2017/12/29 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシドさんが現れました。
■シド > 宿泊した部屋で泊まるうちに気づかぬうちに雪が降っていた。
気づいた時は露天風呂の脱衣所で服を脱ぎ終えた後。
腰に巻きつけたタオルだけでは当然暖が取れるはずも無い。
思わず両腕で体を抱きしめながら湯殿へと早足で向かい。
手早く汚れを落とそうと震える手で流し湯を行って……そして先客に気づく。
湯の中で酒を嗜むその人にガタガタ歯を鳴らしながら尋ねかけた。
「やぁ今晩は。こんな寒い中で露天風呂に入るのが私だけじゃなくて良かったよ。
ご一緒していいかどうか、尋ねるべきだろうが……ぅぅっ、寒いのでとりあえず入らせてもらうよ。」
ゆっくりと差し伸べる長い足。肩を浸かる頃には歯が合わさる寒さも吹き飛んで。
内から熱くなる感覚にようやく微笑みを浮かべて同席する人を見る。
■エウロペ > 「はい、こんばんは…私と同じような物好きがいてくれて嬉しいわ」
ふと露天風呂に入ってくる人の気配。
こんな寒いときに入る物好きが自分以外にもいるのだと思うとついつい笑みを浮かべる。
長い銀髪が特徴的な、見た目は背の高い男性が、歯を震わせて湯船にいそいそと入ってくる様に心配になる。
「気にしなくていいわ、それより風邪を引かないように気をつけるのよ?」
ここは貸切ではないみんなのための風呂、誰が入ってこようとそれを断る権利などない。
それに裸の付き合いともいうし、エウロペ自身他人を無下に扱うようなことはできない性格だった。
湯船に入って寒さも落ち着いたらしい男性の表情に小さく安堵すれば、改めて互いの姿を見る。
彼から見れば、先客の女性はふくよかで、ありえないほどの大きさの柔肉が胸に二つ付いている。髪を纏め上げてうなじを覗かせるその女性は酒の影響か環境の影響か、頬がほんのりと赤くなっている。
■シド > 「物好きか。確かに物好きだよな。こんな寒い中、わざわざ裸で外に出てお風呂に入るなんて。
だが……嫌いじゃない。」
一息ついて仰ぎ眺める夜闇に、白い粒子がちらほらと覗くのは何よりも美しいもの。
「多分、貴女もこの夜景を楽しんでいたのではないかな?雪景色を。」
語りながらようやく相手のその異常なまでに豊満な体に気がついた。
思わず葡萄色の眸が向かいそうになる乳房。それを遮るように酒の入った盆を眺めて。
「いいな。この雪景色を眺めながら一杯やるのは。酒、強い方かな?}
■エウロペ > 「ふふ、そうね…私も嫌いじゃないわ…。
雪が降っていたからつい、お酒を片手にここに来ちゃったの…来て正解だったわね」
小さく呟きながらゆったりと目を細め、湯の暖かさと外気の冷たさを楽しむように白い吐息を漏らす。
こういった静かで緩やかな時間はいつまでも楽しんでいたいもの。
もちろんそんなことすれば体調を崩してしまうかもしれないが。
一人で楽しむ湯船からの雪景色もいいものだが、共に語らう相手がいるのも良いもの。
「よかったら貴方もいかが?生憎入れ物は一つしかないから…シェアになってしまうけど」
彼の視線には気づかなかった様子。東洋の酒の瓶と小さなグラスを見せながら、湯船の中をゆっくり波立たないよう彼に接近する。
それだけで彼女の豊満な胸ははっきりと揺れ動いては扇情的な光景を彼に見せ付けてしまうのだが。
そんな気などさらさらなく、厚意から彼と共に酒を楽しもうと提案をする。
■シド > 「気が合うね。思わず雪に釣られて露天風呂へ、か。
風情もある。」
語る唇が弓月の弧を描きて朗々と語らってしまう。
何を思うか雪景色を見つめるその人の顔を眺めつつも。
遠く冴え渡る空気に明瞭に浮かぶ王都の輝きを葡萄色に映した。
そんな折、不意に近づく気配。意識せぬようにいた豊満な乳房がよってくるのに思わず固唾を飲んでしまい。
それでも笑みを携えて誘いには満面の笑みで首肯する。
「ありがたい。実は露天風呂でお酒を飲むのが大好きなんだ。
ご相伴に預かろう。」
彼女のグラスを受け取り一杯。唇触れた箇所を拭いつつ返して。
「いやいい酒だ……一杯で酔ったような気分になるなんて。
……いや酔いは別のところにあるかな。」
交互に酒を酌み交わし楽しむことしばらく。
目の前で女性の裸体あるのに昂ぶらぬ訳はない。
杯を受け取ろうと伸ばした手はいつしか湯の中に浮かぶ乳房をそ、と包み込み。
乳輪ごとやわやわと揉みだす。
「とても素敵な体をしてるね。
良ければ君も味あわせて欲しい。私はシド。
OKなら、あちらの人目が付かぬ方に移動しないか?」
酩酊とも発情とも取れぬ目元鮮やかに朱をはきながら小首を傾げて尋ねた。
