2018/05/10 のログ
■シャルティア > 「しゅごい、しゅごい一杯出ちゃってるっ♡♡ 気持ちイィ、気持ちいいよぉ♡」
大きな痙攣を繰り返す。熱い膣壁に熱い精液をぶつけるような射精。
何度も、何度も射精してから一息ついて
「ママ、ぁ、もっと。もっともっと出すのぉ♪」
ころん、と転がる。騎乗位というよりは逆正常位のような格好。
背の翼は柔らかくたわんで痛くはなさそう。
「あは、うん、ママのことも気持ちよくして、ママにいっぱいいっぱい出すっ♡ざぁめんでいっぱいにしてあげるぅ」
締め付けられるペニスに、トロぉっとしながら、腰を浮かす。
何度も何度も犯され、何度も射精する。
今夜は空が白くなるまでずっとSEXを楽しんで
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエイブラさんが現れました。
■エイブラ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に縷々さんが現れました。
■縷々 > 【継続再開】
■エイブラ > 「貴女の中がとても気持ちいいから、大きくなるんですよ?
んっ、っはぁ…凄く気持ちいい…貴女の中、熱くてきつくて締め
つけてきて…気持ちいいですよ?」
(強く強く深く相手を突き上げて子宮口をぐりぐりと抉って
いき、先端で快感を味わって。振り回し揺らす相手の身体、揺
れる膨らみを鑑賞し、ときおり身体を曲げて先端に吸い付き舐
め転がし、吸い立てていって)
「まだまだ大きく出来ますが、これ以上は裂けてしまいそうで
すし、辞めておきましょうね。おや、イキっぱなしになってし
まいましたか?可愛いですね、貴女は…んっ、くぅぅ…っ
はぁっ!そろそろ出しますよ?んっ、くぅっ…んんっ!!
出る…っくぅ…んんんっ!!」
(きつくぎゅっと相手を抱き締めて肌を密着させ、胸の膨らみ
を胸板でつぶしながら、強く深く挿入して勢いよく最初よりも
多くの精液を迸らせていき、ぽっこりとお腹が膨らみそうなほ
どに注ぎこんでいこうとする)
■縷々 > 「気持ち、いぃ――ぁ、あっあ、ホントだ、ッ凄――ん、んぅ゛んぅっ……!!
ぁ、あぁ゛っ…大きっ…大きすぎて、っ、ナカ……ナカっ、潰れちゃ…く、んん゛んっ!?」
何処までも膨らみ続けるのではないか。そうとすら感じる肉の杭が。
ようやく仮初めの膨張停止。…それでも、充分過ぎる程。
胎が膨らみ、膣が拡がり、最奥が押し上げられる。
男に突き上げられる度、反り上がり躍らされ、振り回され。
幾度も、幾度も。襲い来る抽挿、擦過、拡張、殴打。
何もかもが気持ち良い。気持ち良くて堪らない。
「くふっん、ん……んうぅっ…!!ぁぁ、あ、っ、あ゛、んぁあ、ぁ、あっ――――!!」
果てを重ね繰り返し、幾度となく忘我に溺れ。
…その先に、より激しい絶頂が待っていた。
肉の形、それだけで膨らまされる胎を、更に…孕んだかと思わす程に膨張させる白濁の量。
痙攣じみて男の上で悶える度、唾液に塗れ先端の尖りきった乳房が跳ね。
湯を散らして躍る腰ががくついて。
長い……長い、果て。 戻れない。
■エイブラ > 「んっ、くぅ…っはぁ…気持ちいいなら
嬉しいですよ?大きすぎて潰れそうでも、それが気持ちいいで
しょう…んんっ!貴女の中も凄く気持ちいいですよ、熱くてきつ
