2018/06/02 のログ
■ミンティ > 財布の中を覗いて、むうっと唇を噛んだ。あわせて買うくらいのお金は持ってきていたけど、無駄使いはおさえたい。浴衣の値札を見て、我慢しようと首を振る。
石鹸の方はそんなに高い値段ではなかったから、それとタオルだけ手に取って支払いへ。
財布は少し軽くなってしまったけど、小さな買い物でも気晴らしになるかもしれない。
石鹸の包み紙に書かれている説明を読んで、家に帰ってお風呂に入るのを楽しみにしながら、まずは足湯のコーナーに向かって歩いていって…。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からミンティさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 身体の表面の傷は癒えても身体の中の疲労はなかなか取れないものだ。
それは世界が万能ではない査証ともいえる。
湯治なんてものが未だに意味があるのはそういうわけだ。
ゆっくりと湯に浸かり、芯から疲れを抜く。
身体の回復は重要だ。
ともすれば、身体を鍛える努力よりも重要なこともある。
■グスタフ > 力を入れる、力を抜く。
それだけのことだけでも疲労で違和感を覚える。
この自分の身体さえ十全に使いこなせているかと自分に問う。
子供の自分の方が、自分のことを知っていたかもしれないななどと思うことがある。
身体が成長する時期は、自分の身体の変化を不安と期待で考えていたものだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「ふへぇぇ…うー、あー…」
露天風呂に浸かる少年は大きくため息を付いた。
実に3日ぶりの風呂ともなれ場心地よさもまた格別で。
思わず変な唸り声が出てしまう。
この風呂がどんな風呂だかよくわからない。
宿の人間に若い方にはおすすめの湯があると連れてこられたのだ。
何でも、疲労回復、食欲増進うんぬんかんぬん。
その割には人がいないのがやや不安になるが、なんでもさっきお湯を張ったばかりだそうで。
いうなれば新しくできた露天の一番風呂を頂いているわけだ。
■ブレイド > 何でも新しく見つかった源泉のなんだかんだ…
温泉の効能なんて別に興味なかったのに聞き流していたが。
そういえば連れてこられたときに脱衣所の入口をよく見ていなかったが…
男湯って書いてあったっけ?
「ま、いいか…」
今はどうせ貸し切り状態。
広い湯船で泳いだってばれないだろう。
やんないけど。
■ブレイド > 「………ふぃー」
ここちいい、ここ数日の疲れが洗い流される。
洗い流される。
元気がみちてくるように。
それはいい、それはいいのだが。
さっきから下半身もだいぶ元気だ。
疲れたときはよくそうなるというのはあるが…
妙だ。おかしい。だが…
「まぁ、いいか…」
誰がいるわけでもなし。
■ブレイド > そういえば精力増進、活力増大、発情促進とかもいってたような言ってなかったような。
よく覚えていない。それに、少し頭もぼーっとしているような。
のぼせるほど浸かってたわけではないのだが。
なんというか…意識が遠のくとかではないが
思考が単純化しているというか…
新しい温泉の効能のモニターだのなんだで格安でどうのとかも言ってたような。
よく思い出せない。
「まぁ……いいか…」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にしずくさんが現れました。
■しずく > 「えひ…大きなお風呂で入るのも…良いよね…」
(誰に行っているのかわからずに独り言。ひたひたと床を素足で歩き、体はすでに洗い終わって風呂に入る。いつもストレートにしていた髪をポニーテイルの様にまとめ、大きくて豊満な胸と秘部は白いタオルで隠している。そのまま、肩まで浸かりポッと頬を赤めながら浸かる)
■ブレイド > ぽやーっとしながら風呂に浸かっていると
何やら音?声?が聞こえた気がする。
少しだけ顔をそちらに向ければ人影。
何だ、ちゃんと他の客もはいってくるのか。
少し安心したような、それはそれでまずいような。
「んー」
かと言って、タオルをお湯につけるわけにもいくまい。
■しずく > 「…あれ?」
(人の声を聴いてそちらの方を見る。湯気で姿は見えずとも確かにそこに居るのがわかり、ざばっと立ち上がり、タオルで前を隠しながら近づく)
「…あ、ブレイドさん…。居たんですね…♡」
(前に共に夜を過ごした相手を見ては嬉しそうなにやけ顔で迎える。
そして、この温泉の効能はしずくに聞いておらず、発情はしていない。)
■ブレイド > 「んえ?」
近づいてきた影に顔を上げる。
豊満な身体をタオルで隠し、笑顔をこちらに向けている女性。
確か酒場で働いているときにあった…
「しずくか。よー」
ひらりと手を振り挨拶する。
隠す方法も考えつかなかったので結局そのままだが
なんかまぁ、いいかという気分になってしまっている。
■しずく > 「あ…。お、温泉で気持ちよく…なっちゃいましたか?」
(タオルを取り、ブレイドの隣に座る。豊満な胸の谷間がブレイドの片腕を挟み、柔らかて弾力のある手でブレイドのそそり立つ肉棒を握り、上下にシコシコと擦る)
「えひひ…♡本当なら…このまま、やっちゃいますけど…。こんな状態だったら…。」
(ふぅっと耳に息をかけながら耳元で色っぽい声をしながら言う)
■ブレイド > 「んわっ…んっ、う…いきなりだな。
つか、入ってからなんか変で……お、う…」
豊満な胸に包まれながら風呂の縁に背を預け、しずくの手淫を受け入れる。
いつもならばいきなりの行為に驚き戸惑うところだが、今回はすぐに受け入れてしまって。
これも温泉の効能だろうか?
