2018/06/05 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場 露天風呂」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「はぁ~…気持ち良い…♡」
(誰も居ない大きな風呂で一人、長い髪を縛りながら風呂に肩まで浸かっている。
気持ちよさそうにゾクゾクっと体を震わせ、頬を赤めながら楽しんでいる)
ご案内:「九頭龍の水浴び場 露天風呂」にエズラさんが現れました。
■エズラ > 引き戸を開ける音と共に、静かな浴場に足を踏み入れる男。
肩に引っかけたタオルの他は、一糸まとわぬ姿である。
桶に湯をくみかけ湯を済ませて湯殿へ――
「おっ、先客が……って、シズクじゃねぇか」
前を隠すこともせずに竿をぶらつかせながら、ニンマリと笑みを浮かべる――
■しずく > 「え…?…ぁ、エズラさん…。
お、お久しぶり…です…。」
(声をするのを感じて後ろを振り向くと、前に風呂で共に夜を過ごした相手が居たのを見ると、嬉しそうににやける。
しかし、今回のしずくは違う。にやけ顔とぎょろっとした丸い目は変わらずとも、目の下に合ったクマは今回無くなっている。)
■エズラ > 湯を掻き分けながら間近によって、細い顎に手をそわせ、その顔をまじまじと眺める――
もちろん、前は隠していないので、少女の眼前に、肉竿が揺れている。
「おや……なんか、ちょっと雰囲気変わったか?」
少女は肉体変化の魔術に精通しているので、単に姿を変えているだけなのかもしれないが―ー
■しずく > 「えひ…♪
そ、そうですね…。ま、前にあった時は…ちょっと、ぽっちゃりにしてたんですけど…。あ、あと…目のクマ…今日だけ…消しました…♪」
(恥ずかしそうに頬を赤めて掻く。目の前で揺れる肉棒をじーっと見ながら
初めて会ったときは確かに四肢も体もぽっちゃりと丸々していたが、今はスリムに近い感じである。
それでも、大きな胸と尻はそのままの形である。
目の前で揺れる)
■エズラ > 「ほぉ~、なるほど……相変わらずすげぇ魔術だ……――」
顔をまじまじ眺めていた男が、その身体へと視線を移す。
その四肢や腰回りもしなやかに変化していたが、乳房や尻肉の肉付きに変わりはない。
少女の眼前で――ムクムクッ、と隠す様子もなしに男の肉竿が肉槍へと変化していく――
「……シズク、今日はこの後ヒマか――?」
ムフフ、と助平心丸出しの笑み。
きっと彼女がどう答えようと、さらっていくのだろうが――
■しずく > 「えひひ…♡サキュバスになりたかった時の失敗ですから…♡」
(嬉しそうに口はにやけさせて目を瞑って笑う。
嬉しそうに片頬に手を当てるも、目を開けた瞬間。大きくなった肉棒を見て、わっと驚いたように目を丸く開かせる。)
「…きょ、今日は…オフなので…だ、大丈夫です…。
で、でも…今日は…ベットの上で…やりたい…ですかも…♡」
(肉棒を見ながらもじもじと指を擦り合わせる。
きっと、この人はすぐにでも私とやるだろうと言うのはすでにわかっていた。
しかし、もしそうなっても、出来れば場所は選びたい。
ただ単に気分でそうなっただけである)
■エズラ > 「ベッドの上だな――いいぜ……――」
すっかり天を突くサイズになった肉棒の竿で、ぺちんっ、と少女の頬を軽く撫でる。
そのままぐりぐりと赤く熱く腫れた先端で柔く頬を突きながら少女の申し出を了承する。
そして、申し訳程度に身を清めた後は――浴場から、二人の姿が消える――
ご案内:「九頭龍の水浴び場 露天風呂」からエズラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 露天風呂」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシドさんが現れました。
■シド > 骨身にまで沁みる熱い湯船は外気に晒した肌も汗珠滴るほど温めてくれる。
額から滑り落ちる汗を垂れた前髪ごと無造作に掻き揚げて空を眺む。
雲一つない宵闇のキャンバスに映える星月を眺めるのは心落ち着く心地。
肩に纏わる銀髪を後ろに流し顎を擡げて眺む空に葡萄色の眸が細まっていく。
■シド > しっかりと髪の水気をきってから湯船を後にして
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシドさんが去りました。