2018/05/20 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
■リス > 久しぶりにやってきました、九頭龍の水浴び場、最近はちょっといろいろあってあまり来れませんでした。
理由の多くは、背中としっぽと頭と……ええ、人竜になっていろいろ人と違うパーツが増えてしまったので、来れませんでいた。
ミレー族に見えることはなくても、異種族ということで石投げられたら嫌だな、ということで。
なんとか変身の魔法を習得して、元の人間の姿を取り戻したので、お風呂に入りに来ました。
今日は、お嫁さんは用事があるとお出かけしてて一人淋しいので、お風呂でリフレッシュ。
「る~るるる~♫」
鼻歌歌いながら、受付でお金を払い洗う道具一式を借りて、ふたなりのお風呂へ。
もちろん、エッチOKなところ、ここ大事。
脱衣所で服を脱ぎ、体を洗ってから、ざぶん、とお湯に入り、全身を伸ばす。
こう、自分の家でないお風呂もたまにはいいわぁ、とのびのび。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にシチューさんが現れました。
■シチュー > 自分のご主人様から預かったスクロールを平民区に居る取引相手へ渡すお使いを終えたばかりのミレー族のメイド奴隷。
しかし、夜半に降った雨の残した水溜りの脇を歩いて帰る途中、大型の馬車が疾走してきて。……ばしゃぁぁぁ。見事に水はねを浴びて泥だらけになってしまった。
このままではメイド長のお叱りを受けそう。急遽九頭龍に立ち寄り。衣服は後で洗濯場を借りて軽く洗うとして、ふたなり浴場と好奇心をそそられる場所へ足を踏み入れ。
簡単に身体をすすげば、泥はひとまず落ちる。
「せっかくだし、湯船のほうにも入っていこ……!
……っと。誰か鼻歌うたってる?耳に優しい声……。でも、聞き覚えあるような……?
――わぁ……!やっぱり!リス!リス!久しぶりー!」
裸身にタオルを巻いただけの格好で歩いていくと、そこで全身をくつろがせる姿に見覚えがある。湯けむりの中を歩いてぱちぱち、睫毛弾ませてからは小走りに。湯船に入りつつ、きゅー!と彼女の首に両手を回して抱きつこうと。
■リス > お風呂でのんびりと鼻歌歌って、温泉に浸かって体のリフレッシュをしていれば、誰かがやってくる気配。
あら誰かしら、と視線を向けるものの湯けむりが……なんと、湯けむりが気にならない。
ああそうか、人間やめたから色々と変わってるのねと、そんなところに感動を。
そして、そこに入ってきた見覚えのある少女。
「あら、シチュー。
久しぶりね、元気だった?」
久しぶりに見た姿、少女、楽しげに駆け寄ってくる彼女に、走ると危ないわよ、とか言いながらも飛びついてくるその小さな体を抱きとめる。
「最近はお仕事忙しかったのかしら?
全然見なかったわね。」
いろいろあったのは自分も同じだけれど、少女の頭を撫でながら小さく笑って、額にキスを落としてみせる。
■シチュー > 自分からでは彼女のほうへ視線が通らないものの、相手のほうは先に自分を認識できていたらしい。幾分遅れて相手へ向かう格好だけれど、ちゃぽんとお湯鳴らして。湯船と彼女のぬくもりに包まれつつも、空色の瞳見上げては、にーっ!と満面の笑顔綻ばせる。久しぶりの再会にケモミミをふるふる震わせて。
「元気してたよ!このとーり!
リスのほうはどうだったの?少し、雰囲気変わったみたい……?
うんー。メイドの雑用から厨房のお仕事までいろいろ覚える事が多くって。なかなか会えなかったけど、こうしてまた会えて嬉しいな!」
このとーり!と言いながらぐるんぐるん、伸ばした黒尻尾の先を空中で回したりとはしゃぎ。頭を撫でてもらえたとたん、ふにゃりとミミが気持ちよさそうに両側へと垂れ下がる。
「はぅ……。リスの匂いも久しぶり……。
僕……、この匂い落ち着く……」
額へキスを受けたら、とろんと目尻が垂れていき。
すっかりリラックスしたみたいに抱きついたまま、四肢の力がゆるむ。すんすん小鼻揺らし、彼女の特徴的な蜂蜜色の髪から漂う香りにうっとりすると頬をすりすり、首元へ寄せ。
■リス > 耳を震わせて楽しげにする彼女に、少女は目を細めて柔らかく笑ってみせる。
よしよし、と抱きついてくる彼女の後頭部を撫で回して抱きしめた。
「ふふ、元気なのはいいことね。
お仕事はいろいろあるけど、頑張って欲しいわ、メイドでも、全部を均等に覚えてるのね、えらいえらい。
雰囲気に関しては、そうね、結婚もしたし、あと人間もやめちゃったしね。」
しっぽちぎれるんじゃないかしらと思うぐらいに振ってる様子に、目を向けて笑う。
匂いを嗅ぐ相手に、同じように鼻を寄せる。
前よりもしっかり匂いが感じられるようになってることに気がついて。
「ふふ、落ち着いていいのかしら?
