2018/12/11 のログ
■イグナス > とはいえ、あんまり長風呂だったら湯冷めしてまう。
適当にお湯から上がって、そこから去って――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にマヤさんが現れました。
■マヤ > (顔を赤らめた少女が一人、旅館の通路で佇んでいる。周囲を伺うようにキョロキョロしながらも、口元は笑みで緩んでいた。
――今日は新作のピンククォーツの撮影日。同じフロアの大部屋には、千里眼の魔術を用いた撮影スタッフが待機。
"女優"たる自分は廊下をうろつき、本作のコンセプトである"野外露出"のミッションをこなそうとしていた。)
「――誰もいないと、思います…♪……脱ぎまぁーす…v」
(顔が赤らんでいるのは、撮影前に温泉に入れてもらった上にお酒まで飲ませてもらったから。
お姫様待遇に本人はご満悦だが、アルコールが入っているのは彼女を大胆にさせるためというスタッフの考えでもあるし――
他にも企みがある様子)
「見つかったらって思うと凄い緊張するー…♪ホントに大丈夫かなァ……♡」
(しゅるり、と帯を解けば、前をがばぁ…って開いてみせる。
丁寧に整えられたアンダーヘアも、自慢のGカップバストも堂々と晒し、露出プレイを楽しんでいることをアピールするためか、
ピースサイン作ってニコニコと微笑む。お客さんや従業員に見つからないようにゆっくり廊下を歩く。
……とうとう床にすとん、と浴衣も落として全裸で徘徊……♡)
■マヤ > 「もし誰かに見つかったらどうするんですか?」
"その時はダッシュで逃げるか、なんなら誘惑して口封じにヤっちゃえばいいんじゃない?"
(スタッフとのやりとりが頭をよぎる。――ここのお宿は温泉こそとってもいいけれど、
後ろ暗い噂もある。売春なんてまだ可愛い方で、レイプや人身売買もザラだという。
それを目当てに来る客もいる、とあって最初こそ抵抗があったが――)
"何かあったら自分達が守るし大丈夫だよ"というスタッフ達の言葉とアルコールで恐怖感は消し飛び、今では解放感と背徳感しかない。
見つかったらどうしよう、なんて言いながらも興奮してるのが自分でもわかる。
秘所にそっと指を這わせ、花弁を撫でると……。
「やばーい…♪私今めっちゃ濡れてるんだけどぉー…v」
(指でピースすると、絡みついた愛液がねちゃあ…♡と糸を引く有様。
――スタッフからの指示で廊下を出て中庭へ。外は温泉のおかげか凄く暖かくて露出に最適の温度。
遠く東の国、和風をイメージした庭園。仄かに暖かい石畳の上を歩きながら、灯篭や木の陰に身を隠しつつ、裸のまま歩を進めていると……。)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にモッペルさんが現れました。
■モッペル > 「…ふぅ」
たまに湯に浸かりに来る旅館。今日はしばらく湯に入り、一旦浴衣を羽織って中庭で涼み中。涼む。にはいささか気温は低いものの、かえってほてりはとれ、ちびちびと傾ける酒も乙なもの。
ただ、流石にヒューマン用の盃では小さすぎるため、なにかしらの宴でつかうような大杯を用意してもらい、酒を飲む。
遠目からでもわかるほどの巨躯と、それに見合う以上の乳房の女性がのんびりと寛いでいて
■マヤ > (人、否――人外の姿が視界に入ってきた。遠巻きに見ても明らかな体格の違い、小柄な少女は恐怖を感じたのか、慌てて踵を返したのでした)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からマヤさんが去りました。
■モッペル > 「…よし。もうひとっ風呂だ。」
のそり。立ち上がれば徳利と大杯を手にまた温泉のほうへ。今度は近くの露店風呂。 大きな場所では有るがそれも巨躯のモッペルでは普通のお風呂感覚。
ざぶ。と湯を溢れさせながら身体をつければ、大きく息を吐いて
■モッペル > 露天風呂はいつも好んで入っているにごり湯ではなく、淡い緑色の湯。ゆっくりと寝そべるようにして浸かっていればその巨大な乳房に肉棒。引き締まった腹筋。すべて見えるが…
まぁ。一人なので何も気にしていない様子。
■モッペル > 「さて…そろそろあがろうかね」
ゆっくりと立ち上がり。
脱衣所まで巨きな肉棒も隠すこともせず。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からモッペルさんが去りました。