2018/07/13 のログ
リス > 「あらあら……。
 本当に、いいなんてね。」

 了承の言葉を出す相手、少女は楽しそうに笑って、舌舐りしてみせる。
 それなら、遠慮はいらないよね、と少女は一度腰を引いて肉棒を引いた。
 彼女の蜜にまみれているが、温泉ですぐに洗い流されてしまうそれ。
 最初見せた時よりも、しっかりそそり勃っているのが分かるだろう。

「魔女様、選ばせてあげます。
 後ろから動物のようにするのと、恋人のように正常位で、抱きしめるの。
 流石に正常位の場合は、ここだと痛いだろうし、部屋に移りますけどね?」

 ここで続けたいならそれはそれでこちらは構わないが、流石にここは温泉だし、のぼせる可能性もある。
 それに、床は痛いだろう、固い石とかもあるので。
 なので、問いかけることにした。

しずく > 「えひひ…♡恋人だと…あまり乗らないので…」

(引き抜かれたと、近くの壁か柱に近寄って手を付ける。
その後、片方の手を秘部に当てるとくぱぁっと開く。
きれいな赤色をし、ひくひくと動く膣肉先程出された精液が愛液と混ざり、ぼとぼとと床に落とす)

「このまま、動物の様に犯して、私のおマンコ…めちゃくちゃにしてください…♡」

リス > 「さっきのも、恋人のプレイだと思うけど?」

 十分ノってたような気がするけどなー?少女はニマニマ笑って問いかけてみせる。
 恋人のように、と言って恋人同士が激しくないわけじゃない。
 どちらかというと、こういうふうに激しい方が好きなので、お尻を見せて自分から秘所を開く相手を見て頷く。

「ふふ、イイわ。
 たっぷりと動物のように犯してあげる。」

 ゆったりとした足取りで近づいて彼女の腰を掴む。
 彼女が開いてくれている入口に先端を近づけ、今度は一気にねじ込んでいく。
 一気に奥まで入り込み、背中に己の乳房を押し付け両手で彼女の柔らかな乳房を握る。
 乳首をこね回しながら、腰を動かしずぱんずぱんと、激しく音が響く勢いで腰を突き上げ、犯し始める。

しずく > 「おごぉぉ…!♡」

(一気に奥まで挿入されると汚い喘ぎ声を上げる。
更に乳を扱かれれば、ぴゅっぴゅっと母乳が射精する肉棒の様に飛び出て、柱や床などを白く汚す)

「はぁ…♡はぁ…♡あぁ、いいぃ…♡動物セックス、好きぃ…♡」

(激しい腰使いはしずくの大きな尻肉を叩くように動いており、すでに真っ赤に染まる。
その痛みもまた快楽であり、叩かれるたびに子宮口が降り、肉棒の先に口付けをしていく)

リス > 「いい声、よ、もっと聞かせて?」

 あまり綺麗とは言えないだろうその声に、少女はゾクゾクと背筋を震わせる。
 恥も外聞もなく、曝け出している時に聞こえる声に、興奮を覚えて笑みを浮かべてしまう。
 そして、ぐり、と子宮口を乱暴に叩いていく。

「ほぉら。もっと腰を振って?もっと鳴いて?
 気持ちよくさせて?」

 肉棒は乱暴に彼女の膣の中をかき混ぜ、真っ赤になった尻に下腹部を叩きつける。
 彼女の体が浮き上がるんじゃないかっていうぐらいに、少女は腰を打ち付けて杭撃ちのように、突き上げる。

「ほら、わかりますか、魔女様?
 女の子のオチンチンが、子宮口ゴンゴンしてるんですよ。
 少しずつ子宮口が広がって、私の先っぽが入っていきますよ??」

 腰を打ち付けて、徐々に、徐々に深くしていく。
 彼女の子宮の入口をほぐし、奥まで挿入し、そして……子宮の中に肉棒を突き立てていこう。
 彼女の下腹部に、少女の肉棒の形に膨れ上がるぐらい押し込んでいく。

「これから、妊娠するまで魔女様の卵子に直接精を届けてあげますからねぇ?」

 ぎゅ、と逃げられないように彼女を抱きしめて、少女は先端を膨らませる。
 まずは、一度目と言わんばかりに。

しずく > 「あぁ…!はぁ…!♡♡」

(子宮口を強く押されると、それに反応して開くように口が広がっていく。)

「んぅ…!は、はいぃ…!あん♡あん♡あぁ…♡」

(リスの言われたとおりに声を大にして喘ぎだす
風呂場全体に響くぐらい大きく喘ぎ、犯され続け。
上げるかのように疲れれば、子宮近くの膣ガリゴリと削られるように動き、その振動が肉棒への快楽を高めさせる)

