2018/03/20 のログ
フトコロ・ニーレル > 「ひっ!?あっつっぃいくっいくっいくぅぅぅ」

他の男と比較しようがないフトコロに対しての中だし。
ごぽごぽと子宮に精液がたっぷりと注がれていく。

決定的に犯された。普通であれば酷い体験であるのだが彼女にとってはひとつの夢がかなった瞬間である。快感に震え、夢中になってそれを貪る。

「はぁ、はぁ、せ、セインさん……私、も、もぉ、だ、だめ」

体験したことないほどの連続絶頂、初めてのセックス。それもお風呂場で行われた。想像以上に体力を消耗しており、セインに抱き付くように気絶してしまう。

セイン=ディバン > 「イけ、イっちまえ、オラッ1」

相手の言葉を後押しするように、膣内に射精し、腰を押し付け。絶頂へと導こうとする。
そうして、中を自身の欲望で汚せば。男は、相手の頬を舐め。

「……あぁ、可愛かったぜ、フトコロちゃん。
 ……うん。今はゆっくり休みな。この宿に部屋を取ってあげるからさ。
 ……おやすみ。フトコロちゃん」

明らかに疲労している相手。その様子を把握し、男はちゅぽっ、とペニスを引き抜き、そう声をかける。
溢れる白濁に欲情を刺激されながらも、男は気絶した相手を抱きかかえ……。
部屋を取り、一緒に宿泊し、相手を警護しながら。夜を明かしたんだとか。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフォーコさんが現れました。
フォーコ > 「あ~~、負けた負けた。」

私は檜の風呂に入り、汗を流していた。
数時間前まで山のように巨大な相手と対決をしていた。
結果としてはまるで歯が立たずと言った所だが。

「あれは多少鍛えてどうこうなるレベルじゃないな。
うん、もうどうしようもない。」

あのような手合いが王国を攻めてこないことを祈るしかない。
私は湯の中に首まで浸かり、体を休めることにした。

塩気の強い温泉だ。 海に居るような香りがする。

フォーコ > と言うより、これは海水を入れて沸かしている?

口の中がしょっぱくなった気がする。

こんな風呂もあるのか。 恐るべし九頭竜。

私は両手両足に湯を揉みこんでいく。
古傷は流石に塞がっているので染みることは無い。

今日は鎧を着けていたこともあり、新しい傷も出来なかった。
これについては相手が手心を加えてくれたことも大きいだろうが。

「はぁ~、流石に落ち込むな。」

フォーコ > 湯の中で体を休ませていると、心も気力を取り戻した。
私は上せそうになるまで温泉を楽しんでいく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフォーコさんが去りました。