2018/04/15 のログ
ボブ > (ゆっくりと温泉のお湯を楽しんだ……いや、周りに見える女性陣の艶姿を楽しんだ男は風呂から上がっていった)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 日も暮れた九頭竜の温泉、その中の一つ、ヒノキのような香りのする温泉がある。かなりの広さがある割に、人気は殆ど無い、この温めの温泉に、一人の少年が浮かんでる。
のんびり、ふよふよと浮かぶのは小さな小さな天使。岩に当たると、岩をてしてしと蹴って、またふよふよと漂う。そんな温泉の楽しみ方をして

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 「~~~♪」

鼻歌混じりでここには人が少ない温泉もあるよと聞いてやってきた。
基本的には混浴はあまり好まないので、人が少ないのならのんびりできるかなと思っていた。

「おや、先客さんがいますね」

最初可愛い女の子がいるなと思っていたがよくよく見ると男の子だということに気が付いて驚く。
とりあえず進行方向の邪魔にならない位置で暖まらせてもらうことにする。

シャルティア > ふわりふわり、ゆらりゆらり
ゆったりと浮かんでた少年の羽がピンと立つ。ヒトの気配だ。
きょときょとと、浮かんだ格好のまま、見渡せば、小柄な女性の姿。
てしてしてしっ、と岩を蹴って、すいーと、あっさり少女のそばに寄ってくる。ちゃぷんっ、と膝を岩につけて、浮かぶのをやめる

「こんばんはっ♪」

にこーとした顔で、人懐っこく挨拶をする。少女、にも見えるかわいい顔立ちは、子犬か子猫のよう。警戒心のない好奇心に満ちた顔立ちだ

フトコロ・ニーレル > 可愛い笑顔に心がきゅんっとなる。
背中の羽根が多少気になるが、こういう子と混浴であれば大歓迎だとこちらも笑顔で返す。

「はい、こんばんは。あいさつできていい子ですね?今日は誰と一緒にきたんですか?」

タオルで隠さないツルペタな体。陰毛も生えておらず見た目だけで言えばフトコロを19歳だと思える人はなかなかいないだろう。

シャルティア > 相手が笑顔になると、こちらも嬉しい。
少年は、笑顔をより強めて、傍に近寄ってくる。
というか、近い。かなり近い。身体がふれあいそうなぐらいの無遠慮な近さである。少年の方は、少女の太ももを見てる。隙あらばのっかってきそうな勢いだ

「うん?んーん、ボクは一人だよー♪ ここは暖かくて、いーにおいがして大好き♪」

つるぺたな身体を見てから、でも、自分より明らかに年上の少女の膝をまたぐように更に距離を寄せる。胸がくっつきそうな距離で

「ねえね、おねーちゃんのお名前は? ボクはシャルっていうの」

フトコロ・ニーレル > 美少年というか美ショタが目の前に来て不覚にも顔が赤くなりそうなのをこらえながら相手を見る。

「あ、1人なんですか。私も1人なのでしばらく一緒にいてもいいですか?」

太腿を見られていることに気が付いて足を伸ばし空間を作ってみる。
あんまりにも近いと少し興奮してきてしまう。それを悟られない様にあくまで笑顔を崩すことはない。

「シャルっていうんですか、私はフトコロっていいます。フトコロ・ニーレルです」

シャルティア > 少年の方はとてもとても嬉しそうだ。人懐っこい子犬のようである
ニコニコとしながら、ぱしゃぱしゃと水をかきまぜるように両手を上げて

「やったー、いっしょにおふろー♪ えへへー♪」

足を伸ばされると、遠慮なく、おもむろに少女の膝へと腰を下ろす。
こういう場合背中を向けそうなものだが、少年は少女と向かい合ったまま腰を下ろして、見上げる。目が合うと嬉しそうに微笑んで

「フトコロ?んー、にー姉だー♪にー姉、にー姉♪」

少女の方に温泉の湯をかけながら、抱きつく。薄い胸同士がくっつき合い、ほんのり温まった少年の温度を与えるように

フトコロ・ニーレル > お風呂でこんな目の保養が出来るとは思っていなかったのでこのチャンスに1秒でも長く目に焼き付けて明日からの活力にしたい。
そんな目的を見え隠れさせつつ一緒にお風呂を楽しむ約束する。

「え、前向きですか、あははは、なんだか恥ずかしいですね。にー姉って私の事ですね?なら私はシャルちゃんって呼んでいいですか?」

抱き付かれて思わずこちらも抱き付く。つるつるもちもちの肌を少年とぎゅっと合わせる。
どっどっどっと心臓が大きく高鳴っていく。
興奮の為か乳首がほんの少し立ってきて自己主張を始める。

