2018/12/15 のログ
しずく > 「…ふへぇ~…。」

(真っ裸になりながら体をタオルで巻いてやってくる。
中心部の温泉へ入ると、肩まで浸かってはホカホカと温まる。
湯船にぷかぷかと巨大な乳が浮かび、溢れ出る汗が体の表に出ては嫌らしくテカって見える)

シャルティア > 「…お?」

ヒトの気配、中心部の深いところに立つ女性に、表情が嬉しそうに輝く。両足で岩を蹴り、温泉をプールのように泳ぐ。器用なドルフィンキック。潜って、しずくの前からざばーっと顔を出す

「わーいっ♪」

見知った顔である。嬉しそうに、無遠慮にその胸に抱きついて、顔をあげる。足はつかないので、しずくに抱きつくような、だいしゅきホールドの格好で

「しずくおねーちゃんだー♪」

しずく > 「…ん?」

(湯気で湿って重くなった髪が前に掛かると、隙間から目をのぞかせてみる。
何か動いているものが見えて大きな水しぶきを起こして現れる見知っている男の子を見つけた)

「わぁ…♡」

(すぐさま胸に抱き着く男の子に嬉しそうな驚き声を上げる。
柔らかく、すぐに形の変わってしまいそうなほどの巨乳で挟むようにし、贅肉たっぷりにちょいポチャボディを抱きしめられる)

「あ。え、えひ…♡シャルティア…ちゃん。お、お久しぶり♡」

シャルティア > よじよじ、と、抱きついたまま器用にしずくの身体をすこしよじ登る。顎に首を伸ばし、ちゅ、ちゅ、とキスしながら

「えへへー、しずくおねーちゃん、おひさしぶりー♪やっぱおっぱいやーらかくておっきぃー♪」

また、位置を戻して、抱きついたまま胸に顔を埋める
気持ちよさそうに目を細めながら、ふにふにと右手で胸をもみしだく。いやらしい感じではなく、まだ柔らかさを楽しむ感じ。

「おんせんもきもちいいけど、おねーちゃんのからだもきもちいい♪」

えへへ、と嬉しそうに顔をあげる。ここは深いので、とりあえず岸辺にしずくを引っ張る。こっち、こっち、というように

しずく > 「あん♡くすぐったい…♡」

(首元にキスをされるとくすぐったそうにする上にキュンキュンと震えて感じている。)

「えひひ、ひ、久しぶり…♡」

(顔を挟めて柔らかさ楽しむようにされる。
汗ばんでいるためしっとりと指にくっつき、強く揉めば小さな指が入り込んでしまう程に柔らかい。
そのまま、シャルティアに引っ張られるとそのままついていくことにした)

シャルティア > 岸辺の、広いスペース。「ここ、ここ♪」と、ここに座るように指示してくる。ここは岩場が広いので足を広げやすいのだ。だから、とりあえず此処に座ってもらおう。座ってもらったら、遠慮なしにしずくの右の太腿にまたがって、向い合せの格好で腰を下ろす。もう、なんというかベッタベタに距離が近い。

「えへへ、しずくおねーちゃん、好きー♪」

誰にでもちょっと仲良くなると好き、である。好きという感情をまっすぐぶつける少年は、そのまま、しずくに倒れ込むように顔を埋める。おっぱいにも、ちゅ。ちゅ、とキスをする。ふにふにと柔らかさ重視のおっぱいは眠くなるようで心地良い。

「しずくおねーちゃんは、ボクの事、好き?」

と首をかしげる。要は、好きというのも大好きだから、好きと言ってほしいのである。

しずく > (指示された通りに到着して座ると、自分の太い右腿に座られる。
まじかで黒いクマのある目にお化けのような府に気を出しているが、近くで見ればまだまだ女の子らしさのある可愛い顔をしていた。)

「えひひ…♡わ、私も…シャルティアちゃん…好き♡」

(お得意とも思われるようにキスされるとピクピクっと体を震えさせて感じている。
柔らかい乳に汗ばんだ肌。厭らしく気持ちもそのままである)

「えひ?う、うん…。わ、私も…シャルティアちゃん…好き♡」

(どういう面でも好きである為、素直に言う)