くて…んんんんっ、くぅぅぅっ!」
(気持ち良さそうに喘ぎ、堪らないとばかりにイク相手に嬉し
そうにして、奥を何度も突き上げ膣襞を擦り、膣内を押し広げ
るように撹拌して。こちらが動けば踊り振り回される姿に腰の
動きはますます激しくなって)
「んっ!くぅっ!っはぁ…たくさん出てしまいましたね…お腹が
ぽっこり膨らんでとってもいやらしくて興奮しますね。さて、次
は…こうしましょうか?」
(湯の中で交わり続け、のぼせてもいけないと相手を貫いたま
まに立ち上がって。手桶で床に湯を何度もかけて温めていき
相手の身体を寝かせて正常位にし、上から裸身を眺めつつ腰は
直ぐには動かさず、膨らみを撫でて揉み、尖りきった乳首に顔
を寄せては吸い付いて甘く噛んで味わっていこうとする)
■縷々 > 「くは…ぁ、あ、ぅ、は…は…熱……っぁ、あっ、凄…ッい出て……出…
く――っぅ、ぅ゛ぅ…!ぁッぁ、ヤぁだ、そ…んな、入んな、っぁ、ぁ、っ…」
次々流し込まれる濁流も亦、人外めいて限度を知らず。
胎の底が瞬く間に充ち満ちて…それでも更に。
盛り上がる下腹に押される形で、互いの肢体が密着から圧し遣られてしまうのは、仕方のない事だろう。
…未だ脈打つ象徴を、渦を巻く熱さを、深い所で感じさせられながら。
その侭湯船の外へ横たえられる。小娘のそれとは比較にならない、
男の重みで穿ち込まれる結合は。
奥の奥を更に力強く抉り抜き、痺れる程の快楽が、失せる事を許さない。
「っふ――ふ、ぅ…く、ウソ…まぁ…だ…?
っは…ぁ、ぁ、どんだけ、溜まっ…ぁ、っ、くふ…んっ!?」
繋がりに。注がれた物に。どうしても意識が向いていたから、それは不意打ち。
荒く息づき上下する膨らみに。その先端に。吸い付かれ、貪られ。
床の上から背を浮かすように身をくねらせる。
尖りを吸われる唾液の音と、その度、牡に食い付き締め付けて、泡立った白濁が下肢から溢れる音が。
際限なく繰り返されて。
■エイブラ > 「んっ!入らないなら、溢れさせても
いいですよ?それはそれでいやらしくて興奮しますからね。
ただ、私のが入っている間は溢れようがないかも知れない
ですが」
(ぎちぎちにきつく肉棒を膨らませ、栓をするように膣を塞い
でいて。熱くきつい相手の膣内を気持ちよさそうに味わい、上
から感じている相手の顔を見つめて)
「貴女が魅力的だから、終わらないんですよ。やろうと思えば
一晩でも続けられますよ…んっ、っはぁ…可愛い声ですね?
ところで…そろそろ名前を教えて貰えないですか?教えてくれ
ないと教えてくれるまで…」
(強く吸い付き舌で舐め転がし、唾液で濡れた乳首を摘まんで
弄ってからだをくねらせ、身体を浮かす様子を見て楽しんでい
たものの、刺激するのを辞めて。腰を動かさないままでよくよ
く見ればまだ少女と言ってもいい相手を見つめて、焦らすよう
にする)
■縷々 > 「んっく、ん、ん…!ぁ――……ぅぁ、あ、無茶、言……こ…んなの、壊れちゃ、ぁぅ…」
本当に壊れてもおかしくない。そう思った。
更にみっちりと肉塊に膣内は塞ぎきられ、僅かな身動ぎだけですら、襞の全てが摩擦と快感を与えられ続け。
熱流に溶けた膣が、子宮が、限界以上に悦び続けている。
強すぎる歓喜と快楽を、一晩中味わい続けたら、と――――
思わず震えてしまうのは。怖いのか、それとも。
「名、前とか、今更ッ…ひゃ、っん…!
