2018/06/25 のログ
シド > やはり眠気には勝てずに湯殿を後に宿にと戻る
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキュリオさんが現れました。
キュリオ > 税を取り立てる最中、とある相手から袖の下として提供されたのが此処、九頭竜の水浴び場での歓待。
高級な食事をたらふく食した後、メイドを伴いやって来たのは露天風呂。
脱衣所にてメイドの介助で服を脱ぐと肩で風を切る様に堂々とした足取りで外へと繋がる扉を跨ぎ、足を踏み出した。

「ふむ。中々のものではないか。
 貸し切りではないというのが気に食わんが…まぁ良い。」

平民も入ることが出来る浴場だとて、その造りは立派なもの。
貴族でも個人所有しているのは少ないだろうその施設に、態々歓待を受けているというのは気分が良かった。
湯浴み着に着替えたメイドが洗い場へと促すと、どかりと座り後はメイドに任せて体を洗わせた。

キュリオ > 石鹸を擦り込んだ手ぬぐいが丁寧に身を這い、汗ばんだ肌を拭う。
洗う方も、洗われる方も手慣れたもので身を任せてその体を徐々に泡が包んでゆき。

股間部分にだけは手が伸びず、洗体をしていないのは、お察し。

「ちっ。しかし気が利かん。
 女の1人も提供すれば良いものを…。」

夜には1人、女が着くとは聞いているが、それでも気が利かぬと身勝手な愚痴を独り言ち。
世話に慣れたこのメイドは使い勝手は良いものの、時に飽きが来る時だってある。
別の女に世話の一つでも、と。
先客か、それとも脱衣所の方から新たな客でも来ないかと視線を巡らせた。
或いは宿が気を利かせて女を派遣してくるかもしれないが、さて。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエンジェルさんが現れました。
エンジェル > 「おーとーのーさーまー、おーそーくーなーりーまーしたー♪」

脱衣所のほうから底抜けに明るい舌っ足らずな声が響く。
続いて現れる重そうなスーツケースを引き摺る白いワンピースに身を包んだ小柄な少女。
灯りに輝く金色の髪は幻想的なまでに長く、薄手のワンピースからは満面の笑顔に似合わぬ黒い小さなショーツが透けて見え、目を凝らせば胸元のピンク色もうっすらと透けて見える。

「おへやのじゅんびもできてまーすよー?」

メイドからは今晩手配されている高級娼婦だと紹介されるだろう。
風呂縁に膝を抱えてちょこんと座り、満面の笑顔のまま男を見下ろす。
内心、気に入らない相手ではあるが仕事だ、仕方がないと割り切り、そして、そんな感情はおくびにも出さずにこにこと笑顔を向け続ける。

キュリオ > 中々現れぬ存在に、悪態をつきながら洗体が進み。
妥協してメイドに奉仕をさせるかと不服そうに面を歪めていた所、高らかに響き渡る声に、うん?と顔を持ち上げる。
その身を包む泡を湯で洗い流されながら、移動してきたその存在へと視線を向けて。

歳と肉付きは少々物足りなくはあるが、美しいと言って過言ではない金糸の髪と、妙にアンバランスな色気を感じさせるその出で立ち。
有名な高級娼婦と紹介され、ほぅ、と舐めまわす様に相手へと視線を這わせるとねろりと唇を舐めて湿らせた。

「ちと遅いのは気に食わぬが、まぁ良い。
 ……うん?此処でするのではないのか?」

足を開き、ずいと見せつける様に曝け出すは洗われる事の無かった股間。
部屋の準備、という台詞や、相手の持つ矢鱈と重そうなスーツケース。
その双方に疑問を浮かべる様に片眉を持ち上げ。

エンジェル > 「えっへへー♪おとのさまやさしーです♥」

にっこーと満面の笑顔を向け、四つん這いに男の股間へと顔を埋めると躊躇なくそこで屹立する剛直へと小さな舌を這わせる。
裏筋をねっとりと舐め上げ、まるで横笛を吹くよう幹へと横から唇を当て、音を立てて吸いたてながら舌先で擽る。
幹全体を唾液塗れにすると今度は袋を一つずつ温かな口の中へと含み、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら皺の一本一本を解すよう舌先でなぞり綺麗に清める。

「ここだとー、ゆだっちゃいますしー、ゆざめもしちゃいますよー?」

一番敏感な亀頭には触れず、小さな手で先走りを絞り出すよう幹を扱きつつ、唾液で汚れた無垢な顔で男を見上げる。
その横でメイドがスーツケースを開くと中には大小様々な淫具や衣装がきっちりと整頓されて詰め込まれているのが見える。

