2018/02/02 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (うっすらと雪が岩場の上に積もっている露天風呂の湯船に浸かっている褐色の肌の男)

「はあぁ~~、いい湯だな。 この寒さが突き刺さっていた身体に染み渡るような温かさと気持ち良さだな」

(肩にピチャピチャとお湯を掬い、打ち当てながら入浴の気持ち良さに関して言葉を洩らしていく男。
そんな男の元に注文した酒が届いて、男は笑顔でそれを受け取れば)

「ありがとうね。 いやぁ~、ここの風呂で飲む酒が実に美味いからなぁ~」

(持ってきてくれた従業員に礼を言いつつも、男の関心事は手の中にある酒であって、淡い水色のガラス製お銚子に入った
冷酒を同じガラス製お猪口に手酌で注いでいけば、クイッと飲み上げていき、酒の感想を述べていった)