「ん、っく…しずく、耳…そこじゃねぇ」
こっちだ、と、タオルを取って猫の耳を見せる。
本来ならば隠しておくべきなのだが、温泉の効能で簡略化された思考は
むしろ声と吐息の快楽を求めた。
■しずく > 「えひひ…それは困りましたね…。じゃ、じゃあ…お風呂から上がって…スッキリしませんか?」
(手を亀頭を横から包むように持ち、親指で尿道の部分をくりくりと弄る)
「あ…そこでしたね…♡はむぅ…。」
(現れた猫耳を見てそちらの方へ口を運び、少しちゅぱちゅぱとしゃぶる様に咥える)
■ブレイド > 「ん、そーだな。抜かねーと落ち着かねーし…」
微笑むしずくにどこか夢心地と言った感じで答える。
しずくの指先にはお湯ではないヌルヌルとした感触。
「んお、おぅ…あ……いいぞ、耳…・お、ぅっ」
耳に伝わる刺激と水音。
こらえるどころか声を漏らして、素直に悦ぶ。
ちゅぱちゅぱと音が響くたびに肉棒がピクンピクンと反応して。
耳をしゃぶらせたまま腰を上げ、風呂の縁に腰掛ける。
■しずく > 「えひひ…じゃあ、始めましょうか…♡」
(縁に座ったブレイドの股に自分の顔を向ける
大きくそそり立つ肉棒をジーっと見ながら、頬を赤くして、まずは手で弄り出す。片手を玉の方へ向かわせ、痛がらない程度に優しく手の中で転がし、もう片方で竿を掴んでは上の方に先を向けさせて上下にしゅこしゅこと動かす。そして、肉棒の付け根と玉袋の間に口を当て、舌先でくすぐる様にチロチロと舐め、一気に三点も攻める)
「えひひ…♡み、耳はまた後で…攻めますね…♡」
■ブレイド > 「ん、わりーな…あ、お…おおぉ…」
肉棒は前に酒場でしたときよりも一回りくらい肥大化している。
これも温泉の効能かどうかはわからないが。
しずくの目の前で脈打つそれ、手に取られれば気持ち良さげな声をはばかることなくあげる。
「あっは…玉…も、きもちいいぞ?」
弄ばれながらしずくの髪を撫でる。まとめているせいか、顔がよく見えていい。
舌先も含めた三点責めは手慣れた様子を感じさせて、まさに弱点を押さえた感じの攻めだ。
「ん、ふぅぅっ…楽しみに、してるぜ?うあ…」
ふいに、しずくの頭を引き寄せるように、尻尾がしずくの頭にまとわりつく。
■しずく > 「んぅ…はぁ…♡お、温泉にも入ったのに…すごい、男の人の匂いが…♡」
(うっとりとした上目遣いでブレイドを見ると、前に比べて大きくなった肉棒を嬉しそうにし、一度手を離して裏筋を舌でベローっと先っぽまで舐め、はむっと亀頭を咥える。
ちゅぱちゅぱと軽くしゃぶりながら、喉奥まで入る用に肉棒を咥えていく。
奥まで行くと今度は強く吸い、ひょっとこの様に口を伸ばしながらしゃぶると、ちゅぽん!っと口から肉棒を抜く。
強い刺激が亀頭に当たり、また咥えては同じように抜くのを繰り返す)
■ブレイド > 「しずくがいじったからなぁ。どろどろになっちまったし。ふぁ…あぁ」
裏筋を舐めあげられるとぞくぞくっと震えて。
この感覚は得も言われぬ独特の刺激がある。
そこからの激しい口淫。座れ、引き抜く精を吸い取るしゃぶり方。
「あは、んっ…出るぞ?」
返答を待つことなくしずくの口腔、顔に精液を吐き出す…が
勢いが凄まじく、量もものすごい。
びゅーっびゅーっと、まるで水鉄砲のように数回精を吐き出して、しずくを汚してしまう。
■しずく > 「んはぁ…!♡…はぁ♡も、もう出ちゃったんですね…?」
(思っている以上の勢いのある射精に驚き、ほとんどが顔で受けとめる。
一瞬射精が止まった時には咥えて飲み、ごきゅごきゅと満足そうに飲んではぷはぁっと息をする)
「ん…♡ブレイドさんの精液…温かくて、すごい匂いで…ゾクゾクします…♡」
■ブレイド > 「んぇ…おかしいな。我慢しようと…」
思ったか?
いや、しずくの行為にされるがまま射精したくなったらそのまま何も気にすることなく射精してしまった。
しずくの顔を白く染め上げ、更に喉まで満たしてから
ようやく射精が終わる。普通でも、五回・六回ではきかない量。
明らかにおかしいが…まぁいいか。
「しずくのくちも暖かくてよかったぜ?いいこだ」
まるでペットを褒めるように、精液まみれの髪をなでる。
自分のにおいを擦り付けるように。
■しずく > 「えひひ…我慢しないで…いっぱい出してくださいね…?」
(肉棒の先っぽに手の平を当てて撫でる様にすりすりくちゃくちゃとしながら、もちもちの精液塗れの肌をくっつけてる。)
「じゃあ…今度は…おっぱいで…抜いてあげます…♡」
(乳を持ち上げると、そのままブレイドの肉棒を挟む。大きさを調整し、竿が埋まる程度にさせ、亀頭は上から出る様にする。
乳を動かし始める。さらさらとした肌が肉棒と亀頭を撫で、柔らかくも温かいマシュマロのような感触が刺激する)
「えひひ…♡おチンポ…まだまだ、出しますからね…♡」
(くちゃくちゃと口を動かすと、だらっとかける様に肉棒に唾液をかける。
ローションの様にもなり、さらにすべすべぬるぬると肉棒を胸で挟む)
■ブレイド > 「おう、なんかまだ出したりねーからな…お、ふ…」
先端に受ける強い刺激。
普段なら腰が引けるところだが、むしろ突き出してしまう。
もっと、もっとと肉棒を押し付けるように。
「でかいからな、ちっちゃいのも好きだけど…
でかい胸ってのはこういうのが…へへ…んぅ…」
マシュマロのように柔らかく、温かい胸。
ペニスを包み込んで、動くたびに亀頭が出入りする。
胸に犯されているようで心地いい。
「は。あ…、とろとろして…きもちいいな。
おう、ふ…ほら…もっと…」
唾液で滑りが良くなった肉棒。
胸の弾力とぬめりは膣内との尻孔ともまた違った感触。
■しずく > 「えひひ…♡もっと、気持ちよくしてあげますよ…はんぅ…。」
(そのまま亀頭を口いっぱいに頬張る。
口内も熱がこもって亀頭を遠回しに温める。
胸の動きに合わせてフェラを行い、ぬるぬると唾液塗れの口の肉を擦りつけさせる。)
「ん…んふぅ…♡じゅるるる…♡」
(涎一杯でしゃぶり、たまに頬の内側に亀頭を当て、攻めるような薄くも冷たいような目でじーっとブレイドを見て性欲を沸かせる。
音を立てながら震える肉で竿と肉棒を虐め、竿の部分で胸を外側から押し、ぎゅーっと圧をかける様にする)
■ブレイド > 「ん、しずくが、ほしいんだろ?ザーメン、精液…なんつーんだ、お前は?」
亀頭でしずくの口内を擦るようを押し付け。
頬の内側にも匂いをつけるように。
気分が高揚している。いつもよりも性に貪欲になっている。
「ほふ…お、おぉぉ♪」
しずくの視線。たまらなくもいやらしい。冷たいように見える中にも…その瞳に映る淫蕩さ。
圧力に押し出されるように、口内で射精。頬を一杯に満たしても、まだ足りないほどに多量に吐き出す。
■しずく > 「んぅ…♡んぐ…♡んぐ…♡」
(股も大量に吐き出される精液。驚きのあまり目を瞑って眉間をハの字にしながらごくごくと飲む)
「…はぁ♡けぷ…。
わ、私は…おチンポミルク…って言ってますぅ…♡」
(飲み終わった後、軽くげっぷをする。
胃はすでにブレイドの出す精液でパンパンになっているが、まだまだ足りない気持ちがある。
その後、とろけた顔でブレイドを見る)
■ブレイド > 「へへ、じゃあミルクもっとのみてーんじゃねーのか?