ちょ、何でや…め――ぃ…意地悪、ッするな、ぁ……」
結局。怖かろうが、壊れようが…快楽には抗えなどしやしない。
腰も舌も止まってしまった、その口惜しさに。すっかり潤んで蕩けた眼差しが、溜まらず男を睨め上げて。
焦れる、餓える、肉襞ばかりが。男に擦り寄り締め付けながら。
「る――る、…縷々、ッ…ね…ホント、我慢とか出来な……ぃ、からぁっ…」
■エイブラ > 「人間と言うのは早々壊れないものですよ?
もし壊れたら…それぐらい激しく出来て私は嬉しいですけれど
ね…んっ、擦れて気持ちいいです、貴女の中…」
(肉棒が襞で擦れ、子宮口をぐりぐりと先端で抉ってそこを開
かせようとして。壊れるという少女に嬉しそうに笑って震えて
いる少女を見つめて)
「今さらですけど、ずっと貴女呼ばわりも寂しいでしょう?
名前を教えてくれれば直ぐにでも動いてあげますし、気持ち良
くしてあげますよ?」
(潤んだ眼差しを向けてくる少女に興奮し、思わず肉棒を震え
させて。襞が肉棒に擦りより締め付けてくるのを心地よく感じ
ながら、少女が名前を言えば頷いて)
「縷々ですね?私も我慢出来ませんからね、動きますよ?」
(言えば少女の脚を大きく開かせて、更に深く突き入れるて子
宮まで犯そうとばかりに力強く、正常位で動かしやすい腰を大
きく前後に動かして少女の身体を揺らして。突くたびに揺れる
乳房に顔を寄せて大きく舌を出して唾液を塗るように舐めまわ
し、乳首に吸い付いては舌で転がして唇で挟んで扱いて。白い
肌に残る傷跡にも丁寧に舌を這わしていき、唾液をたっぷりと
塗っていこうとする)
■縷々 > 「知ら、な…っう、ぁ…壊そうと思え――ば、そんなの、直ぐじゃ。っ…」
今の男と、人を殺したがる少女とでは、壊れる、の意味合いが違うのだが。
その区別すらつけられない程、もう思考力が残っていない、快楽漬けの頭。
熱く鋭い肉の穂先が、例え腰を動かさなくとも、容赦無く最奥を抉り抜いてくる。
其処を、突起を、責められ続け…其処から更に焦らされ続け。
誰が我慢など出来るものか。
「言…ったッ、だから…だから、もっと――――くぁ…んっん!?
ぁ、あ、っあ、あ、ぅあ、ぁ、ああ、あっ!?」
もうその瞬間全てが弾けた。
一突きで果ててしまう程に過敏な膣内を、それこそ突き壊しそうな抽挿が幾度と無く抉り抜く。
最奥すら突き崩すような激しさに、膚が音を立て打ち据えられるような力強さに、そして…湯の事すら忘れてしまう程の熱さに。
あっという間に、再び絶頂の繰り返しへと堕ちた。
吸われる先端で、舐られる傷で…もう快楽以外感じないという意味では、在る意味壊れたかのような胎で。
悶え、躍り、締め付け、搾り。
啼いて、喘いで、悲鳴を上げて。
――それでも尚、延々と果てさせられ続け。
■エイブラ > 「ふふ、本当に快楽で壊そうと思えばこんな
ものじゃすまないですよ?これでもまだ、ある意味では手加減
しているのですから…んっ、っはぁ…んんっ、縷々の中は本当に
気持ちいいですね…」
(奥を抉り、子宮口を先端でぐりぐりと擦って。甘い声を上げ
る少女を貪るように腰を動かして。再び絶頂を繰り返すように
なればその姿に興奮し、傷跡を何か所も舐めて、唾液で濡れた
肌を唾液を塗りこむように撫で回し、乳房も揉んで形を変える
ように乱暴に捏ね回して)
「はぁっ、んっ、くぅぅっ…そろそろまた出しますよ?縷々の
おまんこに私のをまた、たっぷりと出しますからね…んっ、く
ぅぅぅっ、はぁ…縷々…出しますよ?縷々…んっ、縷々っ!!」
(悶え、躍り、締め付けて搾ってくる淫らさときつさに腰の
動きは大きくなり、抜けそうなほどに引いてそこから一気に
力を込めて奥を突き上げて。啼き喘ぎ、悲鳴を上げながらイ
キ続ける少女の子宮まで肉棒の先端をめり込ませるようにし
て、3度目とは思えないほどの大量の精液をどぷっどぷっと
勢いよく注ぎ込んでいこうとする)
■縷々 > 「っぁ、あ、っ、ぁあ、あ、は――!壊れ、るっ、壊れちゃぅ……!