シャルティア > 「むー? ちゃんとねてるー?」

ちっちゃな白い手を伸ばし、目のしたのクマのあたりをふにふにとマッサージ。相手が美女であろうとなかろうと、自分に優しいヒトは大好きだ。故に、目の下のクマに心配になる。やさしく、ゆっくりマッサージしつつ

「しずくおねーちゃんは美人さんなんだから、もったいないよー」

しずくの前髪を少しかきあげながら、首をかしげる。うん、こっちのほうが美人さんだと納得したように、にこーと笑って

「えへへー、ボクはね、しずくおねーちゃんの、やーらかい身体と、おっきくてふかふかのおっぱいが大好き♪ふかふか♪」

もういちど、顔をおもいっきりおっぱいに埋める。幸せいっぱいな気分でぷはーと顔を戻してから、身体をよせて、立ち上がりつつほっぺたにキス

「ほんと?えへへ、嬉しいな♪じゃあ、大好きのちゅー♪」

と、唇同士が軽く触れるキス。ペロっと唇を舐めて

しずく > 「えひひ…♡あ、こ、これは…大丈夫。ま、魔術で作ってるから…。
消した方が良いなら…消せるよ…。」

(変わらずのたどたどしい喋りににやけ顔で心配される行動に同様するような反応。
マッサージされる頬ももちもちと柔らかく、揉みやすい)

「えひ…あ、ありが…とう…。」

(そのまま前髪をかきあげられ、素顔が出る。
やはり、はっきり見れば可愛さのある顔である)

「えひ、う、嬉しい…♡も、もっと…触っても良いよ♪」

(好き勝手に胸を触られる無邪気な行動は徐々にしずくの中の性欲を盛り上げさせていき体をより敏感にさせていく
体中をキスされるとくすぐったく、最後に唇を舐められるとついに限界に達する)

「え、えひ…♡シャ、シャルティアちゃん…・だ、大段…だね?
そんなことされて…お、お姉ちゃん…エッチしたく…なっちゃった♡」

シャルティア > 「むー、なんでなんで?コレ無いほうが絶対可愛いし美人さんだよ?きっとモテモテーだよ?自慢できるよ?」

大好きな相手は可愛い方が良いに決まってる。だからわざと作ってるといわれると凄く不思議そうな顔をする。可愛い可愛いとよく言われて、それがぽかぽかとうれしいから、しずくおねーちゃんも、可愛いと皆に言われてほしいのだ
むにむに、ふにゅふにゅと触る手は、性的、というよりも、温かみや母性を求めるような稚児のそれ。無遠慮にふにゅぅっとつぶしたり、ふかふかと軽くもんだり、忙しない。

「んー?あはー♪じゃあ、えっちしよー♪ボクもえっち大好き。しずくおねーちゃんとの、えっち、好き♪」

ほっぺたにちゅ、としてから、もう一度、キスをする。今度は恋人同士のような、舌を口内にいれるディープキス

「あむ、ちゅ、ちゅるっ、えへへ、ちゅー、好き♥ あむ、ちゅ、ちゅ、はふ、あ、ほらぁ…」

と、唾液をしずくの口内にとろぉっと垂らす。飲んで、飲んで、と期待するような目で見つめて

しずく > 「えひひ…♡だ、だって…こっちの方が…エッチで…い、いっぱい…できそうだから…です♡」

(根暗そうで豊満な方がヤリモクに適していると思い、現状こういう不健康そうな顔にしている。
シャルティアに可愛いとか思われたいのは良いが、自分は正直性行為をするために生きているため、この方が好みなのである。)

「えひひ…♡わ、私も…エッチ…好きだよ♡」

(相手も乗る気になるとディープキスを始める。
こちらはもうすでに慣れているため器用に舌を絡ませて舐めまわす。
生暖かくぬるぬるとした肉がシャルティアの舌を舐め、更には可愛がるように頬の裏肉などにも回し、味わうように唾液を舐める)

「んぅ…ん…じゅる…じゅるるる…くちゃ♡ん…しゅき…ん、しゅきぃ…♡」

シャルティア > 不思議そうに、何度も首を傾げる。 でも、結局は、いいや♪というように抱きつく。自分はしずくがすきなのであって、しずくの顔が好きなわけではない。まあ、難しいことを考えるより今はしずくと一緒の時間を楽しむことにした。