キュリオ > 貴族と呼んでも差し支えの無い美麗な顔の割に、その仕草は堂に入ったもの。
戸惑い無く股間へと顔を埋め、挨拶代わりに舌を這わせるその様は正しく娼婦と呼べる物で。
”北方の亡国の姫”らしい、という情報をメイドが囁くと、ぞくりと背筋が粟立った。
胡散臭い設定ではあるものの、成程、そうした存在を汚せる、という設定は強い。

「して、なんだ、そのおとのさまとやらは。
 …ふぅぅ。くはは、良いぞ、心得ておるな、娘よ。
 準備も良い。気分が良いぞ、ふはは!どれ、案内致せ!」

みちりと音を立てて膨らみ、血管を浮き上がらせる肉棒は刺激を受けるとぶぴっ、と音を立てて先走りを噴き出して。
扱かれる度に伝い落ちるその粘液が、唾液と混じり合い粘着質な音を響かせる。
その綺麗な顔に、ぬち、と肉棒を擦り付けると満足げに鼻を鳴らし。
珍しい事に相手からの提案を快諾した。

エンジェル > 噴き出す先走りと当然のように幼いながらも整った顔へと受け、嬉しそうな満面の笑顔で見上げる。
さらに硬さを増した肉棒をその硬さを維持させるよう柔らかな掌で絶妙な力加減で扱きながら立ち上がる。

「おとのさまいやー?
 じゃあ、なんておよびしたらいーですかー?
 ぱぱ?ごしゅじんさま?おーさま?」

身体を寄せ、男の濡れた身体へと自身がタオルとでも言うようにワンピースに包まれた柔らかな身体を擦り付ける。
そういう生地なのだろう、濡れた箇所は肌色が透けて見え、お尻を半分ほどしか隠さない黒いショーツまではっきりと見える。
そして、まるで親子のようにじゃれつきながら準備された部屋へと男を連れて行く。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエンジェルさんが去りました。
キュリオ > 見目には10代前半。その年頃の娼婦と相手をしたことなど、数える程度しかない。
大体がそれを無理やりに組み伏せて楽しむ、という趣向であったが故、斯様に技術を魅せて来た者も居ない。

「いや、おとのさまの意味が良く判らぬのだが―――」

それが意味することを知れば、大層気を良くするのだろうが。
身分を持ち上げられる事に否やなんてあろう筈もない。
水気を拭う様にその身を寄せてくる小柄な相手の腰へと腕を回すと、ひひっ♥と口の端を緩め。
備え付けの浴衣を羽織っただけの格好で、尻へと手を這わせながら移動を開始する。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にレアナ・サランサさんが現れました。
レアナ・サランサ > (身体にタオルを巻きつけてきちんと肌を隠して、きょろきょろと周りに誰もいないのを確かめながら露天風呂に早足で)

「誰もいない、わね。よし、安心して入れるわ」

(右を見ても左を見ても、なんとなく上を見ても誰もいなくて見ているのはお月様だけ。健康的なお仕事で汗をかき、報酬を得る真っ当な生活にも慣れてきて、復讐を忘れた訳じゃないけど、今の生活も悪くないかな、なんて思いながらお湯を身体にかけて軽く汗を流して。それからスポンジにソープを染み込ませて泡立てて、身体を洗い始めた)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > 久しぶりに遠出の仕事を受けての帰り。
日暮れまでに王都に戻れないと判れば寄り道をしようと九頭龍の水浴び場へ。
それなりに常連になっていたので簡単な手続きで部屋を借り早速露天風呂へと向かい。

「やっぱり露天風呂は入っておかないとね。お邪魔するね」

誰か利用者がいるかもしれないがそれはそれ。
面白い出会いかもしれないだけに楽し気に足を進め。
湯煙の中に人影を見れば軽く声をかけて身体にお湯をかける。

レアナ・サランサ > 「えっ!?あ、はい、どうぞ…?あ、あの…ここってもしかして混浴、だったりしますのかしら?」

(身体を隅々まで綺麗にしようと丁寧に洗っていると後ろからかけられた声に驚きながら振り返って。脱いでいたタオルで思わず身体の前を隠しながら、じりじりと出入り口の方に相手に背中を向けないようにしながら後ずさって)