もっとほしーんだろ?ちんぽミルクがよ」
尻尾がふわりと動いて、しずくの耳を撫でる。
いや、耳穴をくにくにと犯す。
あんなに出したのに全然萎えていない。
玉もたっぷりと精液を溜め込んでいるようで。
「どこにほしいんだよ、しずく。
しずく、言ってみろよ。
まんこか?アナルか?もっと、くちマンコ犯してほしいのか?」
■しずく > 「あぁん♡耳の穴…♡そこ、まだ何もしてないから…ゾクゾクするぅ…♡」
(初めての耳の犯しにゾクゾクと背中を震わせて、甘い声で受け入れる)
「えひひ…。もう、すっかり本調子…ですか…?でもぉ…♡」
(ブレイドの肩を押し、床に寝させる。そして、ブレイドの口に自分の秘部をくっつける。
愛液がすでに漏れており、雌らしい濃厚な匂いを出している。
一嗅ぎすれば性欲がモリモリと溢れる事だろう)
「今は…私が攻めなので…。今度は…ブレイドさんが…♡」
(にやけ顔でブレイドを見る。気のせいか背中に羽、頭に角がある様に見えるが、それはサキュバスと思い込んでいるだけで幻影の様に見えるだけである)
■ブレイド > 「じゃ、あとでもっとしてやるよ…おぅ…っ」
ぺたりと寝かされて、しずくに顔面騎乗されてしまう。
じゅるじゅると音を立てながらしずくの秘部に吸い付いて
雌の匂いと味で、肉棒はビクビクと跳ね上がる。
「あう。おう…じゃー、オレがしずくのペットだ
あむっ…んぅ…」
肉芽も舌先でちろちろと舐め
ちゅっちゅと蜜を吸い上げる。サキュバスのように見える彼女だが…それすらも受け入れて。
■しずく > 「あぁ…ん…♡そこ、良い♡クリトリスも弄られるの…すきぃ♡」
(男性に秘部を吸われるのはほぼ初めてで、基本はすぐに入れられるためにあまり弄られたことが無い。
初めての経験でもあり、大きくびくびくと震える)
「えひひ…♡いっぱい、気持ちよくしてくれましたら…いっぱい、中出し…してあげますね…♡」
■ブレイド > 「あふ…ちゅ、りゅぅ…あ、は…美味い…しずくの…
きもちいいか?ご主人…」
肉芽を甘く噛んで吸って、再び膣口に口づけ。
舌を潜り込ませて奉仕する。
普段はあまりいわないような隷属したかのような冗談。
彼女のペットであることを演じて。
「はふ…んっ…んゅ…♪こっち、も…」
彼女の弱点。アナルに指をねじ込む。
彼女が言うように、いっぱい気持ちよくするために。
■しずく > 「あぁ…♡すご…♡指とおチンポ以外が…私の…中に…♡」
(舌のぬるぬるとし温かい感触が入ると余計にびくびくと震えて、軽く舌を締め付ける。
自分のペットを作る事はあまり好まないものの、今はこうされるのは良いと思っている)
「あ…!♡♡♡だ、ダメェ…♡アナルは…弱いのぉ…♡」
(アナルに指が入ると気持ちよさそうに声を高くして、腰を動かす。
ぬぷぬぷとしたアナルが指を締め付けて、いやらしくぐにゃぐにゃと腰を動かす)
■ブレイド > 「んぅ…このまま潮吹きしても、おしっこしてもいいから…
ちゅ…んぅ……んんぅ」
舌を置くまでねじ込んで、くるくると膣内をかきまわす。
口淫のお返しとアナルを指で犯しながら
尻尾で背中や肌をするすると撫でる。
「ほら、名前もよんで、もっとこえだして。
オレ、耳が…音に、弱いんだ…」
ぬぽぬぽと…二本めの指を追加して。
広げたりかき回したり。
■しずく > 「あぁん…♡そんなこと言ったらぁ…。ゆるんじゃうぅ…♡」
(そのまま、ブレイドの口にぴったりと秘部をくっつけては小便を飲ませる様に出す。溜まっていたのか、どくどくと長く出し、濃くて匂いの強いモノとなっている)
「あん…♡あぁ…ブレイド…ブレイドぉ…♡
お尻…気持ち良いよぉ…♡もっと…もっと激しくぅ…♡」
(ねだる様に甘い声を出し、腰をヘコヘコと動かして指でアナルをもっと犯してもらう)
■ブレイド > 「んぅっ♪んっ…く……んんぅ!!」
しずくが腰を口に強く押し付け放尿する。
その濃さも意に介さず、こくこくと飲み干しつつ、強請る彼女のアナルをこね回す。
抜き差しし、腸壁を撫で回し、ぶぽぶぽずぶずぶといやらしい音を立て続ける。
「おぅっ…んっ!!あうっ!!」
そのさなか、しずくのおしっこを飲みながら、びくっと大きく跳ねる。
しずくの背中と髪に、熱い液体がベタベタと降り注ぐ。
■しずく > 「いやぁ…!熱い…♡」
(突然背中に出された熱い精液に驚き、体をゾクゾクと震わせてちょろちょろと愛液を溢してブレイドに飲ませる)
「えひひ…♡お、おしっこでイッちゃったんですね…♡」
(そう言うと、ブレイドの口から秘部を外し、下の方へ移って肉棒の先にアナルの入り口を当て焦らすようにぐねぐねと動かす)
「も、もう…我慢できなさそうなので…い、入れちゃいますね…♡」
(腰を下ろして挿入させる。きつくて狭い腸が肉棒を迎え入れ、根元まで入ると腸が肉棒の形になる。
入れた時にびくびくと感じ、アヘ顔のような顔になると、ブレイドの胸に手を当てて激しく腰を動かす。パチンパチンと大きな尻肉がブレイドの太ももを叩き、いやらしい水の音と屁のようなガス漏れの音を響かせる)
■ブレイド > 「はへ…あ……ん、どっちも、美味しい…」
愛液も残さず飲み干して、ぷるぷるっと身体を震わせる。
射精したのにまだまだ硬くて。
やはり温泉の効能だろう。
「おう、イッちまった…は、お…ああっ!!
しずくに、犯されちまう…へへ…おおおぉ!」
しずくが攻め。そう言っていた。
だからこそ、自分は犯されているのだ。同意があろうがなんだろうが
しずくにレイプされているのだ。アナルに加えこまれた肉棒はびくびくと暴れて
たわむ尻肉の感触を感じて、声を漏らしながら快感に震える。
■しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡
んっ…!ブレイドのおチンポ…まだまだ、固くて…アナルが…めくれちゃう♡」
(暴れる肉棒を腸が受け入れてきつく締め付ける。
フェラの唾液と精液の残り汁によりローションをかけたようにぬるぬるとなった腸で、擦れる亀頭と竿に激しく刺激を与え続ける)
「あッ…!あん…!♡い、良いぃ…♡
ね、ねぇ…?胸も揉んで…いっぱい、気持ちよくしてぇ…♡」
(腰を動かしながら自分の胸を揉む。上下に左右にと形が簡単に変わる胸を揉みながら、乳首をくりくり弄るときゅん、きゅんっと腸が引き締まり、強く締め付ける)
■ブレイド > 「はうっ…あ!ああっ!
アナル、壊れるまで…すんだろ?っ!まえ…いってたみたい、に…
お、おおっ!ぅっ!」
大きく硬くなった肉の竿。
こりこりと腸壁をえぐりながらお互いに強い刺激を共有する。
動くたびにドクンドクンとはね上がり、しずくのアナルに攻められる。
「胸っ…へへ、むね…じゃ、ねえだろ
もっと、エロい言い方で…いつも、いうんだろ?
ペットのオレに、教えてくれよっ…!」
そういいながらも豊かな胸に指をぐにっと埋めてこね回す。
コリコリとした乳首を手のひらで擦りながら。
■しずく > 「あぁ…!そ、そう…!
いっぱいして…!う、うんちしても感じちゃうぐらいに…いっぱい、犯してほしいのぉ…!♡」
(本当に壊すかの様にアナルを激しく動かす。竿に窮屈にしまった穴がごしごしと擦り合い、中も絞り出すかのようにうねっている)
「あん…!はぁ…♡
あぁう…。お、おっぱい…揉んで♡しずくのいやらしいメス牛おっぱいを…形が変わっちゃって、戻らないぐらいにし揉んでぇ…♡
あぁ…♡ひやぁん♡乳首…♡乳首…頭に響いちゃうぅ…♡」
(腕を頭の後ろで組んでいやらしくしながら胸を揉んでもらい、乳首を擦られると、さらに腸がきゅうっと痛いぐらいに仕舞っていく)
「あぁ…も、もう…ダメぇ…♡
イグゥ…♡思いっきり、濃いぃ濃厚おチンポミルクで、アナル妊娠されたいぃ♡」
■ブレイド > 「してやるっ!から…はぁっ……!でも、ちがう、だろっ!
しずくが攻め…なら……そうなりたいから、オレを、犯してるんだろ?