ぃ、ぃ、気持ち良いッ、イ…って、イきすぎて、っ、ぁ、あ、ぅあぁ、あぁ、っ…!!」
もう数える気にもならない絶頂の連鎖。
熱さと快さに溺れきり、発熱めいて色付く肢体をくねらせ続け。
唾液に、汗に、涙に、蜜に白濁に。濡れきった全身が躍る度、粘付き泡立つ淫らな音色が露天に満ちる。
更に深く、より激しく、容赦のない最奥への一撃が、それこそ子宮すら歪み潰し、その入口を突き崩し。
物理的に壊されるかのような責めですら――矢張り、快楽にしか成り得なかった。
「……っぁ、んあ、あ、っあ、あ、あ――――!!
っひぃぁ、あ、あは、ぁ、あん、んくぅぅんっん、んッ!!!」
貪るだけの獣に、悦ぶだけの牝に堕ちたかの如く、もう迸る声は理性の欠けた喘ぎだけ。
子宮、その物へと直に叩き込まれるような、快楽その物を思わす白濁とした奔流に。
悶え、悶え、唯悶え。
一度目より、二度目より、更に量を増した白濁に、はち切れんばかりに胎を膨らまされながら…
まるで、白濁の量と快楽の強さとが、比例しているのだと言わんばかり。
ただ、ただ、果てては喘ぎ、悶えては締め付け、注がれては悦び、を繰り返すばかり。
まるで、犯される為だけの存在じみて。
■エイブラ > 「大丈夫、壊れる、なんて言える間は
まだまだ壊れないですよ?んっ、んぁっ…っはぁ…凄く色っぽい
ですよ、縷々…本当にいやらしくて興奮して…んんっ!もっと
もっと貪りたくなってしまいますね…っ」
(イキ続け、絶頂へと登ったまま降りてこない少女。その喘ぐ
声に、濡れた身体を躍らせる度に興奮はまして、子宮の中にま
で肉棒を埋め込んでそこを押し広げるように突いてかき回して
は締め付けを味わう)
「んぅっ!っはぁっ…んんんんっ!くぅぅっ!ふぅ…ふふ、凄く
またたくさん出てしまいましたね…お腹もぽっこりと膨らんで
まるで妊娠したみたいですよ?」
(どくっどくっと肉棒を脈打たせ、快楽に染まりきった声で
喘ぐ少女の子宮へと精液をたっぷりと注ぎ込んで。悶えて締め
付けてくる姿に興奮は覚めやらず、肉棒はまだ大きく膨らんだ
ままで)
「ふふ、さて…どうしましょうか。縷々をまだまだ犯したい
気持ちもありますが、ここまでにしておくというのもいいか
も知れないですね。次は今よりもっと気持ちいいことをして
あげますから、それまで我慢して貰うという感じで。それと
もこのまま朝まででも犯されたいですか?縷々」
(残滓まで注ぎ込み終えれば動くのを辞めて、乳房と乳首への
愛撫も傷跡を舐めるのも辞めて、青灰色のショートヘアを髪を
整えるように撫でて金色の瞳を覗き込む)
■縷々 > 「ぅぁ、あ――ぁ、あ、っ、……は……ぁ゛ぁ…」
果たして、どれ程注ぎ込まれたのか。
のし掛かる男の体躯をすら、押し上げてしまう程、大きく重く膨らんだ胎。
その全てが、快楽を詰め込まれた結果、なのだから。
子宮の底で渦を巻き続ける白濁を感じる度、未だ、気持ち良くて堪らない。
無理矢理極まりない膨腹も、子宮口すら貫き通された事実も。何処までも快楽にしかならず。
