2018/05/18 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ぬるめで、木のような香りが立ち込める、広大な露天
人気はなく、ただ一人、小さな天使が、ちゃぷちゃぷと温泉を楽しんでる。
まだ幼い、小さな天使だ。人懐っこそうな顔をふにゃふにゃにして、ぬるい温泉につかる。湯あたりしない温泉はいつまでも入っていられそうなほどに気持ちがいい

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 「~~♪」

すっぽんぽんでツルペタな体を隠すことなく鼻歌混じりにポニーテールと巾着袋を揺らしていつもの温泉の中にぽちゃんと入る。
今日は天使がいるだろうか?居なかったら大人しく温まって帰るつもりなのだが………

「あ、いたいた、シャルちゃーん」

てこてこと見慣れた可愛い天使の元へちゃぷちゃぷとお湯を揺らしてシャルちゃんの方へ移動していく。

シャルティア > ピク、と鼻歌が聞こえると、耳が動いた
反射的に立ち上がり、キョロキョロと周囲を見渡す
みつけた――華奢な体付きの少女を見つけると、じゃばじゃばじゃばっと一直線に駆け寄る。近くまで来ると、迷わず、其の胸に飛び込んで

「ニー姉だー♪にーね、にーね♪」

嬉しそうな顔で、何度も名前を呼ぶ。お湯の中で、だいしゅきホールドのような格好のまま抱きついて

フトコロ・ニーレル > 「シャルちゃんシャルちゃん。また会えましたねー」

シャルちゃんの熱烈な歓迎にこちらも、華奢なりに力いっぱい抱きしめて匂いをこすりつけるようにすりすりと体をこすりつけ。

「元気にしてましたか?」

頬にちゅっっちゅっちゅとキスの雨を降らせるように何度も何度もキスしていって。

シャルティア > 「えへへー♪ニー姉、好き好き♪」

抱きしめられると、嬉しそうに目を細める。胸に顔を擦り寄せながら身体の擦りつけあい。久しぶりに主人に会った子犬みたいにふすふすと興奮しちゃってるみたいで

「あは、きゃはははっ♪ ちゅー、すきー♪ 元気だったー♪」

キスを擽ったそうに受けながら、ぱたぱたと羽根を揺らす
羽根は白にピンク、灰色、そして数枚の黒の混じった、天使らしからぬ色

「にーね、にーね、おひざおひざ♪」

ぐいぐいと、浅いとこにひっぱっていく。浅いとこに少女が座れば、ひょいっと膝に乗って

フトコロ・ニーレル > 「私もシャルちゃん大好きですよ」

シャルちゃんの頭を思い切りなでなでしながら、元気だったと聞いて安心しつつ誘われるがまま浅い所へ行ってシャルちゃんをお膝の上に向かい合うような形で乗せる。シャルちゃんの背中の羽根が以前見た時と少し違うななんて少し思ったが会えた嬉しさでそれどころではない。

「あ、そうです。シャルちゃん。今日はシャルちゃんに会えるかなって思ってちょっとお土産持ってきていたんですよ」

少し大きめの巾着袋を開いて少し大きめの凸凹がたくさんついた砂糖菓子を取り出す。
俗に言う金平糖というものである。

「甘いの好きですか?」

少し心配そうにしながらシャルちゃんの口の中へ入れる……と見せかけて自分のお口の中へぽーんと入れて少し口を開けて見せつけるようにころころと金平糖を口の中で転がしていく。

シャルティア > 「ほんと?ほんと? やったー♪」

頭を撫でられつつ、好きという言葉に喜ぶ。
やはり、好きという言葉と、スキンシップは大好き、ココロがほわほわする。だから、好きといっぱい言うし、好きと言われたいのだ

「おみやげ?
――おお、あめだま?」

金平糖の形に興味深そうに目を丸くする
お口に近づく金平糖に、あーんと口をあけて、でも、Uターンする金平糖に、あー!!と頬をぷくーと膨らませて

「むー、たべたいたべたいー!」

フトコロ・ニーレル > 「えぇ、本当に大好きですよー?それにちゃんと食べさせてあげますから安心して下さい」

ぷくりと膨れたシャルちゃんをなだめるように撫でながら、シャルちゃんにキスをする。こんどは頬ではなくて口にキスして自分が今まで舐めていた金平糖をねっとりと自分の唾液と共にシャルちゃんの口の中へ転がしていく。

