2017/10/26 のログ
シャルティア > ひょいっと、岩場に上がる
そのまま、身体をタオルで拭って、そのまま空へと
空で、ぱっと服をまとうと、街へときえていく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > 【お約束待ち合わせ中です】
サマベル > (少し肌寒いくらいの風が火照った身体に丁度良くて。
お湯に浸かって温まっては身体を冷ますように湯船の縁に腰掛けてを繰り返し、ゆったりと露天風呂を堪能していて)

「ふぅ…気持ちいいですわね。お肌も心持すべすべしてきてますし、やっぱり温泉は良いですわ。贅沢を言えばこれでお相手してくれる方がいらっしゃればもっと良いのですけれど」

(この温泉の露天風呂なら相手に困ることはなく。娼婦の仕事と違ってお金を稼ぐことは出来ないけれど、その分、純粋に楽しむことに集中できて。仕事でも楽しんでいるけれど、やはり仕事は仕事中で違うものだから)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 小さな小さな少年は、今日も温泉を巡る。
今日はどの温泉にしようかなと、露天を見て回ってて――その羽根がぱたたっと揺れた
見つけたのは、スラリと背の高い綺麗なおねーさん、ぱぁぁっと少年の表情が輝く

「サマねぇだーーー♪」

真上から、じゃぶーんと大きな音を立てて、水柱が上がる。
ぷはー、と顔を出して、サマベルを見上げて、嬉しそうな笑顔

「こんばんはっ♪」

サマベル > 「あら?今、足音が…きゃっ!」

(足音が聞こえてきた方を振り返るとここで身体を重ねた少年がお風呂に飛び込み、大きく水柱を上げたところで。
少し驚いてしまいながらも嬉しそうな笑顔を浮かべる男の子に笑顔を返して)

「こんばんは、シャル。お風呂に飛び込んだら駄目ですわよ?危ないし、他のお客さんの迷惑になりますから…うふふ、まぁお小言はこれくらいにして。いらっしゃい?」

(他の客と言っても自分以外には誰もいないので、実質問題はなく。マナーについて少し注意をしてから両腕を広げて少年に腕の中に入ってくるようにと誘う)

シャルティア > 早速飛びつこうと、じゃぶじゃぶと近づいていくが、ちょっと窘められる。気後れすることなく、にぱーと微笑んで

「あい!気をつけるねー!」

と元気に返事。とにかく、サマベルと出会えて嬉しい、といった感じで、飛びつくタイミングを狙ってる子犬のよう。
いらっしゃい?と優しく誘われれば、ぴーんと羽根を立てて、ざば、とお湯ごと、腕の中へ。対面に、膝の上に無遠慮にのっかり、からだをぎゅぅっと押し付ける

「えへへ、サマねぇ、好きー♪
あ、そだった――」

何かを思い出したように、少年はサマベルから離れて、縁の岩場へ
指を回すと、虚空から現れる小さな革袋。なにやらその革袋をごそごそしてると、またすぐに、サマベルの腕の中にかえってくる

「あい、これあげる♪」

首にかける白金のチェーン、小さなルビーのネックレスだ
先日遺跡から見つけたそれを磨いたもの。サマねぇににあうだろうと取っておいたのである

サマベル > 「はい、素直で宜しい。
あらあら、私も好きですわよ?シャル」

(まるで良く懐いた子犬のように抱きついてくる少年を優しく抱き返して、良い子良い子と頭を撫で。くっついてくる少年に自分からも胸の膨らみに顔を埋めさせるように抱っこしようとして)

「あら?どうしたの…って、まあ、私が貰っていいんですの?ありがとう、シャル。大事にしますわね…うふふ、似合いますかしら?」

(少年の差し出してくるネックレスを受け取り微笑んで。着けたところを見せてあげようと、その場でネックレスをつけてみせる)

シャルティア > 「えへへ、褒められたー♪」

最初に窘められたのはもう忘れてる。
とはいえ、叱られたり窘められるのも好きなのだ
あまり難しいことは得意ではないが、自分を心配してくれる人は大好きである
頭を撫でる手に、猫がそうするように頭をクイと押し付けながら撫でられる。単に撫でられてるだけなのに、もうすっかりとろけ顔。
豊満な胸に顔を埋めると、理性も心もすっかりサマベルという柔らかなベッドの上である

「えへへー、やっぱ似合ってる♪」

むふうー!とちょっと自慢げに鼻息も荒く、自分の贈り物がきれいに光るのをみて満足そう。
こんどは、背中を胸に預け、サマベルに背中を向ける格好で温泉に浸かり

「今日はラッキーだなー、サマねぇにあえたー♪」

サマベル > 「うふふ、本当に甘えん坊さんですわね。
このネックレス、大切にしますわ。私もシャルに会えて嬉しいですわよ?また気持ちいいことしましょうね」

(背中を預けて座り直す少年の羽を優しく撫でるように指先を動かして。そっと少年の足の間に手を這わしては可愛らしいおちんちんを指先で撫でる様に刺激をして)