「しゃ、シャルちゃん、キスとかしたことありますか?」

1人で来ていると言っていたから親に邪魔されることはない……
ちょっとだけ自分にご褒美。この子に悪戯をして心身ともに癒されてもいいじゃないと思考があらぬ方向へ流れていく。

シャルティア > 「??恥ずかしいの??どして??」

不思議そうな顔をする。人懐っこい顔をちょっとだけ傾げながら、でも抱きつく身体は離さない。頬ずりをするように肩に頬をこすりつけながら。

「うん。シャルでいいよ♪にー姉、好き好き♪」

子犬が懐くように、もう懐いてしまったらしい。抱きしめられると、んーと幸せそうに目を細める。もそもそと、腰をもっと、少女のお腹にぴっとりこっつくようにくっつける。ずいぶんと過剰なスキンシップである

「ん?ちゅー?うん、ボクちゅー大好き♪ちゅーすると、幸せで、ふわふわして、気持ちよくなる♪」

と、言いながら、少女のほっぺたに体を伸ばし、ちゅ、ちゅ、とキスをする。

フトコロ・ニーレル > 「うふふ、そうですね。シャルちゃんの年齢だとわからないですかね」

楽しそうに頬ずりするシャルの頭を撫でてるためほんの少し抱きしめる手をゆるめる。
そんな中さらにぴったりとくっつかれて下腹部に意識がいってしまう。
こんな幸せあっていいのかしらと久しぶりに神様に祈って感謝した。

「きゃー。ほっぺにちゅーされちゃいました。お返しに」

シャルの頬についばむ様に何度もキスしていく、悪戯がてらだんだんと口元の方へキスする場所を移動させていく。

シャルティア > 「うん!わかんない!」

元気にそう答えながらキスをする。ちゅ、ちゅっちゅ♪と音がなるぐらいについばむキス。好きを体現するようなキスをした後は少女のキスを受ける。くすぐったそうに身をすくめ、震える少年。でも、うれしそうにキャッキャと笑って

「あー、おくちのちゅーだ♪ほっぺのちゅーも好きだけど、べろちゅーも好きー♪」

と、薄く、口を開いて、ちょっとだけおねだりするように舌を出す。舌がもし触れあえば、ぬるぬると、舌の感触を楽しんで

フトコロ・ニーレル > 「元気で大変よろしいです!」

ちゅっちゅっちゅっちゅと2人してキスのしあいさせあいを楽しんでいく。
なんだかとっても楽しい。小さい子からは元気が貰えるというのはこういう事かと改めて実感する。

「おや、べろちゅーも知ってるなんておませさんなんですね」

しめたとぺろりと唇をなめて、シャルにべろちゅーも積極的にしていく。

ねちゅ、ちゅく。

粘膜同士が合わさる音がする。
舌を舐めたりすったり、唾液を交換したりとシャルの口の中を蹂躙していく。

シャルティア > ついばむようなキスから、一転して濃厚なディープキス
差し出した舌に、少女の舌が絡むと、瞳をとろぉんとさせながら舌を絡め合う

「あむ、ちゅ、れるっ…♪ん、ふぅ。ちゅう、しゅき♪あは、れるれるっ♪」

背中に手を回して、夢中でキスをする。唾液を流し込まれると、甘露のように、美味しそうに、喉を鳴らして飲み干しちゃって

「あん、もっと、もっとちゅーして、お口、犯してぇ♪」

少年のおちんぽはもうすっかり興奮しちゃって勃起してる。
そのおちんぽを、少女のお腹に押し付けちゃって

フトコロ・ニーレル > 「はむちゅ、ちゅ、シャルちゃんの唾液もっともっとくださぁい。んちゅ、ちゅぅ」

上からちゅうちゅうとシャルの舌を吸い立て、歯の裏や舌の裏も余すところなく舐めて、じゅるるるるっと下品な音をたてながらシャルの唾液もすすっていく。
飲んだ分も返してあげるように自分の唾液を送ることも忘れない。

「はぁ、はぁ、シャルちゃんのおちんちん、もう勃起もしっかりできるんですね。素敵なおちんちんですよ」

お腹に感じるおちんちんの感触を楽しむ様にぎゅっと抱きしめ返す。
意地悪そうな顔をしながらシャルの耳元で囁くように言葉を続ける。

「それにそんなえっちなおねだりもして……本当におませさんなんですね?」

ねちゅりとシャルの耳を口に含むようなキスをして反応を伺う。

シャルティア > 「あん、んっ、ニー姉、キス上手、ぅ、ひゅあ、ああっんん♪お口犯されるだけで、頭の中、溶けちゃうぅぅ♪」

唾液をすすられると、背筋をピンと伸ばして反応する
もっと、もっとと言うように舌を伸ばし、舌をもっと絡めようとしながら、唾液はあふれるように、とろりとお互いの胸に落ちて