「んちゅ、ちゅくちゅる」

シャルちゃんの口の中にある金平糖をぺろぺちゅと態と音を立てて舐めたり、シャルちゃんの口の敏感そうな所に凸凹を少しだけ押し付けたりして一味違った愛撫をしていく。

「ぷは、お味はいかがですか」

耳もとで甘ったるくふぅっと吐息を吹きかけながら問いかける。

シャルティア > ぷくーっと拗ねるように膨れてるけど、撫でられるとぷしゅーと頬がしぼむ。子供らしい切り替わりの早さだ。
ちゅ、とキスを唇に受けると気持ちよさそうに受け入れる。口いっぱいに広がる、金平糖の甘さと、唾液のえっちな味。
ビク、ビクンっと身体を跳ねさせながらえっちな金平糖と唾液のまざったえっちなジュースをコクン、と飲み干して

「――あは、ぁ♪」

キス一回で、トロンとした表情になる。もうすっかり発情した感じの顔。少女の手から金平糖を一個奪うと、自分の舌先にのっけて、たらぁっと伸ばす。

「あは、もっかい、ね?もっと、甘いのほしいのぉ♪」

フトコロ・ニーレル > 「ふふ、気に入ってくれたみたいですね」

シャルちゃんの表情や声を聴いて自分も興奮してくる。もっともっとシャルちゃんに気持ちよくなってほしいという欲求とまた潮吹きするほどいかせたいというちょっとサディスティックな欲求が生まれる。

「おや、それじゃ、いただきます」

舌先に乗っかった金平糖めがけて口をすぼめてちゅっと舌をフェラする様に吸い出す。
シャルちゃんの舌を口の中に入れることに成功したならば、しばらくお互いの舌を使って絡ませ、金平糖を譲りあい、奪い合いしながらキスと金平糖を楽しんで小さくなってきたらシャルちゃんに金平糖の場所を探させるよう、金平糖を隠しながらディープキスを楽しんでいく。

「んちゅ、くちゅ。ふぅ。ふふ、シャルちゃんはこれから金平糖を舐める度、私とチューしたことを思い出しちゃうかもしれないですね?」

ゆくゆくは金平糖を舐めただけで勃起とかしちゃうのかもと思ったがこれは心の中にしまっておいた。

シャルティア > 「ふにゃ、ぁ♪ね、はやく、はやくぅ…♪」

舌を出しながら、おねだりをする。口が近づくだけでドキドキして、期待に瞳を潤ませちゃう。
舌をチュウっと吸われるとビクビクと体が震える。フェラをされるような舌への愛撫にゾクゾクしながら、チロチロと舌を這わせ、絡ませ合う。
金平糖と唾液の混じったそれを味わいながらのキスにうっとりとしちゃう。お口の中を犯される感覚にすっかり酔って、夢中でキスを繰り返し

「あふ、お口気持ちいい…あん、ふあ、ああっん!?あは――♡」

びくびくびくっ!
大きく背を反らし、痙攣する。キスだけで、もうイッちゃった様子。
射精はしてない、ドライなイキかたである

フトコロ・ニーレル > 「ぷは、ん?えっあれ」

シャルちゃんがびくびくと震えている。この震え方は絶頂した時の震え方だが……下の方に意識を向けたが多少ぬるりとしているのは先走りとかだろう。白いものは出ているわけではなさそう。
ということはキスだけでメスイキしちゃったということで……

「っっっっしゃ、シャルちゃん。それ、駄目です。駄目ですよぉ」

ぷつっとフトコロの中で何かがはじけた。
舌を限界まで伸ばしてシャルちゃんの口の中を蹂躙していく。舌を巻きとり、舌の裏まで丁寧に愛撫して吸い立て、シャルちゃんの口の中の唾液を全て吸う勢いでじゅるるるっと吸い立てたかと思うと自分の口の中で丁寧に自分の唾液と合わせて半分ずつにしてこくりこくりと飲んでいく。
絶頂したばかりの相手でも容赦せず、むしろもっともっとイッチャエと言わんばかり、シャルちゃんの唇も甘噛みしながら、口だけを執拗に攻めていく。