あっ!ああっ!はっ…お…」
窮屈になった穴。それをえぐるように…温泉の効能でカリ高になった肉棒でえぐり
うねる腸壁を常時性感帯になるようにかえていく。
「やらかい…エロいおっぱいだな!しずくっ…の…!!
あ、は…おおっ…しまる、もっと……壊して、やるから…窮屈な、アナルをっ!」
ぐにゅぐにゅと形を変える胸。乳首も乳房も、いやらしい。
要望通りに指が埋まって、隙間から肉がはみ出すほどにもみ。
「しろっ!ケツで、妊娠っ!…あうっ!!でるっ!!
壊れて、イけっ!!あああああっ!!」
響く声。ひときわ大きく腰が跳ねると、アナルの中にたっぷりと注ぎ込む。
異常な量の精液。腸内が真っ白に染まるほどに。
■しずく > 「あぁん…!イ、きゅううぅうぅぅぅぅうぅうぅう!!!!♡♡♡♡♡」
(アナルの中に出される大量の精液に絶頂してイく。
中はすでに精液の白で染まり、頭もボーっと白くなっていく)
「あ…♡ぁ…♡で、出てる…♡アナルに…精液が…♡」
(びくびくと震えながら放心したような顔になり、前に倒れる様になる。
ブレイドの頭の横に腕を置いて体を支え、熱の籠った甘い息を漏らしながらぽたぽたと顔や胸から汗を垂らす)
■ブレイド > 「はっ…は……ん、ぅっ!!」
自分にまたがり、激しいアクメに身を震わすしずく。
自分もどくどくと射精を続けるも…
「それだけ、じゃ…ねぇ、だろ?
ご主人…?んっ!ああっ!!はっ!!あぁぁ!!」
彼女の身体が迫ってくる。
眼の前にたわわな乳房が揺れて、汗に濡れている。
そこに舌を這わせながら、けつまんこを突き上げる。
■しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡
あぁ…!ダメダメぇ…!!い、今イってるから…すぐに気持ちよく…♡」
(またアナルを犯されるとにやけ顔が一気に下品な顔になる。
目は上を向き、舌をベロンと外に出しては疲れるたびに唾液が前に飛び散る。
舌で乳房を舐められながら、拍手をするかのように乳がぶつかり合い、目の前にぶるぶると震えている)
「おっ…!♡おごぉ…!♡
け、けちゅマンコぉ…おチンポに…犯されて…♡」
■ブレイド > 「そうして、ほしいんだろっ!?
くっ…ケツマンコ…壊してほしいんだろう、がっ…あっ!
クソするたびにイク身体に、なりてぇん、だろっ!」
下品な表情を見せる彼女を容赦なく犯す。
放屁のような音が響く中で、溢れる精液がぐぷぐぷと泡立つ。
敏感になった腸壁を更にごりごりとえぐる。ただの性器に変えてしまうために。
「え、は…ぁ…しずくが、攻め…なんだろ?
お前が、犯せよっ!オレの、ちんぽ…ちんぽで、ケツ穴改造してぇんだろっ」
眼の前で揺れる乳首を甘く噛み、吸いながらも
腰は止めない。波打つ尻も胸も構わず攻め立てる。
■しずく > 「えひぃ…♡は、はぃい…♡
うんちしてでも感じちゃう、変態メス牛になりたいですぅ…♡」
(敏感になっているアナルを容赦なく攻める肉棒に快楽を覚え、中で泡立つ感覚に多幸感を感じた。)
「えひ…♡も、もうだめぇ…動けないですぅ…♡」
(しばらくは腕で体を保っていたが次第に間に合わなくなり、ばたりとブレイドの上に倒れる。柔らかい乳がブレイドの顔を潰し、尻肉もずっとぶるんぶるんと波打つ)
■ブレイド > 「そうなれ。そうしてやるからっ…!
ケツ、壊れるまでっ…ちんぽでしごいてやるからなっ!」
やはり気質の問題かどっちが攻めだかわかりはしない。
尻尾で会陰を撫で、尻孔を突き上げ続ける。
時折震えては射精し、おなかのなかを更に満たしていく。
それでもアナルセックスを止めることはなくて。
「んぶ、あむ…じゃあ、オレの番?か?
オレのメス牛になる、のか?ああっ!」
しずくの身体を受け止め、乳肉に埋もれながら
身体を重ねながらのセックス。しずくの望みを叶えるために、もっともっと…壊してやろうと突き上げ続ける。
■しずく > 「はぐぅう…♡お、お腹にまた…チンポミルク一杯来たぁあ…♡」
(またも出される精液に腸が膨らみ始める。
出されてイくが、まだまだ続けるセックスにイき続ける)
「は、はいぃ…♡
なりましゅ!なりましゅう!アナル拡張されて、イってもずっと出されながらメス牛になりましゅうう!!♡♡♡」
(完全にセックスの虜となり、激しく犯され続けるアナル。すでに敏感になりすぎてしまい、もう何が何だか分からなくなっている状態だ)
■ブレイド > 「ん、おっ!ケツ穴妊娠…できそうじゃねぇか…?
腹、出てきた…から…もうちょっと…!」
体を起こし、しずくを抱きながら座ったままのセックス。
次々とちんぽミルク吐き出して、しずくの中を真っ白にしていく。
それでもまだ萎えない。明らかに異常な状態だが
判断力が簡略化されている…発情の湯の効能。止められるわけもない。
「いいぞ、へへ…けつ、もうずっとまんこになっちまったな!
メス牛になったお祝い…やるからっ!!」
膨れ上がった腹に更に多量に吐精してから、ようやく動きを止める。
■しずく > 「あへぇ…♡も、もう…くるひぃよぉ…♡
あん…♡お、お腹…いっぱいぃ…♡もう、入らないよぉ…♡♡」
(座っている体勢からのセックスに腹に溜まった精液がずっしりと落ちる。タプタプになり、苦しくも快楽に負けて犯されたいと思い、ブレイドの腰に足を絡めて強制中出しの状態へとなる。)
「んほぉぉぉぉ!!!♡♡♡」
(また出される精液がトドメとなり、ここ一番のだらしない顔でアヘってイく。
甘く熱い息を出して呼吸をしながら、ブレイドに抱き着くように倒れる。
すでに体中が汗まみれになり、火照って熱い)
■ブレイド > 「はっ…はぁ……は…
抜くぞ…?ケツ、閉めろよ?
漏らしてイッてもいいけどよ」
そうなるように犯した。精液を吹き出しただけでも連続絶頂し続けることだろう。
だが、それをかまうことなく肉棒をアナルから引き抜く。
「終わり、か?もう…」
こんなに出したのに、こんなに交わったのに。
また、活力がある。精もつきてない。
玉がずっしりと重い感触。なるほど、モニターとはこういうことか。
新しい温泉の効能はてきめんのようで。
■しずく > 「あ…ダ、ダメェ…。い、今抜いたら…。
ん…!おほぉおおぉおお…!!!」
(肉棒を抜かれると穴から大量の精液が洪水の様に行く。
敏感になっている肉壁が流れる精液を感じ、激しく絶頂をする。
出し切ると、アナルはすっかり開いており、プスプスと放屁の音がする)
「ま、まだ…嫌ぁ…。
こ、今度は…こっちの雌穴をぉ…♡」
(アナルでイったは良いものの、ついには前の穴もむずむずとうずく。
我慢できずにくぱぁっと自分の秘部を手で開く。
中の肉はヒクヒクと動き、物欲しさを出している)
■ブレイド > 「開きっぱなしのスケベ穴になったな?
