2018/05/05 のログ
シャルティア > ざばーっと温泉から出る。タオルでゴシゴシと体を拭いて、とたたたっと旅館の方へと駆け去っていく
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
フラスト > 「♪~」
昼下がりの午後。湯船に浸かり鼻歌を歌う褐色の肌。
鍛え上げられバランスが取れた肉体。
湯舟で膝を立てながら足を広げ、背中をふちにかけてのけ反らせる。
「いやぁ、いい湯だねぇたまらんよ」
男は上機嫌に口笛を続ける。

フラスト > 「いやぁいい湯だった」
そのまま濡れた体で腰をひねり、上体に伸ばしながら立ち上がった後、男は脱衣所に向かう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 大きく、また深い部分の多い、温水プールのような広大な温泉
旅館から離れた場所にあるので、人気は殆ど無い
その温泉をドルフィンキックで器用に泳ぐ小さな影一つ
顔を出すのはまだ幼い天使。人懐っこそうな顔立ちをした少年はまた潜ってドルフィンキックで温泉の中を泳ぐ

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > フトコロは最近ここへ足を運ぶことが多かった。一度であった文字通り天使にもう一度会える気がしていたのだ。

「といってもそう簡単には会えませんよねー世界って広いですし」

そんな事を考えながら身体にお湯をかけてある程度綺麗にしてお湯の中に入る。
ばしゃりと音が聞こえたのでそちらを見ると水しぶきが上がっているのが見える。
ひょっとしてと思いそちらをじーっと注視してみている。

シャルティア > 「ぷはー、おーんせーんうーなぎー♪」

再び顔を出す少年。また、滑るように潜ろうとして、キョトと顔を向ける。ヒトの気配にキョロキョロとして、痩身で小柄な少女を見つけると、嬉しそうに顔を輝かせる

「あー、ニーねえだー♪」

じゃばばっと音を立てて少女の方に泳ぐ少年。すいーっと身体を近づけて、迷わずその胸に泳ぎ着く。顔をあげる。とても嬉しそうな笑顔である

「こんばんはっ♪」

フトコロ・ニーレル > 「あ、シャルちゃん!!元気にしてましたか?」

音をがこちらへ近づいてくる。お目当ての子がいてこちらもご満悦な笑顔でシャルちゃんに抱き付きにかかる。

「元気にしてましたか?あの時の事が忘れられなくて私ちょくちょくここに来ていたんですけれどね」

なんていいながら小さな胸をシャルちゃんに押し付けこすりつけようとしたり。

シャルティア > 「ニー姉、ニー姉」

仔猫のように抱きつくと、つるぺたな胸に頬を擦り寄せる。
羽根はパタパタと子犬のしっぽのように揺れて
擦りつけられる胸、乳首が頬に当たるとくすぐったそうに

「えへへ、元気にしてたよー♪ あの時のこと? …むぅ」

前回のエッチのことを思い出す。あまりに気持ちよくて、潮まで吹いちゃった。男の子なのにである。それが恥ずかしくて、ちょっと顔を赤らめてうつむく

「むー、気持ちいいのは好きだけど、はずかしかったー」

フトコロ・ニーレル > 「ふふふ。シャルちゃんシャルちゃん。んんっ乳首は弱いのでさわっちゃだめですよぉっ」

可愛がるように肩や腕をなでなでなで、その次にあたまをなでなでなでと猫かわいがり状態である。
胸にすりすりされて乳首がぷくりと大きく膨らむ。

「恥ずかしかったですか、これは悪い事しちゃいましたね?」

赤面するシャルティアを見て一瞬どきりとする。
この子が赤面しちゃうようなことをしてしまったのかと思ったが潮吹き絶頂の事だったらしい。

「ふふ、今日は潮吹きはやらないほうがいいですか?」

少しだけ意地悪な表情で笑いながら頬にキスしようと顔を寄せる。

シャルティア > 少年はほんとに嬉しそう。無邪気に首筋や肩に、キスを何度も落とす

「えへへ、ニー姉好き好きー♪もっと撫でて♪」

撫でられるのも、抱っこも大好き。だから嬉しそうにおねだりする
むふふー、と、膝にのっかる。対面座位の格好ではあるが、上下が逆である。柔らかく、すべすべの肌が心地よい。温泉の中でいちゃいちゃする

「むー、恥ずかしかった―!恥ずかしかったけど……んー…その
  きもちよかった。」

頬にキスされると同時に、意地悪にささやかれるとビクンっと跳ね上がる。お腹に当たったおちんぽも、わずかに大きくなって

「むー…むーぅぅ…して、欲しい」

フトコロ・ニーレル > 色んな所にキスされたので頬だけではなく負けじと色んな所にキスマークを作るような勢いでキスを落としていく。

「おや、もっと撫でてほしいんですね?いいですよー」

なでなでをリクエストされれば頭や背中を思う存分なでなでしていく。
膝に乗っかろうとするのであればむしろそれをアシストする様に足や腕を動かしていく。
いちゃいちゃする気満点である。