前は、妊娠したくないって逃げちゃったのに。
可愛いオマンコに、たっぷりおちんぽ突き刺して、子宮の中にたっぷり子種注いじゃうわよ?」
甘く笑いながら少女は力を抜いている彼女の入口に、己の硬くそそり立つ肉棒を押し付けていく。
くに、くに、と先端出入り口をこすりつけて、両手を彼女のお尻に這わせ、そのまま挿入してしまおう。
■シチュー > なぁん、なぁん。ミレー族の喉から出るのはそんな甘い声。
彼女の優しい手つきに頭を撫でられてしまうと、ほわわんと背景に泡模様を背負うよな。そんな幸せそうな顔つきになって。瞳細めて笑い合う。
「僕の身体からは元気が無限に生えてくるからね!
リスが何か落ち込んでたら、僕からとってっていいよ!
元気、とっていって!そしたらリスも元気!元気になる!
――ひゃあああ!そうなんだ!おめでと、リス!
リスも新妻!人妻!色っぽい!
人間やめたの?……うーん。……。……。……。」
しっぽの勢いのまま、声音も明るくはしゃいで。
どこか子供っぽい甘酸っぱい匂いが彼女の鼻腔をくすぐるのだろう。結婚したと聞けば瞳がきらきら!大きく星を瞬かせて祝福する。人間やめたと耳にしたら少し首を傾げた。
そのまま、すんすん、すんすんすん。さらに小鼻揺らして彼女の首筋や胸元、二の腕と彼女の香を改めて。
「……うーん。……僕にはいつものリスとしかわからないや。人間じゃなくなっても、リスはリスだもんねー!
――だって、……このにおい、すきだもん……。
あの時は……、ごめんなさい。いやな気分にさせちゃったと思う……。
あっ……!ああっ……、わ、……あ、はああっ……!?
リス……ぅっ、……、うぅぅっ……、あっあっ、リスのおちんぽでクニクニされたら、……、おまんこよがっちゃう、……あっ、ふあーーーっ!」
匂いを確かめたら、再び綻ぶ笑顔。少ししょんぼりと謝りつつも、すりつけられるそそり立った肉棒にやがて甘い声音がこぼれだし。小さな雌孔がお湯とは違うぬめりで潤っていく。深みに入り込んでくる大きな怒張、甘い嬌声あげて身震いをし。ケモミミがびびっ!と大きくすくんだ。ミレー族の甘い膣肉が、嬉しそうにめくれあがって亀頭をしゃぶりつく。
■リス > 聴こえてくる声、なんとなく猫を連想させる。
さすが猫のミレー族である、可愛いなぁ、と優しく頭を撫で回す。
思わず顎の下をくすぐってみたくなるものの我慢我慢。
「ふふ、それはいいわね?今度元気が足りなくなったときはシチューを見つけて元気貰わないと。
ありがとう、人妻リスさんですよー。といっても何も変わらないけどね。
ほら、今はお風呂も入ってるし、石鹸の匂いも強いだろうから、ね。
それに、驚かせてはいけないから、魔法で元の姿にしてるだけなの。」
そう言いながら、魔法を少し変化させる。
翼としっぽは、大きすぎるし、竜角を戻そう。
それにより、人間の匂いに混じってドラゴンの匂いもしっかりこぼれていくだろう。
「ふふ、ありがとう、そうね、私はドラゴンになっても、私は私よ?
