2017/11/23 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフラストさんが現れました。
フラスト > 「こんなところがあるのか~。
 こいつはいい。特に合法的に全裸になれるのがいい」
昼下がりの午後。風呂場に現れたのは、褐色の肌。
鍛え上げられた裸体を一糸まとわぬ姿で闊歩する男。
脇から股間から、陰毛ひとつない裸体を、むしろ誇るように両手を後頭部において歩く。
「男女混合なのか。さらに俺好みだ。
 さてと」
体の汚れを湯で落としながら、濡れた髪を後ろにかき上げる。
そして湯舟へと向かってゆっくりと歩いて行って。

フラスト > 「んっしょ……ふあぁ……いい湯だ」
ゆっくりと腰まで湯につかると、両足をだらしなく伸ばし、湯を堪能する。
天井を見つめながら、鼻歌を歌って見せて。
「いやぁ極楽極楽。これは通いつめちゃうなぁ……んん~」
両手を組んで真上に伸ばしながら、体をほぐすこともやめない。
そのまま湯の中でストレッチをしてみせて。

フラスト > 「ん……ちょっと体固くなってるかな?」
湯船から出ると、床の上でまずは180度両足を開き開脚をして見せる。
そして、そのまま両腕を後ろに組んで見せ。
「うんしょっと……」
腕を真上に持ち上げながら床に胸板をくっつけてみせた。
「あー本当に体が固くなってる……いい機会だから本格的にストレッチやっておこう」

フラスト > 体を今度は起こすと、両腕を上げ、片手を曲げながら、もう片方の手でその肘に置く。
そのままゆっくりと肘を押し、脇や肩関節のストレッチ。
「んしょっと」
足を180度開いたまま、片方の足に脇腹をぺたんとつけて見せる。
「あー利く利く。やっぱり風呂のストレッチってすげぇ体が伸びる気がする」
反対の腕も、同じように伸ばしながら息を大きく吐く。

フラスト > 足をいったん閉じた後、前後に180度開脚してみせる。
そのまま腰をねじりながら、腰を伸ばして見せて。
「んん~……こんなもんかなぁ?
 って結構体冷えてきた」
立ち上がり、再び風呂に入り体を温めなおす。
「それにしてもだれもいないなんて、こんな大きな風呂場なのにもったいないな」

フラスト > 風呂の中に入りながら、うつぶせになり、腰を反らしながら両腕で上体を支え突き上げる。
「んん~。腰に利くなぁ……」
男の背中から、湯と汗が流れ落ち、男の声が風呂場に響き渡る。

フラスト > 「ふぅ……すこしほてってきた」
再び湯船から上がると、足だけ湯の中につかりながらふちに座り込む。
両足をだらしなく広げると、男の股間がくっきりと自己主張して。
「でも、この後冒険どうしようかなぁ?
いい加減一人単独ってできること限られるし。
魔獣退治も気楽でいいんだけど、やっぱり採取の知識ないと効率悪いんだよなぁ。
俺勉強からっきしだし。
でもなぁ……」
再びため息をついてちゃぷちゃぷと湯の中を蹴って見せて。
「どこかにヘルプで混ざると、あんまり出過ぎたことできないし。
 いろいろお金でもめるのやだから結局安上がりだし。
 かといって固定だと人間関係がなぁ……
 エッチしちゃうとご法度とか俺を殺すだけのルールかよって感じだし。
 うーん……」

フラスト > 「さてと。そろそろ上がるか。
 考えてみたら昼飯も食ってないや」
そのままその場を後にする。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフラストさんが去りました。