■エウロペ > 「別のところ?…ひゃ…ん」
互いにグラスを交換しつつ、酒を楽しむ。
彼の愉快で楽しい会話に時間も酒の量も忘れてしまえば、いつの間にか酒は底をつき、二人の頬も赤みが増している。
まだまだほろ酔い気分といったところで、彼の伸ばされた手の平が豊満な胸を包み込み、むにゅりと揉み始めれば、驚きと共に甘い声を出す。
その表情はびっくりこそしたものの、嫌悪や怒りといったものは微塵も感じさせない、むしろ喜んでいるかのようにも見えるだろう。
指の感触に胸の肉は柔らかく変形し、指を包み込むほどの巨大さと柔らかさ。
「ん…ふふ、ほんとうに物好きな人ね…。
いいわよ、楽しい会話のお礼…いっぱいしてあげる…私はエウロペよ、よろしくね、シド…」
こんな身体の女に興奮してくれる、それだけでエウロペには幸せを感じられてしまう。
興奮している様子の彼の顔をじっくりと見つめてその誘いを承諾すれば、人目の付かない場所へと向かう。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 【お約束待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシエニィさんが現れました。
■シャルティア > 「あっ、あっ、あひ、ぃぃ♪ いい、いいよっ、シエニィちゃんのおててまんこで、いっぱいびゅーびゅーしちゃうっ!」
足をピンと張って、椅子の上で痙攣するようにびゅくびゅくと精液を漏らす。
舌に、顔中に精液をぶちまけながら、自分の精液でまっしろになる少女を見つめて、また、震えながら興奮しちゃう。尿道に残った精液を吹き出しながら、とろんとした瞳で見つめる
あーん、と、くちを開けて、ごっくんされると、いよいよ精神的に達してしまったように、触ってもいないのにビクンっと大きく痙攣しちゃう。
どうやら、それを見ただけで達してしまったようにはぁ、はぁと甘い吐息を吐いて
「あは、ぁ、えっちだよぉ♡えっちなシエニィちゃん、好きっ、好きぃ♡」
自分の手をおちんぽにあてて、ヌルヌルと、その精液まみれのごっくんを見ながら自分でおちんちんを弄っちゃう。もうすっかり、快楽の虜のようで
「――うん♪ シエニィちゃんのこと、きれいにするー♪」
と、今度は自分が石鹸を持つ。一度自分の股間をお湯で洗い流してから石鹸を自分の体に塗りたくって
「えへへー、あわわーあわあわー♪」
もこもこの泡だらけになった身体を、ぺっとりと押し付ける。ちゅ、ちゅ、とシエニィの顔についた精液を抵抗なくなめとって綺麗にしながら泡姫のように、身体をこすりつける。もちろん泡姫のようなテクニックのない、体を擦り付ける行為
■シエニィ > 幼くて純粋な天使が放つ欲望の迸りを、褐色の肌で余さず受け止める幼淫魔。
その熱さと匂いに昂ぶり、天使の甘ったるい嬌声に昂ぶる。
汚れていく少女を見下ろす少年が浮かべた、得も言われぬ爛れた表情を見返して、さらに昂ぶっていく。
「ふ……ふふ、ふふっ♥ うん、ニィもシャルのこと、好きぃ♥ えっちでスケベな天使さん、大好き……♥」
薄く目を細め、痴情に濁った桃色の視線を投げかけながらはにかんだ。
今度はシャルティアが自分を洗う番だと催促すると、天使は自分の身体に石鹸を塗りたくっていく。
そして、躊躇なく抱きついてくるではないか。
自分がした以上に積極的なアプローチに、シエニィは不意にどくんと心臓を高鳴らせてしまう。
しかし戸惑いは見せず、不敵な笑みを絶やさないように努めて、声を紡ぐ。
「……あっ、ん♪ や、やだぁ、身体全体で洗ってくれるなんて、ぁ、ふうう……んっ♪
いいよっ、いいよぉ♥ シャルの肌、すべすべでぷにぷにで、とってもいいっ……♥」
天使にされるがままに、身体を委ねる。時折その幼い身体をくねくねとよじったり、こちらからも押し付けてみたり。
興奮でぴんと硬くなった小さな乳首を、シャルティアの雄乳首と突き合わせてみたり。
触れ合った皮膚と皮膚の間に、興奮の熱と発情の汗が際限なく溜まっていくのを感じる。
「して、してぇ♥ シャルぅ……ニィの身体、シャルの身体で全部キレイにしてぇ……♥
外側だけじゃなくて、中も……お腹の中もぉ……♥」
タイル敷きの冷たい床でも構わず、シエニィは仰向けに横たわる。
そして短く太い脚を大きく開き、女の子の恥ずかしい部分を惜しげもなく天使の眼前に晒した。
■シャルティア > 「えへへ、きもちいいねー♪ あわあわくっつけっこ、大好き」
純粋な行為と無邪気なスキンシップ、そして少しのエッチな気分
それらの混じった、淫乱な行為。気持ちよくなりたい、気持ちよくしたい。綺麗にしたいという想い
