2018/05/09 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 小さな天使が、今日も温泉に揺られてる
ヒノキのような木の香のする温泉を、背泳ぎの容量でゆらゆらぷかぷか
岩にぶつかると、てしてし、と岩を蹴ってゆらゆらと対岸へ
気持ちよさそうに目を細めて、温泉を楽しむ

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (バスタオルで前を隠して。
淡く漂う木の香りを感じてその香りにほっとしたように息を零
し、湯へ入ろうと歩いてきて)

「あら、どなたかいらっしゃるのかしら…?まぁ、シャル?
久しぶりですわね、元気でしたかしら?」

(湯船へと近づいていくと見える小柄な人影。その姿を見れば
少し驚いた顔をしながらも優しく微笑んでそちらへと近づいて)

シャルティア > ぴくん、と羽根が立つ
ヒトの気配にきょろきょろと周囲を見渡し…見知った顔を見ると

「あー!サマ姉だ―!」

じゃばじゃばと急いで岸辺に近づいて、お湯に早く入ってきて、と言う顔で、お湯に入るサマベルを待つ。
お湯に入ると早速、抱きつこうとして

「サマ姉、ひさしぶりー♪ サマ姉すきすきー♪」

サマベル > 「うふふ、相変わらず元気ですわね?
安心しましたわ…きゃっ!?もう、相変わらず甘えん坊さんで
すわね」

(バスタオルを落として肌を隠すモノを無くして、お湯へ入る
と抱きついてくる少年を優しく受け止め、頭を撫でてあげたり
背中を撫でて、羽の付け根を指先でくすぐって。ぴったりと
肌を密着させて膨らみを少年へと押し付けるように擦りつける)

シャルティア > もう、はやく、はやく!とそわそわしてる様子の少年
ゆっくりとお湯に入るサマベルに抱きつくと、白く、ふくよかな胸に顔をむにむにと押し付ける。えっちな感じの擦り寄り方というよりは単純にスキンシップをしたい様子
顔をむにゅぅっとふかふかの胸に埋めると、とろんと頭がぼやけてくる

「えへへー、ベルママ、ベルママ♪ あ、きゃっ、羽根くすぐっちゃ駄目、きゃははっ♪」

サマベルの膝の上でキャッキャとはしゃぐ少年。サマベルと会えて嬉しいので、テンションがやたら高い

サマベル > 「うふふ、本当に可愛い子。
はいはい、ママはここにいますわよ?あんっ、くすぐったいで
すわ、シャル…ママのおっぱいが恋しかったですかしら?
私に、おっぱいに甘えていいんですわよ?」

(甘えるように胸に顔を押し付けてくる少年にくすぐったそ
うに笑いながら少し甘い声を零して。ママと呼んでくる少年
の髪を優しく梳いていき、羽を撫でて。はしゃいでいる様子
に優しい眼差しを向け、乳首を少年に差し出すように口元
に当てて)

シャルティア > 「ママだいすきー♪」と言いながら、両手を背中に回す。
嬉しくて仕方ない。サマベルと出会うのは久しぶりだし、少年にとってちょっとだけ特別な相手の一人だからこそそのはしゃぎっぷりはかなりのハイテンション

「ベルママ、シャルのこと好き?ボクはママのことだーいすき♪」

感情の確認も大事なスキンシップである。好き好きと言いながらちゅ、と先端にキスする。ちゅう、とおっぱいを吸うように口に含んで

「あは、甘い気がするー♪んむ、あむ、ちゅ、ちゅぅぅ♪」

おっぱいを吸う行為は少年にとっても純粋な行為なのに、でもなんかえっちな気分になっちゃうのは相手がサマベルだからだろうか。
もじもじしながら、腰をサマベルのお腹に押し付けて

サマベル > (嬉しそうにはしゃいでいる少年を優しく見つめ
ながらくすくすと笑って。背中に手を回されれば肌を更に密着
させていって)

