2018/08/06 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 広い温泉。湯けむりで対岸の見えぬ広い温泉を独り占めしてるのは、小さな天使。まだ幼い顔立ちの少年は、ゆらゆらと背泳ぎの要領で浮きながら、温泉に流されるまま、温泉を楽しんでる。
浮かび飽きたのか、ゆらーりと岸辺に向かって、半身浴の格好で腰を下ろす。気持ちよさそうに頬を緩ませて

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にベアトリスさんが現れました。
ベアトリス > 久しぶりに羽を伸ばそうとここまでやって来た。
温泉なら全裸になるのは当然だが、当然ペニスも隠そうとはしない。

「さて…ゆっくり湯船にでも浸かって疲れを癒すかのう」

特に胸のせいか肩こりはひどい。
温泉で少しは解消できれば、と思いつつ。
すると小さな先客がいることに気が付いて声をかけた。

「おお、お楽しみの所すまんな、一緒に入ってもいいか?」

シャルティア > 「――?」

ぴくん、と、羽根が立つ。ヒトの気配を感じたのだ。
人懐っこい少年は、キョロキョロと周囲を見渡す。
岩場を歩いてくる女性――?に目が留まると、やたらと嬉しそうに手をふって

「こんばんわっ♪一緒にはいろ♪」

と、少年の方からもお誘い。湯に浸かると、すぐに女性に近づいていく

「ここ、きもちいいよー♪」

ベアトリス > 湯気でさっきは良く見えなかったがよく見たら少年の背中に羽が生えているのを見て。

「ほう、天使…というやつか、珍しいのう」

腐敗にまみれたこの国に天使が来るのは珍しい。
それもこんなに可愛い天使だ。
思わずペニスが勃起してしまい。

「おお、可愛い子じゃ…では遠慮なく」

湯船につかると少年の隣に寄り添い、肌を密着させて。

「ワシはベアトリスじゃ…お主、名は何と言う?」

シャルティア > 「あー、おねーちゃん、おちんぽついてる。ふたなりさんだー」

湯船に入ろうとする少女を指さして、少年は言う。驚く様子も、怯えた様子もない。むしろ、おっきくなってるペニスを触ろうとしながら

「えへへー♪おねーちゃんのおちんぽ、おっきいねー♪」

可愛い、と言われるのは大好き。思わず頬が緩んじゃう。
褐色の肌と密着すると、その滑りの良いなめらかな肌を楽しむように、身体を押し付ける。近い、近いと言うかもう密着してる。
普通は少しは距離を取るものだが、少年は無遠慮なまでに身体をくっつけて、ベアトリスの右の太ももにまたがるように温泉に浸かる

「ベア姉だー♪ ボクはシャルティア、シャルって呼んでいいよ♪」

ベアトリス > 「可愛いシャルを見たらおっきくなってしまったのじゃよ」

素直でかわいい子だ。
無邪気でいて性への嫌悪感もない。

「シャルよ、そんなにくっついたらワシが興奮してしまうではないか」

ペニスに触られるとにこりと微笑みシャルの手にペニスを握らせて。
そのままシャルの頭を撫でながら。

「ふふ、ワシのおちんぽを気持ち良くさせる方法は…知っておろう?このままワシのおチンポをしこしこするのじゃ」

シャルティア > 「可愛い?えへへ、えへへ~♪」

嬉しそうに目を細める。くすぐったくて、心がぽわぽわする言葉。
可愛いと言われるのは大好き、相手の好意を感じられるから、好き。
ペニスをペタペタと触ってると、手を添えられる。頭をゆっくりと撫でる手が気持ちいい。ふにゃふにゃの表情のまま、ゆっくりとベアトリスのおちんぽをしごき始める。
さいしょは、ゆっくりと竿をしごき、次に両手で亀頭を挟む。手をゆっくり洗うように、柔らかいぷにぷにの手のひらで、その亀頭をこすって、こすって。

「えへへ、ベア姉、気持ちいい?ぼくの手、気持ちいい?」

見上げて、気持ちいいとこを探るように、亀頭、裏筋、竿を擦る。
今度は、蛇口をひねるように、ゆっくりと横に手を回し始めて