2018/05/25 のログ
しずく > 「えひ…してほしいのでしたら…ぱ、パイズリを…♥」
(有言実行と言わんばかりに胸を大きくする。先程より一回り大きく、捏ねくりまわしがいが出てくる)

ジュン > 「おー本当に大きくなった
それじゃあ早速パイズリして貰おうかな」
最後に乳首の辺りごとぎゅむっと強く揉み惜しみながら手を離し
そのままパイズリして貰うために湯船の淵に腰かけ脚を開く
その間にはやはりガチガチに硬く人にしては大きめのちんぽがそびえ立っている

しずく > 「は、はい…♥」
(強く揉まれると大きくびくりと反応する。そのままガチガチになった肉棒を見て、臭いを嗅ぎたい気持ちを抑えながら凝視する)

「じゃ、じゃあ…いきますね…♥」
(下乳を持ち上げて、谷間に肉棒を挟む。大きくなった胸はすっかり肉棒を埋め、亀頭から根本、はたまた玉にまで乳が当たり、柔らかく、暖かい肉に包まれる)

ジュン > ガチガチの肉棒からは嗅がずとも雄の匂いが漂い鼻をくすぐって来る
「おうっ、こ、これは想像以上だ…この状態で動かれたらどうなるのか…」
そして挟まれた肉棒は胸の中でびくんっ!びくんっ!と強く跳ね
先走りの汁をどくどくと溢れさせて行く
また先走りから媚薬に近いような効果を持った雄の匂いが漂っている

しずく > 「えひ…す、すごい…臭い…♥」
(漂ってくる匂いが鼻に入り、脳がパチパチと線香花火の言うに弾けるような刺激が来る)

「えひ…いきますよ…♥」
(そのまま、左右別々に動かし初める。先走りにより、谷間はローションを塗ったようにぬるぬるで、より波打つ肉がよくわかる。媚薬のような匂いがすると、自分の秘部からはトロトロと愛液が漏れて、お漏らししたように溢れ出る)

ジュン > 「そう?今お風呂入ったばっかりなのにねぇ」
自身の匂いの事について知っているのか知らないのか表情からはうかがい知れず
「あっいきなりそんな…あぁそんな激しいと直ぐにいっちゃいそうだよ」
動かし始めたとたんにあえぐような声が少し洩れ
肉棒からも先走りの溢れる量が増え胸を汚し
びくんっびくんっと胸の中で暴れて行く

しずく > 「えひひ…気持ちいいですか…?♥」
(同時に二つを上げてタパンと音がなるように動かす。激しく胸を動かすと、お互いの体には先走りが飛び散ってはぬるぬると動き、精液を上げさせる)

ジュン > 「あぁっ、やばいくらい気持ちいい
そんな、持たないわこれ」
肉棒の跳ねる動きが更に激しくなり先走りも止めどなく溢れてくる
そして次第に精液がこみ上げてきたのかぷくりと肉棒が膨らみ始めてくる

しずく > 「えひひ…♥ど、どうぞ…ぶっかけて…良いですよ…♥」
(物欲しそうな顔をしたタプンタプンと胸を動かせて肉棒を刺激する。わざと亀頭部分を開けて、自分の顔にかかるようにする)

ジュン > 「それじゃあ、お言葉に甘えて…っ射精るっ!」
膨らんだ肉棒からぶびゅるっ!ぶびゅるるるるっ!
どびゅっ!どびゅっ!
とかなりの勢いで精液が噴出ししずくの顔や胸に思い切り精液が掛かる
そして精液からはむわむわと先程の先走りから感じられた媚薬のような匂いが先走りよりも強く感じられる

しずく > 「えひ…良いですよ…♥いっぱいだして…精液まみれに…♥」
(大量に出てくる精液を身体中に浴びる。熱くて濃く、そして何より、媚薬のような匂いが身体中を巡り、ぞくぞくと震えては潮を軽くぷしゃーっと噴射する)

「えひ…いっぱい出ましたね…♥」
(嬉しそうなにやけがお。胸に口を入れては、亀頭に残っている精液を舌でペロペロと舐めとり、はむっとくわえては中を吸いとるようにちゅうちゅう吸う)

ジュン > 「うんしずくちゃんのおっぱいが気持ち良すぎて一杯出ちゃったよ
おおぅっお掃除までしてくれるとはしずくちゃん大分エッチだね」
中を吸い出されればびゅるりびゅるりと口の中にも精液を吐き出す
精液を口に含めば匂いよりも強い媚薬効果が得られるだろう、これが膣内に出されれば…
そして吸いきったところでも肉棒の方は尚も硬さと大きさを保ち続けるだろう

