2018/03/09 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフィル=クォーレンスさんが現れました。
シャルティア > 「おーんせん♪おーんせん♪」

ソプラノの元気のいい声、岩場を器用に走る、小さな少年
かけ湯もせずどぼーん、と温泉に飛び込む。上がる水柱
ぷはーと、顔を出して顔を拭う

「きもちいー♪」

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフィル=クォーレンスさんが去りました。
シャルティア > ひのきの香りのするぬるめの温泉は、少年のお気に入り
かなり広いそこを独り占め、これ以上ない贅沢である
四肢を伸ばし、だらーとした格好で湯に浸かる
ちゃぷちゃぷと鳴る水音
時々、ぶくぶくと顔を沈めて泡を立てる

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハルクラムさんが現れました。
ハルクラム > 閑所の湯は通好みにとってこれまた安らぎの場でしょう。おおよそ湯質も造りも万人向けとは
いかない所…それを知らず者には感じる事は無くとも、知ればまた違う世界は見えてくるもの…
それは幼子がお気に入りだの独り占めだの主張していても、何も構わずのしのしと歩みてきて
その子を見やればまた奇遇なのと微笑を浮かべ、そして大きく目線を下げて問うでしょうか―

「おぉ…?おはようさぁんー…、おふろ、ほんとにすきなんだねぇー?」

シャルティア > ピン、と少年の表情が変わる。ヒトの気配だ
人懐っこい少年はすぐにその気配の方に顔を向ける
そして、見知った顔に、表情がぱっと輝いた

「ハルねぇだー♪こんばんはー♪」

ばしゃばしゃと近寄りながら手を振る。
大好きな相手の一人との再開を心から喜ぶように子犬みたいな顔をして

「うん!おんせんだいすきー♪ ハルねぇもだいすきー♪」

恥じらうことなく、少年は見上げる。本当に嬉しそうな口調。
尻尾があったらちぎれんばかりに振ってそう
はやくはいって、ここ、ここ、というように、足元を空ける

ハルクラム > 再びの出逢いのこと…あの時は少々事の度が過ぎてよく彼を崩してしまいそうだったと…、
しかしてそのシャルの屈託ない笑顔を見やればハルクの顔は安堵と平穏な雰囲気に変わり。

「はぁう、急かさなくてもいいのよぉ、あたいは早く湯船に入りたいし、ほら、水飛ばすの抑えてぇー
…久しぶり、寂しかったの?んー……おねえちゃんもかなぁー?」

すっと足を伸ばし、浅めの段に浸けて身体を降ろすと、湯は大きく波立ち、シャルの小さな身体を揺らすこと
でしょう。遠くに流されてはだめよと、そのか細い手を掴み、そして膝下へ。

「ふふ…かわいいですの……シャル……ちょっと伸びたかなぁ?声変わりは…まだかぁ」

シャルティア > はやくー、はやくー、と急かす少年。言うことを聞かない聞かん坊である
大きく、波立つとゆらゆらと少年の身体が揺れた
それでも、すぐにハルクラムのそばに寄る。近い、とても近い。
その体をふわりと持ち上げられると、おとなしく膝に乗る
えへへー、と小さな頭をその爆乳に埋めながら、顔を上げる

「あったかいね♪きもちいいね♪」

温泉も気持ちいいが、やはり、こうして抱かれるのはとてもとても気持ちいい。頭をもっと、無遠慮に胸の谷間に埋めながら

「えへへ、おっきくなったらハルねぇのお膝にのれなくなっちゃうから、このままでいい♪」

そっと、ハルクラムの手を取る。ゆっくりと見つめると、それを、自分の頬に当てて、幸せそうだ

「えへへ、ハルねぇ、好き好き」

ハルクラム > 隠す余地もない小さなタオルでどうしても湯面に浮かぶ乳房、むにむにとシャルに押され弾んで、なんとも
彼は楽しそうなことでしょう。あったかさはもちろんハルクの体温もそれを高めていて、それでも
湯の熱さたるや、慣れない彼女はすぐに肌が紅潮していきます…

「はぁあ…あったか…あつい……かな…。シャルのせいじゃないよ?なんだか今日の湯加減はちゃんと
してないみたい……」

手を彼の頬に宛てがえれば、シャルは少し冷たいと感じたのでしょうか、どこか寒い地にいたのかな、そう
彼女は深慮しまして…、慈愛の瞳を向けて彼をもう片方の手でよりいっそう密着させて