「あん、んぅ、えへへ、ぷにぷにでやーらかくて、大好き♪
シエニィちゃんの身体、気持ちいいねー♪」
自分の腕の中で、くねくねと動く身体。柔らかさとぬくもりが気持ちいい。乳首が触れ合うと、きゃん♪と可愛らしい声をあげてあえぐ。
ころん、と床に転がる少女。冷たい床に手を当ててから、ちょっと考えて、表情を光らせる。
右手を上げて、虚空からとりだしたのは、ゴムでできた子供用の小さな空気プール。パンパンに膨らんだその水を張ってない中に、少女を入れる。底はやや薄いが、風呂付き娼婦のように、ゆっくりと覆いかぶさって、身体をくっつける。足を持ち上げて、股の間でこすり、足の間を指で擦る。
おねだりに、無遠慮に股に手を当ててくちゅくちゅと、クリトリスと秘所の表面を擦る。足を開かれると、ほっぺたにちゅー♪としながらゆっくりと肌をくっつけながら、挿入して
「ふ、にゃぁ、っ!?しゅご、いぃ、シエニィちゃんの中、暑くて、ヌルヌルだよぉ♪」
■シエニィ > 冷たい石畳だろうと、それこそ降り積もった雪の上だろうと、えっちのためなら構わず寝そべってしまうシエニィ。
ステキな男とステキな時間を過ごせるのならその程度気にしない、というスタンスなのだが……。
「……わぁ、すごーい! シャルおにーちゃんって、手品みたいなこともできるんだね!
ニィのこと気遣って、こんなクッション用意してくれたんだね……ふふっ、やさしーい♥」
柔らかく暖かいビニールプールを出されれば、淫魔にはそぐわない柔和な笑みで褒めそやしつつ、そこに寝そべる。
そして脚を開き、シャルティアにさらなる愛撫をおねだりする仕草を見せる。
「……っ♥ ふ♥ んんんんっ……♥ あっ、手、手ぇ……シャルの手……おまんこにっ……♥
ニィのあそこ、ぐちょぐちょだよねっ……♪ シャルの身体洗ってるときから、ずーっとはつじょーしてたの…♥
シャルのこと好きだからっ、シャルがえっちすぎるからっ、ニィ、おまんこ準備万端なの……♥」
シエニィの女性器は幼い身体にしては肉厚で、卵白もかくやという柔らかい脂肪と粘膜が指に絡みつく。
触れれば、シエニィの言うとおり、そこは大量の愛液で熱くじっとりと潤っていた。
陰核や膣口などを愛撫してあげれば、こぽ、こぽ、と澄んだ粘液が泡を伴いながら溢れてくる。
思ったよりも慣れた手つきの手淫に、シエニィは情婦のごとき声色で悦んでみせる。
そして、そこに天使の陰茎がツプリと差し込まれ、お腹とお腹、骨盤と骨盤が触れ合うのを感じれば、ぶるっと全身が震える。
「……っは♥ あ、ああ♥ ちんぽ、ちんぽきた、ちんぽきてるぅ……♥
ん、もう……まだ身体洗ってる途中なのに、もう交尾したいのぉ……? ほんとシャルってエッチな子……っ!
ニィの発情ぬるぬるベトベトおまんこ、ちんぽで洗ってくれるの……? じゃあ、射精はだめだよー?」
シエニィの秘部の粘膜はひとりでに圧を増し、少年の年相応の陰茎をみっぢりと咥え込んだ。
そして膣壁に生えた襞が無数の舌のようにぞわぞわと蠢き、全方位から舐めるように愛撫し始める。
小さくてもちんぽはちんぽ、雄の猛りを凝縮した燃料棒を突き刺され、淫魔の身体は容赦なく昂ぶる。
しかしそんな興奮を制するように、シエニィはシャルティアを挑発する。
プールに寝そべり組み敷かれたまま、シエニィは石鹸まみれの両手を伸ばし、シャルティアの胸をくすぐってみる。
「ほぉら…♥ ちんぽ突っ込みながらでもいいから、ニィのこと、もっと洗ってぇ……♥
洗い終わるまで、びゅーってするの、禁止……♪」
■シャルティア > 「えへへー、いっしょにはいろ♪あわあわプール♪」
くちゅくちゅくちゅくちゅ、と手でこするような愛撫
指先を伸ばして、押し付けるように擦る。
にこぉ、っと、桜色の頬のまま、にっこりと微笑んで
「えへへ、ボクも発情してる♪
シエニィちゃんにえっちな事されて気持ちよくて、発情しちゃってるの♪
シエニィちゃん、大好き♪」
唇を舐めるように、キスをする。ぐちゅ、れる、レロレロっと舌を絡め合いながらゆっくりと挿入する。
キスをしながらのセックスは大好き。もっと、もっとと舌を唇の辺りでちろちろさせながら、ゆっくりと身体を動かす。ピストン運動というよりは、ヌルヌルの身体を寄せ合い、こすりつけながら上下に動くスローなセックス
「あは、シエニィちゃんの、おまんこ、おまんこ好き♪
ちょっとうごいたら、中でジュワジュワおちんぽ気持ちよくなっちゃう、あ、あっあっあっあっあっ♪
あは、きもちぃぃぃ♡ひゃ、あは、ひぅ、んっ。
そんなこといっても、止まんない、ひゃ、ああああっ♡♡」
びゅく、びゅく!
