2018/11/17 のログ
■イグナス > やっぱり風呂は良い。そういう思いをかみしめて、そのでっかい影はもう少しそこにいたんだとか――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > 多様な身分が逗留している、旅籠の一室。
異国の食事と酒が食い散らかされ、隣の部屋に敷かれた布団の上で折り重なる様に密着する2つの影がある。
一方の影が腰を振り、床へと縫い付ける様に重たい音を鳴り響かせ。
男女の営み、と言えば聞こえは良いが、男の下で身を横たえる女は明らかに意識を失っていた。
乱れた浴衣の隙間から覗く肌は汗や粘液に濡れ、力なく布団の上に落ちる腕。
足はひっくり返ったカエルの様にだらしなく膝を曲げて広げられ、腰を打ち付けられる度に、びくんっ、と声無く跳ね動いていた。
「…ちっ、気付けしてやってるというのに、もう反応を無くしおった…!
おい、別の女はまだか…!あぁクソがっ、穴も緩んできおったぞ…!」
憤懣やるせないとばかりに、部屋の隅に控えるメイド――浴衣姿だ――に声を発し。
モノ扱いと言っても差し支えの無い態度で、バツンッ、と体重を乗せた一撃を女へと見舞うと、
ひぎゅっ、と艶の欠片も無い声とも音ともつかぬものが口から零れた。
追加の女を連れてこいと、メイドと共に連れて来た下男へと命を下してから幾何かの時が経つ。
旅籠の客でも構わん、と強権を発動するように言い含められた下男は今頃、必死に眼鏡に叶う女を探しているのだろう。
メイドを使う手もあるが、アレは基本、犯すのではなく奉仕をさせるのが主な仕事だ。
現在犯している女の締まりが余りに悪くなるようであれば、口奉仕でも命じようと。
今は、新たな女の都合が付くまでこうして、気を失った女の胎を突き、肉棒を慰めて。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセルナエルさんが現れました。
■セルナエル > 「わっ、わっ、わわわっ、だ、大丈夫ですよぅ、そんなに引っ張らなくても、セルナ、ちゃんとついていきますから……だ、だからもう少し、もう少しゆっくりぃ~~っ!?」
ばたばたと危なっかしげな足音が甘く若々しい娘の声音と共に廊下を走る。
そして、中年貴族の待ち構える部屋の前にて「ひゃぁあッ!?」などという悲鳴と共に響くべちぃんという騒音。
それからしばしの間を置いて、中年貴族が宿内に放っていた下男が入り口の滑り戸を開き、赤くした額をすりすり撫でつつ若干涙目な娘を連れて部屋へと入り込んだ。
青白の縦縞浴衣を紺色帯にてきゅっと締めた服装こそはかつてと違えど、しっとりと濡れた髪の白金色や、湯上がりと思しきピンクの滲む純白肌、そしてどんぐり眼の翠瞳が愛嬌たっぷりな顔立ちには恐らく見覚えがあるはずだ。
つい先日、男の馬車内にてたっぷり尻孔をほじくられた野良天使が浴衣姿でちょこんと立ち尽くしていて
「―――――………あっ、あぁっ、あぁぁあ~~~っ!」
そしてその天使もまた、彼のだらしない体躯に気付いたのか、ぱむんっと柏手一つ打ち鳴らし、その童顔を嬉しそうに綻ばせたのだった。
■キュリオ > 下男が連れてきた女は、部屋の中に待機するメイドも、そして今、女を犯す男も見知った顔。
頓狂な声を零すタイミングに併せ、どちゅんっ、と腰を打ち付けるとびくんと腰の下で喘ぐ女の足が跳ね。
