2018/12/03 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 「……ふぅ」

ちゃんとした足の伸ばせるお風呂があるのは、市内の公衆浴場か、ここの宿。素泊まり入浴付きは安価に温泉を楽しむ手段であり、今夜はちょっと奮発して宿に。それこそ子供が抱きつけるような、大の大人でも片方を抱えて持ち上げる程度の張りのある超乳と、腹筋の上に脂肪の乗ったおなか。大きな。というか巨大なおしり。湯にのんびりとつかり、入り切らない乳房の上には保温のための手ぬぐいをかけ、ぱしゃぱしゃと手桶で肩や乳房にお湯をかけながら…

傍らには魔法で冷たくできる小さな箱。そこには何本か冷たくして飲むエールの瓶をしまい、湯に入りながら嗜もうと。肴はないが露天の星空は十分な肴。十数人は入れる露天は今の時間帯は貸し切りのような状態。巨体を伸ばしてのんびり中。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にディアさんが現れました。
ディア > 浴室にぺたぺたと響く感覚の小さな足音。
湯気をかき分けながら浴室を進む幼女。
流し場で体を流してきたおかげで体はほんのり桜色。

「おうちのお風呂よりひろーい♪」
そんな無邪気な言葉を呟きながら、目を輝かせながらどこのお風呂に行こうかとうろうろぺたぺた。

モッペル > 人の声。とそちらを見やれば幼女と言っても差し支えない容姿の女の子。相手からは3倍近い身長のモッペルはとりあえず邪魔しない程度。身体を露店風呂の縁にもたれかからせ。空を仰いで目のところに手ぬぐいでだらけ中。にごり湯で下半身は見えないものの、その湯から乳輪が上に出ているほどの超乳と、つま先。 ひときわ大きな露天風呂を一人で占領するかのようにしていて
ディア > 大きな影が一瞬此方を見ると少女も視線を感じたのかそちらに目をやりぱちくりと大きな目で瞬きをする。

自分よりも圧倒的に大きな後ろ姿がだらける様に背を預けていてついそちらへと足を進めていく。

後ろから見ると浮かんでいるのは小島の様な大きな胸、そして鍛えられた体。

「おねーさん、一緒に入っても良いですか?」

自分が横にいったらどれだけ大きいのだろうかと、少女は傍らで目をキラキラとさせていた。

モッペル > 「んお? ああ、貸し切りってわけじゃあないからね。好きにどうぞ。 ちょっと私が大きすぎて狭いかもしれないけれども」

目を覆う手ぬぐいを軽くめくり、片目で相手を視認。けらりと明るい笑いを返しながら、もたれている反対側の縁の近くにある足の先。ひこひこと軽く動かして。大きな楕円型の湯だけれども、こう巨体が入っていると簡単に肌が触れてしまいそうであり。

ディア > 「ありがとう、おねーさん。」
相手がどうぞと告げれば少女は嬉しそうな笑みを浮かべ、こくりとうなずく。
そして、誘う様に動く湯船から出ているつま先がヒコヒコと動き楽し気に笑う。


反対側に屈み、ちゃぷと足を湯船に付ける。
体に巻いていたタオルを解けばちらりと見えるのは少女のぷにぷにの体に小さなペニス。

相手と向き合うように湯船に腰を下ろせば本当に大きさが違い目をキラキラとさせながら相手を見詰め…。

「ふわぁ…やっぱり、おねーさん おっきくてかっこいいね。」

黒髪から見える黒褐色の角、自分では気をつけないと口も湯船につかってしまいそうなのに、相手はむしろ全身が収まっておらず少女はついそんな言葉を漏らしてしまう…。
そして、自分の幼児体系を眺めると視線を上げ…。
「何をしたらそんなに大きくカッコよくなれるの?」
等と、問いかけてみながら、少女はチャプと波を立てながら相手の方へと無防備に近づいていく。

モッペル > 「何をしたら。か。私は種族的なものだけれどもねぇ。 まぁ。いっぱい食べていっぱい運動するのが近道かね?」

ふぅ。と一息。目の手ぬぐいはそのまま子供の拳ほどの太さがある角のある頭の上に。寝そべるようにしても肩や乳房の半分が出てしまう湯の中、相手がくつろげれる程度に。と足をずらし、スペースをつくって。それでも近寄られれば特に抵抗もせず。少女の手はその胴回りよりも太い脚に触れて

ディア > 「そっかぁ… 種族的なもの… うん。いっぱい食べて運動して大きくなる」

種族的と聞けばちょっとしょんぼりした風を見せるも、まだまだ小さい自分。大きくなれる未来はあるはずと小さく頷き。

湯の中、ふと触れたのは自身の胴回りよりも太い足。
さわりと小さな手が滑る。

「ふふ やっぱりすごいねー。ディアが乗ってもびくともしなそう…。」
ふわわと目を輝かせると、湯の中のその足マッサージでもするかのように小さな手が滑っていく。

モッペル > 「ん。 あれなら膝の間にす……わると私のモノにまたがる格好になるかね」

普段椅子に座る程度なら膝の上になり、巨大すぎる乳房は肩の上。まるで肉の檻のような状態にしているが、今は半ば寝そべってる上に裸。にごり湯で見えないものの、少女の脚の太さよりもある肉棒をまたぐ格好になるか。と軽く。