しずく > 「んぅ…だって…精液、美味しいから…♥」
(片目で上目遣いすると、最後まで飲み干し、胸についたぶんも舐める。全ての精液を飲み込むと、顔が完全にとろけ、乳首も痛そうなぐらいにビンビンに立ち、下も準備よしと言わんばかりにとろけている)

ジュン > 「そう言われて悪い気はしないね
それじゃあ今度はうし他のお口で味わってみる?
しずくちゃんはどういう体位が好き?」
そう尋ねつつ肉棒をゆらゆらと揺らし匂いも振り撒く

しずく > 「え、えひ…。そ、そうですね…。わ、私は…。」
(ゆらゆら動く肉棒を目で追い、臭いを嗅ぐとごくっと生唾をのみ、鼻をくっつける。豚鼻のようにしながら深く吸い込んで、息を吐く。その際、竿に生暖かい息がかかる)

「ば、バックで…。お尻…叩かれながら…ずぼずぼ…して…欲しいです」

ジュン > 鼻をつけるほどに近くで匂いを嗅げば
がつんと脳の奥を刺激されるこのまま匂いを嗅ぎ続ければ
完全に肉棒に魅了され中毒のようになってしまうだろう

「バックねいいよ、それじゃあそこに手を付いてお尻向けて
思いっきり突いてあげるから」
立ち上がれば湯船の淵を指してしずくが尻を向けるのを待機する

しずく > 「…はい♥」
(匂いをおもいっきり強く吸ったため、脳がとろける。顔が完全にとろけ、もうエッチのことしか考えられないようになる)

「…は、はい♥ど、どうぞ…気が済むまで…しずくの…お、オマンコを…突いてください…」
(立ち上がり、壁に手を当てる。体はビクビクと震え、秘部からは涎のように愛液が溢れている。ぷっくりとした秘部で、中身は見えない)

ジュン > 「おー下のお口ももうや誰がだらだらだね
それじゃあいただきますっ…と!」
尻を差し出されれば腰をがしっと思い切り掴み
肉棒を秘所の入口へと当てるそして
ずんっ!と最初から一気に肉棒をしずくの膣内へと挿入しそのまま子宮にまで亀頭をぶつける

しずく > 「ひぅ…!」
(奥までずんっと入れられるとびくんっと大きく体が反り、ガクッと頭が下がればビクビク震える。秘部の膣肉はうねうねと動き、入ってきた性器に合わせるように形を変えてきゅーっと締め付ける)

「ぁ…ぅ…♥お、おチンポ…♥一気に、奥まで…♥」

ジュン > ぐりぐりと鈴口で子宮口を刺激し
「うーんしずくちゃんのおまんこもおっぱいに劣らず気持ちいいなぁ、っと」
そして一度腰を引けば再びずんっ!と最奥まで突き入れ

「しかしこんなにきゅうきゅう締め付けて来て
しずくちゃんに似ておまんこもえっちだね」
そしてぱしんっとお尻を叩いてから
ぱんっ!ぱんっ!と肉を打ち付ける音を響かせる抽挿を開始する

しずく > 「ひゃう…ぁ…♥あぁん…!♥」
(ぐりぐりと子宮口を攻められ、一気にきた肉棒にビックリして、びくんっと大きく跳ねる)

「えひ…よ、喜んでもらうため…です♥ぁあん!あぁ…良い…お尻…叩かれるの…♥」
(お尻を強く叩かれ、軽く波紋が広がるように肉が波打ち、激しいピストンに我慢せずにあえぎ声を響かせる)

ジュン > ぱんっ!ぱんっ!と小気味良い音を響かせつつ
途中動きを止めたかと覆えば再び先端を子宮口へぐりぐりと押し付け
再び抽挿を再開するという動きを繰り返し
その動きの中で肉棒がドクドクと脈動する様子が膣内から伝わるだろう

「本当?それはそれで嬉しいけれど、シズクちゃんが単にエッチなだけなんじゃないの?」
そしてぱしんっ!ぱしんっ!とお尻をはたくのも忘れない
痛すぎずかと言って力が弱いわけではないそんな絶妙な力加減で

しずく > 「えひ…♥ぁ…そうです…♥な、中…気持ち良いと…ん…♥いっぱい、出来るからぁ…♥」
(小刻みに動いては止まって奥をぐりぐりとされる。その度にまた中がきゅうきゅうっとキツくしまって、吸い付く)