…長い長い奔流が、ようやく収まりを見せ。彼女自身が、指一本すら動かせずにいて尚。
緩くひくつき、食らいつき、を繰り返す膣。
何処までも快楽が終わらない。
「ム……チャ、言う…ふは、ぁ、は……ァ…
これ以上な、んて、マジで、弾け、る――」
隙間なく、どころでは済まない、膨らみきった胎。
最早もとの形を忘れてしまう程、牡の形に広げられた侭の膣。
傷すら気持ち良いと思えてしまう程、快楽一辺倒に捩れた知覚。
矢張り男と女、人間と人外では、限界という物の尺度が違うらしい。
目の前に来る男の唇、其処に人差し指を押し当てて。
「…だんだん、慣らして――よ、一回じゃ無理。
ニンゲン…大変なんだから。
アンタみたいなのと、引き続き、やってこう…って、思ったら…」
■エイブラ > (たっぷりと精液を注ぎこみ、大きく膨らんだ
少女の胎を撫でて。喘ぎのような呻きのような声を上げる少女
を見つめながら、心地よさそうにこちらの肉棒を刺激してくる
膣に気持ち良さそうに目を細めて。それでも腰を動かしたくな
る衝動を抑えては少女が少し落ち着くのを待って)
「弾ける、というのは注がれ過ぎて内側から弾けてしまうとい
うことでしょうか?確かにこれ以上出したら、破裂してしまい
そうですね…ん…」
(無茶を言うなという少女の膨らみ切った胎を撫で回しながら
これ以上出したら破裂するかも、と楽しそうに笑って。
唇に指を押し当てられればその指を美味しそうに舐めて、咥え
てしゃぶり)
「そうですか?確かに普通の人間だと無理かも知れないです
ね。では今日のところはこれくらいで終わりにしましょう。
また次にお会いしたときは…本性でお相手しますよ。
もちろん、そのときは食事も宿も奢りましょう」
(ゆっくりと腰を引きながら少女の身体を少し起こさせて、
精液と蜜の混ざったものが自身の膣口から溢れ出るであろう
光景を見させようと、肉棒を抜いていく)
■縷々 > ようやく男の動きが、白濁の噴出が止まる。
…それでも。其処から、悦の果てを脱し、マトモに言葉を紡げる所迄、戻って来るには。随分と時間が掛かった筈。
互いの肉と肉が絡み合い、未練がましく吸い付き合う、それはなかなか終わらないのだから。
「そ――嫌ァだよ?そんな、グロ展開。…気持ち良い侭、終わっときたい――し?
ぁ、っはは…そゆーの、調教される…って言うんだか、ね…ぇ…?」
人を越えた領域まで連れて行かれる…というのを、そう称して良いのかは怪しいが。
これは間違いなく、厄介な存在に目を付けられてしまった。
それでも…こんな快楽が約束されているのだから、受け容れてしまう辺り。
小娘もたいがいだった。
指を吸われて二マリと笑った…その唇が引き攣り、喉から搾り出される喘ぎ。
散々掻き回され、吐き出され…そして引き抜かれる瞬間もまた。
立派に、快感だったから。
「ッひゃ、ンぅ…!?ぁ――あァ、これはこれ…で、マトモじゃなぃな、ァ…
戻んなかったら、責任取ってよ…?