シャルティア > 「あ、は――♡ ビクンビクンってしちゃった、ぁ…♡」

はぁはぁと熱い吐息を吐きながら、イっちゃった余韻に浸る
でも、余韻に浸ってる間に、また、ぬるぅっといやらしく舌が入りこんでくる。目を見開いて

「あっ、れるっ、ンッ、ダメ、いまイっちゃったばかり――あんっ♡」

舌の裏まで、少女の舌で擦られる。舌で、口腔も舌も犯すような情熱的なキス。顔を上に向けたまま、じぃっと見つめられながらお口を犯される。犯されてるという感覚がさらに少年を高ぶらせて

「あふ、ぁ、れるっ、れろれろっ♡あんっ、ひぅ、お姉ちゃ…また、ボク――あひ、ひぅぅぅぅっ!」

びくんっ!!

大きく背をそらす。二度目のイキ方も、先程以上に大きくのけぞって
メスイキに頭が白くなる。桜色にそまった肌が熱を持つぐらいに火照って

フトコロ・ニーレル > 「あはっまたいっちゃいましたか?シャルちゃん?エッチな体のシャルちゃん。とっても大好きですよ?……ふふ」

シャルちゃんが二度目の絶頂に達した時、こちらも軽い絶頂を味わっていた。可愛い子をイジメているという感覚だけで絶頂してしまっているのだ。
今しがたシャルちゃんの口の中をたっぷりと犯していた舌をべーっと出して、ちょっと見せつけてから今度はシャルちゃんの耳を犯していく。

「んちゅっはぁ、はぁ。シャルちゃん好き、好きっ……いってるシャルちゃんはもっと好き。んちゅ、くっちゅれるれるれる。だからどんどんいってね?でも射精は駄目ですよ?私、忘れられないんですよ……んちゅくちゅ、シャルちゃんのたっぷりのザーメンの香りで包まれたザーメンパック……あの匂い嗅ぎながら……んちゅくちゅ、濃厚な喉が火傷しそうなもの飲みながらの絶頂……んちゅ、すっごく素敵だったんですよ……じゅるるるっ」

えっちなおねだりのような命令のような言葉で脳をとろかすように喋りながら、耳を遠慮なく舐めていく。耳の穴も舌を細くして余すところは全くない。

シャルティア > 「あは、はぁ、はぁ――二回も、もうイっちゃった…♡ざぁめんだしてないのに、イっちゃったぁ♡」

わざと、舌をぬめるように見せつけられる。自分のお口を徹底的に犯したしたが艶っぽい。顔が近づき、耳を舐められると、ピン、と背を反らしたまま、震えちゃって

「ああんっ、耳、らめ、耳気持ちいいのっ――きゃふ♪ あんっ、やっ、気持ちよすぎちゃうぅぅぅ♡だめ、頭溶けちゃう、溶ける、溶けちゃうっ♡♡ あひぃぃ♡」

わざと音を立てながら、囁く声にビクビクと震えちゃう。快感が強すぎて焼けちゃうような感覚と、もっと気持ちよくなりたいと願う気持ちが混じり合って

「あんっ、しゅき、耳舐められるのも、えっちな言葉もしゅきっ♡ えっちなニー姉、だいしゅきっ♡あん、えっちになっちゃうっ、ボク、変になるよぉ」

フトコロ・ニーレル > 「んちゅくちゅ、はぁ、次はこっちですよ?」

シャルちゃんのとろけたような顔を見るため一度顔を離しながら、反対側の耳も同じように責めるために抱き方を変える。
耳タブをあむりと咥えて、口の中で転がしたかと思ったら、口を大きく開けて今度は耳ごと口の中に含んでねっちゅねちゅりと耳全体を愛撫していく。

「シャルちゃんっんちゅ、おちんちんかぁ、お尻の穴ぁ、どっちでんちゅくちゅり、いきたいですか?お射精がまんできないでんちゅくっちゅ、しゅか?それとももっとメスイキを楽しみたいですか?んちゅぅぅじゅるっちゅっ」