早漏気味の少年は、もう、淫魔のおまんこの快感に射精しちゃう
まだまだ量の多いざーめんを膣内にぶつけるように浴びせて
「むぅー、びゅーびゅー♪しちゃった、ぁ♡
あ、あん、むぅ、頑張る!」
あ、あ、あっ、と甲高い声を上げながら、イッたばかりのおちんぽで、膣内を突く。子宮口にざぁめんをそそいで、そのまま押し込むようにつついて
■シエニィ > 「ぁむ……ん、ふ、うう……んっ♥ やっ……シャル…ちゅーするの、上手いよぉ……♪
ニィ、こんなふうにちゅーしながら交尾するの、すき……ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅううううっ……♥」
されるがままに、唇を重ねる。舌が伸びてくれば口内に受け入れ、お返しとばかりにシエニィも舌を伸ばす。
幼い舌同士が絡み合い、ねちゅねちゅと淫靡な水音を奏でる。唇もぴったりと接合し、吐息さえももらさず交換し合う。
幼い天使の火照った息が肺や鼻を満たすと、その熱気だけで夢心地になる。
雄に組み敷かれたまま、シエニィはほとんど腰を遣っていない。
しかし発情しきった淫魔の女性器はひとりでに動き、まるで別の生物であるかのように雄汁を吸い立てにかかる。
「……ん、ふ。ガマン、ガマンだよぉ、シャル……びゅーってするの、ガマン。おにーちゃんなんだからぁ……。
気持ちよくってもガマンして、おんなのこをたっぷり気持ちよくしてからびゅーってするの……。
ね、ガマン、ガマン……っ、あ…♥ で、出てるぅ……♥ もう、シャルったら……!」
制するのも聞かずに射精に至るシャルティアに、シエニィは唇触れ合う至近距離のままで、苦笑いを向ける。
大量の精液が幼淫魔の熟れた胎内に注がれるが、不思議と吸い立てるような負圧が働き、子宮へと呑まれていく。
接合部からは大量の本気汁が溢れて水なしプールを濡らすが、精液は1滴も漏れ出ない。
「はぁ……♥ あ、ああ……♥ シャルったら、精液の量だけは一人前なんだもん……あと濃さとか、味とかぁ……♥
でもぉ、ガマンもしなきゃいけないのがオトコノコなんだよ? びゅーびゅー垂れ流すだけじゃ、ケモノといっしょだよ?
……うんうん、次は頑張ってね、シャル♪ ニィ、いくらでも付き合ってあげる……♥」
そっと手を伸ばし、少年の後頭部や背中の羽根の付け根を撫で、労うような仕草を見せるシエニィ。
膣肉はなおも貪るようにペニスに絡みつき、離さない。膣襞の舐るような蠢きもいよいよ激しさを増す。
精液をたっぷり飲み干した子宮口も柔らかく蕩け、ぷにぷにとマシュマロのような口をペニスの先端に貼り付け、吸い立てる。
「……ねぇ、シャル。次はぁ、20回腰を振ってもびゅーってしないガマン強さ、みせて?