「ふふ、よく言えました。シャルちゃんの素直な所大好きですよ」

大きくなってきたおちんぽをお腹で擦るようにしながら抱き付いて少しだけ圧迫する。
この後の事を考えるとフトコロもドキドキと胸が高鳴り、抱きしめているシャルティアにもその音が伝わってしまうかもしれない

シャルティア > 「きゃん♪あは、きゃははっ♪くすぐったい♪あんっ、あ、はぁっ♪」

擽ったそうに身体をくねらせる。キスマークが付くほどに吸い立てられると、擽ったそうな声は、ちょっとだけ艶を帯びていく。
イチャイチャしながらちょっとだけえっちな気分。甘えるようにぎゅうっと抱きついて

「えへへー、なでなでされるの好き♪ちゅ、ちゅっ♪」

身体を伸ばし、ほっぺたにキス。ちゅちゅ、となんども啄んで、唇にも触れるようにキスして

「あんっ、ぎゅーってされるの、好き♪ ね、ちゅぅして、お口の中、犯してぇ♪」

と、ちょっとだけえっちなおねだり。頬はもう、桜色に染まってて

フトコロ・ニーレル > 「シャルちゃん相変わらずいい声でないてくれますね。その声だけで私濡れちゃいそうですよ」

ぎゅっと抱きしめながら背中をなでなでしていく。
唇への軽いキスも何度も何度もやられたらやり返し、やられたらやり返しを繰り返していく。

「あら、えっちなお願いですね。でも、いいですよ?」

素直に言ってくれるととても分かりやすい。でもその前にちょっぴり虐めたくなってしまうのはシャルティアの可愛さがなせる業なのか……

「ひょっとしたらお口を犯せるのはこれが最初で最後かもしれないですすしね?キスの後はシャルちゃんの耳も、おちんぽもお尻の穴も……私の舌で舐めつくしちゃうので……さすがに自分の精液舐めるのはいやですもんね?」

熱っぽくいやらしくシャルちゃんの耳元で囁いた後、耳の縁をぺろりと舐める。
その後、シャルちゃんのリクエスト、口の中を犯すために口の中にほんの少しだけ唾液を溜めてからシャルちゃんにキスをしようと迫っていく。

シャルティア > 「ふにゃっ!? あは、えっちな声、出ちゃう、ひゃんっ♪」

背中を撫でられながら、いやらしい言葉を言われると、声の艶が増し、喘ぎにも似た声になる。キスも、いつしか少女の唇を舐めるいやらしいものになってしまって

「お耳も…おしりも?ひゃ、ああっ」

囁きに、犯されるのを想像しちゃったのかゾクゾクと、見て分かるほどに震えちゃう。期待に満ちた、潤んだ瞳で見上げる。は、はっと甘い吐息を漏らしながら、おねだりするような顔になって

「あん、お口…ひゃむ、ちゅ、ちゅぅぅっれるれるっ♪」

涎を垂らすような濃厚なキス。身体を震わせながらキスを受け入れ、ぎゅうっと抱きつく。
舌を絡めて、唾液をすする。くちゅくちゅと唾液が互いの口内にたまっていって

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、くちゅ、ちゅぅ」

唾液を舌にのせてシャルちゃんの喉の奥や舌の上に垂らす様に動かしたり、舌を絡めて、シャルちゃんの舌を自分の口の中に誘い込むとフェラをするようにちゅぱちゅぱと吸ったり、舌先を転がす様に動かしたりとたっぷりと舌を犯していく。

「んちゅ、ちゅぷ、やすませませんよ」

歯茎や歯も余さず舐め、唇も甘噛みして舐めていく。
そして、わかるようにごくりと喉を鳴らしてお互いの唾液の混ぜ物を飲む。

シャルティア > 「んは、ちぅ、好き――♪あんっ、くちゅ、れるれるれるれるっ♪ん、あん♪」

舌を絡ませ合うのは大好きなようで、唇でフェラされると方が震えてるのが分かるだろう。舌先をからめると、自分から舌を差し出すように伸ばして、舌を絡めあって

「んっは、ちゅうぅ♪あん、んぅぅうぅ!?」

じゅるるっと吸い立てられる唇。混ざりあった唾液を、わざと喉を鳴らして飲まれると、目を丸くして、身体を震わせる。飲まれてる、自分のを飲まれてる、そんな行為にすごく興奮しちゃったみたいで

「あは、飲まれちゃってる、ボクの唾液、ごくごくしてる、だめ、なんかすごいゾクゾクしてきちゃうぅぅ♡」

フトコロ・ニーレル > 「じゅるっちゅるっ……んく、ぷは。はぁ、とぉってもおいしかったですよ……」

シャルティアの耳元で囁いた後、再びキスをする。舌を伸ばし、舌の裏や上あごに至るまで口の中でフトコロの舌が触れていない場所がないぐらいまんべんなく舐めつくしていく。

舐めつくしたら今度は逆に舌を戻す時、シャルちゃんの舌もこちらの口の中へ誘い込む様に吸出し、舌で舌を転がす様にいろんなところを舐めさせながら最後にたっぷりと自分の唾液とシャルちゃんの唾液の混ぜ物をシャルちゃんの舌にのせて口を一度離す。