お店も変わってないしね。
それに、あの時は意地悪が過ぎちゃったかもしれないし。
私もごめんなさいね。」
彼女がしょんぼりするのはこちらも本意ではない、確かに彼女が嫌がるようなことも言ったし、逃げるのは仕方ないことだろう。
御免ね、と額にもう一度唇を落として胸に押し付けるように抱きしめる。
「ん……久しぶりのシチューのオマンコ、キツキツでふわふわ。
私のおちんぽ飲み込んで、子宮口にしっかりしキスしてあげる。
人妻ザーメンをたっぷり注いで、あげるわ?」
少女は腰を振り、下からお湯ごとグチュグチュと彼女の中を突き上げる。
子宮口に先端をしっかり押し付けて、持ち上げるように刺激していく。
■シチュー > 頭を撫でられるのはすき。それが、すきな人からだとなおさら。だから、目元はふにゃふにゃと安心しきった子供のように緩んでしまっていた。
「魔法で、元の、……姿……?
わー!わー!……竜だ!ドラゴン!ドラゴンボーン!
ほんとだぁ……、リス、ほんとに人間じゃなくなっちゃった!
すごい!すごい……!」
以前出会った時は、いくつも商いや人を束ねる上流階級というイメージのあった彼女の口から魔法という台詞が紡がれて睫毛を盛んに弾ませた。やがて現れた竜の角。
ドラゴンなんて、自分の中じゃ絵本の中の夢の存在。
目の前にそれが現れ、すっかり有頂天で尻尾を激しく振った。ドラゴンの高貴な香りが彼女の香りと混ざり、その芳しさに頬をそっと染める。
「竜の人の……匂いってこんななんだ……。はぅ……。
うん!またリスのお店にも顔出すよ。リスのお店なら、他じゃ手に入らないものが買えるもの!
――。……ううん。……、リス……。ふふっ。すき!」
うっとり呟きつつも、声音も明るく。
いつか訪れた彼女の店にもお邪魔したいとにこにこ笑う。
――おでこに唇をもらうと、とっても心地よさそうに瞳を伏せて。すき、とシンプルな気持ちを伝えると。抱きしめられるまま、ちゅっ。彼女の頬にキスをする。
「あーっ……!ああぁ……っ!
はっ……はあっ……!う……んぅううっ……、んっんっ、んーっ!
あぅぅ、あぅぅぅっ、……、リスのおちんぽ、リスのおちんぽ……、ああああ……っ!気持ちいいのっ……、僕のおなか、……、リスの形に膨らんじゃうの、幸せ、……あ、あっ、幸せえぇぇぇ……!
リスっ、リスっ、ああっ、リスっ、
リスの人妻ざあめんっ、いっぱいぃ、いっぱいおまんこにほしいぃっ、僕のおまんこにたっぷりぃっ、たっぷりかけてえぇっ……!」
押し揺さぶられて、彼女の上で身悶えする。
子宮口のこつこつと硬くも甘い感触が何度も彼女の先端へ甘いキスしながら、卑猥に下腹部浮き上がらせ。
たまらず、きゅうと彼女の背中にきつく両腕と足首を絡めてしがみつき。湯船にお湯とは違う熱い蜜液の感触が広がっていく。
■リス > 優しく何度も彼女の頭を撫で回す、口元にえみが浮かび、子供のように甘えてくる少女を眺めている。
「ドラゴンぼーん……?そんな言い方もあるのね。
私は、人竜って、名乗ってるの。
ふふ、本当に、私の奥様は凄い人よ、いつの間にか竜になっちゃったしね。」
彼女と愛し合っていたら、人間から変わってしまったのだ。
それで、パパと妻が喧嘩したりもしたけど、まあ今は仲も良くなった模様。
自分のことを驚き、匂いを必死に嗅いでいる彼女、どんな匂いなのだろう、自分ではよくわからないので気になったりする。
「シチュー、どんな匂いなの??
ええ、いろいろ揃えて待ってるわ?
私も大好きよ、シチュー。」
いつでも待っているから、と彼女は店に来ることを期待して笑ってみせた。
シンプルな気持ちには目を細めて嬉しいことを伝える。
ほほにキスを受けてから、こちらから彼女の唇にキスをする。
ちゅう、ちゅ、と深く唇を重ねて、じゅる、と唾液をすすりながら吸い上げて離す。
「んっ、シチューのロリおまんこ、とってもきもちいよ?
奥まで飲み込んで、嬉しそうに絡みついてきてる。
ほら、ほら……っ。
シチュー、大好きよ、たっぷり私のザーメンで汚してあげるから。
ドラゴンの子供孕んじゃおうね?」
じゅぶ、じゅぶじゅぶ、と腰を振って絡みつく相手のことを抱きしめ、腰を動かす。
ぐりぐりと子宮口をこね回して子宮の中まで挿入してしまう。
お湯をたっぷり揺らし、長いストロークで内部をかき混ぜる。
シチューの下腹部を膨らませて見せながら、ペニスを膨らませ、しっかりとつながろう。
欲情に濡れた瞳で見下ろし、何度も甘いキスを唇に落とす。
■シチュー > 「へえぇぇー!そうなんだ!