それができたら、ニィ、シャルのことずーっと『おにーちゃん』って呼んであげるから……」
大人でもそうそう耐えきれる者のいない人外構造の女性器だが、それでもシエニィはシャルティアに我慢を要求する。
まぁ、いくら我慢できずに射精しようとも、すべてを受け入れ、罰も与えない腹積もりだが。
■シャルティア > 「あふぁ、あーん、ちゅ、れる、れるれるっ♡
んふ、んはぁ♪ えへへ、ボクもちゅーしながらエッチするの、すき♪」
舌を絡ませる。唾液を啜る。啜った唾液を、こくん、と美味しそうに飲み干して、もっと、もっととおねだりするように唇を合わせる
ずちゅ、ぬりゅ、ぬるぬる
ゆっくりと腰を動かしながらのキス。キスをしながらのセックス
「あふ、あん、きゃ、ふ、だ、だって、シエニィちゃんのおまんこ、気持ちよすぎるよぉ♪こんなの、すぐにボクイッちゃう♡
あん、まだ、出てる、ざぁめん、いくらでも出ちゃう♡あっあっあっあっ♡」
頬を、シエニィのほっぺにくっつけながら射精の快感を味わう
そしてまた、腰を振る。
にっこりと微笑みながら、腰を振りつつ、ほっぺに、ちゅ、ちゅ、とキスして
「シエニィちゃんは淫魔なんでしょ?ボク、お勉強したよ♪
淫魔はえっちと、ざぁめんがご飯なんだよね?じゃあ、いっぱいえっちしよ?シエニィちゃんがおっきくなったらきっとすごい綺麗になるよ
いっぱい、ボクがごはんあげるね♪」
精気を自らあげると言う天使
精液を吸い取られながら、貪られながら。腰をゆっくりと動かす
ずちゅずちゅと幼い癖にいらやしい水音をさせながらのセックス
シエニィの言葉に、ちょっと鼻息を荒くして「がんばるー!」と動く
「ん、ふぅ、く、っっひゃ、あっ
じゅー♪じゅーいち♪ひゃ、ん、あっああ」
数を数えながら、ゆっくり動く、すぐにイキそうになっちゃうので、一回腰を止めて深呼吸。
そして、また動く、スローなセックスを楽しむ
「じゅーはち・・・あ、だめ、もう我慢できない、ひゃあ、っあ、ああああっ!」
19までいって、我慢できずに射精する。
ゆっくりと高ぶった性欲は、3度めなのに、前の二回の射精と変わらないような勢いで射精して、子宮に精液と精気を流し込んで
「あひ、このしゃせー、きもちぃぃぃ♡あ、ああああっ!」
■シエニィ > 淫魔について語るシャルティアの言葉に、シエニィはにっこりと感心の微笑みを浮かべる。
「ふ、ふふっ♥ シャル、ニィたちのこと勉強してくれたんだ……♥ えらいえらい!
そう、ニィは淫魔だし、ざーめんはごちそう♪ えっちなことするだけでも力が湧いてくるの」
……魔族のためにご飯をあげる、と言い張ってしまう天使にはさすがに危うさをも感じるが。
「……でもねー、ニィはもうオトナなんだよ。ニィはこれ以上大きくなんないの。シャルはもっと大きい女が好き…?
まーでも、シャルの新鮮なざーめんでお肌はキレイになるからぁ、ごはんはほしいなっ♪」
シャルティアの身体の下で、くねくねと幼い肢体をひねってみせるシエニィ。
2人の皮膚がこすれるごとに、発情のレベルが高まるごとに、雌のフェロモンが空間に満ちる。
大人の色香と幼魔の甘香が入り混じった、特定の人種にドハマリするタイプの芳香だ。
今度は回数を制限してシャルティアの腰使いを味わう。
1ストロークごとに天使の下半身が震え、快感をやり過ごすように間を開けたりもする。
快感の波に抗う若い雄の機微もまた、淫魔が「摂取する」交尾の醍醐味の1つ。
シャルティアが20回の抽送に耐えられないのも彼女には予想ずくで、再び胎内に熱い迸りを感じても、にっこりと微笑むのみ。
「っあ…♥ また、また出てるっ、せーえき…ぃ……♥ こんなに、いっぱい……♥
たくさん出すオトコは好きだけどぉ、ガマンできないのはちょっと、ニィ、こまっちゃうなぁ……♥」
射精の戦慄きに機敏に反応するように子宮口が鈴口に吸い付き、2回めの射精さえも丸々飲み干してしまう。
もともとイカ腹気味だったシエニィの褐色のお腹が、目に見えて膨れて来ているのがわかる。
ぞわぞわ、と膣壁のすべての襞が一斉に騒ぎ立ち、やや遅れて全身に脂汗が吹き出る。優しく深い絶頂を味わっていた。
「……ねぇ、シャルぅ。ごはんくれるって言うならぁ、ニィのお口にも食べさせてくれる…?
