かの汚れが落ちていくような気がする。
宿屋に泊っても風呂付の宿って高いから手が出せないんだよ
な。桶に湯を張って擦るくらいしか出来ないから、これは気持
ちいいわ」

(ごしごし、ごしごしと身体を擦り汚れや垢を落として。最後は
またお湯をかけて身体についた泡と汚れを流していけば、多少
は肌も艶めいて)

スミデー > (身体に付いた泡を綺麗に洗い流し、仕上げにもう一度と湯を
被り。湯船へと近づいては脚先からゆっくりと湯に浸かって
いき、最後は肩まで浸かる。そうして太陽を感じながら昼間
の入浴を楽しみ、時折吹く冷たい風も湯に入っていれば心地
良いもので。暫くの間、身体が温まるまで湯につかり、十分に
湯を楽しめば湯船から上がり、脱衣場で新しい衣服に着替えて
温泉を後にした)

ご案内:「九頭龍の水浴び場/露天風呂」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマヤさんが現れました。
マヤ > VIPルームに派遣されてきた娼婦の少女は、少し緊張した面持ちながら笑顔で扉をノックした。
――事前の連絡不足で女性のお客様という事以外お店側から聞かされていない。
一応、様々なプレイに対応できるアイテムは鞄の中に入っているが、今日はどんな人が相手なのだろう。
一つ言えることは――お相手が誰であれ、自分はこの後、その人に抱かれるということ。
お相手に尽くすためにご奉仕する――その喜びと緊張はいつもこの身体を昂らせ、興奮させてくれる。
コートの下は淡い水色のブラとショーツだけ。望まれたら、扉を閉じてすぐにでもプレイ可能な程――。
秘所はじっとりと染みて、生地の上に湿り気を広げていって。

「――こんばんはぁ…♡ ご指名頂きありがとうございます、マヤでーす……♪」

お相手が指名してくれたのか、或いはVIPをもてなす為に誰かが手配したのか――。
背景はさておき、既に料金は頂いている。
であれば、自分はサービスするだけ。――甘えた声と共に、扉開けたお相手に抱き着いていって。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 山脈を散策中に見つけた砂金。川をさかのぼっていけば、表層で、小さいけれども金鉱脈をみつけ。ちょっとお金持ちモード。であるなら一夜の恋もよかろうと人気の相手を指名…

そして部屋でのんびりと酒を飲みながら一つ気づく。

…果たして、入るのか。と。

そうこう考えているうちにドアが開かれ、抱きつかれ。

ぼむんっ。と抱えるほどの巨大な乳房に相手を受け止めて

「おおっと。今夜の相手をお願いしたいのだけれども…大丈夫かい?」

とおっとりと話しかけるこちらは相手の身長の2倍はありそうな巨躯の女性で。マヤの身体を支えつつ、ぽむり。と頭を撫でて

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマヤさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からモッペルさんが去りました。