2018/07/12 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリスさんが現れました。
リス > 久しぶりに、というべきなのだろうか、夜の時間帯に水浴び場に遊びに来ることができた。
 ウキウキとしながら、入口で代金を支払い、桶とタオルと、石鹸を借りる。
 温泉は、好きなものが入り放題なので、さて、どこにしようか、なんて考える。
 とはいえとはいえ、いつもの場所なのですけれど。

 女湯、ふたなりも可能、エッチもOKなばしょ。
 ここに来るということはそういう事がOKだというサインである。
 看板にもしっかり書き込まれている場所なので見落としということはほとんどないはずだ。
 ないとは言い切れない。

 そんなお風呂の情景ではあるが、広く取られていて何十人と入れるようなお風呂に、様々な湯船がある。
 四角い浴槽や丸い浴槽、水風呂……これら全部天然温泉だというのですごいとしか言いようがない。
 少女は脱衣所で服を脱ぎ、はふぅ、と感嘆のため息を吐き出しながら、洗い場で体を洗う。
 一日の汗が流れ落ちて気持ちがいい。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
しずく > (ある程度の研究を終えて一日の疲れを落とすためにやってきた。
入り口で代金を支払い、入浴道具を借りれば腰に手を当てて軽く伸びをする。
顔には少し疲れがある様に目の下には黒いクマに眠そうな薄目をしている。
いつもならにやけているようなふざけている顔だが、今は人が居ないと思っているから暗い顔になっているだけである。
そのまま、脱衣所で服を脱げば体を隠すためのタオルを自分の体に巻く。
真っ白な肌が表に現れ、ぷっくりとタオルの下からでも乳首が浮いている。)

「…そういえば、さっき看板が…もし、あるなら…良いかも♡」

(入る前に見た看板を思い出せば風呂のリフレッシュさとエッチでの行為ですっきりするだろうと気持ちを作りながら洗い場で体を洗い出す。
場所は、リスと比べて一つ二つ席が空いた場所に座り、気付いていない)

リス > ばしゃ、と自分の体に掛け湯をして、少女は濡れた肌に石鹸を含ませたタオルをこすりつける。
 ゴシゴシと、体をこすり、汗に濡れたその肌を擦り上げていく。
 すぐに肌が泡立って、汗の滑りが取れていくのが分かる。泡立つ感触もまた楽しいもので。
 体を念入りに洗い、泡立てて流してから次は髪の毛、すごく長いので洗うのが大変だけれども洗わないとそれはそれで不衛生だ。
 ということで髪の毛もまた石鹸で泡立てて髪の毛を丁寧に洗い流していく。
 何度か、掛け湯を繰り返し、泡だった髪の毛、体を洗い流してから少女は軽く髪の毛を絞ってみせる。
 そして、タオルを巻くことはせずに温泉の方へと移動する。
 タオルを巻かないのは、自分がふたなりだということを知らせるためである。

 恥ずかしいかと言われれば、女湯でしょう?と返すぐらいの感覚。
 見るほうが恥ずかしいかもしれないが、これはこれでアピールなのだ。
 ふたなりがいますよ、という。

 近くに誰かが腰掛けたのだが、顔が見えてない。
 体格等は知っている人間でもないし急に声をかける気にもならないので、とりあえずは様子見することにした。
 だって、体を洗っている最中でもあるし、邪魔しちゃいけないだろう、と。

しずく > (綺麗に慣れた手つきで自分の体を泡塗れにして洗う。
疲れが溜まってたこともあり、洗うだけでも気持ちがいい。
最後に長く綺麗な髪を洗えば軽くタオルで体を拭く。
そのあと、メインとなるお風呂に入るが、その前に…先客がいた。
もしや、男性かっと思われるも、後姿は女性であった。
軽くため息が漏れそうになるも一度止め、まずはっと言わんばかりに考えて近寄る)

「あ、あのぉ…こんばんはぁ?」

(おどけた声で先客の女性に声をかけ、そっと股の間を見れば「あはぁ♡」っと嬉しそうににやける。
ふたなりだ。あの看板が本当なら、もしかして…っと心を躍らせる)

「えっと…隣…良いですか?」

リス > 先に湯船に入って、少女は息を大きく吐き出す。
 お風呂のお湯に疲れが流れ落ちていくような、そんな感覚もあり両手両足を伸ばして投げ出し、縁にもたれかかる。
 暖かなお湯を自分の体にかけてちゃぷり、ちゃぷりと音を立たせ、全身を弛緩させて温泉を頼んでいたところ声がかかる。

