2018/11/06 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にビーチェさんが現れました。
ビーチェ > 「ふなー…温かくてきもちいいー」
広大な浴槽で誰に遠慮するわけでもなく脚を伸ばして全身を脱力させ気の抜けた声で呟いた。
陽が完全に落ち肌寒い一日の終わりに疲れを癒やす為に温泉に訪れた。
人はまばらといった様子だろうが湯けむりが濃く正確にはわからない。
とりあえずは全身を湯船に付けて身体を好き放題伸ばしても誰の邪魔にもならないという状況なのは確かだ。

「おっきなお風呂、それもこんな寒い季節に全然ぬるくないお湯!はぁ…王都に来て本当によかった~」
故郷では絶対に味わえない温泉という贅沢を全身に受けてどんどん上機嫌になってくる。
温かいお湯は身体と共に頭の中まで脱力させるようであった。

「ふ~ん~♪~~~~~~♪」
完全に力の抜けきった頭でてきとうな鼻歌を歌いながら手ぬぐいを湯船に沈めブクブクと泡を立てる遊びなんかを初めてしまう。
大衆浴場ではマナー違反とされる行為だが王都に来て初めてそういった施設に触れた少女にそれを知るすべはなかった。
少々見苦しいマナーの悪さは人の目を引いてしまうかもしれない…

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリッサさんが現れました。
アリッサ > せっかくだから休暇ついでに営業して来い、性別はこの際問わないから好きにやって来い。
そう言われてこの温泉までやってきた。

「うわあ…」

始めてやってきた温泉、娼館の人に言われてやってきたが休暇と言うにはこんなにもいい所に来てもよかったのかと不安になるぐらい。

「い、いいんだよね…それにここ、エッチなことしたい人のハッテン場みたいな場所だって言ってたし」

これだけ開放的な場所ならそうもなってしまうのだろう、と納得して湯船につかる。

「あ~~~~~あったかい」

一息ついていると自分と同じぐらいの年頃の女の子が遊んでいるのを見かける。
かなり可愛い。

「ど、どうしよう、さすがにあんな子供に営業かけたって…けど今はあのこ以外居ないし」

少女を見つめながら声をかけようかどうしようかと悩んでいた。

ビーチェ > 「にく~おにく~おにくのまるやき~~♪…お肉食べたい」
何の意味も込められてない歌詞から何やら勝手出てきた好物の名称がどこかに飛んで行ってしまっていた意識を引き戻す。
意識が戻った時に反射的に行う周辺注意の貼り直しを行うと自分と同い年、もしかしたら少し幼い女の子が自分を見つめていることに気付く。
そして何か思案を走らせこちらを見つめているように見えたので声をかけてみる。

「こんばんはーいいお湯だね―ボクに何かようかな?」
少女の方に顔を向け元気な声を投げかけてみせる。
お湯で緩みきった顔には何の警戒心もなく話かけやすそうではある。

アリッサ > 「え?ええっと、その…」

向こうから声をかけてくるとは思わなかった。
びっくりして挙動がおかしくなって、何を話そうかと慌ててしまい。

「あ、あの、私とセックスしませんか!い、今ならお安くしておきますよ!私マイヤー商会って所の娼婦さんやってます!」

思わず出た言葉は支離滅裂でこれだけだと良く分から無いかもしれない。

ビーチェ > 「ううん?セックス?娼婦?…うん???」
目を丸くして小首をかしげながら返事にならない返事をする。
何やら慌てた様子で思ってもいなかったことを言われて混乱してしまう。
売りをしたことはあっても買った経験はないので言葉の意味を飲み込むまでしばらくの間疑問符を浮かべまくる。

「あっ!ぁああなるほど…そういうお誘い。女の子からそういお誘いを受けたことがなくてびっくりしちゃった。」
彼女の言ったことを飲み込み理解してから驚いた様子でそう言葉を紡いだ。
それからお誘いの提案に思考を巡らせる
(うーん、女の子とエッチするのも大好きなんだけど…お安く……)