嬉しいか?」
しずくの後ろに回り、物欲しげに声を出す彼女の尻肉を叩く。
割れ目を開いて懇願する彼女の尻穴に尻尾をねじ込んで。
「こういう使い方ははじめてだけどよ…ちゃんと、慣らしておかないと
常時けつまんこになんねーだろ?」
温泉の効能でもはや自分も通常の思考ではない。
しずくを悦ばせ、自分も気持ちよくなるためだけに動いている。
「もちろん…まんこも、犯してっ!やるっ!!」
うずく雌穴。雄が見れば誰しもが犯したくなる程に発情したそこに
一気に突き入れる。知っているから。彼女が、乱暴に犯して欲しがっているのは。
■しずく > 「えひ…♡も、もう感じちゃう穴に…なっちゃいました…♡」
(生活に不便が出るにも関わらず嬉しそうに開いた穴を感じ、軽く振り向くように顔を動かしてにやける)
「あん…!い、今…すごく敏感で…♡
ひゃあぁ…!す、すごい…♡し、尻尾が…中にィ…♡」
(毛がザリザリと腸を擦りつけると、びくびくと震えて歯を食いしばり、よだれが口端から漏れる)
「おほぉおお…♡おマンコに来たぁあ…♡」
(下品な声で喘ぐと、待ってましたかと言わんばかりに腰を激しく動かす。
肉棒のサイズにぴったりと合う膣に吸い付く子宮口。
温かい肉が包んでは、欲しがるように子宮が降りて来る)
■ブレイド > 「よかったな、へへ…もっと、感じるように
もっとイキやすいサキュバスのケツ穴みたいにしてやるからなっ…
尻尾で仕上げ、してやるっ!」
毛で磨くように擦りながら、中で尻尾をくねらせる。
肉棒では届かないような奥にも、強い刺激を与え続ける。
排泄の穴から雌の穴へと完全に仕上げてしまうために。
よだれを垂らし悦ぶ姿に微笑みながら、腰を打ち付ける。
「ん、浅く、なったのか?それとも、降りてきてんのか?
おぅっ…!おっ…あっ!へへ、ちんぽで戻してやるからな?」
ぴったり吸い付く膣肉をこじ開けて、子宮口をごつっと突き上げる。
なんども、なんども、ほしがりな子宮にごほうびを。
■しずく > 「へひぃい…♡
こ、これ以上…されたら…私…もう…トイレできなくなっちゃぅう♡」
(奥の奥までに来る尻尾により、感じた事の無い感覚を味わわされる。
尻尾に絡みつくように腸の壁が狭くなり、ぎゅうぎゅうと出ないのはわかっているが精液を望むように刺激する)
「あぁ…♡あ…♡チンポぉ…おチンポぉ…♡
あぁん…♡チンポチンポチンポぉ…♡雌穴に入れられて喜んじゃってるよぉおん…♡♡♡」
(ごつごつと子宮口をぶつける。
完全にチンポ狂いになっており、発情した雌犬の様に激しく早く腰を動かし、肉棒を刺激していく)
■ブレイド > 「そうなりてーんだろっ!?
クソするたびに潮吹きアクメしてアヘ顔晒すようになりてーんだろ!」
尻尾で腸内を犯しながら、膣内を肉棒でえぐる。
尻尾の動きは自由自在。くねらせ、うねらせ、ぐるりとまわり擦り上げるように出たり入ったり。
それを奥の奥でやるものだから、今まで感じたことのない感覚だろう。
射精はしないものの、腸内に残っていた精液を置くに届けて。
「はっ、あっ!うごける、じゃねぇかっ!
あは…もっと、だろ、もっとほしいんだろ、オレのがっ!」
腰を掴み床に押し付けるように。
子宮を押しつぶすように交尾する。
雌を服従させるための、徹底的な交尾。
刺激を受けた肉棒は更に大きくなり、脈打って
降りた子宮に精液をどぷどぷと注ぎ込む
■しずく > 「あぎいぃいんん…♡」
(子宮にたっぷりと精液を注がれると背中を反らして絶頂をする。
そうなると、またばったりと床に倒れてびくんびくんと痙攣する)
「あぁ…し、子宮まで…出されちゃったぁア…。」
(横目でにやけてブレイドを見て嬉しそうに頬を赤めながらはぁはぁっと熱の籠った甘い吐息。
もう、体の全てが性感帯と言わんばかりの状態になり、汗まみれとなる)
■ブレイド > 「はぁ…あぁぁ……起きろよ…
へへ、さっきの約束…わすれたか?」
尻と膣からゆっくりと引き抜き、彼女の身体に手を伸ばす。
性感帯とかしていてもお構いなし、汗まみれの身体を抱き起こし。
童女のように抱っこしてその場に腰掛ける。
そして…
「んっ、れぇぇぅうっ…」
右耳を舌で、左耳を尻尾で、犯し始める。
■しずく > 「お、おほぉおおん…♡
す、すごいのこれぇ…♡あぁ…なに…これぇ…♡」
(両耳を犯されると大きく体が震える。
がくがくと肩が震える様に気持ちよく感じる。
快楽が脳に直接届き、脳をとろけさせる)
「ひぅう…あぁあ…♡んひぃいい…!!♡♡」
(我慢できずに再度イってしまう。股を開いき、秘部から早大に潮を噴く)
■ブレイド > 「気持ちいいか?みみ…
あみゅ…ちゅぷ…れりゅぅ…」
舌で弄ぶ音。
水音。
ヌラヌラとした感触。ザラリとした舌先が耳の中を撫でる。
尻尾は少し太いが、濡れた毛先がくちゅくちゅと耳を犯す
「耳イキしたなぁ、スケベすぎるだろ…」
イッた後もしばらく耳を嬲り、潮を浴びる。
■しずく > 「あ…!あ…!あぁあ…!
も、もう…やらぁ…♡おかしく…なっちゃうぅ…♡」
(耳を弄られるたびに潮がぷしゃーぷしゃっと回数に分けて噴く。
気持ちよさのあまりにすでにとろけ切った感じで座るのを保てなくなり、だらりと倒れる)
■ブレイド > 「はぁ…ぁ…しずくの汁まみれだ…
おかしく、してほしいってお願いしろよ」
囁いて、また耳攻め。
それだけではない。
全身が性感帯となっているいま
だからこそ、肌を撫でる。
背中を、お腹を、乳肉の下を。
■しずく > 「ふ…ふぁい…♡
で、でも…お、お願いするなら…しずくをアナル固めにして…前…犯してほしいぃ…♡」
(肌を撫でられるとびくびくとそこを中心に体を曲げる。
下品な声も同時に上げては体液が駄々洩れだ。
涎、鼻水、愛液、涙、全てがもうべとべとになるぐらいに出続けている)
■ブレイド > 「いいぜ?あ、は…ケツじゃなくていいのか?
ちんぽ…まんこにぶち込んでほしいのか?
ケツのほうがよえぇんだろ?」
しずくを再び寝かせて、尻尾とちんぽで
再び犯す。そのうえで、身体を重ねて耳をしゃぶる。
「エロ声出せよっ!小便も、潮も、ぜーんぶだしちまえ…れりゅ…あむ…
全身で感じる、サキュバスに、オレがしてやるよ…っ!」
いくら汚れても関係ない。どうせ風呂場だ。
■しずく > 「ひぅうう…!
だ、だってぇ…♡アナル攻めたらぁ、またすぐにイっちゃううから…♡♡♡」
(尻尾と肉棒で犯されるため結果的に両方共やられる。
体は以上に反応し、耳もしゃぶられるともう脳が停止したかのように気を失いそうになる)
「は、はぃい!!