竜になっちゃうなんて、どんな星の導きがあったのかな。
リスが永遠の愛を誓うよな人だから……、きっと心のなかから、すっごい美人な人なんだね!……お幸せに、リス!」
彼女が、彼女の伴侶の話をする様子は楽しそう。
色々あるのだろうけれども、仲良くつがいになるなんて幸運な話だから。その相手の様子を思い浮かべつつも、顔いっぱいに笑みを浮かべて彼女たちの幸せを願う。
「うまくいえないけど……、……。……。
秋の雨上がり、山の緑みたいな感じ。山道の脇にね、胸にすっとするよなペパーミントと、野いちごが生えてるの。そこを歩いてる時みたいな、いい匂い!
――ひゃあーっ!だいすきー、リス!」
再度、小鼻を彼女に胸に押し付けて。
その匂いに憩うように、乳房の間に頬を埋めて目を閉じてから。空色の瞳見上げて言うのは自分なりのイメージ。自分で言っておきながらうまく伝わるかちょっと自信がない。
大好きと応じられるとたまらなくなって、ふるふるっ、と嬉しそうにケモミミ震わせて。唇と唇、唾液と唾液の睦み合いに「みぅ……」と心地よさそうに喉鳴らし。
「あっ、あっ、あっっ!
うれしいのっ、うれしいのっ……!リスのおちんぽっ、
僕の奥の奥まで、……はっ、はああぁぁぁぁぁぁああっ!
ああっ、ああっ、気持ちよすぎて、……ん、く……ううううっ!なかっ、……はいっちゃったよおおおっ……!
僕っ、僕っ、もう変になっちゃうぅぅ、おなかもっ、……あたまもっ、うぅぅ、っ、リスでいっぱいになっちゃうよおおっ……!
ああっ!ああっ!あーっ!あーーーーっ!
もっと、もっとっ……!リスのこと、もっとほしいのっ……!
僕のおまんこ、孕ませてっ……!ドラゴンの子供孕んじゃうぐらぃぃっ、リスのおちんぽでおまんこレイプいっぱいしてっ、してっ、してっ……!」
震えながら彼女のほっそりとした白い首に自らの頭を預け、ぎゅっと乳房に頬を寄せ。回した両手に力がこめられ。
子宮口が強大な亀頭に攻め挿れられて激しく全身を痙攣させる。気持ちよさに身体中を赤らめながら、自分の奥の奥まで彼女と繋がる幸せに喘ぎ、顎をあげて唇をも交尾させる。
ミレー族の膣は限界まで張り詰め、高い緊張感と共に喜色のこもった発情した熱が彼女のものを扱きあげ。太い雁首に食いつくほど絡む、子宮口の甘い肉の門。
欲情に濡れる瞳を見つめ返すのは、愉悦の涙にきらめく黒い潤んだ瞳。
■リス > 「そうね……心の中は、小悪魔ってところかしら?
でも、すごく可愛らしいの。
祝福、ありがとう、シチューも幸せになれるようにお手伝いするからね」
素直な祝福はとても嬉しくて、少女は目元を赤らめ礼を言う。
思わず惚気けてしまったけれど、彼女は彼女で幸せになってもらいたい、何かあるならお手伝いしないと、と。
「んー……。今度、その道を教えてもらえるかしら、私も嗅いでみたいわ?
本当、シチューは可愛いんだから。」
何度も大好き、と言ってくれる素直な彼女を抱きしめて、自分の胸にすりつく少女の頭を撫でる。
自分の胸で挟んでこすってみるいたずらも。
舌を伸ばして彼女のザラザラの舌を愛撫するように舐めてすすり、唾液を交換する。
「あぁ……んっ。ふぅ。んっ……っ!