「シャルは私とどういうエッチしたいですかしら?サマねぇって呼んでるからお姉さんとするみたいにしたい?それとも前にしたみたいにお母さんと、ママとするみたいにしたい?」

(見た目の年齢でいえば弟にしては年が離れていて息子と言うには自分が若すぎる。もっとも、自分と同じくらいの歳でこのくらいの子供がいる娼婦仲間がいない訳ではないのだけれど)

シャルティア > 「えへへ、サマねぇ、甘えさせてくれるから大好き♪
ネックレス、きれーきれーにしたからずっとつかえるよー♪」

一生懸命に磨いた甲斐があったというものだ。嬉しそうに羽根を揺らす少年。鳥の羽のようだが、腕に触れてもふわりとかわされるだけで、骨格のような硬さがない

ビクン、と少年の体が震えた。太ももに這う手に、耳元で囁く声に、は、ぁ♪とトロけたため息を漏らす。ちょっと潤んだ、期待のこもった目で振り返り、ちょっとだけ、目をそらして恥ずかしそう。

「んー、うん、どっちでもいいよ。でもね、あのね、そのね――
今日は、いっぱいちゅーしたいな、って。おとなのちゅーするとね、身体がビクンビクンってなってね、気持ちいいの」

サマベル > 「うふふ、ありがとうございますわ。
ずっと大切にさせて貰いますわね?シャル」

(羽根を撫で、頭を撫で。太ももから内股、股間を撫でて。
幼い見た目ながらもトロけた息を漏らす少年にくすっと笑いながら振り返る少年のおねだりに頷いて)

「それでしたら、こちらを向いて座って下さいな。今のままだと首が痛くなるし、ちゅーもし辛いでしょう?」

(お湯の中、少年の身体を持ち上げて自分の方に向かせて座らせ直そうとして。優しく背中に腕を回して抱きしめながら、少年の唇に唇を重ねていって。舌を差し入れて舌同士を舐めあったり絡ませ合ったり、唇を擦り合わせながら顔の角度を変えてみたりと、濃厚な口づけを交わしていこうと)

シャルティア > 指先が、太ももからつい、と小さなペニスの先端を撫でると、大きく飛び上がるように跳ねた。ぱしゃ、と水しぶきが散る。
どこまでも――やさしい女性。
だから、どこまでも、甘えたくなる
溺れたくなる。その甘い声に、心に

ひょい、と軽い身体は浮力も手伝って簡単に浮く。おねだりはやっぱり恥ずかしかったのか珍しくもじもじとしてて。お互いに向き合っても、少年から飛びついたりはしない。
でも、唇を重ねられると、めを、潤んだまま細め、舌を受け入れる。
唇をなめられ、擦られ、しゃぶられる感触に、ゾクゾクと見てわかるぐらいに体を震わせて

「ひゃ、あん、あふ、ん、ちゅぅぅ♪ きしゅ、しゅきぃ♪
あむ――」

濃厚な口づけに、まるで女の子が愛撫されてるような姿で震える。
明らかに、キスのそれ以上に全身を震わせる。
まるで――キスだけで、イっちゃえそうなほどに

サマベル > 「ん…んん…ちゅ…ぅ…」

(少年の咥内を舐めまわすように舌で蹂躙して、舌をねっとりと絡ませるように、まるで肉棒を舐めるように少年の舌を舐めて。少年の舌を出させて唇に挟んで扱くようにしゃぶり、舌だけのキスをして。キスに震える少年の背中を優しく抱いて撫でながら、お尻を優しく揉んで擦って)

「ん、はぁ…んっ…ん…うふふ、もう出ちゃいそう…?」

(唇を少し離して、淫蕩な眼差しで少年を見つめて笑って。
自分が湯船の縁に座るようにして少年を湯から出して、再び唇を重ねて。自分の唾液を飲ませようとたっぷりと注ぎ、歯ぐきや歯列をなぞるように舐めまわして濃厚なキスを少年へと送る)

シャルティア > れるっ、ちゅぱ、れるれるれるっ♥
舌を垂らすように伸ばす。それを扱かれるように唇で、まるでフェラされるように刺激され、口先で舌を絡めあう。唾液がとろりと落ち、温泉に垂れて

「う、ううん、出るんじゃなくて――その、あんっ、ひゃ、ああっ」

快感にも素直な少年が珍しく恥ずかしそう。ちょっと躊躇うように顔を離そうとするけど、抱きかかえられ、ちょうど身体が胸に抱かれるような格好で、濃厚なキスをされ、唾液を送られると