「はい、こんばんは。」

 彼女からの声に挨拶を返して視線を向ければ、そこには先ほど近くで体を洗っていた少女。
 視線が顔でも、胸でもないところに移動しているようなので見れば、少女の股間。
 温泉のお湯で温められて固くそそり立っているのは、平均的な男性よりも大きなものである。
 そして、彼女の顔が嬉しそうになるのがわかった。

「ええ、構いませんわ?
 でも、私……避妊なしの中出しが好きなんです。
 初めて見る女と、無責任な子作りセックス……できます?」

 彼女の体を改めて眺める。
 自分もどちらかというとふくよか……な方だとは思うけど彼女はそれを越える。
 別に、無理だ、というレベルでもない。
 あとは、性癖に耐えられるかどうかというところであるので、忠告替わりに一言。

しずく > 「えひ…。だ、大丈夫です…♡わ、私…そういうの大好きなので…♡」

(男性よりも大きいふたなり肉棒を見ればペロリと下舐めづりをして頬を赤める。
相手からのいきなりのセックス内容にドキっと心臓が大きく震え、白い息となった甘い息をこぼす)

「私も…もし、やってくれるなら…何度もしてくれるなら…いっぱい頑張りますよ…♡」

(色気の籠った薄い目をしてリスを見ると、自分の大きな胸の横に腕を当てて真ん中に押し付ける。
柔らかすぎるその胸は簡単に腕に胸が食い込むようぬ歪み、温泉ッということもあり、汗ばんでてかり、いやらしくなっている)

リス > 「ふぅん……?貴女も、相当変態なんですね?
 何人の相手とされたのでしょうか?」

 大好きだという相手、少女はくす、と笑いを零して見せてから相手の目を見やる。
 目を細めてから、なら、いいか、と軽く言葉を放ってみせよう。
 それから、隣に腰をかける相手の方に腕を伸ばして抱き寄せてしまおう。

「ふふ、私もあまりしっかりとした体型ではないつもりだけど。
 貴女のは輪をかけてだらし無いわね?」

 右手は大きく柔らかな乳房をつかみぐにぐにと捏ね回し、乳輪に沿って指を這わせてから乳首をつつく。
 左手は彼女の股ぐらに移動し、その入口を軽くくすぐるように焦らすようにいじってみせる。

「オチンチン欲しいなら、座る場所が違うんじゃないかしら?
 それとも、まずは精液食べたいとかいうの?」

 少女はニンマリと笑いながら問いかける。
 彼女の秘所の入口をまさぐり、愛撫を繰り返しつつ、座るなら、このちんぽの上ではないか、と。

しずく > 「何人ですか…。えひ…わかりません♡」

(何人もの人と股を重ねた物の詳しく数は数えてはいないため、わかっていない。
正直、数よりもやった方が良いため、そっちの方は記憶にないのである。
そうこうしているうち抱き寄せられ、ぴったりとくっつく。
手や体だけでもわかる。しずくの体はとてつもなく柔らかく、巨大マシュマロのような感触がする)

「んぅ…♡こうした方が…男性の方の目を集めるの…♡ん…♡」

(大きな胸を揉まれれば形がすぐに変わり、指の間からは乳肉が漏れ、乳輪を通して乳首を突かれるとそのたびにぴくぴくっと反応する。
秘部を焦らされるように弄られると、すでに準備万端かのように濡れており、くちゃくちゃと小さく水音が響く)

「えひ…そ、そうですね…♡では…♡」

(彼女の笑い顔に反応し、体勢を変える。
すぐに入れたいのか、ちんぽの上に自分の秘部の割れ目を乗っけて、欲しそうに前後に動く。
すでに愛液で濡れているため、それなりにチンポに対しては刺激を与え続ける)

リス > 「本当、淫乱なのね?男では物足りなくなって女まで食べに来たの?」

 少女はからかう様に言葉を放ち、笑ってみせる、何人抱いた、とか何回やった、とかそんな事自体どうでもいい話なのだから。
 自分の体に近づいたその体は柔らかく、ちょっと羨ましく思ってしまうのは、同じ女性だからだろう。
 自分より豊満で柔らかいなんて。と。