クロイツ > 「あ、女の子だったんだ。え、そうだけど…知らなかった?」

聞こえた声が同性ではなく女性の声で運がいいと楽し気に笑みを浮かべ。
声からすれば若い感じがしてどんな子なのかと気になり声の方へと視線を向ける。
そうするとそこにはタオルで身体を隠し後ずさる少女の姿。

「どうかした…?」

何かあるのかと後ろを見れば何もなく。
どうしたのかと気になり湯舟ではなく少女へを向かい近づいていく。

レアナ・サランサ > 「存じ上げませんでしたわ。もし知ってましたら、こちらには入らなかったですもの。ええと、その、せめて前くらい隠して下さいませ!」

(ずりずりと後ずさっていると何故かこちらへと近づいてくる相手に、何も隠すそぶりが無くて目のやり場に困りながらせめて隠して欲しいと)

「どうかしましたわ!私、こちらが女性用だと思っておりましたから…申し訳ありませんけれど、私、女性用に参りますから失礼いたします…きゃぁっ!?」

(裸で異性と一緒の状態に身の危険を感じないはずがなく、ずりずりと後ずさる。後を確認していなかったせいで段差にかかとが引っかかって転んでしまえば、タオルがめくれて隠していいた場所が露わになり、相手に見えてしまうだろうか)

クロイツ > 「あ、君ってそういうのがダメなんだね。
温泉でタオルを漬けるのはマナー違反だからこれでいいんだよ?」

少女へと近づいていけば隠すように言われて視線を下げ。
そこには力なく垂れた肉棒がぶら下がっている。

「ここに女性用なんてあったかな…。あっても普通に入ってくると思うんだけどね。
あ、あぶない……って大丈夫?」

後ずさっている少女は後ろを確認していないのか段差に引っかかったのか転んでしまい。
怪我をしていないかと近寄ればタオルで隠された場所が見えて…。
それを見れば垂れていた肉棒に力が籠り起き上がり始めて。

「まあそういわずにこっちでゆっくりしようよ、いいでしょ?」

少女の瞳を真っ直ぐに見つめるようにして発動させる魔眼。
逃げようとする意志と警戒心を奪ってしまおうとするがうまくいくかと見て。

レアナ・サランサ > 「確かにマナー違反ですども!女性の前で露出させたままもマナー違反でしょう!?…次からはお部屋のお風呂に入ることにしますわ」

(マナー違反としてはどちらが重たいのかしら、と益体もないことを思い女性用でも普通に入ってくると言われると部屋に着いているお風呂で我慢しようと決めて)

「きゃぅっ!?み、見ないで下さいませっ!えっ、あっ…はい、そうですわね。折角のお風呂ですもの、ゆっくりしないと勿体ないですものね」

(真っ直ぐに見つめられて、只の少女に魔眼に抵抗することは出来ず、警戒心も逃げる意思も奪われ、混浴なのだから男女が一緒に入るのは当然と、相手に頷いて身体に付いていた泡を落として、髪を纏めてお湯に浸からないようにして、お湯に入っていく)

クロイツ > 「後ね、そうやって騒ぐと他の人も来るよ?それは勿体ないよ?」

ここで襲われたことがないのかと見れば悪戯心が湧いてしまい。
魔眼が抵抗せずに効果を発すれば一度だけ手を打つ。

「そうだよ。ゆっくりしないとね。そういえばキミはここに旅行に来たの?」

身体についていた泡を落としてお湯に漬かる少女の隣に何食わぬ顔でお湯に漬かり。
それが当たり前というように大きな胸に手を伸ばして触れれば揉み始めて。

レアナ・サランサ > 「何が勿体ないのかわかりませんけれど、それは嫌ですわね…静かにしないといけませんわね。いえ、旅行に来た訳ではないですわ。お仕事で参りまして、それが終わりましたから折角ですので露天風呂に入ってみようと思いまして。あっ、んっ…もう、駄目ですわよ?」

(隣に入る相手、旅行ではなく仕事終わりに露天風呂を楽しむために来たと説明をしていると触れられ揉まれる胸。何故か嫌悪感を抱く様子もなく、揉まれて甘い声を零して少し怒った風に注意をするも、手をはたくようなことはせず。魔眼が効きすぎてしまい、警戒心と一緒に羞恥心や性的なことへの抵抗心まで奪われてしまっていた)

クロイツ > 「人が多くなるとゆっくり堪能できなくなっちゃうからね。だから温泉では静かにしないとね。
あ、そうなんだ。こんな場所にまで仕事だから冒険者かな…?
ここの温泉は疲労回復にもいいからうってつけだよ」