もう、いけない子ね……人妻のおチンポをこんなにおねだりしちゃって。
奥の奥までくわえ込んで、精液すすっちゃって………。
いいわ、レイプしてあげるから、シチューのロリおまんこ、いっぱいレイプして………
たっぷり孕ませてあげる…!」
痙攣する肉棒、絡みつく膣肉を、ゴリゴリとえぐるような激しい動き。
彼女の体を抱きしめ腰を掴み逃げられないように固定し、腰を何度も突き上げる。
唇を貪り、彼女を支配するような強い動きで押さえつける。
自分を見上げる黒い瞳を見下ろす、空色の竜眼。
ニッコリと微笑みをこぼして、強く深く膣の奥まで差し込んで。
少女は濃厚な精液を吐き出す。
前に経験しただろう量をはるかに超えて、濃厚な熱い汁が少女の膣の中を膨らませ、下腹部を大きくしてしまうだろう。
ブルブル、と体を震わせ、精液で、シチューの膣の中を蹂躙する。
■シチュー > 「うん、ありがと、リス!
……ほっぺ赤くしたリス、とっても可愛い……!」
揶揄ではなくて、人の惚気話を聞くのはすきだった。
その人が幸せそうに語る様子を聞けば、自分も幸せになれるから。目元赤くする様子が、なんだかたまらなく可愛い。
ほんとにお互い相思相愛なんだなあ、と心のうちがほんわか気分。怒られるかもしれないけど、思わず思った事告げて。
「いいよ!またお天気の良い日に、お散歩しよ?
人目のないとこだから、リスも竜の姿に戻ってもいいし。
――えへー。リスに可愛いっていってもらえるの嬉しい……!んっ……んっ……。はあっ……。リスのお胸……とっても柔らかくて、ぽかぽかして気持ちいい……。」
ぱーっ!と顔色が赤くなった。彼女とのお散歩が、今から楽しみだと言わんばかり。
乳房に挟み込まれると、その柔さやぬくもりに夢中になって。心地よさそうに頬を上気させた。すりすり、その谷間に頬をすりよせて。ふにーっ!童女の顔で笑う。
れろれろ、れろれろ。舌同士を絡みつかせたら美味しそうに彼女の唾液を干していく。
「くっ……ぁ、あああああっ!
んっ、……は、はっっ!ぁあああああああああ……っ!
はあっ、はあっ、いけない子でっ、ごめんなさいっ……、
でもっ、でもっ、おちんぽっ、ほしいのっ、
リスの人妻おちんぽっ、いっぱいほしいのっ、
あ!あ!あ……、ぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッ、
もおっ、もおっ、……、身体っ、熱くてっ、浮いちゃうっ、
気持ちよくって、おまんこっ、とけちゃぅぅぅうっ……!
もう……もお……、だ……め……、リスっ、リスっ、リスっ、……僕のおまんこ……、気持ちいいの、あふれちゃうのっ……!
リスう……リスぅ……、あ、あ……!
リス、リスリスリスっ!……ぁ……。~~~~~~~ッ
ああああああああああああああああっ!」
彼女の腕の中で、彼女の巨根の揺りかごで激しく踊るミレー族の裸身。
ふやけきった目尻からは、気持ちよさのあまり涙の粒が膨らんで。口端から唾液が顎へ伝っていた。
腰を固定されて押さえつけられるともう辛抱もたまらず、激しく身をよじって前髪振り乱し、大声で鳴いた。
膣口が大きな彼女のものをぎゅうと抱きしめ、最奥では突き上げてくる亀頭を、子宮の天井が隙間なく張り付いて。ぐしゃぐしゃな赤ら顔で微笑も美しい竜人の視線の虜になる。彼女の肉棒と自分のめしべが、ひとつと溶け合うほど、高い熱と密着感が繋がりあった場所にいっせいに押し寄せて――いっしょに迎えた絶頂。
「あ!……ぅ!……っ、ぐ……!、ふ、……う!……ああぁっ!
……ぁ……っ……、あ……。あ……っ、……あぁぁぁ……。
リス……、僕……、……、……、しあわせ……」
濃厚な精液が自分の中で弾けるたび、身体中が弾む。
外から見ても、その勢いがはっきりとわかるほど。
下腹部は彼女に孕んでしまったかのように膨れ上がって。
彼女にしがみつきながら、ぎぅっ!きゅぅぅぅっ!
甘い窄みと収縮を繰り返す絶頂膣。
彼女に注がれて、幸福感に満ち足りた顔がぼんやりと熱っぽく笑って。
「……はあっ……、はあっ……はあっ……。
えへ……。リス……。お射精、いっぱいありがと……。
リスのおちんぽ、きれいにペロペロしてあげたいな……。
向こうの洗い場にいこ?……それに……、へへっ。
僕の身体で、リスのこと洗ってあげたいな……?」
大きく肩で息しながら、前髪額にはりつかせたまま。
ちゅ、ちゅ……。彼女の髪と下唇に首伸ばしてキスをする。
そのまま、口淫奉仕と身体での奉仕の提案浮かべてみせ。
――彼女が了承するのなら、嬉々としてその行為にふけって。首を振るのなら、しばらく一緒に湯船を楽しむ。
どちらにせよ、別れる時は笑顔で手を振るものと――。
■リス > 「もう、……もう!