どーせシャル、ニィのおまんこじゃ20回のピストンでも耐えられないんだから……ニィのお口のほうが、まだ頑張れるんじゃない?」
嘲笑するようなシニカルな笑みを浮かべながら、シエニィはシャルティアの身体を押しのけるような仕草をする。
そして寝そべったまま、あーんと大きく口を開けてみせる。
■シャルティア > 「うん!好きな人のことはもっともっと知りたくなる♪」
簡単に、好きと言い切ってしまう。その気持はとても純粋
だからこそ、その相手のことをもっともっと知りたくなる、理解したくなる。もっと、喜んで欲しくなる
LikeとLoveの境が非常に曖昧な危うい感覚である
でも、それが少年の良いところでもある。故にいっぱいっぱい、知ろうとするのだ
「ニィちゃんがおとな?うーん?…ニィちゃんはこどもー♪
んー…ぼくは、背が高くて、ばいんばいんなおねーちゃんが好き
でも、シエニィちゃんも大好きだよ♡好き好き♪」
本来は、甘えたなのでやはり年上の女性の方が好き
でも、自分の目の前の淫魔が愛おしいのも事実。だから言葉を選ぶ事なく、素直に答える
好きな相手の容姿や顔立ち、下手すれば性別や種族すら気にしないのだ
自分のことが好きな相手はみんなだいすきである
あ、あっ、あ、あああっ、と女の子みたいな喘ぎを出しながら、快感に染まる。ぎゅうっと強く抱きしめながらびゅく、びゅく、とおまんこに絞られるように最後の一滴まで吹き出して
「あ、さきっぽ、中でくっついて、る!ひゃ、あああ、吸われてるっ、中でチュウチュウされてる、ひゃ、これ、これすきっ、おまんこにふぇらされるの、すきぃ」
子宮口が先っぽに吸い付くと、悦びの声を上げる。とろとろと先走りを吹き出して
今度は、押し倒されながら、お口をあーんとあける仕草に、もう少年は、発情しちゃう。シエニィのみだらなおくちを見ながら、太もものぷにぷにに、抜いたおちんぽを押し当ててしまって
「あは、おくち、えっちだよぉ、おくち、好き、好きぃ♡ して、おくちまんこ、してぇ」
■シエニィ > 「そっかぁ、シャル、大人のオンナも好きなんだね。ばいんばいーんかぁ……フフッ♪」
拙さ溢れるその表現に、シエニィは苦々しい笑みを浮かべる。
まだまだガキね、と言いたくなるのを懸命にこらえるのが精一杯。まぁでも自分のことも好いてくれてるのだから重畳。
軽く押しのけたつもりが今度はシャルティアが下になってしまう。子供用プールの風船の中で、攻守逆転。
天使の両脚の付け根で、3回の絶頂を経てもなお元気に張った若いペニス。その様子にニッコリと笑みを浮かべる。
そして今度はシエニィがシャルティアの身体の上に覆いかぶさる体勢となる。
…寝そべったシャルティアの眼前に、シエニィの幼くも熟れきった股間が大写しになる。いわゆるシックスナインの姿勢。
「……フフッ。シャルのちんぽ、ニィのえっちなお汁で汚れちゃったから、きれーにしてあげるね。
だからシャルも、ニィのおまんこ、キレイにして……♥ 口でペロペロしても、手でほじほじしても、いーよ?」
言いつつ、シエニィはまん丸のお尻をくねくねとよじり、愛撫を促す。
女性器はぐっぱりと開き切り、鮮やかな桜色の粘膜を卑猥にぬらめかせている。激しい性交の余韻で膣口も大きく開口している。
澄んだ愛液に混じって白い本気汁がスジとなり垂れてくるが、不思議と精液は溢れて来ない。
「ニィも……いくね……♥」
ひときわ甘く蕩けきった声を発し、シエニィもシャルティアの股間に唇を寄せた。
愛液と精液で湿りきったシャルティアのペニス、その先端にキスをする。そのまま、ちゅ、ちゅ、とついばむように吸う。
■シャルティア > 「うん、すきー♪ でも、シエニィちゃんも好きだよ?
ちゅっちゅしてあげる♪ ちゅー♪」
キスは親愛の証、大好きな人には一杯キスをするのだ
だから、シエニィにもいっぱいキスをする。シエニィのことが大好きなのも本当なのだ
今度は自分が下になってのシックスナイン
おまんこそのものを見て興奮するタイプではないが、シエニィの事を喜ばせたい、そんな気持ちで、クリトリスにキスをして、舌で転がす
くちゅ、ちゅぅぅっとクリトリスにすいつきながら舌を動かしつつ
「ん、あは、先っぽチロチロして、あん、んふ、んぅ、あはぁ、、ん♪」
軽いキスからはじまるフェラに甘い声を上げながらあえぐ
お口は大好き、セックスと同じぐらいに好き
だから、おねだりしちゃう。いやらしく腰を振って
「もっと、もっとおくちまんこ、して、気持ちよくして」
■シエニィ > 「はん……ッ♥ う、ん♥ く、クリトリスぅ、いい♥ シャルに舐めてもらうの、すき、すきぃ……♥」
造形こそ幼子の未発達の女性器だが、陰核は包皮から完全に剥けきり、敏感で脆弱な媚神経を晒している。