「シャルちゃん……飲んで?」

シャルティア > 「ひぅんっ!?あんっ!?しゅごい、おねーちゃん、えっちだよぉ…ひゃっ!?」

再びのキス。上顎をなぞると、さっき以上に体を震わせる。歯列を這い、舌が再び絡むと、さっきより強く、大きく震えてるのに気づくだろうか?
もう、おちんちんがピンピンになってるのにきづくだろうか

舌を絡ませ合いつつ、唾液を流し込むころには切なそうな表情になってきてて――流し込まれるたっぷりの唾液

「ん――ぇぁ…ん、っく、ゴクッ…ひぁっ!?あ、ああっ!!」

唾液を味わうように飲み干した瞬間、ビクンと大きく震えちゃう
おちんちんも、ビクンと大きく跳ねる。しかし、射精はしてない
いわゆる、メスイキというやつである。キスだけで、唾液を飲み干した瞬間にたっしてしまったようで

「んは、お姉ちゃんの唾液、おいしいよぉ…♡」

フトコロ・ニーレル > お腹に当たるおちんちんががちがちに勃起しているのがわかる。
震えているのも全部全部手に取るようにわかる。
シャルちゃんがいま射精を伴わない絶頂を果たしたのもよくわかる。
それを感じてフトコロもこの上ない快感と快楽を味わっていた。

眼がとろんとしてそれでいてもっともっとシャルちゃんを気持ちよくさせたいという欲望の炎が見えるようなそんな表情である。

「シャルちゃん、射精なしで絶頂出来ましたね。えらいえらい。気持ちいい射精には我慢も大事ですからね」

ぎゅっとシャルちゃんを抱きしめて今度は耳もとで囁き始める。
というよりは……耳を食べんばかりの勢いがある。

「シャルちゃん……今度は何しようか?んじゅるっちゅるっ雌イキしたばっかりの身体……お耳をじゅるっちゅるっれろっ私が舐めつくして……耳を犯す音とじゅるっちゅ、気持ちよさにひたる?」

言いながらも耳の奥に舌を突き入れて耳を掃除する様に動かし、態と音を鳴らす様に舐めていく。

シャルティア > ゾクゾクとした快感と、頭の中が真っ白になる快感。そして、甘いような少女の唾液の味に、頭の中はもうすっかりえっちに染まってしまってる。
とろんとした、しかし、欲望にまみれた表情の少女はとてもとても艶っぽくて、見つめられるだけで心も体も高ぶってしまう

「ふにゃ、ぼく、ざぁめんだしてないのに、イっちゃったぁ…♪
あんっきゃ!?らめ、そんな音立てちゃ――ヘンになる、気持ちいい音で、ボク変になるよぉっ♪らめ、イっちゃばかりで敏感になってるから、ぁぁぁ♡ひぅぅっ、お耳、イイの、しゅき、お耳犯されるの、しゅきぃぃ♡」

舌が耳の奥に入ると、分かるぐらいに震えちゃう。性感帯としては十分なようで、抱きつきながらも、顔を自分から耳を向けてしまって

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、れろれろれろ……ちゅぅちゅるっ」

耳を舐めている間は表情が見れない。
その分、声や反応でどうなっているか想像する楽しみがある。シャルちゃんの心臓の音がたかぶっている。言葉通りお耳も大好きみたいである。
耳タブを甘噛みしたり、口に含んだりして舐め解したり、シャルの小さな耳全体を口に含んでべとべとにしたものを自分で掃除する様に唾液をこそぎ取り音を立てて吸ったりと好き放題だ。

「ふふ、おちんぽみるく出せなくてつらいですか?おちんぽみるくまだ出しちゃだめですよ。びゅるびゅるどくどく沢山出すためにがまんがまんですからね?
今日は私のお口の中いーっぱいにシャルちゃんのおちんぽミルク一滴のこさずご馳走してください。それまでがまんがまん。いってもいいけどメスイキだけですよ。ほら、メスイキならなんどいってもいいですからね」

耳もとで小声でささやき、吐息を織り交ぜながら隠語たっぷりの言葉をシャルちゃんに投げかけていく。

シャルティア > 「あ…あっあっ…っひゃ…んっ!?」

だらしなく舌を出し、垂らして快感に浸る。快感に耳も、ココロも支配されちゃったように大人しく耳を嬲られる。
舌がねっとりと這い回るたびに、身体がびく、ビクンっと反応して、跳ね、震え、顔をぺったりと少女の胸に押し付ける。

えっちな言葉が耳に響く。いやらしいことを想像しちゃったのか、お腹に押し付けるおちんぽは、さっきから固く、またぬるりとするのは先走りのせいだろう

「あひ、ま、またイク、イっちゃうぅぅっ、ボクまたお耳だけでイっちゃうのっ、お姉ちゃんにおかされて、イク、イッちゃう」

メスイキするのを必死にこらえようと震えて

フトコロ・ニーレル > 「おちんぽがっちがちですよ。本当にかわいい子です。このまま攻めていたら私のお腹精液でまっしろになっちゃいそうですね……射精はだめですよ」

むにょりとほんのり柔らかい胸がシャルちゃんの顔をほんの少し埋めている。
こんなかわいい子に悪戯をするなというのが無理なのだ。ぞくぞくと嗜虐的な笑みをほんのりと浮かべている。