「んっ、んんんっ、ひゃむ、ぃ、ひゃあああ♥♥♥」

びくん、びく、びくっ
と、体が跳ねた。射精はしてないのにイってしまった
いわゆる、メスイキというやつである
アナルを責められたわけでもなく、キスだけで、どうやらドライオーガズムに達してしまったようで

「ひぁ、はぁ…はぁ…」

とろ、ぉんとした表情で、舌を垂らして快感の余韻に浸って

サマベル > 「ん…んんぅ…はぁ…んっ…出るんじゃなくて?
あら…うふふ、出さないでイクなんて、女の子みたいですわね?」

(濃厚なキスを交わしてそれだけでイってしまった少年に少し驚いた顔をして、それでも蕩けた顔の少年を見ればそっと仰向けに寝かせていって)

「可愛いですわ、シャル…うふふ、今日はこういう風にしてあげますわね…」

(仰向けに寝かせた少年の上、そっと首筋に優しくキスをして舌でねっとりと首筋を舐めまわして。舐めている間に少年の胸元を優しく撫でまわして乳首に指をそっと添えて、くにゅくにゅと擦るように捏ねる様に円を描くように弄って)

「男の子だけど、女の子にするみたいにしてあげますわ?まぁ、男の人でもこうしたら感じる方もいらっしゃいますけれど…」

(とはいえ余り男性で乳首を弄られるのが好きと言う方もいないのだけど、と思いながらも首筋を優しく舐めまわしながら指先で乳首を転がして、手のひらで胸を撫でまわし続け)

シャルティア > 「ふあ、キスだけで、イっちゃった、ぁ♪
サマねぇのちゅぅ、きもちいいよぉ♥」

蕩けた表情と声で、そんな事を言いながら仰向けに横になる
首筋に落とされるキスに。びくん、と震える。
身体に、電気が走ったみたい。それから、ゆっくりと指が胸元に這うと、背をそらし、身体を浮かせながら

「あんっ、ゃ、ボク、女の子みたいに、犯されてるっ♪ボク、こんなことされたら、声でちゃ――やぁんっ♥」

まるで、本当に女の子みたいな声を上げながらあえぐ、跳ねる。
激しくはしない、どこまでも優しい愛撫は、ぬるい温泉のように、じんわりと少年のココロまで溶かしていく

「あはっ、きもち、いいよぉ♪らめ、ボク女の子みたいになっちゃうっ、乳首で感じちゃうようになっちゃうのっ♪ひゃ、あっ、」

びくっ、びくと震える。潤んだ目で、見つめて

「お、おねがいっ、首だけじゃなく、乳首も――
ま、またボク、イっちゃいそうなのぉ♪」

と、いやらしくおねだりしちゃう。

サマベル > 「うふふ、キスだけでイくなんてシャルはとってもエッチですわね?
私も気持ち良かったですわよ、シャルとのキス」

(口づけだけでイった少年に優しく微笑みかけて。首筋から喉元、顎にキスをしたりぺろぺろと美味しそうに舐めて。
乳首を弄ると背を反らして反応する少年に女の子みたいと嬉しそうに愛撫を強めて)

「ええ、女の子みたいですわね…?もっと可愛い声を聞かせて下さいな、シャル。乳首で感じて、もっとイって見せて…?」

(乳首も、と強請る少年に頷いて。優しく乳首にキスをしてから舌を出して大きく舐めてみたり、舌先で転がすようにして。唇に挟んでちゅっと音を立てて吸ったり、扱くようにして)

「こうしてると、シャルにおちんちんを入れちゃいたくなりますわね…魔法で生やせはしますけれど…シャルはお尻に入れられたこと、ありますかしら?」

(そっと片手をお尻に回して、優しくお尻を撫でまわしながらちょん、とお尻の孔を指先でつついて)

シャルティア > 「うん――サマねぇとちゅーしてると、サマねぇの舌、すっごいエッチですぐイっちゃうぅ♥」

優しい微笑みに溺れる、どこまでも、どこまでも溺れて、欲望をさらけ出しちゃう。うっとりとしながら、キスを、舌先の愛撫を受ける。
身体はすっかり白から桜色にほてってきて

「ひゃ、ぁっ、それ、ぺろってされるの好きっ♥もっと、さきっぽペロペロしてっ、チュウチュウしてぇぇ♥♥」

快楽に茹だった頭は、もう快感のことしか考えられないかのように、いやらしくおねだりする。
サラサラの髪に手を当てて、きゅ、と掴むようにしながら乳首への愛撫を受けて

「ひゃっ!?  
う、うん――でも、痛いしちょっと苦しいの。でもね、大好きなおねーちゃんのおちんぽは、すっごいすっごい大きかったけど、頑張っていれたよ?ちょっと大変だったけど、幸せだった」