「あんっ、おちんちん、もう固くなっちゃった♪
お姉ちゃんのちゅー、気持ちいいよ♪お姉ちゃんのちゅー、大好きぃ♪」

今度は、囁かれながら耳をねぶられる。耳も弱いのか、大きく背を反らしながら、しかし、お腹に勃起したおちんちんを擦りつけちゃう。
まるで、オナニーしちゃうかのように

「うん、ボクえっちなの、えっちな子なのぉ♪ ね、えっちしよ?ボクのこと犯して。気持ちよく、してぇ♪」

と、とろんとした顔で見上げて、おねだりしちゃう

フトコロ・ニーレル > シャルのおねだり、声を聞いたりするだけでどんどん興奮してきてしまう。
キスを褒められたので更に調子に乗ってしまう。

「えへへ、そうですか?嬉しい事言ってくれたので特別ですよ」

長湯するために持ってきていたジュースを手を伸ばして取ると口に含んでシャルに口移しでゆっくりゆっくりキスをしながら飲ませていく。

「んちゅ、じゅるっんちゅ、シャルちゃん、喉が渇いたらまた言ってくださいね。んちゅ、くちゅ」

ジュースが無くなっても舌を絡め、ちゅうちゅうと舌を吸い立てるキスをしていく。
耳を舐められる反応も嫌ではなさそうなのでそちらにも再び顔を近づける。

「上手におねだりできたのでたっぷり、犯してあげますよ。一緒に身体あらいっことかもしましょう?んちゅ、ちゅぅぅれろれれれろ」

耳の穴を舌で犯す様に舌を尖らせぐちゅぐちゅと音を鳴らしていく。
お腹はわざと少し凹ませたり膨らませたりともどかしさを与えていく。

シャルティア > 「あぅん、あっ、や、もっと、もっとちゅぅ、してぇ…」

唇が離れると、泣きそうな声でおねだりしちゃう。でも、ジュースを流し込まれると、コク、ゴクンっと喉を鳴らして、美味しそうに飲み干す。

「あは、お姉ちゃんのジュース、おいしいっ、おいしいよぉ、あん、くちゅ、れるれるれるれるっ♪んちゅ、ぅうっ♪」

キスだけで、ゾクゾクと震える身体。よほどキスが好きらしい。今度は、耳の中を犯されると、濡れた水の音に震える。
こすりつけるおちんちんは、もうすっかり、激しく、明らかに少女の体でオナニーしちゃってるとわかるぐらい激しい動きになってる。
よだれを垂らしながら、はぁ、はぁっと荒い吐息になって

「あは、しゅごいっ、ボクイッちゃう、お姉ちゃんのお腹でおなにぃしながら、耳を犯されてイッちゃうのぉ…ん、っく、あひぅっん♪」

ぎゅうっと、強く抱きつく。もうすっかり熱くなったおちんぽはイキそうなぐらい固く膨らんでて

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、ちゅ、それじゃ、いっかい出しちゃいますか?いいですよ……」

耳を舐めながらふぅっと吐息を耳に吹きかけ、囁いていく。
ちゅっちゅと耳タブを甘噛みしながら、ぎゅっとシャルの腰を自分のお腹に密着する様に手で抑えつける。

「んちゅくちゅちゅ、れる。えるっぅ。イケ、イケッイッチャエ……私のお腹でびゅくびゅくびゅくって射精しちゃえ。ちゅっんちゅ、お耳を舌で犯されながらイッチャエイッチャエ。イケイケイケェ」

耳を舐めながら囁くように命令口調で何度も何度も射精する様に命令する。

シャルティア > 「ひゃ、あひぃっ!?」

腰を抱かれながら耳元で囁かれる言葉、流れ込む吐息。飛び上がりそうになっても、それを許さぬ両手
そして、耳元でいやらしく囁かれる。脳内まで蕩けるように犯されるような錯覚を抱きながら、とろけた顔で背を反らして

「ひゃ、そんな事言われたらほんとにイッちゃう、ひゃ、イク、イクぅぅ!イクイクイッちゃう!ひゃ、ぁっ、あひ、ひゃっああああ♡♡」

びゅく、びゅるるっ!びゅくくっ

少女のお腹に熱い精液が迸る。少年の精液はまるで成人…いや成人以上に多量に射精してしまって

「あひ、ぃぃ♡お耳、犯されながら、イッちゃった…♡」

とろぉ、っとした表情で、射精の余韻に浸る。肩に顎を乗せて、もう夢見心地だ

フトコロ・ニーレル > 「あはっあったかい。それにすごい量ですね」

シャルと自分の間に感じるあったかくヌルヌルした感触にぶるりと身を震わせる。
シャルの身体を少しだけ動かして精液をすくい上げる。
全てを救い出すことが出来ず、お湯に体の間から漏れ出した精液がお湯に浮いている。