「メスイキしろっんじゅるっちゅぅっイッチャエイッチャエ……んちゅぅれろれろれるぅ。お耳を犯されてメスイキしろっんちゅくぅちゅぅ。お耳犯されてびゅくびゅく真っ白いの出しちゃえ出しちゃえ。雄イキしちゃえ。んちゅぐちゅぅちゅぅ。出しちゃだめメスイキだけ。んちゅくちゅぅれろ。だせだせ私のお腹たっぷり真っ白に汚しちゃえ。んちゅっちゅぅちゅぅ、だめですよ。メスイキだけです」

くちゅくちゅと耳を舐めるいやらしい音。その音が挟まる度にメスイキと雄イキを交互に肯定され否定されていく。

シャルティア > イキたいけど、恥ずかしいから我慢する。そんなちっぽけな理性を嘲笑うかのように、少女はささやく、優しく、色っぽく、いやらしく

「ひゃ、そんなのらめっ、恥ずかしい――ひゃ、ひゃい、イキますっ、ボクイっちゃうっ!女の子みたいにイっちゃいますぅぅっ、あんっきゃ、ああああっ♡♡♡♡」

びくん!びく、びくんっ!

痙攣する、何度も何度も痙攣して、二度目のメスイキに達する
二度目は、一回目より深く大きく背を反らして、女の子がイっちゃったよう。
いわれるまま、素直にメスイキしちゃった少年は、耳をしゃぶられながら、うっとりとした表情を浮かべて

「ふにゃ、ぁぁ、にー姉におかされるの気持ちいいよぉ…♡」

フトコロ・ニーレル > 「あはっシャルちゃん本当にかわいいです。本当に本当にかわいいですよ。男の子なのに何度も何度も絶頂して……本当にかわいいです」

少し体を離して、軽めのキスをする。
絶頂する声を聞くたび、フトコロの心は満たされて軽い絶頂を味わっている。フトコロやシャルちゃんの下の方のお湯がぬるぬるなのはシャルちゃんの先走りの性だけではないという事である。

「ふふ、次は何をするって言ったかシャルちゃん覚えていますか?それとももうおちんぽみるく……ザーメン出したいですか?」

少し落ち着いてもらおうとしながらなでなでと頭を撫でてあげる。

シャルティア > 「あっ…あっ♪体中、気持ちいい…身体が浮いちゃってるみたいぃ♪」

キスを受けると、嬉しそうに目を細める。心地よさと気持ちよさの混同した世界はまさに天国そのもの
頭をよしよしと撫でられると、うっとりとした目で見上げる。どこか、期待をした、潤んだ瞳。瞳は、その唇、お口に向けられてて

「うん、出したい、出したいけど…その…あの…んと…」

恥ずかしそうに俯いてしまう、もじもじと身体をくねらせて。
お口でしてもらいたい。もちろんおちんちんもだけど、前みたいに…
でも、言い出せずに恥ずかしそうにしてる

フトコロ・ニーレル > 小動物のようなシャルちゃんを撫でながら瞳を見て、自分の唇や口に視線が向けられていることを知ると、出来るだけいやらしくぺろりと舌を出して唇を舐めて魅せる。

「うん、わかりました。恥ずかしいですよね。シャルちゃんの可愛いお尻こっちに向けてください。今度はシャルちゃんの下のお口にたーっぷりディープキスしてあげますよ」

いやらしく体をくねらせるシャルちゃんをみてこちらがたまらなくなってくる。
でも、やはり意地悪もしたくなるシャルちゃんといると不思議な気分になってしまう。

「下のお口にキスしやすいようにシャルちゃんが工夫してくれるとうれしいですね?」

シャルティア > れろぉ――っと、赤い舌が唇を這う。それだけでゾクリっと震えちゃう。
あの舌に犯されたい、おちんちんも、ううん、お尻も犯されたいと望んじゃう。もう、たまらずに、その舌を見ながらおちんぽをお腹に押し付けちゃって、擦っちゃう。まるでオナニーしちゃうみたいに

「あん、お姉ちゃんで、ボクおなにーしちゃってる――きゃん、あふ、あんっ♪」

でも、望む行為を汲み取ってくれて、でも少しだけ意地悪な少女の囁きに、少年は恥ずかしそうに温泉から上がる。温められた岩盤に、腰を下ろすと、M字に足を開き、両手で太ももを支えて

「おねがい、お尻、お姉ちゃんの舌で犯してっ♪ボクのお尻、お姉ちゃんに犯されたいのぉ♡」

フトコロ・ニーレル > 「ふふ、危ない所でしたね。もう少しでお腹オナニーでいっちゃうところでしたよ?」

お湯からあがるシャルちゃんを見る。さて、一体どんな格好になってくれるのかと見ていたらM字開脚でおねだりまでしてくれた。
こんなのを見せられて喜ばないわけがない。

「ふふ、それじゃ、私の舌と唇でシャルちゃんのお尻たっぷり犯してあげますね?っちゅっっちゅう、ちゅっれるっれーっる」

最初は焦らす様に太腿や鼠蹊部といった近いけれど関係ない場所にキスの雨をふらせていく。
徐々に徐々に近づいていき、ちゅっと軽く肛門にキスをしてあげる。
キスの後は、肛門の皺、一本一本を伸ばすかのように舌で円を描くように舐めていく。何度かぐるぐると回ってほぐれてきたころにようやく舌を限界まで伸ばし、ぎゅーっとシャルちゃんのアナルの中へいれていく。