「あははせっかくのお誘い嬉しいんだけどボクそんなにお金持って無くて…ただじゃ駄目かな?その変わり気持よくして上げれるよ?」
ふところの寒さから値切りですらすら無料宣言をつい投げつてしまう。
それからなんとなく自分の発言の失礼さに気づき…
「…ああ!ごめんね娼婦さんに失礼だったよね、でもボク本当にあまり余裕がなくて、とにかく失礼なことを言っちゃってごめんね」
と両手をあたふた動かしながら謝罪する。

アリッサ > (あ、やっぱり何言ってるかわかんないって顔してる)

そりゃそうだよなあ、と思ってどうしようかと思ったらあっさりOKをもらって。

「え?いいんですか?」

思わず素で返してしまう、予想外の展開だが気を取り直して。
しかしやはりお金が無い、まあこんな子供がそうそうお金を持っているわけがない。
しかしこんなかわいい子とできるのはそうそうない。
暫し悩んで。

「ん~じゃあ…お金ができたらお店に来てくれるって約束してくれれば今回はタダでいいですよ」

にこりと微笑んで手を取って

「あ、私気持ち良くなるのも気持ち良くするのもどっちも大好きですけど…どうしますか?」

ビーチェ > 失礼な発言をしたのに気にした様子もなく、どころか微笑みながら握って来てくれた手が柔らかくて気持ちいいなぁなんて思いつつ…
「そうだねぇ…ボクの方がお姉ちゃんみたいだから今日はボクが気持ちよくしてあげるね。」
と自分より小さいから年下に違いないと決めつけて微笑みながら返答する。

握られた手を握り返しグッと自分の方に彼女を引き寄せハグをする。
そして小さな少女の右耳に唇をよせて舌を出して耳を優しく舐めまわし始める。

「怒らないでくれてありがとうね、わかったよお金ができたら必ず買い行くね…だから名前を教えてくれたら嬉しいな、そうそうボクはビーチェよろしくね」
優しい声で囁き耳の蹂躙を再開して背中に回した手をゆっくりとお尻へと向かわせる。

アリッサ > 「ビーチェお姉さんですね…私はアリッサと言います…その、いっぱい気持ち良くしてくださいね」

抱きしめられて耳を舐められるとぴくんと体を震わせて。
これからされることに期待してもう秘所を濡らし。

「あ、あの、私、ホントは男の人より女の子が好きで…だからビーチェお姉さんの声をかけて…お姉さんも女の子好きで良かったです」

耳を舐められながら本心を話し、尻に手が回ると尻を振って。

「…どっちの穴も大丈夫ですよ、小さいけど、大きなのだって入りますから」

ビーチェ > 「アリッサかわいい名前だね、んふふ男の人より女の子が好きだなんて悪い子だねアリッサは…でも好きって言われるのはうれしいにゃぁ。
 ボクもアリッサみたいな可愛い女の子好きだよだってこんなに柔らかくて気持ちいいんだもん」
お尻を振っておねだりをする腕の中の女の子を可愛いなと思いながら肛門に中指を付き入れる。
閉じられた肉壁をこじ開けて広がる腸の熱を指先で弄びながら耳への攻めを激しくさせる。
わざと大きな音をたてながら耳の穴に舌を付き入れ入るとこまで小さな舌を侵入させてみたりする。

「あははこんな小さいのにお尻の穴も大丈夫だなんて本当にいやらしいんだね、まぁボクも人のことは言えないんだけどね」
そう言って腰を振ってアリッサのお腹に股を打ち付けて自分の穴も負けて無いよと誘いをかけてみる。
互いの体温と温泉の熱がこもった頭がだんだんとその気になってくる。
それに呼応するように肛門へ挿入した指がだんだんと深く彼女の中へと入っていく。