そんなシエニィの陰核が1つ舐められるごとに、むく、と膨れ上がり熱を増すのがシャルティアの舌にも伝わるだろう。
同時に膣口からも大量の発情汁が溢れ、天使の顔に降り注ぐ。濃厚な雌臭が脚の間に満ちる。
「ふ、んっ…♥ し、シャルのチンポも……気持ちよく、しなくちゃ……♥
クリトリスみたいにかわいくてぇ……モンスターみたいにたっぷりびゅーびゅーする天使チンポぉ……♥
……ぁ……あーむっ♥」
シエニィは一度鈴口から唇を離すと、大口を開けて1つ深い呼吸をすると、ぐっと股間に頭を押し込んでペニスを咥え込んだ。
根元までくわえ込み、唇の先が体内の恥骨結合に触れるほどに深く。同時に肉厚の舌が竿にべったりと押し付けられる。
そして、口腔内に大量の唾液が溢れ、渦をまく。舌も激しくペニスを擦りたて、包皮も容易く脱ぎ去り、責め立てる。
ず、ずちゅ、ぢゅ。下品としか言いようのない啜り音を立て、唾液が口腔にあふれては喉に流れていく。
それはまるで、チンポの洗濯。洗濯機めいた水流と舌使いで、天使のペニスを激しく洗い、すすいでいく。
「ふ、むぅ、んっ……んぢゅ、ぢゅるううううっ……♥ ん、お、おいひっ、ちんぽ、おいひいいっ♥」
同時にシエニィの下半身も下げられ、シャルティアの顔にぐっと押し付けられる。
鼻も口も、もっちりとした大陰唇で覆い被せてしまうように。同じように愛撫してくれといわんばかりに。
■シャルティア > 「あは、気持ちいいんだ…むふー♪頑張る♪」
稚拙な口運び、吸い付く口はあまり変化がないし、舌使いも上手とは言えない。 でも一生懸命に、吸って、舐める。
手を伸ばし、秘所に指を入れ込んでかき混ぜる
「あ、あっあっあっ、シエニィちゃんの小さなおくち、好き、好き♪」
小さなお口にすっぽりはいったおちんぽにあふれる唾液、頬に当たる先端の感触にビクンビクンと震える。下手をすればおまんこより気持ちがいい。お口はそれほどに好き。シエニィのおくちまんこは、大好き
「ひぁ、こんなの、おかしくなる。あ、あああああっ、じゅるじゅるしてる、それ、それいい、こんなの初めて、ひゃ、こんなの、ボク、忘れられなくなる!ハマっちゃうよぉぉ♡」
口で、オマンコを啜る。初めて味わうちんぽ洗いに、腰を浮かせて
気持ちいい、気持ちいい、おちんぽ溶けちゃう、狂っちゃう、と
■シエニィ > 「ん♥ ん♥ うっ……ふ♥ シャルぅ……ニィのおまんこも、おまんこもぉ……♥」
膣口を弄る指を感じれば、シエニィのお尻もひくひくと切なく震え、快感を主張する。
作りは小さい女性器なのに、粘膜は不自然なほどに柔らかく、指を入れれば入れるだけぬっぷりと受け入れる。
子供の手指であれば3本や4本、やろうとすれば手首まで入れてしまっても平気とさえ思わせる柔軟性だ。
股間にざわつく手や口の愛撫の感触に、シエニィは臆するどころか一層情熱を深め、ペニスを吸い立てる口の動きを強くする。
シャルティアの腰が快感にがくんと浮くと、その隙を突くように両手をお尻の下に回し、抱え込む。
臀部に回した手をはしたなく動かし、少年の尻肉を揉んだり、股間に手を差し込んで会陰部や睾丸を指先でいじったり。
そうしている間もペニスへの責めは容赦なく続く。頭全体を前後左右に振って、口腔そのものでペニスを追い込む。
頬の内側で振り子のように肉棒を激しく振れさせたり、深く呑み込んで咽頭蓋に鈴口を擦り付けたり。
たまにペニスの根っこを前歯でカリカリと甘噛みしてみたり。舌は陰茎の竿も亀頭も区別なく何十周も舐り回す。
完全に、男根を絞り尽くすためだけの動作だ。
「ふっ♥ う、ふううう♥ ちんぽっ、ちんぽっ♥ シャルのちんぽおおおぉぉ♥ お゛っ、ふ♥」
喉の奥でペニスへの愛を歌いながら、シエニィもまた際限なく気持ちを高ぶらせて行く。
シエニィの骨盤内から溢れ出す分泌液も、際限なく雌の発情臭を濃密に帯びていく。
シャルティアにシエニィの味と匂いを染み付かせるために。その匂いと絶頂を紐付け、堕落させるために。
■シャルティア > 入れる指を、少しづつ増やしていく。両手で小さくも柔軟なおまんこを広げて、舌を差し入れる。舌を奥に突っ込んで、れるれるっとゆっくりと中身をかき回して
「あん、シエニィちゃんのおまんこ、美味しい…ちゅ、れる、れろおぉ♡
あは、シエニィちゃんのおくちまんこ、大好き、こんな気持ちいい事、知らないよぉ、じゅるじゅるのおくちまんこ、すき、好きぃ♡」
喘ぎながら、腰を浮かせて喉奥まで突き入れる
口腔でじっくりとなぶられるおちんぽが震え、腰が痙攣しちゃう
「イク、ボクもイッちゃ、またざぁめん一杯出ちゃう!あ、あ、あ♪」
淫魔のおくちまんこに、すっかり夢中で、射精するのを我慢しながら、絶頂までの時間を楽しむ。でも、それもつかの間のことで
「あひ、いく、イクイクイク!あひゃ、あああああっ!」