「本当にたくさん出ましたね。ほら、こんなに」

ちゅっちゅと頬にキスしながら余韻に浸っているシャルの肩にお湯をかけてあげる。
必死で余裕ぶっているが、シャルの絶頂する声に軽い絶頂を覚えていたりする。息もあがっているし、今股を触られると蜜やら愛液が溢れてきてしまうだろう。

シャルティア > 「あは、気持ちよかった…ぁ♪お姉ちゃんの声、すごいエッチで、好きぃ♪」

絶頂で敏感になった身体、頬にキスされただけで少女のようにビクンと震える。肩にかけられるお湯が心地良い。
うっとりとした表情のまま、顔をあげる。目が合うと、本当に幸せそうに、にこぉ、っと微笑んで

「えへへ、いっぱい出ちゃった…でも――おしまい?」

もっとしよ?というように、首をかしげる。身体を伸ばし、親愛のキスを、肩に、頬に落として

フトコロ・ニーレル > 「きゃっふふふ。そんな風に褒められると嬉しいですよ。シャルちゃんがまだしたいっていうなら喜んで……あ、でも……身体洗いませんか?」

精液でびっしょりになったお腹を見せる。
別に嫌ではないのだがこのままいくとのぼせるまで搾りつくしてしまいそうなのだ。

「お腹でオナニー気持ちよかったですよね?石鹸であわあわになったぬるぬるのお手てとかもとっても気持ちいいと思いますがどうですか?」

ちゅっちゅとシャルの額や首筋にキスを返しながら提案する。

シャルティア > 「あいっ!身体洗うー♪」

ここらの切り替えの速さも、子供っぽい感じで。嬉しそうに温泉から飛び出す。シャワーのついた温泉の流し場に、はやく、はやく、と少女を引っ張るようにつれていく。
洗い場につくと、また、ぴったりと身体を寄せ合いながら嬉しそうに見上げてて、今度は首筋にキスをされると、びく、びくんとさっきよりも強く震えながら目をうるませて

「うん、お手手も好き。ぬるぬるも大好き。お姉ちゃんの、おててまんこで、ボクのこと、犯してぇ♪」

と、おねだり。ちょっとだけ恥ずかしいのか、ぎゅ、と肩に顔を埋めてしまう

フトコロ・ニーレル > 「あ、こっちの洗い場にしましょう。いいですか?」

なるべく目立たない隅の方の洗い場にシャルを誘っていく。
椅子をふたつ持ってきて、並べて身体を寄せ合い座りあう。お湯を桶にためてざばざばとお互いのお腹についた精液を流しあっていく。

「私のお手てマンコでも、おくちまんこでもいろんなところで搾り取ってあげますよ」

流石に恥ずかしかったのかなと思うと愛おしくなり思わずぎゅうっと抱きしめてしまう。
抱きしめながらどうしようか悩んだ結果。

「じゃ、先にシャルちゃんから洗っちゃいましょうか?体だけでいいですよね?」

しばらく抱きしめたままになりつつ会話を続けることにした。

シャルティア > 「あい♪」

椅子を並べて一緒に洗いっこ、少年にとってはとっても楽しくて嬉しい時間。お湯でべったりくっついた精液を流してから、優しく抱きしめられるのがものすごく愛おしい。気持ちいい。

「うん、あわあわキレイキレイするー♪」

と、備え付けのボディソープを、はい♪と少女に渡して
そして、おとなしく椅子に座る。ぴこぴこと背中の羽が揺れて

フトコロ・ニーレル > 「シャルちゃんとってもいい子!よくここに来たりするんです?シャルちゃんが来るなら通っちゃいますかね」

冗談めかして半分本気で言いながら、ボディソープを手にたっぷり付ける。手で良く泡立ててからシャルちゃんの背中に素手で泡を乗っけるように優しく洗っていく。

「羽……ちょっと触りますよ?」

羽は付け根の辺りだけしゃわしゃわと洗っていく。
更に念入りに泡立ててシャルの身体をきれいきれいにしていく。後ろが終わったら次は前。

「シャルちゃん胸は感じちゃう子?乳首とか……」

言いながら乳首を泡まみれにしてつんつんと乳首を指先や泡でこねくりまわしていく。

シャルティア > 「うん、ボクここの温泉大好きだから、温泉入るときはいつもここだよー♪」

ボディソープの泡立った手が触れると、ちょっとくすぐったそう。きゃっきゃと笑いながら、しかし羽を洗われる時は大人しく。
後ろから、前を手が這う姿は第三者から見たら官能的なものにも見えるぐらい、ゆったりと手は動いていって、乳首をゆっくりとこね回すと