「こうした方が……?自分で意図的にこういうふうにしてるの?」

 彼女の言葉にちょっと疑問。
 基本的に肉体はダイエットとか、筋トレとかそういう肉体改造はできるが、胸にダイレクトに……とかそういうモノは聞いたことがない。
 どういうことと、問いかけながら硬くなる乳首を摘んでシコシコと、扱きあげて、親指の腹で潰すように握る。
 それから、彼女が自分の言葉に従い、動いた。

「あら、何を躊躇ってるの?
 やっぱり、女同士では、怖いのかしら。」

 自分から腰を下ろそうとしない相手、入口に導いただけで腰を揺らし始める姿にくす、と笑ってみせる。
 彼女の秘所を弄り、濡れた左手、乳房を捏ねていた右、両手を彼女の腰に下ろして掴んで、そのまま引きずり落とそう。
 一気に、彼女の肉ヒダを擦り上げ、子宮口まで貫いていく。
 ずぷん、と、奥深くまで挿入し、下から、ガツン、ガツンと突き上げ、子宮口を叩き始める。
 温泉のお湯が、じゃぶじゃぶと揺れて、流れ出ていくのが見える。
 そして、目の前の豊満な乳房に顔を寄せ、乳首を咥えて啜り上げる。

しずく > 「えひひ…♡ふ、普通の女の子には興味ないんです…♡ふたなりの人には…興味あり…です♡
あ、はい…。私…自分の体を弄れる魔術で…色々と…エッチな体系になっているんです…♡」

(元を返せば、サキュバスへと転生するための儀式による事故で魔術を供えてしまったのが事の発端である。
色々とやっていると急に大きくなる胸と尻に驚きつつも慣れさせ、現在では好きにできるようにしているのである。)

「んぅ…♡はぁ…♡お、おっぱい…気持ち良い…♡あぁ…出ちゃうぅ…♡」

(固くコリコリとする乳首を親指で潰されるように握ると次第にその部分が白く濡れて来る。
母乳が溢れ、リスの親指に塗り込んでいるのである。)

「ん…入れるより、入れてもらうのが好きなので…♡はぅ…!♡」

(引きずり落とされると、中に肉棒が入ってくる。
窮屈に締まっていた秘部の膣肉は侵入する肉棒に合わせて形が変わり、うねうねと擦る様に蠢き、欲しそうに動いている。)

「あ!あぁ…♡や…♡すご…おチンポ…気持ち…良い!♡」

(強く突きあげる先っぽが子宮口を叩くと瞬く間に甘い声が漏れ始める。
お湯が入れば、敏感になる膣の壁に熱いローションを直接濡らされ、子宮をすぐに満たされると、まるで一度出された後に連続で犯されたようになり、子宮も膣も喜び、きゅうっと強く締め付けだす。)

「ひゃうぅ!だ、だめぇ…♡おっぱい…♡あぁ…おっぱい吸っちゃ…♡」

(顔を埋められ、吸い付かれると口の中に広がるクリームの様に濃厚な母乳がリスの中へと流れ込む。
どぼどぼと止まる事のない母乳はまるで水筒の如く大量に出て来る)

リス > 「ふうん?じゃあ、チンポがあればなんだってイイんだ?
 そう、魔法ってすごいのね。」

 肉体を魔法で変化させる、そういえば……と思い出してみるものの、まあ、いいかと考える。
 今は楽しむことに集中しよう、彼女の本来の姿がどうなのかは、今現在は必要じゃないし、と。

「あら?ミルク……?」

 もう妊娠してるのかしら、魔術でそういうふうに見えないようにしているだけなのか、ただ出るようにしてるだけなのか。
 魔法使い、はいろいろわからないので、まあいいや、と思いなおす。

「ふふ、どっちでも、つながること自体は変わらないのにね?
 は……ぁ、ん。」

 ズブリ、と入り込んでいく肉棒、彼女の中にしっかりと食い込んでいく杭のようで、肉襞をかき混ぜ、子宮口までぶつかっていく。
 ごりごり、と強くかき混ぜて、子宮口を乱暴にノックし、その中に入り込まんと。