説明を聞けばそうなんだと相槌を打ちながら胸の感触を楽しんで揉み上げ。
少々魔眼が効きすぎたかもしれないがそれは都合がいいと。

「駄目じゃないよ。こうやって交流するのも大事だと思わない?」

抵抗心がないのをいい事にと胸だけでなく脚の付け根にも手を伸ばし。
秘所を掻き擦る様に刺激を加えてこのまま美味しく頂いてしまおうと考える。

レアナ・サランサ > 「ええ、ゆっくりとお湯を堪能できなくてなってしまいますものね。静かにしないといけないですわ。はい、冒険者ですの。あら、それならお仕事で疲れてますから丁度いいですわ」

(疲労回復の効果のあるお湯と聞いて、それなら丁度良かったですわと微笑みを浮かべて。揉まれる度に乳房は形を柔らかく変えて、弾力を伝えて。乳首は色づいて尖りだし、気持ち良さそうに息を零してしまう)

「あんっ、あっ…はぁっ…ええ、交流もとても大事ですわ。でも、それでしたらお名前を教えて下さいな。私はレアナと申しますわ…あぁんっ!!あっ、そこ、は…」

(秘所へと触れられて掻き擦られると甘い声を上げて、お湯とは違う感触の水分を相手の指先に伝えながら少し恥ずかしそうにはにかんでしまう)

クロイツ > 「気が付いたら大乱交ってときもあるって聞くしね。温泉を堪能するときは静かがいいかな。
へぇ、がんばってるんだね。なら猶更身体を休めないと駄目だよね」

微笑む少女にそうだねと頷いて笑って返し。
柔らかく形を変える乳房の弾力を楽しんで揉み上げ、乳首が尖りだせば零す息を聞きながら先端を咥えて軽く吸っては離し。

「こうやって増えた知り合いは意外な時に役に立つからね。
レアナっていうんだ、俺はクロイツだよ。よろしくね。
ん、ここだともっとお互いを知れるからさ」

掻き擦って刺激を加えればお湯とは違う水分を感じ。
それに恥ずかしそうにする姿を見て、胸から手を離して少女の腰を抱くようにして自分の上に向かい合わせになる様に引き寄せて。

レアナ・サランサ > 「気が付いたら大乱交なんて、どうしたらそんなことになりますのかしら?ええ、温泉を楽しむのでしたら静かな方がいいですわ。こう見えて、色々と大変ですのよ?あんっ!身体を休めないとっておっしゃるのに…そんなにしたら休まらないですわ…あっ、んっ…」

(膨らみを揉まれ続けて甘い声を零して、先端を吸われるとぴゅっと白い液体が噴き出て相手の口元を濡らしてしまう)

「そうですわね、私でお役にたてることがあるといいのですけれど…クロイツさんですわね?あっ…んっ…はぁっ…お互いを、そこですと知れますの…?」

(湯の中で腰を掴まれ、ふわりと相手の方に引き寄せられるとそっと膨らみを相手の胸板に押し付けるように自分の方からしていって)

クロイツ > 「それだけ女の子に飢えてる人が多いのかもね?静かな温泉を楽しみたい時にそれだと台無しになっちゃうからね。
そうなんだ?冒険者って色々あるって聞くからね。
大丈夫だよ、疲れた後にすっと楽になるよ」

甘い声に更に乳房を揉み上げて、先端を吸うと噴き出す白い液体に驚くがそれを舐めとり。

「そうだよ、クロイツだよ。レアナでも役に立てる事は沢山あるよ。
そうそう、裸の付き合いが一番っていうでしょ?」

抱きセルと少女から胸板に膨らみを押し付けられ、その気持ちのいい弾力に頬を緩ませ。
掴んだ腰からお尻を撫であげてからもう一度腰を掴み、少女の腰を動かして肉棒と秘所の位置をあわせ、そのままに押し入れていき。

レアナ・サランサ > 「女の子に飢えているなら、娼館に行けばいいのですわ。静かな温泉でそんなこと…してますけれども、台無しになりますものね。ええ、良い雇用主に恵まれて幸運ですけれどやはり肉体労働ですもの。あぁっ…本当に楽に、んっ…なりますの?」

(母乳を舐めとられて少し恥ずかしそうにして、裸の付き合いが一番、と言われると素直に頷いてしまう。自分から膨らみを押し付けて擦りつけて、腰を掴まれて秘所に当たる相手の肉棒に恥ずかしそうにしながら、入れられると目を閉じて入ってくる心地よい感触に吐息を零して。腰をゆらゆらと揺らしながら、ぎゅっと締め付けてしまう)