「あんっ、ひゃ、あっ♪あ、先っぽイジっちゃ、だめぇ♪あんっ♪」

びくんと震えながら、身体を揺らす。多少は乳首も感じるようで、はぁ、っと甘い吐息を吐きながら愛撫と、洗いを受け入れて


「乳首もきもいちーけど、やっぱりー…おちんちんのほうがきもちいい♪」

フトコロ・ニーレル > 「あら、そうでしたか、ふふ、それじゃ頻繁に来るのもいいですかねー……ふふ、乳首はそんなにって感じですね。わかりました……オマケ程度にしておきますね」

泡でゆっくりと乳首を洗ってあげてから、脇、脇腹、お腹を丁寧に洗っていく。
太腿まで来て、足の先まで洗っていくが肝心のおちんちんはわざと洗わずにそのままスルーしてしまう。

「あ、大丈夫ですよ。ちゃぁんと洗ってあげますから……ね?」

シャルティア > 「やったー、ニー姉と一緒にお風呂入れる!
ぜったいだよ?絶対また来てね?」

よほど嬉しいのか、ぱたたっと羽根が元気いっぱいに揺れる
足の先、脇腹、お腹、太ももをすぅっと上がっていく手。股に触れそうになる手にちょっと期待を顔に出して、でもまた、足の爪先にいく手に、ちょっと不満そう

「やー、意地悪しちゃ、やだぁ…ニー姉いじわるだー」

とちょっと我儘。でも、ちゃんとシてくれるという言葉に、コクコクうなずいて大人しく洗われる。身体を洗われるスキンシップに満足そうな顔をして

フトコロ・ニーレル > 一通り洗い終えて残りはおちんちんだけとなったところでフトコロがぎゅーっとシャルを抱きしめる。
フトコロも待ち切れなかったのか心臓がどくどくと早くなり、興奮していることがわかるだろう。
抱きしめたまま言葉を紡ぐ。

「約束通り最後におちんちんを洗いますけれど……四つん這いになってもらえますか?
私、シャルちゃんみたいなかわいい子にやってみたいことがひとつあったんです。お尻の穴を舐めながらおちんぽごしごしして、1回射精しても許してあげない、最後にはお尻舐め舐めしてるだけで射精できるまでなんてそんなイケナイ夢なんですけど
……おねーちゃんの夢かなえてもらえますか?」

頷いてもらうためになるべく詳しく気持ちよさそうな表現を精一杯使ってどうかなと聞く。

シャルティア > ざばーと一度お湯がかけられる。ぷるぷると顔を振って水を払ったトコを、ぎゅぅっと抱きしめられる身体。見上げると。興奮しちゃってる少女の顔に、トクントクンと、こちらの心臓の音も高ぶっていく

「えー、あうあう、恥ずかしいよぉ…恥ずかしいけど」

お尻の穴は、嫌いではないどころか弱点と言えるほどに弱いのだ。
少女の申し出は、少年の想像を掻き立てて、とても、魅力的に思えて…

少しの迷いの表情の後、こくん、と小さくうなずいて、温泉の岩場に、四つん這いになる。小さなおしりをそちらに向けて

「ん――これで、いい?」

と恥ずかしそうな声で尋ねる

フトコロ・ニーレル > 「や、やった!ありがとうございますっ……はぅっはいっ。大丈夫です」
四つん這いになったシャルを見て余りの可愛さにくらっと来たがなんとか踏みとどまる。
まだまだこれからなのだ。ここからが本番なのだ。
手をあわあわと泡立てる。
泡立てながらシャルちゃんの可愛いアナルに顔を近づけてちゅっと軽めのキスをする。