触られても抵抗はせず、湯から手をあげ、ぽすり。と頭を包んでしまいそうなほど大きな手で軽くなでて

ディア > 「? おねーさんの物に跨る?」

細い首の上に乗る頭、コクリと首をかしげ、確かめるように相手の腰の上によじ昇っていくと、大きな手が頭を撫でられ擽ったそうに笑う少女。

少女のぷにぷにのお腹が相手のペニスを撫で刺戟し始める。
「ふゎ…体だけじゃなくておちんちんもおっきい…」

これが大きくなったらどうなるんだろうと、その小さな手が裏筋を撫で始める。

モッペル > 「ん…こら、いたずらはするんじゃあないの」

少女が手を触れた肉棒は巨大なもの。それこそ勃起すれば相手を串刺しにするほどまでになりそうではあり…悪戯をする手をとり、そのまま抱えあげる。ぽすん。と肉棒の根本あたりをまたがせるように座らせ、身体を倒させるとモッペルの超乳を枕に、柔らかな肉付きの良い身体を敷ふとんにするかのように仰向けに寝させて。そのままかるくお腹のところで手を組み、肉の椅子にでも座るかのようにさせて

ディア > 「んっ…だって初めて見るおっきさなんだもん。」

抱え上げられると、むぅと小さく唸りながらも、湯の中で自分の頭よりも大きい胸を枕に仰向けに横になる。
後頭部に当たる乳房の感触を楽しみながら、自身のお腹のあたりにまるでベルトの様に回される手に自分の手を重ねながら、シルクのような手触りの少女の太腿で男根をきゅっと挟み込んでいく。

モッペル > 「とはいえなぁ。 私、朝は早くに街をでて狩りに向かうからね。夜も早いのよ。だから早寝。ね」

あふ。とわざとらしくあくびをしてみながら。

「それに、私のモノだとお腹やぶけちゃうかもしれないよ?」

つぅ。と少女の胸の谷間からみぞおち…お腹。おへその中を野太い指で撫で、下腹部。ちいさな肉棒は先端をくにゅくにゅとこするようにしてから、内ももを撫で。そのまま手はお腹に戻して組んで。

ディア > 「そうなの? 残念…」

わざとらしくあくびをする相手、少女はコロコロと笑いながらすりと甘えるように体を擦り付け。
相手の指が胸の谷間から滑れば、くすくすと擽ったそうに相手の体の上で小さな体を躍らせぱちゃぱちゃと小さな波を作っていく…。

「ふふ。 ディアは特別だから… 大丈夫だよ?」

と、少女は顔を上げ、どこか小悪魔の様な表情で相手を見上げながらきゅぅっと太腿で締め付けていく。

モッペル > 「ふふ。でもそんな身体だと尻にいれたら口から出てしまいそうだね?」

なんて。おどけながら。 冷えてきた乳房にぱしゃり。と手桶で湯をかけながら、少女と大人。というかすでに巨人相手のような体格差の2人。湯の中ではお互いの身体を触り、愛撫のようにしながらも表面上はゆったりと。

ディア > 「そんなに大きくなるの?」

くすくすと、少女は相手の体の上でリラックスしながらコロコロと笑いながら、太腿で挟んだペニスを締め付けたり扱いたししながらじゃれ付いていて。

「今度おねーさんの時間があるときいっぱい遊んでほしいな… だめ?」
と、囁きながら太腿の間の先端を小さく柔らかい掌で転がしたりとゆったりとした愛撫を楽しみながら相手いる手で湯を掬い相手の肩や胸にかけていく。

モッペル > 「そうだねぇ… ここから このくらいまでかな?」

言葉を続けながら、少女の下腹部から、喉元にかけて。指でそっと撫でて。

「ああ、太陽の陽と大地の日…週末は街でもいろいろ催事があるから、その日あたりは休みにして街にいるから、遊べるかな。」

湯をかけられれば首を傾け、ここにも。と誘うように。大きな角を支えるような、強い膂力を示すかのような太い首。

ディア > ぷにぷにの下腹部から滑る指先は喉まで…
小さな体はふるりと揺れ、その手を捕らえると、指先にぷっくりとした柔らかい唇を落とし。

「そんなに大きいと大変そう…」

相手の言葉に少女はコクリと頷き、もぞもぞと相手の体の上で寝返りを打つように向き直すと湯を掌に貯め、太い首を撫でるように湯を擦りこんでいく。
気持ち良い?と、相手を見上げながら小首を傾げ。

モッペル > 「そうだよ?だから時間をかけてゆっくりとほぐさないとね」

首にかけられた湯。ありがとうね、と微笑み、頭を撫でて。

「さて。じゃあそろそろ床につかないと朝オキられなくなるから、上がるとするよ」

ディア > 相手の言葉にコロコロと楽し気に笑い。
「ん… じゃぁ、ディアはもうちょっと温まって寝るね…?」
流石に風呂上りまで付いていっては迷惑であろうと、少女は名残惜し気に頷き、頭を撫でられると、お別れに頬へのキス。

するりと相手の体から抜け出すように体を下ろした。

モッペル > 「ん。またねぇ。のぼせない程度にね。」

少女を下ろし、前髪を手でかきあげ。ちゅ♪と額にキス。巨大すぎる胸に少女が埋もれてしまうのはご愛嬌。

そのまま手を降って、とくに身体を隠すこともなく。 ヒューマンの大人の脚のような肉棒と、そのヒューマンの赤ん坊の頭ほどもある睾丸を下げたまま、脱衣所に

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からモッペルさんが去りました。
ディア > 額にキスを落されるとぷよんと胸にうずもれてしまうがそれもコロコロと笑い。相手を見送ると、少女もしばしのんびりとしてから風呂を後にしていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からディアさんが去りました。