「…シャル…強い子ねぇ…。うん…あたいの膝下のままでもいいけど、おおきくなって、きみはもっと
力付けてがんばるおとこになるのよ…?ふふ…大丈夫よ、いくら大きくなろうとも、シャルはあたいには
あまえていいから…ねぇ?」

自分の子、ではないとしても、それのように、愛でる、甘やかす。すっかりママのようなことを覚えたような
彼女。シャルはもしかしたら知らないかもしれない、いえ、知っていてそうかもしれませんが…―

シャルティア > ふわふわのおおきなマシュマロのような感覚はとてもとても気持ちよくて、このまま埋まって溺れてしまいそう。今日は温泉よりも熱く感じる肌が、冷えた少年の身体にはとても心地よい。
紅潮した顔も、肌も、桜のようで綺麗。ふと見上げれば、小さな小さな蕾のついた桜の木。

「もうすぐ春で、桜も咲くね。ねね、今度は桜のお花見しながら温泉にはいろ?ね?ね?」

正直、お花見にはあまり興味はない。花より団子なお年頃というか精神年齢なのだから。でも、約束すれば、またもう一回逢える。だから一緒に温泉に入ろう、と言って。
ぎゅ、と抱きしめられる身体。吐息が掛かりそうな程の距離でささやかれる声。

「ボクはもっともっと強くなるよ―、がんばるー!! でも、お膝にのっかれないのはいやだなー。もっともっと、ハルねぇに甘えたい♪」

お子様な口調でそんな事を言いながら、んしょ、んしょ、と身体をむける。真正面から向き合う。対面座位のような形
にぱー、と微笑みながら顔を胸に埋めながら

「お花見の特は、ボクがおねーちゃんのお団子になる♪ おいしくたべてもらうんだー♪」

この前の情事を思い出して、そんなことを言う。情事を思い出したのかむくむくと、お腹にちっちゃなちんちんが当たるようになって

「…今日は、ボクの事、食べちゃう?」

どこか、期待を込めたような声色で、そんな事を問いかけて

ハルクラム > 桜の季節は、出逢いと別れ、二つ折り重なるような、そんな季節を連想するでしょうか、お花見、それ
もまたゆったりとした時の流れ、ハルクは嫌いじゃないこと―

「ふぇ…桜なの……、蕾、シャルはまだつぼみ?…ふふ、あたいは、まだ散らない桜、七分咲き位なの
かなぁー……、いつまでも咲いてはいられない、まあ…きみはそんなに知らくてもいいこと…、ゆく
八十数年生きて、未だあたいは…」

ふぅ、っと大きく溜息を漏らし、ちょっとした哀愁。シャルは知らないでしょう。ハルクの迷い心、
焦燥、底抜けの寂しさ。でも、彼がその底の少しでも蓋をしてくれること、彼女は充分にしっていて

「…甘える?ふふ、そうだね、今宵はまたたくさん甘えるの、あたいに、あまーい、とろとろ、おいしい
あたいのおっぱい?んえ?お団子……?……はぁあ、シャルくぅん、もうわかってるのねぇーー…
もちろん、お腹が膨れてはちきれるくらいに食べちゃうからねぇ……そのとき……たのしみ…」

やがて、彼はもう辛抱堪らないのでしょうか、そのかわいらしい肉棒が、ハルクのお腹を突いていて
彼の声音は、すっかり発情したような子犬ちゃん、吐息もまた荒くなってきたでしょうか―

「……シャルくぅん、今日はね、おねえちゃんまたお腹すいてるんだよぉ…?二発三発くらいじゃ、
おなかみたされないから…?言っちゃったからねぇ…ふふ、まず、ここで一口、摘んじゃおー」

シャルティア > んー?と不思議そうな顔をする。大きなため息、憂鬱な表情
なんか似合わない、もっと、笑顔でいてほしい

「ハルねぇは、綺麗だよー。桜の花よりも綺麗
だから、大好き♪」

結局、好き、を伝えるしかないのだ。少年にはそれしかできない。
だから一生懸命に好き、と言う。ぎゅ、とちっちゃな腕で抱きしめて

「だから、そんな顔しちゃ、めー、なんだよ?」

そんな事を言う。こういうときだけは、自分が子供な事がちょっと嫌だ。大人ならきっと、ハルねぇの気持ちもわかるのかもしれないから。心を埋めることが出来るから。
でも、続く言葉に、嬉しそうに顔を上げる。もう一度、今度は谷間ではなく、心臓側の左の乳房に顔を埋めて、そのまま、陥没した乳首をちゅうっとすって