ぶしっ、と失禁と共に等々、完全に反応が無くなった。
媚びる様な絡みつきも無くしたその膣の具合に舌打ちを零し、肉質な音を立てるとその肉棒をゆっくりと引き抜き。
「…おぉ、貴様はこの前の。
確か、天使だとかほざいておったな。」
自称天使、という認識でしかない為に、相も変わらず敬う様な雰囲気は無い。
たっぷりと尻穴を犯したその最中、唐突にその姿が消えたものだから当時は大層驚いたものだったが。
また出会えたのならば、都合が良い。
今の今まで使っていた肉棒を晒しながら、相手の目の前へと移動する。
「まぁ良い。
そら、此処からは貴様が相手をせよ。」
そして相変わらずの傲慢っぷり。
此処に来てまだ射精を成していない肉棒はぎちぎちに膨らみ、その身を淫靡な蜜と雄の汁で濡らし。
今にも爆発しそな程に先走りを噴き零すそれを、にちりと手で扱き奉仕を促す。
■セルナエル > 「おじさま、おじさまっ、以前馬車でセルナに色々教えてくれた方ですねっ! 覚えていますっ、覚えていますともっ! はい、セルナは野良天使、セルナエルですっ!」
先夜、あれほど陵辱されたにも関わらず、ぱたぱたとかしましい足取りで近づく様子に屈託はない。彼の傍ら、静かに控えるメイドにも、中年男に向けるのと同様に親しげな笑顔を向けて「お姉さんもこんばんわ、浴衣姿も素敵ですねっ❤」なんて脳天気な挨拶を交わしている。
そんな少女に近付く半裸が、無様に緩んだ肢体とは異なり、そこだけ酷く男らしい雄の象徴を突きつけるのなら、セルナはぽわっと頬を染め、ちょっぴりドキドキもじもじしてからゆっくりと膝を落としてしゃがみ込み
「え、っと……ぉ、おちんぽさま、こんばん、わ……? ……ん、ちゅ❤」
先日教えられた通りに彼の逸物に丁寧な挨拶と、先端への口付けを施した。
つい先程まで他人の秘所に出入りしていた剛直は、多量の愛液と精液を絡みつけたひどい有様。にもかかわらず、忌避の様子も見せずに口付け、更には興味があったのだろう。小さい舌をチロリと伸ばして粘液を舐め取れば
「――――ん、ちょっと苦しょっぱいです。」
なんて感想を漏らしさえする。
そして彼の太指に掴まれた白手を、その巨根に絡まされれば
「――――え、と、こ、こぉ……です、か……?」
自信なさげな上目遣いを中年男と傍らのメイドに交互に向けつつ、にゅち、にち、と粘着音を奏でながらの、拙い手淫を施していく。
■キュリオ > その気安い応対に常であれば怒号の一つでも飛ばす所であるが、
初対面でいきなりの奉仕と尻穴を犯すという事態を経験したとは思えぬその呑気な空気にどうにも毒気が抜かれてしまう。
野良天使、という単語にも突っ込みたくはあるものの、犯す対象としては申し分も無いのだから細かい事は気にしないことにした。
挨拶をされたメイドも、にこりと静かな笑みを浮かべて軽く目礼を返し。
そんな何処か緩やかな雰囲気とは裏腹に、強烈な雄を感じさせる肉棒へと挨拶をする光景は、淫靡さを強調してくれた。
「あぁ、尻穴をもう2、3発犯してやろうかと思って居ったら煙の様に消えおって。
ふぅぅ…そうだ、しっかりと愛情を込めて挨拶をするが良い♥」
まだしたりぬ所であったと不平を言うものの、その愛嬌のある顔が無垢に興味を示しながら肉棒を舐める様は心に来るものがある。
喉を震わせ、その刺激に応える様に肉棒が脈打ち。