お♡ごおぉお♡んひぃ♡あはぁ…。
も、もうダメ…出ちゃう…れちゃうぅう!!♡」
(犯されると小便も潮もあり得ないぐらいに噴射し、綺麗な虹でも作るかのような勢いだ。)
■ブレイド > 「どうせ、イキ続けるんだからよ…!」
耳、尻、膣。
彼女の望む箇所も、自分のしたい箇所も一気に攻める。
三点責めのお返し。
「はぁっ…あはっ!いっぱい出てるな!ははっ
オレも、出してやるからな…っ!」
潮と小便の分を補充するように注ぎ込む。
彼女が望むなら小便すら注ぎ込み、肉便器にしてやるだろう。
■しずく > 「あひぃぃいい…!!
な、中に…おしっこ注がれて…はぁあ♡便器…便器になっちゃううぅ…!♡♡♡」
(喜ぶような声を上げて、両手で自分の顔を掴み快楽に陥る。
熱い精液よりももっと熱い小便が子宮に入る。)
■ブレイド > 「は、あぁぁぁぁ…あはぁ…♪」
全部注ぎ込み、彼女を便器にして
ようやく身体をゆっくりと下ろしてやる。
息も絶え絶え、なのだが、活力は満ちている。
効きすぎだ。
「あー…はあぁぁ……しずく、気絶すんなよ?」
■しずく > 「はぁ…♡はぁ…♡
も、もう…ダメェ…♡」
(すでにいろんなものを注がれ、触られ、脳もくらくらし体に力が入らない。
気絶しそうなのこの状態を保つので精一杯で、喘ぎ声も出ない。
それでも、体は正直だ。クパクパと中の肉が動き、欲しそうにしている)
■ブレイド > 「まんこ、まだ欲しがってるぞ?
これじゃ、抜いてやれねぇ…」
ずちゅぅっと一気に押し込むように子宮口に亀頭を押し付ける。
脱力した身体をふたたび抱き上げ、座った自分の腰の上に座らせる。
無論繋がったまま。
ごつっごつっと最奥を叩きながら
彼女の膣肉の…子宮の要望に応えて。
■しずく > 「あん…♡いやん…♡
も、もうだめぇ…♡」
(すでに声には力が無くぐったりした様子で犯される。
抱き上げられても、ブレイドの肩に腕をかけて何とか支えているような体勢だ。)
■ブレイド > 「だめなのか?抜くか?
やめちまうぞ?」
でも、止めるのは突き上げることだけ。
肉棒は挿入されたまま。
彼女には湯の効果は出ていない
自分にはてきめんにきいている。
この差は大きい。今度は激しさとは裏腹、優しく撫でてみる。
■しずく > 「あぐぅ…も、もう…声も…出ないよぉ…♡」
(はぁはぁと熱の籠る息を吐きながらブレイドを見る。
すでに顔には疲れがある様に思われ、水にぬれたよう汗まみれ。)
「あぁ…うぅ…な、撫でないでぇ…♡」
(性感帯の様になったため、体に力が入らない。
ぐったりとブレイドに身体を預けると、びくびくと小さく震え、喉に言葉が詰まったように声が出ない)
■ブレイド > 「撫でられるの嫌いか…?あ、は…
身体小さくしたら…子供みたいになって、撫でられるの好きになるのか?」
少しだけ余裕が出てきた。
振り向く彼女の汗にまみれた頬を舐めて。
「はー…あー……
へへへ…」
撫で続けているうちに、湯から上がっていたためか
少しずつ、簡略化した思考がもとに戻っていく。
■しずく > 「はぁ…はぁ…。」
(顔からはすでに元気がなくなり、変わりに眠そうな顔になる。
目のクマがよりそれを表しているようだ。
すでに思考が遅くなり、彼からの問いかけにもすぐに答えられずになっている。)
「…それは…ありかと…思います…。
小さくしても…私ですが…好き…ですので…。」
■ブレイド > 「ん、無理させちまったか、わりぃ…
えと、寝るか?ここ、宿だから…」
自分は温泉を利用しに来ただけなのだが
頼めば部屋を空けてくれるだろう。
こちらも少し冷静になったので、撫で続ける。
「えっとここで寝ても運んどいてやるから…
その、無理すんなよ?」
体ももちろん洗って、だが。
我ながらだいぶ無茶したような。
■しずく > 「…はい、休みたい…です…。」
(徐々に呼吸が整うと、体の敏感さも引いてくる。
撫でられただけで絶頂しそうになったのがいつも通りの体質へと戻り、撫でられても大丈夫な状態になる。)
■ブレイド > 「わかった…その、ごめんな」
ゆっくりと肉棒を抜いてお湯をゆっくりとかけてやる。
立てるかどうかはわからないが、とりあえず部屋の代金くらいは自分が出そう。
自分が付き添うかどうかは彼女次第だが。
「えと、だっこするか?」
■しずく > 「いいえ…大丈夫です…。
わたしで…ここまでやってくれたので…♡」
(最後に気味の悪くもなんだか少女の様にも見えるにやけ顔をする。
すでに足はセックスの傾向で動かせずに持ち運んでもらうことをお願いする)
■ブレイド > 「う、まぁ…その、お湯の効果かもしれねぇが…
悦んでくれたなら…まぁ、よかった」
彼女の身体を洗い流し、抱き上げる。
お姫様抱っこというやつだ。
このあとは部屋に運ぶだろうが……ひとまず彼女が寝付くまではそばにいるだろう。
■しずく > 「えひ…。そうなんですね…。
流石の私でも…このお湯には勝てませんね…。えひひ…。」
(そのまま部屋に連れていかれると、ぐっすりと寝たように目を瞑って横になり、すうすうと寝息を立てている)
■ブレイド > 「………このまま帰るのも…不義理だよなぁ……」
肩を落として、寝付く彼女に視線を送る。
その枕元にとすっとすわって寝顔を眺める。
■しずく > 「すぅ…すぅ…。」
(静かに寝息を立ててぐっすりと無防備に眠っている。
目の下のクマを見ると徹夜をし過ぎて眠ったようにも思われる。
別の意味では、遊び疲れた少女ともいえるだろう)
■ブレイド > 「………栄養のあるメシ、作ってもらうか…」
サラリと前髪を撫でて、結局彼女が目覚めるまではそばにいるだろう。
というか、モニターになったのだから、少しはサービスしてもらえるだろう。
眠っている彼女は何も求めないだろうが…
無理をさせてしまったのなら放ってはおけない。
■しずく > 「…んぅ」
(グッと目を瞑ると静かに目を開ける。
眠そうな目をしながらもゆっくりと起き上がり、きょろきょろと周りを見た後に頭を掻く)
■ブレイド > 「ん、もう大丈夫なのか?」
撫でていた手を引いて、水を用意する。
食事は、しばらくすれば来るだろう。
眠りは浅いのだろうか?
■しずく > 「・・・。」
(横目でブレイドを見ると、パチパチと薄目を瞬きする。
すると、いきなりブレイドの頬を掴んでは強引にディープキスをする。
口の中に入れた舌が犯すようにブレイドの口内を舐めまわし押し倒す。
柔らかい胸がブレイドの胸板の上に潰れる様に当たり、股にも自分の割れ目が当たっては左右に動かしむにゅむにゅと動かす)
■ブレイド > 「ん?だいじょうぶなら…んうっ!?」
あまりの急な事態に抵抗することもできず引き寄せられる。
口内を犯され押し倒され、刺激を受けて勃起して。
それでもなんでこうなっているのかわからない。
受け入れるというか混乱した様子で、彼女の好きにされてしまっている。
■しずく > 「…。さっきのお返しですよ…♪」
(口を離し、舌を取り出すと先っぽに流れる唾液を飲ませる様に少し止まる。
顔が見える様に上体を起こすと、少し下に見るような悪魔的にやけ顔でブレイドを見る。
のちに、手を伸ばしてはブレイドの勃起した肉棒を掴み、上下に擦る)
「フフ…。あんなに出したのに…まだ、大きくなるのですか…?」
(肉棒をまた表に出させては横からべっとりと舐める。
その際、横目でブレイドの顔を見る。明らかに攻めのようなその眼で攻め続ける)
■ブレイド > 「おかえしって…おまえ……あ、んっく…」
唾液を飲み下しつつも、少し戸惑った様子で。
さっきまでぐったりとしていたのに、いきなり押し倒されたのだからこうもなる。
そしてさらされた肉棒は、彼女の割れ目の刺激で勃起していて。
「あ、うっ!!だって…おまえ……いきなり…」
舐められると喘ぐような声を漏らし。
ゾクリとするような目つき。先走りがとろりと溢れた。
■しずく > 「フフフ…♪いきなりでも、あんなに何度もやったらさすがに疲れると思いますけどね…?