「えへへ、お姉ちゃんのおっぱい、大好き♪
お団子、そのときは、きれーきれーで可愛い格好で食べてもらうの♪」

食べられることに恐怖はない様子。もし、この眼の前の龍が本当に自分を食べるとしても、本気でそれを望むならば、受け入れるだろう。そんな態度で
ハルクラムの言葉に、嬉しそうに体が震えた。ぎゅ、と抱きつくとお腹に、自分からおなにぃをするようにおちんちんをこすりつけちゃう。
発情したわんこみたいな顔で、見上げる。おかずは、ハルクラムのたわわな爆乳と、その顔だ

ハルクラム > ただ一途な、純粋な"好き"が愛おしくて、ハルクも純粋に嬉しいことでしょう。なんとも、シャルは
例えがおじょうず、人を褒めることが上手、それは彼の悪意ない心からすれば当然できることかも―

「あぁんーー…おっぱいミルク、欲しいんでしょう…?、もう……吸い出そうと思っても、かんたんには
出ないよぉー…?ほら、まって、まって?」

ハルク自身が意識して飛び出させようと思えば、ものの十数秒、ぎゅぅと乳輪のあたりを摘んで、ぷるん
と飛び出た、苺サイズの大きな乳首。まるで牛のようとシャルは例えならそう言うでしょうか、されども
その色は前に出逢った時よりは少し色落ちしていることがわかるでしょうか

「前よりもっと、濃厚でおいしいミルクでるからねぇ…?ふへ…たっぷり栄養、おちんちんおっきく
しちゃうよぉー…、おちんちん大きくなるだけじゃあ強いおとこにはなれないけど、あたいは
よろこんで頬張っちゃうよぉーー」

こすこす、どんどんと硬く大きくなるだろうシャルのペニスをハルクのぷるんとした腹の肉がむにっむに、
ただそれだけでは当然刺激が足りないはず、だからそのよく勃起したペニスに、
ずっしりと両乳が乗りかかります―

「ふふ……じゃあ今日はこういうぷれい…、足もあげて、あたいの後ろまで伸ばしていいからねぇ…?
手はあたいのあたまのうえ、そう…ほら、放してもいいよ、シャル君はぁ、湯船のなかで、おっぱいに
おちんちん挟まるだけで、浮かんじゃってるよぉおー?ほらぁあ、たのしー、きもちぃぃー?」

シャルティア > ちゅう、ちゅう、と、赤ん坊のような口使いで乳首を吸い出そうとする少年。夢中で、乳輪をつまみながら乳首を吸う。
ちょっとだけ、お預け、といったように口を話されると、むーと膨れた顔。もっと、甘えたいような顔でハルクラムを見つめる。

「うん、おっぱいみるくほしい、『ハルねぇの』おっぱい欲しい♪」

大好きな相手のミルクは飲みたい。少年にとっては当たり前の事
牛の乳房のような、まさしく、そんな大きな乳首をみると、おー、と関心したような声を出す。やっぱり、ハルねぇはおっぱいおっきいなー、なんてあらためて思いながら、おっぱいに飛びついて、夢中でおっぱいを吸い上げる。
あふれるようなミルクの出に目を丸くして、でも、その濃厚な甘さに、いやらしい香りに、目をとろん、とさせながら、おっぱいを口に含んで

「ちゅ、ちゅぅぅ、あむ、ちゅ、う、ちゅう♪
んく、ゴク、んく、ごきゅ、んっ♪ あは、ぁぁ♪お姉ちゃんのミルク、おいしいよぉ♡♡」

まるで、ざぁめんを飲んだ情婦のようなうっとりとした表情で喉を鳴らす。夢中で、もっと、もっととミルクを飲む少年から離れる乳房。
寂しそうな表情をする少年。でも小さなペニスを挟まれて、浮かぶ少年は、快感の表情を浮かべてあえぐ

「ふにゃ、マシュマロに包まれてるみたい…っ、あん、お姉ちゃんのおっぱい、きもちぃぃ♪あん、ボクのおちんぽ、ハルねぇのおっぱいに溺れちゃうぅぅ♪」

挟まれたまま、ゆっくりと腰を動かしちゃう。胸に亀頭を押し付けながらこすって

ハルクラム > 軽いシャルの身体はやがて湯面に仰向けになっても、そのペニスに押さえつけられる乳房にしっかりと
支えられ沈む事はないでしょう…、彼が無我夢中にピストンするたび、じゃぷじゃぷと湯が弾けて、
気持ちのよいリズムを与えてくれます…