びゅぷ、と飛沫となって粘性の強い我慢汁がその顔へと飛び散った。
メイドがその傍らへと座り込み、肉棒を手で扱く相手の後頭部に手を添えて。
鼻先が裏筋へと触れそうな距離にまでその顔の位置を調整すると、此処を刺激するように、と括れの部分を指でさす。
「悪くは無いが、ちと刺激が足りぬな。
おい、胸を用意してやれ。」
血管が浮き、脈打つ動きが相手の指へとダイレクトに伝わる。
こびりついた雌の匂いを雄の匂いがどんどん洗い流し、濃い香りが漂う中。
メイドへと視線と共に命を下すと、そのメイドの手が豊満な相手の胸元へと這い。
帯を緩めると、乳を露わにし、たぷん、と両手で掬い上げて深い谷間を作り上げた。
―――ずにゅん♥と谷間を下から犯す肉棒。
雄の匂いを塗り広げる様に、だぷ、だぷ、とだらしのない腹を押し付け、柔らかな肉の谷間を割って幾度も濡れた亀頭が、顔を出す。
■セルナエル > 「あぁ……それは残念でした……。セルナ、あの後ずいぶんうんちしたのですけど、おじさまのおちんぽでにゅぽにゅぽされるのが一番気持ちよかったので。セルナの挨拶、上手に出来たら、今夜もしてくださいます?」
排泄よりも中年貴族のアナルセックスの方が気持ちよかったなどという告白をする野良天使。小さく溜息を漏らす表情は朝露に濡れる白百合の如く物憂げな美少女顔だが、言ってる事は頭がおかしい。
セルナもあれから色々覚え、眼前の蛇みたいな物が男やふたなりお姉さんの持つ《おちんぽ》なる物だと知っている。そしてここからびゅるびゅる出る白いぬるぬるこそが愛の根源たる《ざぁめん》なる物だという事も。
それをお腹の奥に注がれると、なんだかきゅんきゅんぽかぽかしてきて、とっても幸せな気分になるのだ。
早速吐き出される生暖かな粘液を顔に受けるも、答える声音は「あん❤」などというどこか嬉しげな声。
「こぉ、ですか? ここ? ここの所……?」
柔手扱きに揺れる巨根の先端が、時に鼻先に触れる至近距離。
泡立つ程に臭いの強まる愛のカクテルが、セルナの肺腑を卑猥な香りで満たし、雌の本能を刺激して無垢な肢体を昂ぶらせる。
男のどこが敏感なのか全く知らない無垢な天使は、あんまり痛く無いようにと手指はふわりと添えるだけ。代わりに幹だろうがカリ首だろうが先端だろうがお構いなしに、にゅるにゅるぬちぬち擦りたてるという有様。
メイドの指示にて少しづつ修正されるも、その手付きはどこまでも拙い代物。
「はぁ……はぁ……はぁ…………あ❤ お、お姉さ、ま……ん、は、ぁ……あぁ……っ!?❤」
同性の手指によって解かれた帯が、着物の合わせをしゅるりとはだけて純白の柔乳を露出させる。そして、彼女の手にて中央に寄せられ作られた淡い谷間に潜り込んだ淫液塗れの巨根が、ぬっと天使の顎先に突き出されれば、柔肌越しの心音が一際大きく跳ねる様まで伝わるだろう。
「―――あっ、あぁ、はっ…んっ、は、ぁ……あぁ…っ❤ セルナの、おっぱい……あ、熱い……熱い、ですぅ……っ❤」
ふんにゃりと寄せられた柔肉の合間、泡立つ粘液のぬめりを借りて何度も何度も突き出される淫水焼けした卑猥な先端。訳の分からぬ興奮に吐息を荒げたセルナは、手持ち無沙汰となった両手をどうすればいいのかさえ分からぬまま子宮をきゅんっと収縮させた。
■キュリオ >
「くぁっはは!そうかそうか、初めてにしては具合の良い尻穴であったからな!