でも、もう大きくなったのですから…生殺しは嫌ですよね…?」
(なぜだか先ほどの雰囲気と違い、なんだか攻めに移っている様子である。)
「あら…もう、先走りが…?出し過ぎて早漏になっちゃいました?」
(亀頭をはむっと咥えるとちゅうっと吸い込むように飲み込み、ずぶぶと奥まで咥え込む。
口の中で舌が肉棒に絡まるも、あまりにも長すぎであり、二か所に絡まる様になる。
ぷにぷにした柔らかい舌が肉棒の竿を愛撫でし、上下に動かすたびに、その舌がふにふに柔らかく肉棒を犯す。)
■ブレイド > 「ていうか…寝てたんじゃ……は、う…
オレの方は…温泉の効果だったから……」
しどろもどろになりながらも彼女に押し倒され
肉棒を好きにされる。払うこともできずに快感に流されそうになる。
「ああっ!く…そう、じゃない…とおもうけど、んなっ!?」
口内に飲み込まれ腰が浮く。舌がぬめぬめと竿を這って気持ちいい。
舌が長いのは、彼女の身体操作の力か?
唇の感触も優しくも柔らかい。攻められているのに心地よさが強い。
■しずく > 「休憩をしてただけですよ…♡」
(咥えながら籠った声で言い、じゅるるると唾液を啜るような下品な音を出し、しゃぶる。)
「そうですか…。じゃ、私のフェラですぐにイったり…しませんよね…?♡」
(舌が解かれると。口の中で舌先が尿道に入っていく。細くなった舌が尿道の中に入り、秘部に入れた肉棒の様に上下に動きながら内部を攻める。
外側と内側とを両方に攻められながらも余裕そうな顔でフェラを続ける)
■ブレイド > 「休憩って…まだそんなに…あっおおっ!」
咥えられながら喋られると刺激が強い。
啜られ、しゃぶられ、何度も強い刺激が肉棒を襲ってくる。
「え…なにを……いぃっ!?」
舌が離れ解放されるかと思いきや、感じたことのない…侵入してくる感触。
痛みはないが、明らかに異質な快感。
唇と舌、外と中、されたことのない未知の行為、
塞がれた尿道から、破裂するように白濁が溢れ出して。
■しずく > 「んぅ…。ダメです♡」
(舌先からこみあげて来る精液を感じると、一度中から舌を抜き少量口に入れては、舌で尿道をきゅっと締め付けて射精を強制的に止める)
「まだ、おチンポ味わってないのに、先に言ったらダメですよ♡」
(先に出された精液を飲み込んではぷはぁっと満足そうに飲み込み口を開ける。
見えた肉棒と口は異様だった。肉棒の根本辺りには舌が綺麗に絡まり、それでも余っている舌は肉棒の裏筋に当たっていた)
■ブレイド > 「くっ、ひっ!?」
抜かれる刺激でびくんと背筋が跳ねる、が、舌で縛られ射精はできない。
腰だけがビクビクと跳ねている。
「で、でも…あんなっ…はじめてで…あ、く…う」
殺気とは完全に立場が逆。
異様に長い舌であっても、今の彼女からは異質な色気を感じて。
その異様なさまを見ても昂ぶったまま萎えることはなかった。
■しずく > 「フフフ…ちょっと、お仕置きしましょうかね…?」
(楽し気に笑うと、どっしりとブレイドの顔に自分の秘部を当てる。
先ほどよりも濃いメス臭が漂い、興奮を高めるような成分が入っていそうだ)
「ブレイドさんばっかり気持ち良いのは不公平ですから…私も気持ちよくしてください…♡」
(今度はブレイドの肉棒を逆側から咥える。反り立つ肉棒がぴったりとしずくの口に入る。少し味わった後、胸を挟んでむにむにと刺激をしぎゅっと圧をかけてフェラをまた始める)
■ブレイド > 「んぐっ!?んんぅ!!」
今度は風呂場とは違いしっかりと乗られてしまっている。
雌の匂いにクラクラしそうになる。だが、自分の中の雄はそれを受ければすぐに反応してしまうもので。
「あ、く…なんだよ…く、うぅ…わーったけどよっ」
攻められながらも興奮している。ちょっと悔しいがなんだかゾクゾクする。
しゃぶられながら、再び膣内を舌で味わう。濃厚な雌の味の出処を探るように。
胸と口の同時攻撃に本当ならすぐにでも射精したいところなのだが…
■しずく > 「んふふ…♡さっきは攻めで何とかしようと思ったけど、ダメだったみたいですね♡」
(余裕そうな口調でブレイドを見ると、先ほどイくのを妨害したのですぐに行ってしまうだろう。
そう考えてはまた喉奥まで入れると激しく上下に動きだす。
啜る音が激しくなり、震える口が肉棒の竿やカリを刺激し、すぐにでも出すようにする)
■ブレイド > 「そんなはげしくっ!?うあっ!まっ…くぅぅっ!!!」
しずくの余裕に反して、こちらはまったく余裕がない。
射精をせき止められ、本来ならばイッてたはずの肉棒。
受ける刺激は射精後と同じくらいに鋭く強い。
隅から隅まで唇や舌で刺激されてしまえば、口内で濃厚な精液を吐き出すことに。
「あっ、あああっ!!くぅ…」
射精の量は少ないものの、濃さはむしろ濃縮されたように濃厚。
だが、されっぱなしではなく、イかされながらも、しずくへの愛撫は忘れない。
押しつぶされつつも割れ目に舌を這わせ。
■しずく > 「んぅ…♡んぐ…んぐ…♡」
(射精された精液は濃厚で、口に残りやすかった。
きちんと全て飲むと、ゆっくりと肉棒から口を離し、舌舐めづりをする。
向きを変えてブレイドの顔が自分の下にあるのがわかる様に前を向く)
「フフフ…♪頑張って下さいね?♡」
(少し挑発気味に言うと、腰を動かし出す。
ブレイドの顔に自分の秘部を擦りつける様に動かし、愛液をたっぷりと鼻や口に塗りたくる)
■ブレイド > 「んぐぅっ!んっ…んんっ!!」
顔に乗られたまま回転される。
押し付けられた秘部から溢れる愛液が
顔に塗りつけられる。
「あ、ふ…んっ、ちう…なん、だ…これ…」
愛液にまみれながら、クリトリスや膣内。
尿道口にも舌を這わせる。擦り付けられる雌の匂い。雌の味。
しずくに支配されながらも強く秘部を吸って。
■しずく > 「ああん…♡
フフ…良いですよ…♡」
(座れる秘部。揺れる肉が快楽を作り上げては中に響く)
「ほらほら…もっと、クリトリスや中を虐めないとイきませんよ…?」
(少し挑発気味に言うしずく。完全に人が変わっているような姿であり、舐められる内部もうねうねと動き、もっと弄ってほしそうにしている)
■ブレイド > 「んぅ…んっ…ちゅ…
ぷあ…あむ…」
言われるがままに愛撫を続ける。
人が変わったような彼女に完全に玩具にされているようで。
「は、ぁ…んっ……んぶ…んんぅ!」
押し付けられて言葉も紡げない。
だが、懸命に舌を伸ばし、しずくの膣内をぐちゅぐちゅと舐め回す。
クリトリスには手を伸ばし、包皮をむいて押しつぶすようにつまんで。
■しずく > 「あっ…♡もう…手を使うのは禁止ですよ…?♡」
(本気を出したように中を舐められ、クリトリスも手で弄られる。
