2018/01/18 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカレンさんが現れました。
■カレン > ふーっ…
(湯船に使っているカレン。
浴場の床では何組かの男女が交わっている。
刹那的な出会いを求める湯。
カレンはこの風呂が好きであった。
ただ、今は湯に浸かっている)
■カレン > (嬌声の中、湯に浸かるのは格別である。
火照った身体を湯船の縁に上げ、
少し涼む。
といっても、湯冷めしないように、
浴室内はそれほど寒くない)
あぁ…
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にノーチェさんが現れました。
■ノーチェ > 知り合いから貰った商品券で普段は目の前を素通りするだけの施設に入ることが出来た。
話しには聴いていたが、実際に目の前で男女がまぐわっている姿を見るのは目に毒だ。
「なんつーか、刺激的な所だな。」
風呂の成分も肌に良い物だと聴かされたが、その効果を実感するよりも眼前の光景が目につく。
一人で来たのは確実に失敗だったなと思いつつある時に、一人で寛いでいるブロンドの女性を見かけた。
「お姉さん、一人かい?」
湯の端で涼んでいる女性へと声をかける。
こちらは外で冷えた体を温める為首から下は湯の中だ。
自然見上げる形となる。
■カレン > (声をかけてきた男を見下ろしながら、
豊満な乳房や無毛の秘部を隠そうともせず、
微笑んでみせる)
私が誰かと交わっているようにみえる?
(クスクス笑いながら、自らも湯船に入る)
私はカレン。君は冒険者か何か?
■ノーチェ > 女性は髪だけで無く、身体つきも豊かであった。
俺は笑みを浮かべる顔に意識を向けるも、自然と胸元へ視線が流れてしまう。
「いや、ひとりっぽいな。」
彼女が湯に入った先は俺の目の前。
湯の中で胸が浮かんでいた。
「俺はノーチェ。 何でも屋って所かな。
儲かるなら冒険以外もやってるぞ。
そっちは騎士さんか何かかい?」
■カレン > 何でも屋…それはまた大変そうな仕事だ。
ふふ、正解だ。
鎧を着ていなくても体つきでわかってしまうのか…?
(己の身体を見渡してみる。
たしかに丸みを帯びた女性的な体つきではあるが、
そのしたにはしっかりと筋肉がついている。
乗馬に必要な下半身の筋肉は、
先程しっかり見られたことだろう)
裸の女を見てすぐに抱きつこうとしないところは好感が持てるな。
(と、笑いつつも、カレンにとってはどちらでもいいことであった)
■ノーチェ > 「まあ、大変だけど実入りはいいしね。
身体とか、顔つきとか、あとは雰囲気かな?
現場慣れしてるようだし、おまけに品があるからな。」
ここの湯は濁っている為、湯の中に入られてしまうと体は見えない。
ただ、一瞬の間に見えた姿は目に焼き付いた。
「誰かと待ち合わせでもしてるのかと思ったんだけどな。
いいってんなら遠慮なく触らせてもらうけど。」
こうして向かい合っている間も周囲の男女は体を絡ませ合っている。
耳と視界に入る刺激から股の間にある男性器に血が集まっていくのを感じていた。
■カレン > そうか、腕は良いらしいな。目もいい。
ふふ…裸の女に品があるも何もないだろうに。
(立ち上がり、ゆっくりと男に近づいていく。
秘部を見せつけるような形になるだろうか)
いいも悪いもない。
こんな場所で断る女がいると思うのか?