良かろう、貴様をケツ穴狂いにしてくれようぞ。」
物憂げな表情で紡ぐ台詞ではないのだが、もうこの目の前の自称天使が、まぁそういうものだというのは察せられた。
此方にとっては具合も良いし、欲望を発散させるには都合の良い存在であるからして。
手淫の手解きに拙いながらも応える相手をにやけた面して見下ろしながら、次なる乳奉仕に悶える相手を見て愉しむ。
「ふぅぅ…堪らぬな、この乳圧は。
そら、貴様も自分の手で乳を支えぬか。
おい、お前は尻の準備をしておけ。」
腰を打ち付ける様に押し出す度に、だぷんっ、と豊満な乳が揺れて、押し潰され。
ずにりと谷間を滑る肉棒は、その熱と匂いを擦り付けながら、柔らかな摩擦にその身を震わせる。
肉を押し分けて顔を出す亀頭は磨かれる様に光を反射し、メイドの手と相手の手が交代したそのタイミングで、びくびくとその脈打ちを強め。
「くぅっふ…♥
そら、よく見ておけ。出るぞ、出るぞ出るぞっ…!」
メイドは空いた手を滑らせ、浴衣の裾を捲りあげ。
するりと尻の谷間へと指を這わせると、にちりと尻の窄まりを解し始める。
束ねた細い指でその粘膜を広げ、やんわりと入り口を押し広げ。
そんな肛門への刺激が与えられる最中、ぎゅぽ、ぎゅっぽ、と乳を犯す粘着質な音が大きくなる。
溢れる我慢汁が泡となり、腰を押し出す度に飛び散り相手の顎や首筋をねっとりと濡らし。
口を開け閉めする鈴口の様相を見せつけると、ぎゅぷんっ、と乳の中に亀頭を完全に隠し――爆ぜた。
びゅびちっ、びちゅっ、びゅぶりゅりゅりゅ。
粘りついた音を立て、乳の中で吐き出す熱はねっとりと熱く。
ごぷごぷと谷間から精液が湧き出し、濃密な雄の匂いを撒き散らし。
その精液溜まりからぬとぉ、と亀頭が顔を出すと、びゅるっ、と残滓を更に吐き出して、相手の顔をも濡らして犯す。
■セルナエル > 「――――は、はいぃっ❤」
メイドに代わり、慌てて己の白乳を寄せる繊手。
拉げた肉鞠の先端、ピンクの尖りは痛いくらいに凝りきっている。
セルナの乳房はそこそこのサイズでしかない物の、それでもどうにか野太い巨根を包み込み、ふんわりと柔らかな乳圧とすべらかな肌が粘液にまみれて滑る感触で中年貴族の逸物を舐め回す。
「はぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ❤」
中年男の雰囲気がどこか逼迫した物へと変化して、彼の宣言もまた何か凄い事が起こるのだと無垢な天使に期待させる。原因不明の興奮に頬を染めるセルナエルは、揺れる乳肉の谷間から何度も覗く亀頭に澄みきった翠のどんぐり眼をじっと向け
「――――んひぁっ!? お、お姉様、あっ、あぁ、んっ、そこ、あっ、あぁ……っ❤」
そんな最中へたんと畳の上に付けたお尻がメイドの手指に嬲られ始める。
手淫からのパイズリ奉仕の興奮に、早くも漏らした雌蜜は肉皺すら見られぬアヌスにも伝っていて、指先の体内潜入をスムーズにさせてしまう。
そんな背徳の刺激に意識を奪われつつも、やはり強く気になるのだろう。
天使の翠瞳がじっと見つめるのは先端を膨らませた彼の巨根。
そしてそれが白肉の中に隠れたかと思った瞬間
「――――っひぁああ……ッ!?」
生熱い何かが胸の中央で弾けた。
幾度も跳ねる巨根を、必死で作る乳壁にて押さえつけ、肉の谷間から溢れ出す白濁の卑猥な色彩と粘つき、そして何より濃厚な精臭にゾクゾクゾクッと背筋を震わせる。
「――――ふぁッ❤」
そして白濁の液溜まりから再び顔を覗かせた巨蛇の先が、爛れた愛にてセルナの頬を熱く濡らせば、甘声と共に背筋をそらした天使娘はビクッ、ビクンッと戦慄く尻孔にてメイドの指先を締め付ける。
■キュリオ >
「良く覚えておけよ。
女の乳はこうして男のちんぽを労う為にあるのだからなぁ♥」
くひっひ、と喜悦の笑みを零しながらにちゅぬると乳の谷間を犯す肉棒。
汗ばむ腹を擦りつけ、乳首をその皮膚で擦りながらその乳肉に濃厚な精をぶちまけ。