「えへへー、じゃあ一緒だ。エッチだいすきー♥」

最初はこちらが口内を拙く舐め回してたが、反撃されるように口腔を犯される。舌に、絡む舌。頬の内側まで、ねっとりと犯されると、すぐにふにゃふにゃである。

「あふぁ、これしゅご、いぃ♥くちゅ、あむ、れるれるっ♥ しずくおねーちゃんのきしゅ、しゅごいよぉぉ♥」

すっかり、しずくのキスの虜。好きと囁かれながらのキスに、しずくの太腿に、張り詰めたおちんぽが押し当てられる。 ビクビクしてて、キスだけでイっちゃいそう

しずく > 「ん・・んちゅ♡じゅぷ…♡んはぁ…♡えひひ…♡ま、まだイっちゃ…ダメだよ?」

(ギリギリまで攻めるとゆっくりとねっとりと舌を抜く。
唾液で混ざり合い、べとべとになった舌が出て来ると、そのままシャルティアの体を支えながら床に寝かせる)

「えひひ…♡も、もう…おちんぽも元気…いっぱい♡こっちも…いっぱいしないとね?」

(そのまま大きくなったシャルティアのおちんぽを優しく掴むと初めに亀頭に舌を当てて舐めまわす。
ぐるぐると唾液をローション変わりにして滑りを良くするかのように舌を器用に回して亀頭を可愛がる。
その後、軽く尿道の出口辺りを柔らかい唇だけで挟み、チロチロと先端を責めるように舐める)

シャルティア > ねっとりとした、えっちなキスは大好き。お口の中を犯されるのも、大好き。でも、その舌が引き抜かれると、寂しそうな、ちょっとだけ泣き出しそうな顔になる。

「ふぇっ、や、やー!お姉ちゃんとのキス、もっと、もっとぉ♥」

と、キスをおねだり。でも、温かい岩の上に寝かされ、今度はおちんぽを舐められる。先っぽを中心に愛撫されるのは、少年も大好きなようで

「あん、あひ、あああっ♥あは、しゅごいっ、あんっ、きゃ、ああっ♥それ、それいい、先っぽ、ちろちろってすきぃぃ♥♥♥」

精液のように、ぴゅ、ぴゅ、としずくの舌と口腔に先走りを吹き出す。今にもイキそうなのか、先端が少しふくらんで来て

「あひ、いくの、しずくおねーちゃんのお口で、イク、イクのぉ♥」

しずく > 「えひひ...あ、後で、いっぱい...してあげる...♡」

(嫌がって駄々をこねる子供らしさにほんわかとするとそのままおちんぽの奉仕を続ける)

「んぅ…ん…じゅる♡じゅるるる…♡」

(舐め回すような行為に加えて強めに吸い取るようにしゃぶりだす。
亀頭をまるまる咥えるようにすると唇が伸び、あほ面を晒しながらもひょっとこフェラをする)

「んぅ…もう、れひゃうの?いいほ…♡おへーはんのおふひに…ふぁひて♡」

(はっきりと何を言っているのかわからないように言いながら、ジュブジュブと先走りと精液を飲み込む準備をするよう、強引力フェラで激しく上下に動く)

シャルティア > さっきまで、キスをねだっていた少年も、もう、うっとりと蕩けた表情でフェラに夢中。先端を舐められる快感の虜である。じぶんのおちんぽを、夢中で音を立てて吸い上げるしずくの口腔もたまらない。

「あひ、だめだめだめっ、そんな激しくしたらイっちゃうっ、もっと、もっとさきっぽシてほしいのに、もうイっちゃうよお♥♥」

気持ちいい、と、もっとして欲しいが混じったような喘ぎ。しかし、しずくの半ば強引なバキュームフェラで、少年は腰を浮かせながら

「あぅ、ひあっ、きゃふぅぅぅ、あ、イクイクイクっ♥♥♥きゃぅぅぅっ♥♥♥」

びゅく、びゅく、びゅるる♥♥

幼い少年とは思えぬほど濃く、大量の精液を口腔に吹き出しちゃう
何度も、何度も、痙攣するたびに吹き出る精液

しずく > 「んぅぅ!ん…♡ゴク…♡ゴク…♡」

(勢いよく射精される精液を喉奥で受け止めて味わうように飲み込む。
こってりと濃いために喉越しも大きく、大量に出たのをわかるように音を立てながら飲みこむ)