「ええ、好きよ?うふふ、嬉しいですわ、シャル。あんっ…ミル
クは出ないですけれど甘いなら良かったですわ?」

(母乳を出す薬はあるものの、服用していないので吸われても
残念ながら出ないで。それでも甘い気がする、という少年に乳
首を吸われていればだんだんと硬く尖っていって)

「あらあら、もしかしてシャル、ママとしたい?ママはいいで
すわよ?可愛いシャルとママもしたいですもの」

(腰を押し付けてくる少年にくすっと笑って。何度か肌を重ね
たことのある少年の耳元で甘く誘うように囁く)

シャルティア > おっぱいは出なくても、乳首をしゃぶり、吸う行為は、甘えてる気分になってとても好き。サマベルの乳首は甘い香りがするような気がする。
ちゅうちゅうと、しばらく夢中で吸いながら、顔をちゅぽとあげて

「ベルママのおっぱいなら、いっぱいボクのみたいなー。ベルママの赤ちゃんになるのー♪」

と、いいながら、またおっぱいを吸う。腰を押し付け、すべすべの柔らかい肌に亀頭を擦り付けながら

「ひゃっ――あん、うん、ベルママとシたいっ、えっちな事したいよぉ♪」

素直に、快感を求める。恥じらったりするのはあまりないが、ちょっとだけ顔が桜色になってて

サマベル > 「あんっ、んっ、はぁっ…あっ…んぅっ…うふふ、そんな
にママのおっぱい好き?それじゃあ、今度…ミルクが出るように
なるお薬を飲んでしましょうね?」

(少年が夢中になって乳首を吸う姿に心地よさと一緒になんと
も言えない気持ちになって。優しく愛しげに少年の頭を撫でて
次は母乳を飲んでね、と頷き)

「あんっ…うふふ、いいですわよ?それじゃあ、どうしましょう
か?シャルが上になる?ママが上になる?」

(少年の亀頭が肌に擦れれば気持ち良さそうに目を細めて、顔
を桜色に染める少年に体位は何がいいかと尋ねる)

シャルティア > 「ほんとっ!?あは、ベルママのおっぱい飲めるの嬉しいっ♪」

幼稚すぎるような喜びようである。ぱっと表情が輝いて、ぽふ、と胸に顔を埋める。ベルママのおっぱいはきっと甘くて美味しいんだろうなと思うと今から楽しみ。羽根を子犬のしっぽみたいにパタパタとふって、嬉しさを表現しながら

「うん?うー…ん…んとね、んー…」

と少年は考える。ホントはサマベルがシたいようにしてほしいが、尋ねられると、考えてしまって、でも、やはりこの少年は受けらしく

「ママが上がいい、ママにいっぱい…犯してほしいな」

シてほしい、ではなく、犯してほしい、というのが少年の好みを表してる。ちょと恥ずかしそうにだが、そうおねだりして

サマベル > 「ええ、本当は魔法で出来るといいんですけれど
そういう魔法をまだ覚えていないのよね。うふふ、それじゃあ
今日はママが上になってあげるわね?」

(飲めるのが嬉しい、と楽しみにしている少年に優しく頷き
上になって欲しいと言われれば少年を湯船の縁に座らせて。
そっと少年のおちんちんに触れて優しく上下に扱いて先端の
割れ目をなぞって。大きく硬く、勃起させようと愛撫を加えて
いく)

シャルティア > 「わーいっ、楽しみだなー♪ベルママのおっぱい♪」

促されるまま、立ち上がって、湯船の縁に座る。
もう、おちんちんは期待してるのかぴん、と軽く上を向いていて

「えへへー♪ママとえっちー♪
きゃ、ん、ソコ、スジのとこ撫でちゃ…あんっ♪
あは、ママの手、きもちいいよぉ♪」

少年にとってえっちはスキンシップの延長故に、誘い誘われる行為にはあまり色気がない。
でも、おちんぽをしごかれ、なぞられて出る喘ぎは、確かに性行為を知ってるオスの声。いや、甲高い声はメスとも取れる声だろう
ちょっと前かがみになって、サマベルが自分のをしごく様をじぃっと見つめて