「んちゅ、ちゅぅ、じゅるっちゅぅぅ」

お尻の穴へのディープキスが始まる。最初は解す様にとゆっくりと出たり入ったりを繰り返す。

シャルティア > じぃっと、いやらしい目で見つめる少女、恥ずかしそうに目を潤ませる
はやく、はやく、と、くちをぱくぱくさせてお強請りする。

ゆっくりと、太腿を這う舌に、ゾクゾクとしながら、期待しちゃう
犯される――これから一杯一杯犯されちゃう
そんな期待から、もうおちんちんから先走りを垂らしちゃう。
そして、アナルにキスされるとゆっくりと円を描くように蠢く舌に、脚をピンと伸ばしちゃって、なんとか手は離さないものの、こみ上げる快感に声も出ない様子

「あ、あ、あ――」

ぐるぐる、ぐにぐにとゆっくりとほぐされ、それから舌が入ってくる。
モノを挿入されるより柔らかい感触は、少年が最高に快感を感じる一つで

「ひゃっ、ああああっ♡それ、それすきっ、お姉ちゃんの舌、入ってくるぅぅぅぅ♡♡いいっ、イイよぉ♡」

喘ぎが漏れる、もうすっかり、少女のアナル責めの虜。前回同様、すぐにイっちゃいそう。とうとう、右手を離すと、自分のおちんちんを扱き出そうとして

フトコロ・ニーレル > シャルちゃんのせかすような媚びるような視線や態度に気が付いていたが、それもまた可愛くてついやってしまうのだ。
解している間に先走りがとろりと目の前でこみ上げてきたのをみてこちらも思わず手を自分の股間に伸ばそうとしてしまったが我慢である。

くちゅりくちゅりと舌がアナルを往復する。まだ往復しているだけである。舌を滑らせゆっくりとほぐしていく。

「おや、こんなところにちょうどいいものがあるじゃないですか。っちゅっ」

右手が離れたのを見てすかさず一度お尻から口を離して、亀頭から溢れ竿に滴っていた先走りをねっとりと舌で舐めとっていく。
くちゅくちゅといやらしい音をたてながら舌に先走りをよくなじませていく。

先走りのおかげでさらにぬめりを増した舌で今度は一気に舌の根元までシャルのアナルに突き入れる。
舌を中で暴れさせ、腸壁を抉るように舌を縦横無尽に動かしながら首を動かしていく。
解しも十分、先走り潤滑剤もあってできたむちゃな動きである。
ほんのりお仕置きも含んでいるのは言うまでもないだろうか

シャルティア > 右手をおちんぽに振れさせようとした瞬間、先にねっとりと舌先が先端を這う。びっくりしたような喘ぎをあげて、その、自分の先走りを舐め取る姿を見ちゃう。それから味わうように、舌に先走りをなじませる姿に、は、はっはっと発情しちゃったような顔になる、さっきの唾液の嚥下といい、艶っぽい様を見るのは、少年のいやらしい気持ちを掻き立てるようで

「ひゃ、あああっ!暴れてるっ、ボクの中、全部舐められてるっ!!
しゅごいっ、こんなに舌で犯されるの初めてっ!気持ちいいっ、気持ちいいよぉ♡
しゅごい、こんなの知っちゃったら、ボク、おかしくなるぅ、こんなの知っちゃったら癖になっちゃうのぉ♡
はひっ、お姉ちゃんのアナルなめ、しゅごいぃぃぃ♡」

お仕置きになってないような気もするが、少女に溺れちゃってるのは間違いない様子。夢中で喘ぎ、足を広げる。小指をかんで、今にもイキそうになるのをこらえる

フトコロ・ニーレル > 「んちゅっちゅるるちゅっちゅぅ」

シャルちゃんのアナル全体に唾液をたっぷりたっぷりとなじませていく。
なじませたら今度はじゅるじゅると吸引したり、逆にふぅっと空気を送って舌を動きやすくしてさらにまた暴れさせたり……

「ふふ、そういわれると私もとっても嬉しいですね。でも……えいっ」

きゅっと今にも暴発してしまいそうなおちんちんの根元を少しだけ強めに握って射精できないようにしてしまう。
そして、そのままぽっかりと開いてしまっているだろうアナルに再び舌を突き入れて腸壁の上部分。
前立腺をぎゅうぎゅうと押す様に舌を曲げながら首を動かし、舌を動かしていく。

シャルティア > 「ああんっ♡ うん、それっ、もっと音立ててぇ、お姉ちゃんの舌でいやらしい音させてぇ♡」

暴れまわる舌が、またちゅるりと音をたてると、甘えた声になってしまう。いやらしく、吸い立てる音が気持ちいい、アナルはもちろん、耳朶からココロまで犯されちゃってるみたいで
ぎゅう、っと根本を握られると、びっくりしたような顔になる。同時に前立腺を刺激され、イクにイケない快感に襲われて

