2017/10/31 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭竜温泉の一つ。大きな広い露天、滑らかな岩が並ぶそこは湯がぬるく、長時間浸かるには丁度いいぐらい
そんな温泉に、ぷかぷかと浮く少年が一人
人懐っこそうな可愛い顔立ちをふにゃぁっと温泉の心地よさに緩めた、天使である。背中の羽根を舵のように仰向けに浮かび、ゆらゆらと揺れてる

シャルティア > 「ふにゃぁ…きもちいいー♪
…ん?なんだろ」

ふと見れば、細い川のようになった温泉の支流、下の方まで続いてる
面白そうに見てて、温泉の奥、支流の下の方に流れていく少年
もう、温泉にはだれもいなくて

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 屋内大浴場」にボブさんが現れました。
ボブ > 「はあぁぁ~~、最近風も冷たくなってきたからこうして熱いお湯に浸かる気持ち良さもなおさらだよな」

(入り口近くや浴場の中央近くの湯船は人が多い…というか、男女の営みに勤しんでいる男女が多い為、
一人でやって来た男にとっては目に毒…そんな理由であえて浴場の端っこの湯船に一人浸かっていて)

「ああ……浴場の壁に反響して女の声が聞こえてくるなぁ~
……俺もここに来るまでの間に女性でもとっ捕まえてくるべきだったかなぁ~?」

(両の手を器にしてお湯を掬い、バシャッバシャッと顔に打ち当て、顔を濯ぎつつ、一人でそれなりの広さの湯船を
独り占めしている解放感と共に一人身の寂しさを心の中に感じてしまっていて)