びゅる、びゅくと何度も痙攣して射精を繰り返す
舌が触れるたびに、残った精液を吹き出して
■シエニィ > 「ん……あ! ひっ、拡げ……っ…あああ! いい、いいよぉ、シャルぅ……♥
ニィのおまんこ拡げてぇ……中見てぇ……♥ っあ、そこ、そこぉ……深いとこ、舐められて、っあああ!」
両手の指がぬぷぬぷと膣口を拡げ、さらに舌さえも差し込まれる感触を覚えれば、シエニィは感極まった嬌声をあげる。
淫魔の身体はこのくらい乱暴に扱わないと満足できない。そのことをシャルティアも学んで来ているようで、内心嬉しいのだ。
膣壁全体から、そして子宮頸部からも、絶えず愛液と本気汁が垂れ流され、シャルティアの舌を潤す。
先程2回に渡って腹に撃ち込まれた精液はなおもお腹を膨らませて存在を主張しているが、やはり漏れ出る様子はない。
「ん、ぐ、ぐぷっ♪ じゅるっ、じゅるるるるるるるっ……♥ ん、ふふっ、がまん、ガマン……♥」
イッちゃう、という甘い鳴き声を尖り耳で聞きながらも、その衝動に懸命に抗う天使のおちんちん。
口腔内で膨れ、一層高い熱を放ちながらも、男の矜持とばかりに耐えるペニスの震えに、シエニィはたまらない愛おしさを覚えた。
愛撫は休めないながらも、くにくにと睾丸を転がし、肛門にも浅く指を差し込み、より深く大きな絶頂に誘う。
「…………っ!!!!!♥♥♥♥♥」
そしていよいよ耐えきれなくなり、口腔内に大量の熱い粘液が吹かれ満ちるのを感じると。
それと同時にシエニィの小さな体もガクンと大きく震え、全身から大量の汗を吹き出した。
ごぽん、と明瞭に音を立てて愛液が溢れ出し、天使の顔に降り注ぐ。尿道口からも大量の潮が勢い良く吹き出る。
喉に、舌に、鼻孔に、胃に、精液が溢れる。その熱と味、臭気だけで、シエニィは強い絶頂を覚えていた。
淫魔にとって天使の精液は純粋すぎて、極上のごちそうであるとともに強力な発情薬でもある。
失神しそうなほどの精臭に酔いしれながらも、シエニィは懸命にペニスを舐め、吸い立て、雄天使の絶頂を完遂させようとする。
「……あ……はぁ……♥ シャルぅ……んっ♪ シャルぅぅ……おいしかったよぉ……シャルのくれた『ごはん』……♥
シャルのざーめんもぉ、クンニもぉ……体ぜーんぶ……シャルのことぜーんぶ、好きぃ……♥」
絶頂の余韻から抜けきり正気を取り戻したシエニィは、甘ったるい猫なで声で、シャルティアを称える。
■シャルティア > 「むー?うん♪じゅる、んく、あふぁ、れる、れるれるれるっ」
大きく広げて、下からおまんこに顔をくっつけるような勢いで舌を伸ばして転がす。乱暴にするのは少年の趣味というか性格上あまり得意ではないが、力加減を覚えてきたのか、大きく、大きくおまんこを広げる。そして奥まで舌を這わせて
「あは、や、我慢できないっ、シエニィちゃんのおくちまんこで、ボクイッちゃう、イッちゃうのぉ♡」
甲高い、甘えた声を上げながら、精液を吹き出す。
何度も、何度も、喉奥に吹き出す精液。愛液を浴びながら大量に吹き出す。
絶頂の感覚は、さっきのセックスより強く、麻薬のように甘い
たっぷりと、喉奥に流し込みながら、吹き出した愛液を、ゴク、ゴクン、と飲み干して
「シエニィちゃん、おもらししちゃったみたい…♡可愛いー♪」
気持ちよさに酔いながら、えへへ、と笑う。気持ちいいことは大好きだけど、シエニィみたいな大好きな子とのえっちはもっと好き
甘ったるい声で褒められると、嬉しそうな顔して、クリトリスにもう一回キス。
汚れてしまったので、もう一度シャワーをひねって温泉でシエニィを洗い流してあげる。自分も頭からシャワーを浴びて
「温泉はいろ?あったまったら…また、ね?♡」
と、シエニィをお姫様だっこして、温泉へと走って飛び込む
温泉では無邪気に一緒に温まって、またその後は、えっちな遊戯をしたのは、いうまでもなく
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシエニィさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にリンさんが現れました。
■リン > 「っふー……」
薄桃色の湯に浸かる青い髪にタオルを乗せた少年。
たまの健全な楽しみといえばこの温泉宿の風呂に入ることだ。
時折変な従業員や変な客や怪しい風呂があったりするが
それさえ気をつければさほど危険なく楽しむことができる。
「呪いが解ける湯とか背が大きくなる湯……は見つからなかったけど
ちんちんが大きくなる湯とかないかなぁ」
などとひとりごちるが本気でどうにかしたいと思っているわけではない。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリンさんが去りました。