「ひゃん!?あっ、やっ、やーの、イキたいっ、ざぁめんびゅーびゅーしたいのぉ♪おねがいっ、お姉ちゃんにアナル犯されながらイキたいのぉ!おねがい、おねがいぃぃ♡」

フトコロ・ニーレル > 「ふふ、いやらしい音させてほしいんでしたっけ」

きゅっとおちんぽの根元を握ったまま、アナルにたっぷりの唾液を送り込み舌でそれをミックスする様に動き出す。

「ぐっちゅにっちゅじゅるるっにっちゅじゅるにっちゅ」

唾液がなじまないうちに思いっきり力強く吸い立てられ、激しい音がする。
くっちゅくっちゅと音を鳴らしながら舐めている間も舌で思い出したかのように不意打ちで前立腺をたまに弄ってあげる。

「っっ~~~~~~~~~~んちゅぅちゅうぅじゅるるるっ」

少し上を向きながら前立腺を舐め解していく。
右手はシャルちゃんのおちんぽの位置をそっと変える為に添えられる。
精液の発射場所はフトコロの顔面である。
こりゅりじゅるりと前立腺を刺激してふっと左手のストッパーをはずしてやる。

シャルティア > イキたい…イキたいっイキたいイキたいイキたい――
少年は頭を真っ白にしてそれを請う
唾液まみれの舌がアナルの中まで犯していくたびに、射精感がこみ上げて、快感はどんどん上り詰めていく
前立腺を舐めあげるような仕草に、腰が浮く。ハァハァ♡と赤く染まった表情が期待に膨らむ。
添えた手が少女の顔に向けられたのを見てしまったのだ、いけない。とおもいつつも、その顔に、お口に射精したいという願望が膨らんじゃって
同時に、前立腺への強い刺激とともに左手が離される

「ひんっ♡あ、出ちゃうっ♡イクっ、イクイクイッちゃう♡♡♡あは、あああっ♡♡♡♡」

びゅくっ!びゅるるっ!びゅくびゅくっ♡♡

成人の男より濃くて大量の精液を吹き出す。顔に、髪の毛に、お口に
それをじぃぃっと見つめちゃって、イキながら、ぶっかけちゃう

フトコロ・ニーレル > 上を見たことでようやくしっかりとシャルちゃんの表情を見ながらアナルなめを出来た。
これは見ていたらすぐに自分が我慢できなくなっていただろう。とてもえっちで虐めたくなるような。それでいて優しくしたくなってしまう。
目の前には亀頭、鈴口……左手を離せばここからたくさんの精子がザーメンが出てくることだろう。

「あっはぁっあぁぁぁっ」

アナルから舌を引き抜いた状態。舌がてろんと出た状態で顔や髪が精液で真っ白に染められていく。
零さない様にと両手を顔の前に持ってきて顔からぽたりぽたりと落ちる精液を受け止めていく。
舌も動いて口の周りの精液だけでも舐めとっていってしまう。

シャルティア > 顔面に、濃く、たっぷりの精液を吹き出す。いつ止まるのか、というぐらい、何度も痙攣するたびに射精を繰り返す。
とうとう我慢できなくなったのか、れろぉっと出した舌に、自分でおちんちんを掴んで、少女の舌に亀頭を乗せ、残った精液を絞り出しちゃう。
はぁっ♪はぁっ♪とひどく興奮したように、精液まみれの少女を見て

「ね、見せて、お姉ちゃんのお口、見せてぇ♡」

しこしこと、とうとうオナニーしちゃう、精液まみれの少女をおかずにしながら、夢中でおちんぽをしごいて。鈴口をまだ少女のお口に向けてて

フトコロ・ニーレル > ぼたぼたと両手いっぱいに精液がたまっていく。それでもまだまだ出続けるのだろう。
目も開けられないような顔射を決められてしまったのだ。
それでも息遣い、発せられる言葉からシャルちゃんがとてもうれしそうにしているのは伝わってくる。舌にこすりつけられているのは亀頭でこれは尿道に残った精液だろうか……

「魅せるですか…いいですよ」

両手いっぱいにたまった精液を口元に持ってきてぐいっと口の中に入れる。口を大きく開いて指まで使って口の中を見せる。
たっぷりの精液の中を泳ぐように舌が精液をかき混ぜている。首を少し傾けるとどろりと精液の移動がみられる。
まだまだ精液を出すのなら零さない様に少しずつ少しずつ入った分だけ精液をごくりごくりと音を鳴らして飲んでいくだろう。

シャルティア > 「うわぁ…お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ♡」

少年の声色が、艶っぽく響く。くちゅくちゅぐちゅぐちゅと扱く音から、オナニーをしてるのが分かるだろうか。少年は食い入るように少女の口腔を見つめながらオナニーしていた
ドロドロの精液を飲みながら口を大きく開くそれは、色っぽさというよりはマニアックないやらしさで