「可愛いお尻の穴ですよ。シャルちゃん……想像してください私としたエッチなディープキス。それを今からこの可愛いお尻の穴にします。いいですか?」

答えを聞く前に唾液をアナルに送り込みじゅるるるるっと音をたてながらキスをし、舌を無理やりにでも突き入れて舌の届く範囲をどんどんドリルのように動かして解していく。

シャルティア > 「ふみゅぅ、恥ずかしい…」

でも、どこかに期待してる自分もいて
アナルに、軽いキスだけで、飛び上がりそうな程にビクンっと感じちゃう。もう、期待と興奮でおちんぽのほうも勃起していて

「やぁ、そんな恥ずかしい事言っちゃやぁのぉ…ひゃ、お姉ちゃんに、お尻、犯されちゃう―――きゃ、ぅぅぅぅっ!?」

舌先がお尻に触れたかと思うと、突然深く深くキスをされる。舌がねじ込まれるのに感じるのは、純粋な快感。

「ひゃ、深いぃい、そんな深いとこまで舌入れちゃ――やっ、あん!ん、ぅ、らめ、溶けるっ、お尻、溶けちゃうぅぅぅ♡」

ぐりゅぐりゅとねじこまれる、ぬめやかな舌に、嬌声を上げる。ゾクゾクとしたイケナイ快感に襲われて、ぽた、たらり、と先走りをもう、先端から滴らせて

「あひぃぃ、お尻、お尻いいのっ♪おしりにちゅーされるの好き、こんなの、こんなの我慢出来ないよぉ、しゅごいっ、これしゅごいぃぃ♡」

フトコロ・ニーレル > 「んくちゅ、ちゅはっちゅぅ。れるっ」

深く深く舌の根元までいれ、お尻の穴を拡げるように上に下に右に左にと激しく動いたかと思うと、一気に舌を抜いてアナルの皺一本一本に舌を這わせてアナルで舐めなかったところがないといえるぐらいに舐めまわしていく。

「んぷ、ぷは。シャルちゃん本番はここからですよ?トコロテンも気持ちいいでしょうけれど……私はこっちもいじりますからね」

ボディソープでヌルヌルになった手でシャルのおちんちんの根元から先っぽの亀頭までをにゅるにゅると刺激していく。

「はむちゅっしゃるひゃんはこんんにゃのはおしゅきでしゅ?」

おちんぽを扱きながら可愛いたまたまが目について思わず口に含んでころころと口の中で優しく転がして愛撫してしまう。

シャルティア > 「あひ、あひぃっ!? らめっ、らめらめらめぇぇ、こんなの、狂っちゃう、変になっちゃうよぉ♡♡」

もともと急所のアナルをじっくり、ねっとり、激しくなめあげられると、降参といったような声が出ちゃう。少女にもきっと分かるだろう、アナルはこの子にとっては快感の弱点だということが

一度、口が離れると、全身の筋肉が弛緩したように、腕の方は崩れてしまう。より一層、おしりを上げた格好になってしまって
そして、今度はおちんぽをにゅるにゅると刺激される。右手の指が絡むように亀頭をなぞると、先走りがとろとろと溢れ出ちゃって

「ひゃ、あああっ!?や、そこだめ、たまたま舐めちゃ――あひ、んぅ、気持ちいい、気持ちいいれふぅ♡♡ だめ、こんなの覚えたら、ボク変になっちゃうよぉ♡」

フトコロ・ニーレル > 「はぁ、あはっあはっ楽しいです。シャルちゃんありがとう……シャルちゃんのお尻の穴……いいえ、ここまで感じちゃうのはアナルマンコですね。
シャルちゃんの可愛いアナルマンコを犯せて私は幸せですよ」

もっともっと変になってほしいとエッチな言葉を多用しながら右手で亀頭をごしごしなでなでと休みなくいじり、左手ではたまたまを優しくマッサージしながら愛撫。
舌を伸ばし、アナルマンコを舌先でほじほじと掘り進みながら反応のいい弱点を探して重点的に責めていく。

「ぷはっシャルちゃん、イっちゃうと……大変ですよ?それでもいきたいなら思う存分……精液ぶちまけちゃってくださいね」

シャルティア > 「やぁ、ボクのおしりまんこ、ほじられてるっ、舌でおしりまんこ犯されるの―――気持ちいいのぉ♪ ひゃ、あんっ、あひ、ぃぃお尻っ、お尻しゅきぃぃ♡♡」

ゾクゾクと身を震わせながら、囁かれる度に、快感に酔う、堕ちていく
舌で、奥まで入り込まれると、腰が浮きそうなほど蕩ける快感が体を襲う。もっと、もっと、と言うように腰を上げて、おしりを少女に突き出す。