尻穴への刺激に気もそぞろな相手の注意を引く様に、ぬぽぉ、と精液溜まりから現れる亀頭は、まだまだ余力がたっぷりだ。
後頭部へと手を伸ばすとぐいと引き寄せ、相手の唇を濡れた亀頭へと押しつけると、ぶび、びゅる、と残る精液を口の中にも吐き出した。
「―――ふぅ、っふぅ…♥
そら、確りと吸い出せ。其処にある汁も全部啜るのだぞ。」
勢いのある最初の射精とは裏腹に、残滓を吐き出す残りはか細く長く続くもの。
ごぷ、ごびゅ、と脈打つ度にこびり付く様な粘性の強い精液を吐き出し、口腔をねっとりと汚してからその腰を引き。
残るは、乳の谷間に残る精液。
まだどろどろに濡れた肉棒の先端で、乳首をぐりぐりと擦り、布か何かの様に拭い取りながら。
メイドはその間もゆっくりと尻穴を穿り、焦らす様に入口付近を2本に増やした指で拡張するように弄り続け。
処理も終えた頃となると、矢張りメイドが手ずから指導をするように。
相手の身を横たえ、自らの腕で足を抱え広げ、秘部を差し出すような姿勢をとる様にと、促した。
■セルナエル > 寄せ上げた白乳の中央部、ナメクジが這ったかの跡を引きつつへばり付く白濁液と、その液溜まりから顔を出す中年貴族の先端部分。未だ緩やかな吐精を続ける雄器官の淫猥さに興奮し、もそもそと摺り合せた内腿がにゅるにゅるしていた。
「はぁ…、はぁ…、は、はいぃ……ん、ぢゅるる、ちぅ、ちぅぅう…っ❤」
開いた口腔に彼の物を受け入れ、白濁滴らせる美少女顔が瞳を閉ざして尿道口の奥に残る物までちぅちぅ啜って嚥下する。喉粘膜にいつまでも絡んで残る白濁の味わいが、なんだかとてもいけない事をしている気分にさせる。
それでも、彼の物が口腔と乳房の合間より引き抜かれれば、従順な天使娘は言われるままに桜唇を寄せ、じるるるる…っと白濁汚液を啜っていく。
尖りきった乳首を弄ぶ雄肉の萎えない硬さと、排泄孔を可愛がる同性の指先に
「はっ……ぁ、ンッ❤ はひっ、……んっ、……ぅ、あっ……あ…っ❤」
双眸を閉ざしたままの童顔は、断続的な甘声を奏で続けた。
そうして一通りの雄液を啜った天使は、更に白く小さな指先で、幼顔を汚す物も純白の裸身を伝い落ちる物も等しく掬い、可愛らしい桃舌で丹念に舐めていく。
以前彼に教えられた通り、高貴なぬるぬるを1滴も無駄にしない丁寧さ。
そんなお掃除が終わったのなら、今度はメイドの指示に従って、浴衣をはだけた裸身を寝具に横たえ、窮屈に下肢を折りたたんだ屈曲位にて恥部を晒す。
M字の脚線の付け根、割り開かれた太腿に引かれて綻ぶ雌華は、薄い花弁もツルリとした未成熟なシェルピンク。
しかし、ヒクつく狭孔はぽっかりと暗がりを覗かせるばかりで処女の証は見当たらない。
そして、中年貴族の巨根で擬似排泄の背徳を刻み込まれた尻穴は、数度の排泄を終えた今とて肉皺一本見当たらない、美少女顔のおちょぼ口めいたピンクの色彩で上品な窄まりを見せつけている。
■キュリオ > 乳も顔もたっぷりと己の体液で汚す快楽は、何時しても興奮するものだ。
特に、今の相手の様に清楚さや無垢さを感じさせるならば尚更。
時間をかけて相手の体にかけた粘液の掃除をさせた後、まだ濡れてどろどろの肉棒をにちゅりと扱き、姿勢を変えた相手へと体を寄せる。
曝け出される下肢は、以前見た時よりも僅かばかりの変化が。
未成熟なれども経験を感じさせるその膣の奥底を覗き込むと、びちんっ、と肉鞭の様に肉棒を撓らせ花弁を叩く。
「そら、ケツ穴を穿る前にちんぽを磨かせて貰うぞ。」
ねとつく肉棒を割れ目へと擦りつけ、ぷちゅりと亀頭を食ませ。
むち、むちゅ、とその割れ目を広げながら、本来であれば愛を確かめ合う筈である膣を只の穴としか見ぬ台詞を吐いた。
精液のこびり付いた肉棒を、そのまま、むりゅ、むりゅんっ、と押し込んで―――ズンッ、と腹をぶつける様に腰を沈め根元まで一息で嵌め込んだ。
子宮をむちゅりと押し潰し、その刺激で、びちゅっ♥と精液の残滓を吐き出し子宮を濡らしたのは、ご愛敬。