「ぁ…!やん…!はぁ…♥お、お尻…叩かれると…痛気持ち良い…♥お兄さん…も、もっと、強く叩いてぇ♥」
(完全にドMのようなことを言い、お尻は真っ赤になっている)

ジュン > 「ほらやっぱりエッチじゃないか、まあそういう女の子大好きだけどね俺も」
腰を掴んでいた手を胸へと運び両胸を鷲掴み、ぎゅむぎゅむと強く揉み
乳首を摘んではキューっと引っ張り

「しかし叩かれて気持ちいいってのは変態なところもあるねぇしずくちゃんは」
ぱしんっ!と少しだけ先程よりも力を込めて叩く
抽挿の方も叩かれ赤くなったところにぱんっ!ぱんっ!と更に肉がぶつかり追い打ちをしたかと思えばそれだけでなく
突くたび突くたびに子宮へぐりっぐりっと肉棒を押し付けて行く
まるでそのまま子宮ごと犯そうかという勢いで

しずく > 「あぁん…♥はぁ…えひ…♥わ、私も…欲に正直なの…好きです…♥ぁん…おっぱい…弄っちゃ…♥」
(中を犯されながらも胸を弄られる。ビクビク反応し、頭がどうにかなってしまいそうな感覚に襲われる)

「えひ…♥スパンキングが気持ちの…最近…気づいちゃって…あぁん!」
(更に激しく動かされる腰に反応し、内股になってプルプルと震える。子宮ごと犯されるその感覚を覚えては既にイキそうになる)

ジュン > 「こんな立派なおっぱいがあって
交尾してるからって触らないのはおっぱいに失礼だろう?」
ぐにぐにぎゅむりと乱雑に揉みしだき

「しかしやっぱり変態さんだ、っとそろそろまた出そうだ
しずくちゃんはどこに出してほしい?…と言っても俺は膣内に出す気満々だけれどっ」
ぱしんっぱしんっぱしんっと更に連続で尻を叩き
抽挿の方もついにはぐりぐりと肉棒を子宮内へと無理矢理侵入させカリを引っ掛かけ簡単には抜けなくし
そして奥の子宮壁ごと刺激していく最中にぷくりとその中で肉棒が膨らみだして

しずく > 「あぁ…んぅ…♥な、中に…中に出してぇ…♥」
(とろけた目でジュンを見る。子宮にまで入ったのでそのまま抜かれるより、中にどぴゅどぴゅと出してほしく、竿に絡み付いた膣肉がぎゅっと離さないように締め付ける)

ジュン > 「りょーかい、イクよしずくちゃんいくよっ…射精るっ!」
思い切りぱんっ!と一突きをした瞬間
ぶびゅるるるっ!どびゅるるっ!ぶびゅーっ!ぶびゅるるるっ!
どぶっ!どぶっ!どぶっ!
と二度目とは思えないほど大量の精液が
膣内、そして子宮へと怒涛の勢いで注ぎ込み満たしていく
そして直接注ぎ込まれた精液には匂いや飲んだ時よりも更に強力な媚薬効果と更に排卵誘発効果が現れるだろう

しずく > 「は、はいぃ!♥ぉぐぅ…!いっぐぅぅぅう!!!♥♥」
(子宮の中にたっぷりと注がれると先程の媚薬に似た強力な感覚を覚え、愛液が飛び出る。しばらく垂れ流しにしていると、そのまま床にばたりと腰を落としてしまう)

ジュン > 「くうっまだ、射精る…」
ぶびゅるっぶびゅるっと膣内から溢れ出さんばかりに更に精液を吐き出し
「はぁ…ふぅ…気持ち良かったよしずくちゃん
でも…まだし足りないんだよねもうちょっと付き合ってくれるかな?」
と膣内、子宮では今精液を吐き出したばかりだというのに硬さも太さもそのままの物が残っており…
恐らくこの後も精液塗れになる程に交わることであろう…

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ぬるめの、広々とした露天の温泉
滑らかな白い岩肌に囲まれたその温泉を、ちっちゃな少年がちゃぷちゃぷと浸かってる。
人懐っこそうな顔立ちをした、まだ幼い少年は、気持ちよさそうに顔をふにゃふにゃにしてゆっくりとお湯に浸かる

「おふろー♪おふろー♪おーんせーんうーなぎー♪」

シャルティア > 温まった少年は、飽きた―、と言いながら温泉を出る。
わしゃわしゃ、とタオルで身体を拭って、空へと舞い上がる
どこに遊びに行こうか、なんて考えながら

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。