「気持ちいい、ママ、おちんちん気持ちいいよぉ♡」

サマベル > 「私もシャルに飲んで貰うの楽しみですわ?
あら、もう元気…うふふ、気持ちいい?でも出したら駄目ですわ
よ?出すんだったらママの中に出すのよ、シャル」

(既に上を向いているおちんちんを撫でて扱き、甲高い声を上
げて鳴く少年に嬉しそうに微笑んで。じっと見つめている少年
に十分に勃起したところで手を離して)

「うふふ、それじゃあもっと気持ち良くなって貰うわね?
シャル、行くわよ…?」

(騎乗位にしようかとも思ったものの、背中の羽が痛そうに
見えてしまうし床も冷たいだろうと対面座位にして。
これでも上になっているようなものだし動ける体位だしと、乳
首を吸われている間に濡れたつるつるの割れ目を指で開き、反
対の手でおちんちんを握れば先端を割れ目で擦ってからゆっく
りと腰を沈めておちんちんを膣内に飲み込んでいく)

シャルティア > もともと量が多い、先走りの蜜が垂れ落ち、サマベルの手に、ぬるぅっと絡む。少年自信を桜色の肌を呼吸で揺らしながら、切なそうな顔して

「うん、ママの中で、いっぱいびゅーびゅーするぅ♪ママ、はやく、はやくぅ♪ おちんちん、切ないのぉ…♪」

いやらしく、おねだりをする少年。
手が離れると、一瞬泣き出しちゃいそうな顔になるぐらい気持ちよかったらしい。でも、のしかかるように対面座位の格好になると、また、おっぱいをちゅうちゅうと吸い立てる。

「あふ、ぁ…ママのおっぱい好きぃ…んぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ」

ゆっくりと、腰を沈められる。膣壁にずるるるぅぅぅっとおちんぽをこすられ、嬌声をあげる少年。膣内のぐちゅぐちゅな感触が一気にこすり立てる感触に、ぎゅうっとだきつき、かり、っと乳首に歯を当てちゃう

「っきゃっ、ふぅっ!?しゅごいっぃぃぃ♪おまんこ、おまんこきもちいいよぉ♪あは、しゅごいの、ベルママのおまんこ、しゅごいっ♪」

サマベル > 「シャルは可愛いのにとってもエッチね?
嬉しいですわ…うふふ、そんな顔しないの。直ぐに入れてあげる
から…んっ…っはぁ…あんっ!シャル、気持ちいい…?」

(乳首を吸いたてられて気持ち良さそうに甘く喘ぎ、膣で肉棒
を全部咥えこめば気持ちいいかを尋ねて。乳首に歯が当たれば
高い声で鳴き、腰を上下に動かして肉棒を膣内で扱きだして)

「ぁんっ!っはぁ…うふふ、気持ちいいですわ。シャルのおち
んちん気持ちいい…シャル…あんっ!シャル…」

(ぎゅっぎゅっと強弱をつけて膣内で肉棒を締めつけ、腰を
上下に動かすことで締め付けながら扱いて。膣襞を肉棒に絡み
突かせて舐めるように蠢かし、腰をくねらせて肉棒を色々な
角度で扱き、蜜を溢れさせていく)

シャルティア > 「うん、エッチなの好き♪ベルママとのえっちは大好き♪」

恥じらう様子もなく少年は笑顔を見せる。可愛いと言われるのは大好き。自分のことを好いてくれる人は大好きなのだ
全部、おちんぽを飲み込まれると、話を途中で区切って、快感に喘ぎが漏れるほど、気持ちよさそうな顔して