それこそ、一宿一飯以上。」
(引き抜かれた後に残る、ぽっかりと開ききった膣孔と。その癖、子宮口の向こうに留められてしまい、ろくに溢れ出してくれない白濁と。
男の額に額を宛がい、鼻先を擦り合わせてじゃれつきながら。
少しは力の入りだした両腕を背に回し、抱き付いた。
例えこれで終わりだとしても。運ばれなければ動けそうにない。
■エイブラ > (腰の動きを止め、刺激を辞めても少女の膣襞が
絡みついてくるのを肉棒で感じて、硬さを保ったままの状態で
少女と繋がっていて。そしてグロ、や調教、と言われれば楽し
そうに目を細めて)
「私もそんな風にして縷々を殺したくないですから嫌ですね。
調教に関しては…ふふ、そうですね。縷々をもっともっと快楽
に染め上げてしまうというのはしたいですね」
(もっともっと快楽に漬けこんで浸らせて、染め上げてしまっ
たなら少女はどんな風になるだろうかと。想像するだけで肉棒
が跳ねてしまって。指を吸い舌で舐めれば不敵に笑う少女の膣
から肉棒を抜けば、それで甘い声を上げるのを楽しそうに聞いて)
「抜かれるだけで甘い声を出すなんて、縷々は本当にエッチで
すね。おやおや、責任を取れというとどう取ればいいんでしょ
うね…ふふ、構いませんよ?一宿一飯以上、奢りましょう。
それにしても…思ったよりも溢れてきませんね?」
(勢いよく溢れ出るかと思ったものの、余り溢れ出てこない様
子に不思議そうにして。こちらの額に額を重ね、鼻先を擦りつ
けてじゃれてくる少女にこちらからも擦りつけ、触れ合わせる
だけのキスをしたりとじゃれ返して。抱きつく少女を優しく
抱きしめ返し、お姫様抱っこで軽々と持ち上げようとする)
■縷々 > 「……ニンゲンやめるのは、ちょっとなァ…」
種族が変わる、だのという大袈裟な事ではなくとも。
人として越えてはならない一線という物の外へ、あっさりと押し出されてしまいそうだ。
何となく眉を顰め、頬を掻き…困惑混じりの表情は、だがそう長く続かない。
抜かれるのも、滴るのも。その後抱き上げられる事ですら。
結局は、快感にしかならない侭だから。
「~~~…ッ。誰の、せいだと、思ってッ…
あぁもう。もう、ホントに――」
今日、一番恥ずかしかった気がする。抱き上げられれば流石に。多少弛緩したか、単純に角度がついたからか。
ようやくいくらかの白濁が、下肢に滴り始めるのだが。
それはそれで、詰め込まれた分量との差を感じてしまい、どうにも頬が熱くなる。
紛らわしがちに、抱いてくれた男の上腕辺りを、軽く抓ってやりつつ…その侭何処へ運ばれる事となったのか。
だが、移動の合間延々。男に対し、手と口とを出し続けていたのではなかろうか。
■エイブラ > 「別に人間をそれ以外の存在に変える力はない
ですよ?まぁ、そういう意味じゃなく人間を辞めるということ
なら、そうしてしまうかも知れないですが」
(困惑した表情を浮かべている少女に楽しそうに言い、抱きか
かえただけで感じた様子を見せるのを見れば軽く少女の身体を
揺らして)
「私のせいですし、私の所為でそこまでなってくれたのでした
からとても嬉しいですよ?ふふ、ようやく溢れてきましたね。
あいたたた、照れ隠しとは可愛いですね…取りあえず、着替え
ましょうか。では、行きますよ?縷々」
(抱き上げた少女に抓られればその振る舞いにくすくすと笑っ
て。取りあえず着替えの為にその場を後にしながら、少女の
出され続ける手と口に楽しそうにおかしそうに笑い続けて歩い
ていくことに)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」から縷々さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエイブラさんが去りました。