(いかにも面白そうに笑ってみせた。
豊満な乳房が揺れる)
■ノーチェ > 「褒めてくれてありがとう。
裸でも色々あるからな。」
女性の身体が近くになる程に湯の中のモノは隆起していく。
彼女の顔が眼前に迫る頃にはすっかりと直立していた。
「いやあ、俺には女心は分からないからねえ。」
楽しそうな笑みを見せ、陰部を見せつける女性。
俺は湯の中で両手を伸ばすと、彼女を包み込むように抱き寄せて。
「なら、お互い気持ちよくなろうか。」
挨拶代わりに口づけを交わそうと。
そして、隆起したモノの先端で彼女の鍛えられた腹に触れようとした。
■カレン > 私はいいと思ったものは褒める主義だ。
(吐息がかかるほどの距離まで近づいていく)
私だって男心はわからない。
初対面であればなおさらだ。
(抱き寄せられるがまま、男の胸板に乳房を押し付ける。
目を開けたまま口付け。
固くなった男根を腹に感じると、右手で軽く撫で擦る)
■ノーチェ > 「俺もカレンは綺麗だと思うぞ。」
ブロンドの髪が濡れて光を照らしている。
そして、女特有の匂いが鼻を擽っていた。
「身体を重ねて行けばこれから色々分かるかもな。」
胸元に柔らかい感触が触れる。
俺は僅かに足を動かし、互いの身体を密着させた。
そして、彼女の肌を確かめるように濡れた手で背中から尻にかけて愛撫していく。
女の手が触れただけでモノは熱を発し、鈴口は開き切っていた。
彼女の腹に擦り付けるように腰を動かし、腹の上を大きな男性器が這いずりまわる。
彼女との口づけを堪能した後は、彼女の身体を昂ぶらせようと彼女の身元へと口づける。
唇だけで耳朶を咥えたり、舌で耳の中や首筋、頬を舐めまわしていくだろう。
無論、彼女が嫌悪を示せば途中でやめるが。
■カレン > ふふ、ありがとう…
(手のひらでの愛撫は心地いい。
性急な行為もいいが、手順を踏むということも大事だ)
…少なくとも、相手がどんな男なのか、女なのかはわかるだろう…んぅっ…
(腹に擦り付けられるペニス。
耳を中心に這いずり回る舌。
カレンの呼吸が荒くなっていくのが感じ取れるだろう)
■ノーチェ > 「こういう所は初めて入るな。
カレンはよく顔を出すのか?」
背中や尻を確かめた後は、髪を撫でていた。
サラサラの髪は触っているだけで気持ちよい。
「そうだな、カレンは経験豊富そうな気がするな。」
カレンの呼吸が早くなっていくと、俺は触れられているモノに力を入れ角度を変える。
腹や手に触れ、モノは先から粘着質の汁を溢れさせていた。
それを彼女の無毛の秘部の入口へと擦り付ける。
腰と足を動かし、ヌリヌリと亀頭で触れ、時々悪戯のように亀頭の先だけを挿入する。
「カレンの中も知りたいな。」
舌で撫でまわしながら耳元で尋ね、息を吹きかける。
■カレン > ここは私のお気に入りだ…っふぅ…
(髪への愛撫は頭皮への刺激となり、
快楽へと変わっていく)
あぁっ…まあ、な…処女ではない…ぅっ…
(ノーチェの先走りの溢れたペニスと同様に、
カレンの秘部も愛液が溢れていた。
亀頭を入れれば包み込むような刺激を与えるだろう)
んぅっ!
…私は抵抗しないが…?
(言いつつ、男の背中に手を回し、
背中を撫で擦る)
■ノーチェ > 「へえ~、貴族はやっぱり違うなあ。」
思った通り、なかなか豊かな生活をしているようだ。
彼女の髪や頭を撫でまわしている間にも驚きの声が漏れる。
「俺はあまり経験がなくてな。
お手柔らかに頼むぜ。」
亀頭が顔を埋もれた先は温かい体温に包まれた。
カレンが拒絶しないようなので、俺は腰を突出し
一気に根元まで挿入する。
「なら、騎士様の身体をたっぷりと楽しませてもらおうか。」
髪を撫でていた手でカレンの引き締まった足を掴み、片方だけを持ち上げた。
互いの下腹部を密着させた状態にしてから、俺は腰を前後左右にゆっくりと動かしていく。
カレンの愛液を亀頭へと絡みつかせ、カレンの反応が良い所を探ろうと。
■カレン > くっ…犯される方がお手柔らかにどうしろというのだ…?
(ペニスが一気に奥まで挿し込まれると、
カレンは一瞬息を呑み、
そして大きく吐き出した)
はーっ…
ノーチェは…女の扱いは下手ではない…
んっ、しかし、経験はそれほど多くないのではないか…?はあっ…
(途切れ途切れの呼吸の中、
耳元でそんなことを囁く)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカレンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からノーチェさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
■イグナス > ――今日も気分よく、お風呂。
ざっばーん、と湯をまき散らしつつ、お風呂に身体を落とし込んだ。
はあ、とそのぬくさにため息。…やっぱりここちよい。
仕事が終わった後は、これに限る。
「……まー、今日はなンもしてねンだけども。」
むしろお仕事とかしない日の方が、多い。
実に自堕落に過ごしている、それが楽しくて、気持ちよい。
泳ぐほどの広さはないが、露天風呂を作る岩のごつごつ感にはふーとまた息を吐いて。
「…眠くなるなー…これもー…。」
いっそう酒でもありゃ余計いいんだけども。ふへと口元緩めつつ。