唾液も使ってぐりぐりとお掃除する様に耳に舌を這わせていく、耳の穴に唾液が入りきらない様にぎりぎりになったらじゅるりと吸う事ももちろん忘れない。

「どっちがいいですか?んちゅれろれろれろれろ」

答えを聞くまでずっと耳の穴を舐め続けてやろうと少し強めに耳を舐めていく。

シャルティア > 「あん、音立てちゃ――、あああっ♡気持ちいい、お耳気持ちいいのっ♡
もっと、もっとシて、ボクのお耳、犯してっ♡」

とうとう、素直におねだりを始めちゃう。耳に響く水音と舌のヌルヌルした感触が気持ちいい。何よりも――犯されてるという感覚が、少年のマゾ的な部分を刺激しちゃってて

「どっちも、イイ、けど――射精したいっ、ざあめんびゅーびゅーしたいよぉ♡お姉ちゃんのおててまんこと、おくちまんこで、ざぁめんいっぱいびゅーびゅーしたいのぉ」

いやらしく、腰をくねらせながらおねだりする。耳だけでイっちゃいそうになる身体を震わせながら、もう、お腹におちんちんをおしつけ、こすり付けちゃう

フトコロ・ニーレル > 「んちゅぷはぁ。はぁ、よくできました」

仕上げと言わんばかりに耳を甘噛みしながら、穴の奥の奥まで舌を突き入れ少し動かしたら口を離す。
ねっとりと耳と舌との間で透明な橋を作りながら顔を離していく。
お腹にシャルちゃんのおちんぽの感触を感じるとそれだけでとても心地よく抱きしめてこのままお腹に射精させてあげたくなるがここは何とか我慢して、少しだけ体を離す。

「それじゃあ、シャルちゃんのザーメン、お口と手を使ってたくさん搾り取ってあげますね?」

といってもここでは折角のザーメンがお湯にこぼれてしまうかもしれない。
シャルちゃんの腰を持ち上げて勃起しているであろうおちんちんの先っぽだけ出るように腰の高さを調整していく。

「友達におしえてもらったんですよ。なんていうんだか忘れたんですが」

お湯からぴょんと飛び出たおちんちんにふぅっと息を吹きかけてから、ぐりんぐりんと舌先で円を描くように亀頭の周りを舐めていく。

シャルティア > 射精したい…犯されて、お口も、耳もおちんぽも、全部とろとろになってイキたい、びゅーびゅーしたい
そんな欲望が、快感で真っ白な頭を支配する。甘噛された耳に大きく震えながらも、期待に目を潤ませて、はやく、はやくおちんぽおかして。とおねだりしちゃう。

「はやく、はやくっ、お姉ちゃんのおくちまんこ好き、はやくおちんぽ犯してほしいのっ♪」

腰がふわりと浮かされ、おちんちんだけが突き出た形になる。そのまま、舌先が亀頭の周りを舐め回すと、嬉しそうな喘ぎ声を出して

「ひぁっきゃ、あは、気持ちいいっ!お姉ちゃんの舌、犯されるのしゅき、もっと、もっとぺろぺろしてぇ♡」

すっかり、理性が蕩けたように、腰を浮かせながらお強請りする。
もう、先っぽからはとろとろと、愛液のように蜜を滴らせて

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、まだまだ口に含んでいないのにこの乱れっぷりですもんね……それじゃ、シャルちゃんのおちんちん私が食べちゃいますね?」

かわいいおねだりをされてしまったらもっともっとぺろぺろしてあげたくなってしまう。でもおねだりした以上……とことんやってしまおうと少し笑顔になる。
口を大きく開いて一気に根元まで咥え込む、じゅるるるっと頬をすぼめて吸引しながら鈴口に舌先を這わせて、ちゅっぱちゅぱと業を音をさせながら舐めていく。
自分も早くシャルちゃんのザーメンが飲みたいのだ。
先走りの蜜は飲まずに潤滑剤として利用していく、口の中がどんどんどろどろのねとねと……おくちまんこと化していく。

この状態の何がいいかというとお尻も同時にいじれるところであろう。
お湯の中に沈んでいるであろう、シャルちゃんのお尻の穴を探して手を動かしていく。
見つけたらそっと中指を入れて前立腺をコリコリと刺激しようとする。