「きゃん、それしゅき、ずるるるって引き抜かれるの、しゅきぃ♪
ママにおちんぽ食べられて、喜んでるっ、ボクのおちんぽ、気持ちよくなっちゃってるっ、あひ、ひぅぅぅ♪」

上で、腰をくねくねとくねらせるサマベル。膣壁に亀頭が当たる。そのままずりゅ、ずりゅ、とこすられると、更に声がワントーン高くなって

「ひゃ、ソコ、ソコいいのっ、気持ちいいよぉ♡あひ、あひぃぃい♡
すきっ、ママのおまんこ、大好きぃ」

トロンとしたまま、胸に顔を埋める。まさに一つに溶け合うような錯覚がひどく心地良い。
ぶるるっと体が震えた。亀頭もパンパンで、もう射精が間近の様子。

「や、出ちゃうっ、射精しちゃうよっ、ママのおまんこに、びゅーびゅーしちゃうのぉ♡」

むしろ、そうしたいかのような期待感を込めて、少年は喘ぐ

サマベル > 「私もエッチは大好きだし、可愛いシャルとのエッチも
大好きよ?うふふ、可愛いですわ、シャル…」

(気持ち良さそうな顔をしている少年に嬉しそうに微笑み、締
めつけながら腰を揺らして肉棒を扱いて。頭を優しく抱いて胸
を押し付けながら擦りつけ、蜜をたっぷりと溢れさせて少年の
下肢を濡らして)

「あん、はぁっ…うふふ、シャルのおちんちんが擦れて気持ち
いいですわ?ええ、いいですわよ、たっぷり出して?シャルの
精液をママに頂戴?」

(自分をママと呼ぶ可愛らしい少年との情事、そこはかとない
背徳感に感じながらパンパンにした少年の肉棒をぎゅぅっと膣
で締め付けて射精を促す)

シャルティア > 「えへへ、嬉しいな。ベルママに可愛いって言ってもらえるとね、胸の奥がジンジンして、ぽわわ~ってなるのー♪とっても嬉しい♪」

こういうとこはとても素直な少年。恥じらうことなく、好き、嬉しい、気持ちいいを言える。
色白で、吸い付くような肌が心地良い、このまま溺れてしまいたい。
そう思うほど、サマベルの胸に抱かれると安心する。
その間も、ずっとしごかれ、擦られて…ビクビクと身体を跳ねさせながら背に回した手の力が強くなる

「あん、うん、出る!出る出る出る出るっ♪ママにいっぱい、ざぁめんびゅーびゅーしちゃうっ♪えっちなせーえきびゅーってしちゃうのっ!!」

あ、あああっ♡♡♡

という喘ぎとともに、びゅくびゅくと吹き出る精液、それは成人のそれよりも濃く、多量で、子宮に注ぐように何度も何度も射精する
締め付けられる感触が緩むと、残った精液を吹き出しつつ、うっとりと射精の快感に浸る

「あは、出ちゃってるぅぅ♡射精、気持ちいいよぉぉ♡♡」

サマベル > 「シャルが嬉しいなら私も嬉しいですわ?
ええ、たくさん出して?シャルの精液でママのお腹をいっぱい
にして…?あんっ!んっ、熱くてたくさん…うふふ、子宮にま
で届いてるみたい…」

(少年を抱きしめ返し、射精されれば気持ち良さそうに膣奥で
子宮で使役を受け止め、何度も射精する肉棒をずっと締め付け
続けて)

「うふふ、ママも気持ちいいですわよ?それじゃあ、もっとも
っとママに出してね、シャル…ママのこと、ちゃんとイかせて
ね…?たっぷり、搾り取ってあげるから…ね?」

(さながら淫魔のような笑みを浮かべて、射精し続ける肉棒を
更に強くぎゅぅっと締め付けて。腰を動かし再びの射精を促す
様に扱きだし…自分が絶頂するまで、満足するまで少年を搾り
取り続けていき、いつ終わるとも知れない情事の夜を共に
過ごしていく……)