「はぁっ、はぁ、シャルくぅぅぅん、がんばれ♡、がんばれぇぇー♡、ほら、もっとおちんぽ、硬くしないとぉ
あたい支えるの疲れちゃうよぉーー?ほぅらあ、おっぱいどくどく、この湯にいっぱい注いでるから、少し
ずつ飲んであげてぇ、もっともっとおっきくなぁれぇー♡」

ハルクの乳汁は少し油っぽいのでしょうか、湯とは混ざらず、まるでゼリーのように固まって湯を浮かびます。
それも、淡く桃の光を帯びているので分かりやすいでしょう。
シャルは頑張って顔を傾ければ、ハルクの恍惚とした、支配的な表情が見れるでしょうか、その扇情的な乳
遣い、また彼の欲情を高めることでしょう―

「んんーー、先走りがにゅるにゅるぅーー、つかみにくいのぉーー、ほぅら、負けないでぇ、もっとびきびきー
ざーめんびゅっびゅまでがんばってぇーー♡、えぃいーーえいーー!」

ちょっと刺激強めに、彼の丸出しな亀頭を、爬虫類のような伸びる舌でちろちろとくすぐり…、射精感が
どんどん迫ってくるでしょう、限界はいつきてもいいのと、ハルクは口をくぱぁと開けて、涎だらだら
で構えているのでしょうか…―

シャルティア > 背泳ぎのような格好で、腰を反らすように突き上げる
たぷ、たぷっと湯で爆乳が揺れ、震える。その僅かな振動さえ心地いい
ゼリーのように湯に浮かぶ桃色、桃源郷のような夢の中のような空間で、快感を味わい、貪る。
最初は、その淡い快感をじっくりと味わいたかった少年だが、恍惚とした表情に、扇情的に胸をこねる仕草に支配されちゃったみたいに、射精欲がうずく。
同時に、長く細い、人間のものとはまた違ういやらしい舌で先端をくすぐられると

「あひ、や、それだめ、だめ、なのっ♪ハルねぇの舌、気持ちいぃ、それ、気持ちぃぃのぉ♪
あひ、あ、ああっ!その顔っ♡よだれだらだらの、お口、えっちだよぉ♡そのお口、すき、すきぃぃ♡♡」

まるで、性器のようによだれまみれであーんと口を開けるハルクラムにすっかり欲情したように、その表情だけでイっちゃうような声を上げちゃう

「あひ、イク、いくっ、いくいくっ、ハルねぇのえっちなおっぱいとおくちまんこで、ボクイッちゃう♡♡あひ、あ、ああああんっ♡♡♡♡♡」

びゅく、びゅくく、どぷ、どぴゅ♡

音を立てて、顔に、口に、胸に、精液をぶちまける
その量も、濃さも、子供どころか、大人のそれよりもずっと濃く、多い。その精液で相手を溺れさせるかのように、射精を続けちゃう

ハルクラム > あたりはすっかり、桃色の靄で、二人だけの空間、ここでどう喘いでも、叫んでも二人の他の誰にも聞こえない
でしょう、そんな中で人外に犯されているような少年、彼は快楽の絶頂にいるのでしょうか…

「んんー、熱いー、硬い…はぁはぁ…、もう欲しくなっちゃった…、烈しくしちゃうよぉーー♡
はぁあ、えぇいー♡」

彼の果てるタイミングに合わせて、ぐいっと乳房を上げれば、ドピュ、勢い良く噴き出したザーメン、
その白濁は彼女の顔も、口も、胸もよもや全身を白く染めていきます―

「ふにゃ♡あぁうぅ、せーえき、やぁあ激しい♡もうぅーー、出しすぎぃー♡」

口内まで届いたその塊を、味わうようにモニュモニュと口の中で解していき、だらりと零してみたりして。
ようやく射精が収まった頃合で、乳房の力だけで肉棒からシャルを押し上げて、やがて元の体勢に戻してあげる

「…どぉぉ…?並のおねえちゃんじゃできないようなえっちだったでしょぉ……?
んー、まだお腹満たされないのぉー……うへへ、シャルのざーめん、あまさず塗って、染み込ませて…
…ふあぁあ……満たされるぅぅー♡」