シャルティア > 「だって、お姉ちゃんのおくちと舌、気持ちいいんだもん…ひゃ、ああんっ、あふ、食べて、ボクのおちんぽ、おくちまんこで犯してぇ♡」

ゆっくりと、大きく開かれるお口を、期待の眼差しで見つめる。開かれた口腔はぬるぬるしてそうで、とってもえっち
いっきに根本まで飲み込まれると、まるで実際のセックスよりも気持ちよさそうな喘ぎ声を出す。

「ひぁぁぁぁ、じゅるるってして、るっ、お姉ちゃんに、おちんぽ食べられてるぅぅ♡いい、しゅき、おくちまんこに犯されるの、気持ちいいよぉぉぉ♡」

頬に両手を当てて、快感に酔う。自分の先走りと、涎でドロドロのお口に犯されて、至上の快感に犯されるかのように瞳をとろんとさせながら

「ひゃ、お尻…指入れちゃ――ひゃふ、や、もうそこイジられたら、出ちゃうっ、もっと――もっとおくちまんこシてほしいのに、すぐにイっちゃうよぉぉ♡♡」

眼の前が真っ白になっちゃう。夢中で腰を突き上げながら、我慢できるはずもなく

「イク…ッ!いくいくいくイっちゃう♡♡ひゃ、ああああああああああっ♡♡♡」

びゅくびゅくと、大量の精液が吹き出る。真っ白で濃厚な精液はゼリーのように吹き出していって

フトコロ・ニーレル > 「んぶぅっふっんんっ」

シャルちゃんの喘ぎ声で自分の乳首やクリトリスがむくむくと大きくなっていくのを感じる。もっともっと聞けたら絶頂出来てしまうかもしれない。だからこそもっともっと聞きたくなる。
大量の射精をなるべく飲まない様に頬を膨らませて口の中に貯めていく。口の中いっぱいにゼリーのようなザーメンが満たされていく。一度口を離して、口を開いて精液を見せつけてから、その大量のゼリーを口に含んだままじゅるりじゅるりと更にもっともっとと言わんばかりにフェラを続ける。おちんぽの起ちが悪いのなら再び前立腺を攻めるだろう。
どろっどろの精液をおちんぽ全体にまぶす様に舌を動かしておまんこで犯していく。

まさに射精寸前といったところで口の中にたまっていた精液を飲み干して口も少しだけ離してしまう。

「気持ちよさそうでしたけれど、まだまだこれからですよ?シャルちゃん?もっともっと出して気持ちよくなりながら私の顔、身体、好きな所にシャルちゃんのザーメンマーキングしてください」

シャルちゃんのおちんぽに頬ずりしながら、ちゅっと強くキスマークを付けるようなキスをおちんぽの根元にした。

シャルティア > 「あんっ、んっ、あは、ぁぁ♡しゅご、ぃ、いっぱい出てる、出てる…ぅ♡お口の中、気持ちいい、あはっ♡」

射精を何度もしながらお口のぬめやかな熱さに快感を感じる
口が離れると、ちょっと切なそうな顔になって――でも、精液を見せつけられ、また、其の精液のまま、おくちまんこで責め立てられると、すぐにイっちゃいそうになる。

「あひい、っ♡しゅご、いっ、イッたばかりなの、に♡もう、ボクのおちんぽ、イキたがってるっ、おねーちゃんに精液びゅーびゅーしたいっていってるのっ♡♡♡あひ、もっと、もっと――」

また絶頂しそうになる。ごっくん、と喉を鳴らす姿にゾクゾクとしながら射精しようとして、でも、口が離れると、とっても切なそうな顔

「えっ、あ、や、おくちっ、おくちでシて――あんっ」

でも、いやらしく、言葉責めされながら、頬ずりされると――少年の理性がトんだように、右手でおちんぽを支えながら頬におちんぽをこすり付ける

「お姉ちゃんのほっぺた、きもちいい、ね、ほっぺたでイくっ、イっちゃうっ!ね、おくちあけて、また、ボクのざぁめんゴクゴクしてっ!」

と、おねだりする。ざばっと立ち上がって、お口におちんぽを向けてこすりながら、お口を開ければすぐに射精しようと

シャルティア > 【後日継続】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。