「貴女のオマンコも、しっかり締め付けて食い締めてくるわ……?
 子宮の中に直接子作り愛液注いじゃいそう……」

 持ち上げるように、少女の腰は激しく突き上げて彼女の子宮の中を叩き上げる。
 ごぼごぼ、とかき混ぜられるお湯に負けず少女の腰は彼女の腰に叩きつけられていく。
 子宮口を開かせるように、一突き毎に、勢いを増して責める。

「ん、んく、んく……」

 やっぱり魔術かな、と思った。胸からこんなに母乳が出るはずもないしと。
 飲み込みながら考えて、こり、と先端を噛む。

しずく > 「えひひ…♡気持ちの良いおチンポでしたら…♡
あ、その…これも魔術で…♡」

(母乳が出ていることを言われれば恥ずかしそうに赤面になりもじもじとする。)

「あぁん♡はぁ…♡あぁ…♡すご…子宮口…いっぱい突かれてる…♡ん…♡」

(乱暴にノックする固い肉棒に身体はすでに虜となっている。
突かれるたび、反応する様に膣肉がぎゅうぎゅうと強く締めつけ、いち早くも精液を欲しがっているように感じれる。
ざらざらぬるぬるとした壁が纏わりつけば、くすぐる様に這いずる膣。)

「えひ…♡ど、どうぞ…♡いっぱい…出しても…構いませんので…♡
んぅ!あぁ…!い、今乳首かじられたら…イっ!
~~~~~!!!♡♡♡」

(先っぽを噛まれると体をぎゅっと固めて我慢絶頂に絶頂する
言葉にできない様な甘い声が漏れ、乳首から漏れる母乳もさらに勢いを付けてリスの口の中に流し込む。
膣肉も最高潮に締まりがよくなり、肉棒を食べているかの様に、膣肉がとろけて混ざるかの様に温かく、ぬるついていく)

リス > 彼女の返答に対する少女の言葉はなかった、今は彼女の乳房を吸っているからと言うのが一番の理由。
 ちゅう、ちゅうと乳房をすすり、母乳を飲み込んでいく。赤ん坊になったみたいね、なんて考えたり。
 ずんずんと深く、奥まで突き上げる少女の肉棒は、しっかりと彼女の子宮口を叩き、強く締め付けて逃がさないようにする膣の中をかき混ぜて引きずり出すようにずりずりと這いずり回る。
 腰を引いて突き出すたびに、お湯がはねて彼女の膣の中を、肉襞を雁首でこそいで行く。

「ん……ん!!」

 乳首を口に含み、齧った瞬間彼女の膣が一気に締まる。
 ブルリ、と身を震わせて強く腰を押し付ける。
 子宮口に鈴口を押し付け、ブルブルと震えながら吐きだそう。
 どろりと、マグマのように熱くゼリーのように濃厚な精液が勢いよく彼女の膣の中を駆け回り、子宮の中を熱く灼いていく。
 温泉のお湯を押し出し、膣の中いっぱいに吐き出してから、少女は乳房より唇を離す。

「お試しは、こんな感じ……というところ、かしら。」

 吐き出して、なお硬いままの肉棒。
 少女は彼女を抱き寄せて唇を彼女の耳に近づける。

「ねえ、魔女さん、今度は、本気でしてみない?
 女の子同士で、夫婦がするような本気の子づくり。
 歪な愛の結晶を作らない?」

 少女は、甘く耳元に囁く。
 それはまるで、悪魔の誘いのような、一言。
 彼女の中には更に硬さを増した、凶器のような肉棒が残っている。
 否といえば、そのまま引き抜かれるのは間違いない。

しずく > 「ひぅぅう!!♡♡♡あぁ…で、出てるぅ…♡中に…どろどろぉ…♡」

(イったばかりの体にさらに追い打ちをかけるかの如く射精された精液に子宮は反応してしまい、再度絶頂する。
温泉の湯と共に流れる熱いゼリーが膣と子宮を満たし、力が抜けそうなのを何とかリスをぎゅっと抱きしめて保って見せる)

「はぁ…♡はぁ…♡お、お試し…?」

(甘い声をリスの耳元で出せばその言葉に少し疑問を持ち聞き返す。
そののち、再度言われた提案に一瞬目を大きく開かせるも、すぐに堕ちた様な目になる)

「…はい♡お願い…します…♡」

(子作りをするのは趣味ではないが、その気を乗せた中出しは格別に快楽を増してくれる。
そのため、引く理由がないため、そのままリスの思い通りに身体を預ける)