シャルティア > 流れてくる桃色の固まったミルクを、じゅる、ゴクンっと飲み干す。
体が熱い、快感と熱さで溶けちゃいそうな心地よさ
ざぁめんで身体中を染めた少年は、それを期待するように見つめる
その瞳は、幼い癖に、いやらしい期待を込めてる。
『飲んで、ボクのざぁめん、飲んで』と
その期待通りに自分の精液を味わうハルクラムの姿、いやらしい表情を見つめながら、元の体勢に戻ると、立ったまま、おちんちんをしごいちゃう。ざぁめんを塗りたくり、すすり、飲み干すハルクラムの姿がよほど色っぽいのか、それをオカズにして、本当にオナニーしちゃって

「あん、おてて、とまんないっ♡♡ハルねぇのえっちな顔みてると、おちんちんまた固くなって、また扱いちゃう、おなにぃしちゃうぅぅ♡」

ハルクラム > 逆上せて思考がまわらないのでしょうか、すっかりハルクのえっちな毒の虜になっちゃのでしょうか、
その幼い少年がなんとも持つには早い淫らな考えで、彼女を犯しに犯しつくそうと、ザーメンを塗りつけて
いっているでしょうか…ー

「ふにゃぁ……♡せーし、ぜーめん、シャルのおいしいのぉーー♡
ほらぁあ、飲まして、染めて、あたいをどんどん、シャルでそめてよぉおーー♡」

そのまま自分でオナニーに浸る事を許して、自分は残った身体のザーメンを両手でぐにぐに、しっかり
色んな所に染み込ませていくでしょう。同時におっぱいも止まらないようで…時折感情が高まってびゅるっと
噴き出して。

「今日はぁ…ずっと、君が果てるまでイッていいからね…?ねぇ、シャルくぅーーん…♡」

シャルティア > すっかり、ハルクラムのおっぱいと、快感の虜になったようにいやらしく、涎を垂らすような表情でおちんぽを扱く
しこしこ、しこしこと夢中で、包茎ちんぽの皮の上からにゅるにゅると、桃色に固まったミルクを潤滑油にして塗りたくるようにしごきながら

「あは♡おねえちゃんも、しゃせーしてるみたいぃ♡
かけて、ボクの顔に、おっぱいざぁめん、かけて、飲ませてぇ♡」

いやらしくお強請りをする少年は天使というにはあまりに淫ら
いやらしい声色に、ゾクゾクと震えながら、ハルクラムの口元に、おちんぽを近づける

「うん、うんっ、いっぱい出しちゃう、ね、もう射精るっ、お口あけて!あーんって、ボクのざぁめん、ゴクゴクしてぇぇ♡」

ハルクラム > いつから、この天使と言われるような、少年はこんなにも淫らになってしまったのでしょう、
ハルクはでもその事に何の疑問も憐れみも感じないようで…。彼女をふくめて淫竜族―ノディアと云われし
もの、幸せならなんでもいいとあって…。許す心もそこから、彼の将来とか、本来のやるべきこととかどうでも
いい、今は彼と、一緒に幸せになりたい…―

「おいで、おいでシャルくん♡ハルクのしあわせ♡きみのもと、いっぱーーい、ちょーらい♡あぁあーん♡」

大きく口をあけて、舌を彼のペニスに添えて、射精を促すように。
このときの彼女の表情は、ただただ、快楽のなか、幸せの中で、一切の迷いもないようでした。

シャルティア > 快楽に染まった、恍惚の表情で、舌を伸ばし口をあーんと開けるハルクラム。ゾクゾクッ♡といけない快感に心を優しく食べられてるようなそんな感覚に陥る。そう、この竜はきっと、幸せという毒で、食べてしまうのだ、快感という毒で、動けなくして、ゆっくりと心まで、食べてしまうのだ
そんな錯覚を受けながら少年は一生懸命扱く。口にさきっぽを向けて

「あは、イっちゃう!飲んで!ボクのざぁめんいっぱいあげるから、ごくごくって全部飲んでっ!あ、ああああんっ♡♡♡♡」

びゅる!びゅくく♡

2回めなのに、勢いの衰えぬそれを、口腔にぶちまける。びゅく、びゅく、と、ハルクラムをオカズにしたオナニーで、大量に精液を吹き出しながら、くなぁ、っとハルクに持たれかかりながら

「あの、ね?この前の、ハルねぇの尻尾で、その…ボクのおちんぽ、食べて?ボクのこと、美味しく食べてぇ」

と、まだ、少年は射精したい、快楽を貪りたいと、おねだりする

ハルクラム > 【後日継続致しますー…】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハルクラムさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。