シチューの方が可愛いのよ?」
可愛いと言われて嬉しいやら恥ずかしいやら、照れ隠しに彼女のほうが可愛らしいのだと言ってしまおう。
怒る気も起きないので、顔がてれで赤くなってしまう。
「ええ、お散歩、約束よ?
竜の姿って言っても、完全なまだ竜ではないから……。
あの子は時間をかけて完全な竜にするつもりみたいだけど。
んふ、シチュー、赤ん坊みたいね。」
彼女とのお散歩は楽しそうだ、彼女はいろいろ走り回る様子が目に浮かぶ、子犬みたいに。子猫だけど。
そして、竜の姿と言われて困ったように笑う、嫁のように怪獣の大きさにはなれない。まだまだ先なのだろう。
乳房にすりつかれて、顔を押し付けられると、甘い息を吐き出す。
赤ん坊のような少女の甘え方に笑いをこぼしてしまう。
「はぁ……シチューが可愛いからついつい、おちんぽが暴れちゃうの……っ
いけない子でも、好きよ、いっぱいあげちゃうから。
……あっ、あああ、ああっ……!!
っく、は、しちゅー……おまんこ、おまんこ……!!!
おちんぽ、すいとられちゃう……!」
ビクビクと痙攣する少女の肉棒、どろりと吐き出されていく精液。
ブルブルと震え、舌を突き出して唾液をこぼして少女は身を震わせる。
少女の小さなオマンコを蹂躙するようにリスの肉棒は膨れ上がりねじ込まれる。
張り付く肉体の奥まで挿入してどぶどぶと、濃厚なそれを注ぎ込み続ける。
「~~~~っ!!
ええ、そうね……っ。
じゃあ、このまま繋がったまま連れて行ってあげる……。」
少女の痴態に強く興奮して、息を吐き出す。
ぎりぎりと絡みつくその場所を、少女をしっかりと捉える。
湯船から出て持ち上げる
そして、ふたりは絡み合いながらお互いの体を貪り、洗い、また貪り。
楽しく時間を過ごしたのだろう――――
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からシチューさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。
■エズラ > 「ふぅ~……いい湯だぜ……――」
九頭龍の水浴び場の混浴露天風呂。
気持ちよく晴れ渡った真っ昼間から、肩まで湯に浸かってのんびりと過ごしている。
今日は早朝から延々と貨物船へ荷を運び込む仕事に従事していた。
それもようやく終わり、後は非番ということで――こうして、身体を労りにきたというわけであった。
「たまにゃいいもんだな……昼間っから風呂浴びるってのもよ――」
ご案内:「」にエズラさんが現れました。
■エズラ > ほどよく浸かったところで湯から上がり、伸びをする。
肉体の凹凸にそって湯が流れ落ち、陽光に照り映える。
「さーて……そろそろ行くとすっかな」
火照った身体を冷ましたら、このまま街に繰り出そう――
そんなことを考えながら、露天風呂を後にするのであった。
ご案内:「」からエズラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリーリアさんが現れました。
■リーリア > こそこそ・・・ワンピース姿で露天風呂に現れる少女。
悪いことは忘れてるのか…此処で一度大変なことがあっても再び此処に来る妖精。
ワンピースはするすると脱いで…下着も丁寧に畳んでしまえばすっぽんぽんに。
こそこそ周囲を確認しつつもやっぱりタオルは巻くことも無く
そのままゆっくりとお湯に足からゆっくり浸っていく。
■リーリア > 全身お湯につければぽかぽか、またぼーっとしながら街を眺めてる、いつもの日課になってるかもしれない。
「はふ、やっぱりここが一番生き返るぅ」
そんな言葉を小さく呟きながらのんびりとした一時。
一人で温泉にぼーっと漬かってる。
はたから見れば普通の少女、見た目も10代そこそこで…精神年齢も見た目とあまり変わらないだろう。
■リーリア > そのままぐでーっと…だらしなく寝そうになっていた。
それほどこのお風呂の心地は良かった。
目が覚めればそのままお湯から上がればタオルを巻いてぱたぱた、脱衣所まで歩いて露天を後にしていく。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリーリアさんが去りました。