「ん…んヴぅ…じゅるるるる…♡んはぁ…♡」

(最後まで搾り取ると根元まで咥え込み、尿道の中に残量まで絞り入り食べ残しを出さないようにした。
頭をあげると白い息を漏らしながら全て飲み込んだ真っ赤な口内を後悔する)

シャルティア > 「あぅぅっ!?あ、あっ♥吸われて、吸われちゃって…♥んぅひんっ、あ、あっ、あっ♥」

喉奥に打ち付けた精液が止まっても、じゅるるっと吸い上げるしずくの淫蕩さにゾクゾクしちゃう。わざと――音を立て、喉をならし自分のを飲み干すしずくに、ゾクゾクっとする。

「あん、飲んでるっ、ボクのざぁめん、美味しそうに飲んじゃってる、ぅぅ♥♥」

興奮しちゃったのか、もうおちんぽは元気になって、味わいながらざぁめんを飲み干し、口内をあーんとするしずくをみてると、もうがまんできなくなったのか、そのしずくを見ながら、しずくのおっぱいにおちんぽを擦り付けようとしちゃって

しずく > 「んぅ…♡ん、今度はおっぱいでして欲しいの?♡」

(先程抜いたばかりだと言うのにまた固くなるおちんぽを乳に擦りつけられ震える。
そうなると、今度は体勢を変えて挟む姿勢になる。
柔らかくムチムチとした乳を両サイドから押し込んでおちんぽを挟む。
乳の柔らかさに火照ったからだの温かみが加わり、そのあとグチュグチュと口を動かして作った特製ローションを谷間にかけておちんぽをコーティングする)

シャルティア > 「ふにゃっ!?」

今度は、胸でのしかかられる格好。そのまま、胸で挟まれる。
ふよんっとした、ふわふわのおっぱい、弾力よりもひたすら柔らかいそのおっぱいは、おちんぽもどこまでも沈んでいきそう。もちろん、ソレが生み出す快感も、どこまでも沈んでいきそうな心地よさ
もう、すっかり、とろぉっとした顔で夢見心地な表情をしてる少年。
舌を出し、特性ローションを垂らす様をじっと見ちゃう。どうやら、お口や舌、ごっくんを見るのが好きな様子。

「あん、あっ、あは、お願いっ♥お口、お口見せて、えっちなしずくおねーちゃんのお顔、見せて」

おっぱいに挟まれ、ヌルヌルローションでパイズリされながらそんなおねだりをしちゃう。さっき、垂らしてた舌を、お口を、エッチな顔を、見せて欲しい、と

しずく > 「えひひ…♡いいよォ…♡」

(ぎゅっと締め付けながらも擦りつけ合う様にパイズリをしながら舌を出して口の中を見せる。
真っ赤で綺麗な色をしながら赤い舌をしているその口内。
見せつけるようにしながらパイズリをするも、口の下顎と舌からは唾液が溢れ出し、ぽたぽたと冷たくシャルティアのちんぽにかかつ)

(ぐちゃぐちゃと音を立てながらフェらとローションによるWでおちんぽを滑らかにし、軽く腰とぶつかりパンパンと音が鳴るように上下に乳を動かす)

シャルティア > すっかり、少年の表情は夢見心地、ただし見てる夢は淫夢のように、発情しきってる。あーんと、口を開けて舌を垂らすしずくに、すっかり興奮、欲情したように、胸の動きに合わせて、腰をくねらしちゃう。
涎が垂れ落ちる姿も淫蕩で、目が離せない。

「あう、えっち、だよ♥すき、えっちなしずくおねーちゃん、すきぃ♥」

はあはあ、と興奮した表情で、腰をくねらせる。たらりと垂れる唾液が、とってもえっち。おちんぽはやわらかなおっぱいでマッサージされるように気持ちがいい。こんな興奮した状態でおっぱいまんこでおかされて、射精しないわけもなく