「やん、でも、こんなにされちゃったらボク出ちゃう、こんなにお尻ばっか舐められちゃったら、ボク、もうイっちゃうのぉ♡♡」

言葉通り、亀頭はパンパンで、今にもイキそう。我慢してようやく射精しないでいるような状況だ。

フトコロ・ニーレル > 「ふふ、お尻突き出してかわいいですよ。んちゅっくちゅれるっんちゅる」

お尻を高くあげられると更に奥まで入るようになる。前立腺の辺りまで届いてそこもぺろりと舐めあげじゅるるとアナルマンコにキスをする。

「いいですよ。シャル、いきなさい。イキなさい。私がお尻マンコにキスしてる間、いっていっていきまくって……」

お風呂の桶をシャルのおちんちんの先に持ってくる。

「これがいっぱいになるまで、お尻へのディープキスやめてあげないですからね?1回出し始めたら……快感地獄のはじまりですよ」

はぁ、はぁと荒い息がどんどんお尻の穴、アナルマンコに近づいてくる。

「っちゅ。はむちゅっちゅるるるちゅぅっれるっんちゅるぅ」

軽いキスから始まって、舌をフルにつかったアナルマンコへのディープキスが始まった。

シャルティア > 「あひぁっ!?あんっ、そ、そこいいっ、ソコぉ、中までれろれろされるの、すき、だいすきっ♡」

突き上げたお尻に更に舌を差し入れられると、奥の奥まで舐めあげられる。普通では味わえない快感に甲高い声が響く
桶を置かれると、泣きそうな顔になって

「こんなにいっぱい、出るわけないよぉ、あんっ、や、イッちゃだめなのに――だめなのにぃああっ、あひ、や、奥だめ、おしりまんこ吸っちゃだめぇぇぇ♡♡
あひ、いく、イクイクイッちゃう♡♡♡おしりまんこ犯されながら、ざぁめん出るぅ♡♡♡あはっ、ああああっ♡♡♡♡」

びゅるっ!びゅるるっ!びゅくびゅく!

二度目の射精とは思えない量の精液が吹き出る、少女の手を汚す。
お尻とおちんぽの二重の快感に、脳が焼ききれそうな錯覚すら味わって

フトコロ・ニーレル > 「んじゅるちゅっちゅくぅちゅっ」

舌でぎゅっぎゅっぎゅと腸壁を縦横無尽に押していく、ある程度ほぐれたら舌を戻して、入り口を今度は唇でちゅっちゅっと優しく刺激する。
舌でアナルマンコをほぐしながら今度はちゅぅぅっと吸い立てる。腸やアナルマンコをそのままひっくり返してしまいそうな勢いだ。

手の勢いももちろん止まらない。
もうボディーソープのヌルヌルはない。それ以上にシャルの出した先走り汁や精液のドロドロさが勝っており射精すればするほどおちんぽへの刺激が優しくより一層の快楽を産んでいく。

射精の途中だろうが関係なしに刺激を本当にとめてくれないのかもしれない。

シャルティア > 「ああっ、出てるッ♡あひゃ、ぁぁぁっ、やめ、出てる、出てるからあああ♪あんっ、ひぅっ、あん♡」

腸壁を舐め回されるのもいいし、入り口を激しく、優しく犯されるのも良いらしい、反応的に、よほどアナルの素質があるのだろう。
ビクビクと痙攣しながら、ひとなめするだけで、尿道に残った精液が、びゅる、びゅるっとふきだしてくる。

止めてと懇願してるのに、手が止まらない。ドロドロの手がますます勢いよく絞り出そうとしごき立てる行為に、腰が引けそうになる。
でも、その瞬間、またアナルへの快感で背を反らさせられる。

「あひぃ、イったばかりなのっ、おねがい、変になるっ、こんなの変になりゅからぁっ!あああっ、しゅご、お尻しゅごいのぉぉぉ♡」

フトコロ・ニーレル > 「変になっちゃってください。ほら、イケ、イケ、いっちゃえ。んちゅっちゅく」

無理かなと思っているので無理強いはしないがシャルの姿勢が完全にくずれてしまうまでお尻に舌を突き入れてシャルの中が綺麗になるまで舐めきってしまう。

手の動きもほんの少しだが優しく動き、射精を促すというよりは射精したおちんちんをいたわるような動きに変わっていく。

シャルティア > メスイキすらしそうな表情と反応で、ビクビクと体を震わせる。
おちんぽへの快感はイッたばかりで刺激が強すぎても、お尻への快感は絶頂に関係なく脳はあっさり受け入れてしまう。
お尻の中を、じゅるりじゅるりと舐めまくられて、足を広げた体勢で、身体が崩れちゃう。
優しい手の動きに、押し出されるように、イッたばかりの亀頭が膨らんで