ビクンビクンと大きく気持ちよさそうに震え、中がキューっと締め付ける様に引き締まる。
弄られ続けるとだんだんと体が火照り始めて、愛液の量も増していく)
■ブレイド > 「んっ…くぅ……」
渋々手を引っ込めて口だけでのご奉仕。
割れ目を舐めあげ、クリトリスを甘く噛む。
舌先でコロコロと転がして吸い、刺激を与えて。
「は、ふぁ…んゅんぐ…」
ましてくる愛液も飲み下しながら、再び膣口を舌で犯す。
彼女の言いなりになってしまう。
■しずく > 「ひゃん…♡フフ…良いですよ…♡」
(クリトリスを甘く噛まれるとより一層びくびくと反応をし、中を舌で犯される。)
「フフ、頑張ったご褒美です…♡んぅ…!♡」
(しばらくすると達してしまい、中で肉がきゅうっと強く締まるのがわかる。そのあと、ブレイドの口に向けて潮が吹きだす。)
■ブレイド > 「あ、く…ぅっ!」
きゅうっと感じる強い締め付け。
おそらくはイッたのだろう。だが、その直後口内が彼女の潮で満ちる。
それを飲み下し、掃除と言わんばかりに彼女の秘部に舌を這わせて
「れりゅ…ん…はあ、は、はぁ…」
終わる頃には息も絶え絶え。
ずっと押しつぶされていたのだから当然だが。
■しずく > 「あん…♡フフ…掃除までしてくれるなんて、偉いですよ…♡」
(軽く指先でブレイドの頭を撫でる様にする。
完全に気分は女王様気分だ)
「さて…このままご褒美に、ブレイドさんの大きなおチンポ、私のおマンコでなぐさめ…ましょうか?…な、なんて…。えひひ…。」
(そのまま、下の方へ移り、ブレイドの肉棒の入り口に自分の秘部の割れ目を当てて焦らす、中に入れるかと思いきや弾くように離し、いつも通りのしずくに戻る)
■ブレイド > 「は、あ……お、おう…」
撫でられるとちょっと照れくさいが嬉しく感じてしまう。
ちょっとした新発見というか、そういう性癖も少しあるのかもしれない。
「んお…………えっ!?ちょ…なん、なんだ!?」
くちゅっと割れ目と亀頭がキスして、腰を持ち上げようとした矢先…離れていった。
はしごを外されたように声を上げてしまう。
からかわれていた、のか?
■しずく > 「えっひひ…。ご、ごめんなさいね…。
ちょ、ちょっとサキュバスプレイしてみたかった…だけんんです…。」
(恥ずかしそうに笑いながら頬を赤くしてもじもじと手を合わせる)
■ブレイド > 「…………」
かぁっと真っ赤になって
「いいよ…その…しろよ、続き。
してーんだろ?サキュバスプレイ…
ちょっと、その……なんか……どきどきしたし…」
そう言われるとややぶっきらぼうに。
こっちも恥ずかしさが表情に出ているが。
しずくのサキュバスプレイにこんなになってるんだぞ?と、肉棒を見せて
■しずく > 「えひひ…。そうしたですけど…。
…ダメです。ネタ晴らししちゃったので…♡」
(自分の口の前でバツ印を指で表し、片目をウィンクをするように瞑る)
「そ、それに…今日はちょっと疲れちゃったので…。
あの…どうしてもしてほしいのでしたら…その…連絡…もらえますか?」
(モジモジと恥ずかしそうに言うと、懐から魔法陣の書かれた手紙の封筒を渡す。
書いて中に入れれば、しずくの元へ行けるような仕組みになっているようだ)
■ブレイド > 「むぅ……わかったけど…これ…」
下を見れば固くなった自分の性器。
「わかったよ。なんか、その…手玉に取られてるような…
いいけどよ…べつに…」
封筒を受け取って懐にしまう。
疲れた彼女を酷使するわけにも行くまい。
■しずく > 「えひひ…なんなら、明日でも良いですよ…♡
明日の夜、ハイブラゼールのカジノで働いているので、お声お願いします…♡」
(恥ずかしそうに笑いながらも純粋にそう言うのであった)
■ブレイド > 「む、う……わかった…
明日の夜…カジノにいきゃいいのか?」
彼女なりの誘いというやつなのだろうか?
遠回しにシたいと言ってくれているのか?
大胆なんだか消極的なのだかわからない彼女、底が見えない。
「誘われてんなら、のってやるよ…」
こちらもそう意識してしまうとなんだか照れくさくて。
■しずく > 「はい…お待ちしてます♪」
(軽く宣伝混じりの様に言うと、ニコっと笑う。)
「えっと…その…どうしましょう…?
帰っても大丈夫ですか…?」
(言葉選びに困り、どうやって帰宅しようかと思った)
■ブレイド > 「いいとおもうぜ?
その、休憩って感じになるのかな?
まぁ、オレも泊まる気はなかったし…金は払っとくからよ」
立ち上がると大きく伸び。
とりあえず、少し悶々としたままペニスをしまう。
「えーと、つきあわせたみたいになっちまってわりぃな?」
■しずく > 「えひひ…いえ…。わ、私も…セックスは好きですから…大丈夫…です♪」
(恥ずかしそうに言いながらも嬉しそうににやけ顔い笑顔をする。)
「では…きょ、今日はありがとうございます♪」
(そのまま、服を整えて軽くブレイドに向けてにこっと笑って手を振って居なくなっていく。
次の夜に来るカジノでのことを楽しみにしながら)
■ブレイド > 「ん、こっちこそ…その、ありがとな…」
礼を返しつつ微笑むも、恥ずかしそう。
去っていく彼女を見送って
自分も身支度をする。
「あの街、行ったことねーんだよな…」
まぁ、その時のためのこの手紙だろうが。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 旅館からほど近い温泉の一つ
客は一人しかいない。小さな幼い少年だ
人懐っこそうな少年が肩をゆらしながら湯に浸かってる
むふふー、むーふー♪と鼻歌を歌いながら腕を伸ばし、肩まで浸かって
「えへへーきもちいー♪」
と、目を細めている
■シャルティア > 「おーふろーなーかのーおんせーんうなーぎー♪」
別に性器の隠喩ではない様子。歌いながら、器用にお湯を蹴って温泉を泳ぐ。顔を出して
「おーんせーんたーまごーもまーるのみー♪」
温泉ウナギがなんなのかは不明だが、とりあえずご機嫌
基本的にお腹が空いてる時以外はご機嫌そうに見える少年は、また岩場に戻って、半身浴の格好になって座る。
■シャルティア > 「よーがんすーいすいおーんせんうーなぎー♪」
――どうやら魔物らしいが本当にいるのかは少年にしかわからない
ご機嫌そうに、綺麗なソプラノボイスを響かせてたが、温まったのか飽きたのか、立ち上がると、タオルで身体を乱暴に拭う。
そして、旅館の方へと駆け出していった。
さて、今夜は何をして遊ぼうか、なんて考えながら
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。