「また、イク、イっちゃうっ、あん、あっあっあっあっ♥ああああっ♥♥♥♥」

びゅく、びゅく、と、柔らかなおっぱいの中に射精する。濃さも量も衰えない。おっぱいまんこが妊娠しちゃうほど、どろどろの精液をふきだす。柔らかなおっぱいは、それを全部受け止められるほどに豊満なのも凄いが

しずく > 「ん…♡はぁ…♡えひひ…は、早かったね…♡そんなに気持ちよかったか…?」

(軽くやっただけで胸が真っ白に染められ顔にまでかかる。
ゆっくりと胸を離すとぬちょぉっと言う音を立てて胸の間に糸が引かれる)

「えひひ…♡お、おっぱい…妊娠しちゃいそう…♡」

(そのまま胸にかかった精液を舐めとる。
1滴残らずに舐め続け、乳首にかかった方は加えてチュウチュウと自分で授乳するように吸い付く。
ビクビクと感じて口を離せば、興奮したように乳首が立つ)

「えひひ…もう、おしまい…?」

シャルティア > 「――うん♪ おねーちゃんがえっちで、凄くドキドキして、きもちよかった♪」

こういう部分はまだまだ子供というか、素直過ぎる部分である。
おっぱいが離されると、にちゃと、精液がおっぱいの中で広がって垂れ落ちるのが分かる。それを舐め取るしずくに、また、少年は興奮しちゃう。えっちな姿をみるのには弱いというか、だいぶ興奮しちゃうらしく
その姿を見ながら、先端を弄ぶように、自分でシちゃってる。しずくをおかずにしちゃって。もちろん、もう少年のおちんぽのほうはギンギンである

「はぁ、はぁ、おねえちゃんのえっちなとこ見てると、とまんないよぉ、♥♥さきっぽ弄るの、きもちいい、あん、あ、あっ♥」

よだれを垂らして、しずくを見上げる。欲情に蕩けた少年は、次を期待するように

しずく > 「えひ…♡だ、ダメだよォ…♡」

(自分をオカズに扱くシャルティアの手をとめさせると、愛液をトロトロと垂らす秘部を先っぽにくっつける)

「今度は…この中に…全部、出すんだよ…♡」

(そういうとがに股になり、腕を頭の後ろで組んでゆっくりと自分の中へと挿入させていく)

シャルティア > お預け、というように手を止めさせられると、まさに子犬がシューンとしたような表情になって

「や、やー、しずくお姉ちゃんできもちよくなるの、なるのぉ♥おあずけ、やー…きゃふ」

押し倒されて、ストリップショーのような格好でゆっくりと挿入される。おっぱいや身体の柔らかさの通り、とろとろのやわらかまんこに蕩かされるような快感に、先走りが漏れ、あえぐ

「ひゃ、あ、しずくおねえちゃんの中、熱ぅぅぃ♥あひ、きゃふ、ん、んうっ、おねえちゃん、おねえちゃん、ぎゅってして、ね、ぎゅーってして」

と、騎乗位ではなく、そのまま逆正常位をおねだり。包み込まれたい。しずくのおっぱいや身体で、おちんぽみたいに全身を包まれたいとおねだりして

しずく > 「えひひ…♡う、うん…♡」

(ゆっくりと奥まで入れ込むと片目をつぶってビクビク震える。
大きさが小さくとも体は敏感であるがため、擦れるだけで気持ちよくなってしまうにである。
そのまま願い通りに抱きしめる。
顔を胸の間に挟み込み、柔らかに腹肉などはくっつけ腰を動かす。
雁首にまんこの入口が引っかかるまで上げては再度子宮口で迎える言うに奥へと入れ、それを繰り返す)

シャルティア > しずくにされるままに、犯される。でも、少年も犯される方が好きなので、しずくの背に腕を回し、抱きつく

「好き、しずくおねーちゃんしゅき♥えっちなしずくおねーちゃんだいしゅきぃ♥あ、あっあっあっ、おねーちゃんのとろとろおまんこ、気持ちいい、いひ、あ、あぅんっ、おちんぽ、ゆっくり溶かされてるみたいぃぃ♥」