「あん、オナニーとまんないっ♡お姉ちゃんおかずに、おなにぃしちゃうぅぅ♡♡あん、いく、いくいくっ♡飲んで、全部飲んで飲んでぇ♡」

びゅ、びゅく、びゅるる♡♡

まだ、多量の精液を舌に、口腔に吹き出す。そのまま、舌に亀頭をのせ、舌を使うように擦りつけて

「あひ、あひぃぃ♡変態さんになっちゃうっ!ニー姉見てると、どんどんえっちになっちゃうよぉ♡」

フトコロ・ニーレル > 「じゅるっじゅりゅるっ」

顔から落ちる精液が、フトコロの貧相な体とお湯を汚していく。
音からきっとオナニーをしているのだと感じると嬉しくなる。
舌で精液をかき混ぜしっかりと味わいながら飲んでいく、全部飲んでと言われればくちゅくちゅとお口の中でうがいをするようにうごかしてからごっくんと飲みこんでいく。

口の中がからっぽになったところで意地の悪い一言を言い放つ。

「ふふ、オナニーするのはいいですけど、私が止めって言うまでおちんぽはしこしこしこしこしこしここすり続けているんですよ?いいですか?」

返事を待たず、舌を限界まで出して舌の上に亀頭を乗せるとお掃除フェラをするようにじゅるじゅると音を立てて精液を口の中に溜めていく。

シャルティア > 「あっ、ゴクゴクして、るぅぅ♡ ボクのざぁめん飲んでるっ、飲んでる♡♡えっちだよぉ♡♡」

美味しそうに飲み干す仕草がこれ以上ないぐらい色っぽく見えてしまう。ゴクゴクと喉が鳴るたびに、ゾクっとしたイケない快感に包まれて

「しこしこ――?うん、すりゅ、もっとお姉ちゃんでおなにぃするのぉ♪ひゃん、おなにぃしながら、フェラされてる、お姉ちゃんの舌、きもちいいっ、気持ちいいよぉ♡♡」

舌にわざと鈴口をこすりつける。ぬるぬるとした感触が気持ちよくて、こする手は意地悪どころか自分で早めちゃう。

「ね、おいしい?ぼくのざぁめん、美味しい?」

もう、すっかりエロさの虜になったのか、そんなお強請りじみた質問をする。もっと、もっと飲んでほしい、お口で射精したいと願うように

フトコロ・ニーレル > 「んちゅれろれろれろれろ」

舌に乗せられた亀頭を刺激する様に舐めていく。オナニーするシャルちゃんをうっとりと精液まみれの顔で見上げる。
にちゃにちゃと扱く音が早くなったのを聞いてこちらの興奮度も上がってくる。

「美味しいですよ。えっちな味でとってもとっても……飲むたびに軽く絶頂しちゃう位に……だから約束通り……私が止めるまで出し続けてくださいね?」

触られてもいないクリトリスがお湯の中で包皮が剥けて自己主張していたりする。それだけではなく乳首もびんびんだ。

シャルティア > 「あんっ♪それいい、先っぽれろれろされるの、いいよぉっ♡」

夢中で扱く、鈴口をこすりつけるだけでなく、顔――頬に、亀頭を押し付けて擦りつけちゃう。まるで少女の顔とお口を性処理につかってるかのよう。

「嬉しいっ、えっちなお姉ちゃん大好き、好きぃ♡ ひゃ、んく、ひぅ――また、またイクっ♡イっちゃうぅぅ」

舌に亀頭を乗せて、びゅくびゅくと射精する。底なしかとおもうぐらいまだ精液は濃い、流石に量は減っただろうか。

「あひ、そんなに舐めちゃ、イったばかり、だからぁ…♡」

敏感になった先っぽを舐められると、腰が引けそうになる。それでも、言われたとおりにゆるゆるとだがおちんぽをしごいて、オナニーを続ける

「ひゃん、こんなの、くせになるっ、オナニー中毒になっちゃうのぉ♡あひぃ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ♡」

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、れれろれれろぉ」

楽し気に舌の上の亀頭を器用に舌を動かして躍らせている。
頬はぷにぷにでいて精液でべとべとぬるぬるで何とも言えない感触であろう。

舌の上に出されたまだまだたっぷりの精液ももごもごと舌でよーく味わってからごっくんと飲みこむ。
動きが鈍ったのを見計らって根元まで口で咥え込んでいく。

「知ってますか?アウトローが『歯磨きさせてやるよ』って言うの……フェラの隠語なんですって」

シャルちゃんのおちんぽを歯ブラシに見立てて右左と順番に頬を膨らませる。
勿論歯にはなるべく当たらない様に注意を払いながらオナニー中のおちんぽに絶え間なく快楽を注ぎ続けていく。

シャルティア > 射精してる最中も、舌先は蠢き、亀頭を刺激し続ける。
その刺激と、ゆるゆると扱く手で、快感は止まらない
でも、それ以上の快感に突然包まれる

「ひぁんっ!?や、イったばかりなのに、お口でされたらまた、またぁ♡」

びゅく、びゅくんっ!