「変になっちゃ…あひゃ、ぁぁぁ、イク、イクイクイクッ!!
ひぅぅぅっ!!あ、ああああっ♡♡♡♡」

びゅく、びゅく、と流石に2度めよりは勢いは落ちたが、まだ、白く濃い精液が吹き出る。
理性をすっかりとろけさせられたのか、お尻をくねくねとくねらせ

「しゅごいの、お姉ちゃんのキス、ボクのおしりまんこ、癖になっちゃうぅぅ、もっと、もっと舌でおかしてぇ、ボクのお尻、とろとろにしてぇ♡」

フトコロ・ニーレル > 「あはっ。まさか本当に出ちゃうとは思わなかったですよ。ひょっとして今ならおちんちんへの刺激なしでもいいですかね」

驚いたのもつかの間、おちんちんから手を離しアナルマンコを拡げることに使う。これでもっともっと舐めやすくなる。

「んちゅるくちゅっちゅくぅ」

更に舐めやすくなり、舌が届く範囲も自由に動く範囲も広がり更に縦横無尽にシャルのお尻マンコを犯していく。
もうあと1度、2度射精してくれれば桶いっぱいになるだろう。
頑張ってもらうためにたまたまも優しくマッサージ。たくさんたくさんつくってねと心を込めてマッサージ。

「もっともっといっていって。イケッイッテ私を楽しませてっ。私の舌ぜぇんぶつかって犯してあげるから。んちゅぅぅ」

舌を限界まで伸ばして奥の奥まで舐め犯す。

シャルティア > 「やぁぁ、意地悪ぅぅぅぅ、イっちゃったばかりなのに、あんっあは、ひんっ!」

言葉とは裏腹に、声は艶と快感の混じったもの。その証拠に、お尻はヒクヒクと少女の舌を待ってるかのよう。
直腸を直に舐めあげられると、声にならない悲鳴をあげる。舌が腸壁をなぞるたびに、大きく電気でも走ったかのように、痙攣して

「あひ、しゅご、いっ、こんなの覚えちゃったら、忘れられない、よぉ♡♡ひぁ、あああっ!!」

ビクンッ!!っと大きく身を反らした。でも、射精とは違う様子。
プシャっと言う音とともにカウパーのような透明な液体が吹き出す
要は潮吹きである。
メスイキというか、潮を吹くほどに、快感は高まってたようで

「ひゃ、あああっ、イっちゃってるけど、いつもと違う、っ、これすご、すごいいいい♡♡♡」

フトコロ・ニーレル > 「あっ、これって潮吹きってやつですかっ男の潮吹き!はじめてみましたっ」

初めてみたという快感と達成感でシャルを解放する。潮と精液で桶もすっかり満たされている。

「私も忘れられそうにないですよ。こんなに可愛い絶頂を何度も何度も見せつけられたら……私それだけでいっちゃいそうなんですよ」

艶っぽい声でシャルのお尻にちゅっとキスをする。
シャルの声と姿だけで軽い絶頂を味わっており、フトコロの足元も自らの愛液でべとべとになっていた。

シャルティア > 「やぁん――もっと、もっとお尻犯してぇ♪ お姉ちゃんにおしりまんこ犯されるの、好きぃ♪」

とうとう、おねだりまでしちゃう始末。大好きな少女に犯されて最初はお尻も恥ずかしくて快楽地獄だったけど、それに勝る快感はまさに麻薬のようで

「しゅごい、の、お尻好き、ぃ♡お姉ちゃんの舌、大好きぃ♡」

くなりとうつ伏せになりながら、焦点のあわぬ目で振り返る。
この先、どのように犯されるのか、そんな期待を込めながら

フトコロ・ニーレル > 「おやおや、もっとお尻を犯してほしいなんて……シャルちゃんおちんちんいらなくなっちゃいましたか?」

にこやかに笑いながらうつ伏せになったシャルを撫でる。
ちらりとおちんちんを見ながらどうしてあげようかと思案する。

「おちんちんを全く触れないで射精するトコロテンも素敵ですね?前立腺をぐりぐり刺激してしまうのも楽しいでしょうか?
いらなくなったおちんちんを私が食べちゃうなんてのもいいですか?」

直接お口で精液を搾り取る。あぁ、それはまだやっていなかったと自分で言っていて気が付いた。

シャルティア > ふにゃふにゃになりながら身体を仰向けにする。
はぁ、はぁ、と荒い息をつきながら、しばしの時間
ようやく身体を起こすと、少女に四つん這いの大勢ですがりよって

「ね、もう一回温泉入ったら、今度は旅館であそぼ?もっともっとあそぼ?おねーちゃんの事大好きだからおねーちゃんともっとえっちしたい♪」

と、無邪気に、しかし惚けた表情で言ってみせる今日は一日、夜があけるまで少女といっしょにいたいと

フトコロ・ニーレル > しばらく思案していたのでシャルの体勢が変わっていたことに気が付けず声をかけられ驚いた。

「あ、いいですね。シャルちゃんも出しすぎて疲れちゃったでしょうし、大賛成です。旅館とか色んなところであそびましょう?」

お風呂ではできないことも他の所なら出来るようになる。

楽しみがふえたなと思いながらシャルの提案に二つ返事でのるのであった

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。