とろとろのぬるぬる、しずくの雰囲気通りの膣内は、気を抜けばすぐにお漏らししちゃいそう。おっぱいで顔を挟まれ、しずくの暖かさと柔らかさを身体でもおちんぽでもしっかり味わいながら。

「あひ、あ、あっ、んんぅ、むぅー」

背中の手を離し、なにやらもぞもぞ、しずくの手を捕まえると引っ張って、手をつなぐ、指と指を絡める恋人つなぎになって

「えへへ、このあくしゅ、すき♥
あんっ、あは、今度は、ちゃんと、我慢しゅる、ねっ♥しずくおねーちゃんと一緒に、イクまで、我慢する、のぉっ♥」

しずく > 「んぅ…♡ん…♡あ…すご…♡気持ちいい…♡」

(水音が弾けまながらおもらししたかのように股を濡らして腰を動かしていた。
激しい腰使いが引き締まる膣を開かせる言うにおちんぽを突っ込む、きゅうきゅう締め付けながらも膣壁を擦りあげる)

「んぅ♡あ♡そ、そんな繋ぎしたら…私…も、もっと…あん…♡」

(恋人繋ぎする手の感触がよくさらに腰を激しく動かし、子宮口をガンガンぶつけていた。
激しい擦り合いの末、子宮が降り、孕みたそうに蠢く)

シャルティア > 少年は、しずくの事が大好き、というように抱きつきながらセックスに夢中になる。キュウキュウに締まる膣も、締め付け方はキツいものではなく、あくまで甘くとろりとした締め付け。少年は身体だけではなくおちんぽも、しずくに抱かれてる気分になる。

「あひ、あんっ、気持ちいい、しずくおねーちゃんのとろとろまんこ、大好きっ、気持ちいいの、だいしゅきぃ♥いひ、あん、あん、あっあっ、きゃん」

子宮口を先端でコリコリと刺激すると、今度は子宮が別の生き物のように蠢き吸い付いて

「あああっ、それ、それだめ、さきっぽ、チュウチュウしちゃだめぇぇ♥♥♥あひ、もうだめ、出る、出る、っ、しずくおねーちゃんの中にいっぱいびゅーびゅーしちゃうっ、ね、いっしょに、いっしょにぃぃ♥」

恋人つなぎの手をぎゅっとにぎりながら、少年は泣きそうな顔で、一緒に達しようと我慢する

しずく > 「あん!はぁ…♡子宮…子宮が降りて…♡孕みたそうにしてるよォ♡
ん!…ぁあ…♡」

(甘い吐息を漏らしながら激しくなる腰を緩めることなく動かし、子宮口で吸い付く言うにちんぽの先端にくっつきながら地道に責め、激しく竿を擦り付ける)

「あん!あぁ…♡い、いいよォ…♡中に…中に頂戴…♡
シャルティアちゃんの熱い精液を…中に…♡中に…!♡」

(こちらも絶頂が近づいてしまい、中に注がれるのを望む言うに甘い声をあげながら、精液を上げさせるような乱暴な腰使いで犯し続ける)

シャルティア > 「これ、っ、これ好き、先っぽチュウチュウ吸われながら犯されるの、好き、好きぃ♥」

すっかり、子宮エッチにハマっちゃった様子。激しい動き、それでもとろとろに締め付けるおまんこ、甘い言葉に、少年の我慢も限界になる。

「あひ、あ、いく、いくいくいくいくっ、しずくおねーちゃんの中にざぁめん一杯だしちゃうぅ♥♥」

びゅるるるっ、びゅーびゅー♥♥

と、3度めとは思えない勢いで子宮に精液を流し込む。熱く濃いざぁめんをたっぷり吹き付けて、流し込む。激しい腰使いととろとろのおまんこに犯され、子宮口にすいつかれて、極上の快感の中、射精の余韻に浸って

「はぁ、はぁ、はぁ…ね、温泉、温泉はいろ?」

温泉に誘う、もちろん――綺麗に温まったら、またこの行為は続くのだ。絶倫に近い少年は、しずくをこれからさらに精液でどろどろにすることだろう

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。