今度の射精はかるいもの、とはいっても相変わらず濃いままだ
しかし、それでも終わらぬお掃除、歯磨きフェラに腰が引けちゃう

「あんっ、駄目っ二度もイったばかりなのに――変になる、だめだよぉ♪きゃふ、お口の中、気持ちよすぎてぇ…きゃぅんっ♡」

びゅる、と栓が壊れたようにまた射精してしまう。それでも止まらぬお口に、またこみ上げてきちゃって

「やっ、また、またきちゃう、「アレ」きちゃうっ!こんなにずっとされたら、またボク、きちゃうのぉ」

フトコロ・ニーレル > 「んちゅじゅるっれっちゅれろれろ」

歯磨きフェラをしながらも射精するシャルちゃんに見惚れている。
口の中が精液という潤滑油を得て更に動きに激しさを増していく。
更に意地の悪い事に一度口を離して

「ふふ、オナニーとめちゃいましたね?お仕置きですよ」

とのたまってお尻に指を入れてこりこりこりと前立腺を刺激し始める。
根元までおちんぽを咥えられてはオナニーが出来なくなるのがあたりまえなのだがそんな反論も許さないのだろう。

宣言した通り、あれをさせてあげるために夢中になって亀頭をすいたて、亀頭に快楽という強い刺激を与え続ける。

シャルティア > 「ああっ、あ、あっあっあっ、ひぅっ駄目、今吸っちゃ、ぁぁ、あひぅぅっ!」

頬に強く当てながら吸い上げられると、悲鳴にも似た声が上がる、快感が苦痛にも似るほどに強い
腰が引けそうになるのをわかってたように、今度はお尻をしっかりとホールドされて腰が引けない。ぬぷり、と入ってくる指に前に腰を突き出しちゃう。当然それは、フェラの続きがまってるわけだが

「あひぃ、やっ、あんっまた出る、出るっ!」

びゅく、びゅくっ!

まだ精液の出る余地があったらしい。それでも続くのは地獄のような天国のような快感。お漏らししちゃうような錯覚に、腰をひっしにくねらせて

「だめ、お漏らししちゃうっ、お口離してっ、アレきちゃう、きちゃうからぁ…」

フトコロ・ニーレル > 「んちゅっちゅぅっぅ」

だぁめと言わんばかりに亀頭をたっぷり吸い上げる。
後ろに逃げればお尻に指が更に深く食い込んで、前に逃げれば吸引地獄。

びゅくりと口の中に精液を出されるとその精液を更に亀頭に舌で念入りに塗り込んでいく。
空いている手でシャルちゃんの陰嚢もマッサージしてやる。
お口を離してやろうかと少し思ったけれど……

「らひへ」

ちゅぅぅっと目いっぱい亀頭と前立腺を刺激してしまった。

シャルティア > ぬるぬるとしたお口の感触が敏感な亀頭にこれ以上無いくらいに気持ちいい。気持ちよすぎて、射精感がくるならともかく、これ以上されたらほんとにお漏らししちゃう。
そんな危機感が必死に少年の絶頂を抑える。しかし――
お強請りするような、優しい言葉に反応するように

「あひ、もう我慢できな――あ、あああああ♡♡♡」

プッシャアアア♡

と、おしっこではなく、潮吹きではあるが、お漏らししちゃう。
サラサラのそれが、少女の口内に吹き出して

「や、お漏らししちゃってる、ボクのお漏らし、お口の中でしちゃったぁ♡あ、あああっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ」

フトコロ・ニーレル > 「んんんっ~~~~」

気持ちよさそうに口の中に出されたものをごくりごくりと飲んでいく。
潮吹き絶頂をさせてあげられたという。安心と達成感にぞくぞくっと体を震わせる。

「はぁ、はぁ……ありがとうシャルちゃん」

立ち上がり抱き付いてキスしようと思ったがやめる。代わりに思いっきりぎゅーぎゅーっと思い切り抱きつこうと手を拡げて襲い掛かる。

シャルティア > 「あ、飲まれて…る、ボクのお漏らし、飲んじゃってるぅ…♪」

ゾクゾクゾクっと、体が震える。自分のモノを飲まれるという快感を覚えちゃったようで、震えるからだを見ながら、ハァハァと発情しちゃったみたいに
ぎゅううっと抱きつかれると、発情しちゃったせいか、ビクンっと体が跳ねた、全身が気持ちよくなっちゃったのだ。

「ふにゃぁ…♪おねーちゃん、好き好きー♪」

精液のまだ残る頬にキスする。残った精液を綺麗にするかのようにキスでお掃除して

フトコロ・ニーレル > 「え、あっ……も、もぉ。シャルちゃんはぁ!」

嬉しそうにちゅっちゅっとシャルちゃんの頬にキスをしていく。
精液まみれの顔を舐めてくれるとは思わなかったのでフトコロがぶるっと震えて快感に浸る。

「シャルちゃん。私も大好きですよぉ。エッチな子はだいだいだいすきです」

抱き付いたまま湯船にダイブする様に転がろうとする。

シャルティア > 「えへへー、ニー姉、ニー姉♪」

子犬が顔を舐めるように顔をなめ、綺麗にする。
ぎゅー、と抱きしめられながら湯船にダイブ。岩盤浴と半身浴の中間のような浅い場所に一緒に転がる

「きゃー、おねーちゃんに大好きっていわれたー♪ もっとボクえっちになる♪」

もっとえっちしよー♪と少年の方から誘う。
どうやら、今夜は夜更けまで長くなりそうで

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。