「はぁ…はぁ…♡はいぃ…♡わ、わかりますぅ…♡も、もう…子宮口…ガバガバに…♡」

(更に奥に入り、ついに子宮まで達するといよいよ体全体が求めだす。
奥の奥に突かれるたびに生暖かい空間がほんのり亀頭を温める)

「お、お願いします…♡ひぅ…!
あぁ、もうだめ…♡イく♡イく♡イっくぅぅ♡」

(絶頂に達するのを我慢したのもすぐに敗れ去る。
再度来た精液が子宮を始め、卵管や卵巣までにも精液を巡らせ、妊娠回避不可の状態に陥れる。
もっとも、魔術で卵巣の活動を停止したしずくには関係ないもの、初めての子宮埋めに絶頂がとまらず、勢いよく潮を吹き出す)

リス > 「ん……ふふ、入り込んだら、すごく気持ちよさそう、ね?
 もしかして、ここまで許したのは初めて?」

 子宮の中に入り込む先端に、乱れる彼女に、軽く問いかけてみる。
 初めてであろうがそうでなかろうが、関係はないのだから。
 大きく声を上げて、乱れる姿、両手で乳房を握り、乳首を転がし、母乳を搾ってしまおうか。
 首筋に顔を寄せて、舌を這わせて舐めて、吸ってキスマークを作ろう。

「ふふ、子宮の中までしっかり犯してあげるからね。」

 嬉しそうに絡みつく彼女の秘所、膣内をしっかりと肉襞をかき混ぜて突き上げる。
 ぐいぐい、と奥まで捏ねて精液でたっぷり汚したあと。
 彼女も絶頂に入って、潮まで吹き出したのを見て笑う。

「じゃあ、もっとイこっか。」

 ね?少女は、すぐに動き出す、絶頂に入っていることがわかっていて、小刻みに、子宮の中を素早くグチュグチュとかき混ぜる。
 そこから徐々に大きく入口から奥まで犯すような激しい動きで、膣の中全体をかき混ぜ、注ぎ込んだ精液を塗りこみ、泡立てていく。

しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡し、子宮までは…初めてかも…ですぅ♡」

(今までのセックスであったかもしれないが、それでも犯されるもが気持ちいいため、それで十分っといった気分になっている。)

「んふぅ…♡もう、出来ちゃってるかもですぅ…♡」

(休憩というのも間にまた動かされる。かき混ぜるように動けば、子宮も再稼働したかのように子宮もピクピクと動き出し、膣肉も棒の竿部分を掴み、動くたびに少しだが、膣も引っ張られ、裏返る。)

リス > 「嬉しいわ、初めてをもらっちゃったのね?」

 かもというし、初めてではないのだろうけれど、リップサービスには応えてあげるのが優しさであろう。
 彼女の腰を掴み直し、さらに激しく腰を振って彼女を刺激する。
 吐き出して、挿入して体位を変えて。

「かも、ジャ満足できないし、じゃあ、もう一度、やりましょうか。」

 貪欲な彼女、こちらもまた貪欲な娘なのである、魔術は知らないけれど、その余裕でなんとなく察しているところもあるのだろう。
 だから、少女は彼女を犯し続ける。
 彼女が解放されるまでに、一体何回回数をこなしたのだろう。

 それを知るのは、今交わる二人のみ――――

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 「おーんせーんうーなぎはすーいすーいすーい♪」

九頭竜の温泉に、綺麗なソプラノボイスが響く
透明で、夏場を加味してもぬるい温泉。そこで歌いながら、ドルフィンキックで温泉を泳ぐ小さな天使が一人いる
歌声は綺麗なのだがいかんせん歌詞は謎めいている
少年は呑気に唄いながら、温泉の縁へと。ちゃぷ。と腰を岩におろし半身浴の格好になって

シャルティア > 「おーんせーんうーなぎは陸に出てー、ピーチピーチしながらブーレス吐くー」

果たしてそれはうなぎなのだろうか、答えは少年にしかわからない
ひょいっとたちあがると、旅館の方へまっぱだかで駆け出していく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシドさんが現れました。
シド > 蒸し暑い大気と湯気の大気が入り混じり、湯に浸からずとも肌身に汗が珠と浮かんでしまう。
誰一人いない露天浴場で入る湯殿を選ぶ間も、肩に張り付く髪が鬱陶しいと銀髪を後ろに払い除けていく。
まずは洗い場にて体を丁寧に清める。その間にも体の奥まで熱せられる心地に微かに辟易を覚え。
再びさまよい選んだ先は……ぬるま湯の風呂。
透き通るそれは熱くも寒くもない適温。
爪先から肩に入るまですんなりと身を包む心地には、と息を付きながら湯の縁に背を預けて寛いだ。