「本当にかわいい穴だねぇ全然嫌がってる感じがしなくてすごく気持ちいい」
挿入した指をぐねぐねと動かしていやらしい穴に賛辞を送った。

アリッサ > 「アリッサは悪い子です…悪い子だから、ビーチェお姉さんにいっぱい肝とyくされて喜んじゃう悪い子…ひゃ、お、おしり、もっとぉ」

尻の穴に指が入ると気持ちよさそうな顔をして、入った指を絞めつける。
お腹にビーチェの股の感触を感じたら自分の手でも届きそうな距離のビーチェの肛門に同じように指を入れて。

「は、はう、耳の穴、そんなにぺろぺろされたら…私もお姉さんにエッチなことしちゃいますよ」

ビーチェの頬を犬の様に舐めながら肛門に入れた指をぐりぐりと動かし、自分の肛門はだんだん柔らかくなって余裕ができ初めて。

「大丈夫です…もっともっと入れてください、ひゃ、ああ、ああん!お手手だって入る淫乱アリッサですから!」

ビーチェ > 「んんっいいよアリッサも上手で気持ちいいいよぉ、あぁんお尻いい…ボクもすごく気持ちいい!」
小さな指で肛門をグリグリとほじられる快楽に負けじとこちらの指の動きにも熱が入る。
そうして居ると彼女の肛門がどんどんゆるんできて…

「そっかぁお手ても入っちゃうんだここ、すごーいボクと同じだねぇいいよボクのお手てアリサに食べさせあげる…
 その代わりボクにもアリサのお手て食べさせて……ね」
特に淫魔の血も流れてなさそうな少女が自分と同じことができることに驚きと喜びを感じ、
ねだられるままにズブリと手首を少女の後腔へ差し込んだ。
拳をまるごと飲み込まれる感覚に興奮が最大限へと引き上げられる。
そして耳たぶでは物足りなくなった舌が今度は彼女の唇へと襲いかかる。

「っんふ…くはぁ…ねぇねぇボクのお尻にも早くはやくぅ!」
熱気を帯びた金の瞳を爛々と輝かせて彼女の手首をねだった。

アリッサ > 「ビーチェお姉さんのお尻、こんなに気持ち良くなってくれて私嬉しいです!お尻広げて犯されるの大好き!一緒にい尻広がって気持ち良く…あぐ!ああ、んはぁ!」

手首までずっぽりと入れば欲情して唇を重ねて舌を挿入して唾液を流し込み。

「あ、アリッサは、お尻にお手手入れられて喜ぶ変態10歳児です!お尻の穴広がって喜ぶ10歳です!もっと!もっと!どんないやらしいことでもしますからもっと気持ち良くしてぇ!」

ビーチェの尻穴に手首まで入れて中で開いたり閉じたりしながら限界まで奥に入れようと。

ビーチェ > 「んちゅ…ふぅんん!はぁアリサの唾液美味しいお尻が私の手美味しそうにグネグネ動かして凄い…私より小さいの本当に可愛い…。
 あはもっともっと気持ちよく…って10歳!えそれじゃあ私よりお姉ちゃんなッあっっぐうーーーーーーーッ!!!」
激しい唾液の交換と直腸を拳で犯す興奮に思考をとろけさせていたところに年上と言う衝撃の事実。
そしてそれと同時に肛門に拳を差し込まれる快感の暴力で言葉も途中に目の前が真っ白になる。

「あ、ちょっとアリサいきなりそんなふかっ!ふかいぃ~~~~ッ!!」
こちらの限界を知ろうとする拳の侵入を止める術もなく少女の拳はどこまでも体内に侵入してくる。
淫魔の血で異様に柔軟な肛門は拳に収まらず少女の腕の半分ほどをやすやすと飲み込む。
そんな状態で手を開いたり閉じたりされては身体に力が入らず…

「あぁぁ…ごめんボク我慢できなっ!」
ブシャリと塞がって無い方の穴から薄琥珀色の激流が吹き出した。
そのままガクガクと身体震わせ絶頂しアリサの肛門への攻めが一時中断される。