それは、少年が大事にしてる相手なのだろう。挿入より愛撫が感じる少年は、もじもじとうつむいて

「サマねぇも、挿れたいの?」

サマベル > 「なら、またちゅーでシャルのことイかせますわね?
でも、今はこっちで気持ち良くなってイって下さいな」

(ぺろぺろと優しく乳首を舐めて、反対側の乳首を指でそっと転がしたり摘まんできゅっと扱いて。強く乳首を吸って甘く歯を立てて噛んでみたりと、少年の乳首を右も左も味わって)

「シャルが入れさせてくれるなら、入れたいですわ?でも、その大好きなお姉ちゃんとのことを大事にしてるなら無理にとは言わないですわ?シャルのを入れてくれるのでもいいですもの」

(優しく微笑みながらそっとおちんちんへと手を伸ばしてゆっくりと扱くように手を動かして。大切にしている相手以外に許すのに躊躇するなら、無理にとは言わず)

シャルティア > 「ふあっ、や、ホントにそれイっちゃうのぉっ!」

しごいたり、舌で転がされたり、強く吸われるなど、愛撫がだんだんと強くなる。それに従って大きく仰け反る体勢が大きくなって

「ひ、ぁ――またイッちゃ――ちくびぃ、舐められて、女の子みたいにイっちゃのぉ♪おちんちんでイカずに、女の子みたいにボク、ボクぅぅぅ♪ ひゃ、あああっ♥」

びく、とひときわ大きくのけぞった、どうやらまた、メスイキしちゃったようで。
精液のかわりに、ぴゅ、ぴゅ、と先走りを吹き出しながら痙攣する。
とろぉ、っと呆けたような表情、でも、幸せそうに微笑んで

「んー?んー…大丈夫だよ?
ボク、サマねぇのことも、大好きだから、サマねぇが挿れたいなら、ぼくがんばるー」

と、ニッコリと微笑んで答える。このおねーちゃんも大好き
だからきっと、大丈夫だろうと

サマベル > 「うふふ、イっていいんですのよ?
ほら、シャル…女の子みたいにされて、女の子みたいにイっちゃって?いやらしくって可愛い顔を私に見せて?シャル」

(乳首を強く吸いたてて舌で舐め転がして、イク、という少年をイかせようと愛撫を強め。先走りを噴きだしながら痙攣してイった少年に嬉しそうに微笑んで)

「うふふ、イってくれて嬉しいですわ?あら、それじゃあ…シャルのお尻に私のを入れさせて貰いますわね?シャル…」

(少年の頑張る、という微笑みに嬉しそうに頷いて。性魔法を使い肉棒を股間に生やしていき、余り負担にならないようにと大きすぎず太すぎず、を心がけて)

「それじゃあ、すこし解したら入れますわよ?シャル、力を抜いていてね…?ん…」

(そっと少年のお尻へ少年の噴きだした先走りを塗りながら解すように指を動かして。浅く入れて入口を解し、入れても大丈夫そうになればアナルへと肉棒を当てて。ゆっくり少年のお尻へと埋め込んで、奥にと挿入していく)

シャルティア > 「あは、二回もイっちゃった…ぁ」

すっかり、敏感になった肌はちょっと触れるだけでもビクンと感じちゃうほど。ぴく、ぴくとまだ少し痙攣する身体を少しだけ起こして

「むぅ、がんばる!」

むふー、と何やら気合を入れる。というのも、やっぱり挿入は怖いのだ
痛い、苦しいというのもある
でも、それ以上にそれが理由で相手を拒絶しちゃうのが、怖い
だけど、それ以上に気持ちよくなってくれるのは、きっと嬉しいから

「あ、んぅ、指、入れちゃ――きゃふ、ぅんっ♪」

指一本でも、キュウキュウに締め付けるアナル
ゆっくりと解されると、腰を浮かせる。M字に足を開いて見せて

「んぅ、きて――おねえちゃんので、ボクのこといっぱいにして」

アナルにあてがわれる肉棒――怖い
でも、男の子!と怖がる素振りは絶対に見せずに、奥へと挿入される
最初は、苦しげな声と表情。でも、奥まで入ってしまえば

「あは――ひとつになったね♪ 一緒になるって、幸せだね♪」

と、微笑んで見せる。苦しいけど、その分が幸せ
気持ちいいか、痛いかではなく、幸せなのだ
だから、嬉しそうに微笑んで見せて

サマベル > 「二回も射精しないでイきましたわね?
うふふ、頑張るのはいいですけれど、力は抜くんですのよ?シャル…んっ、指でもきついですわね」

(これだけきついと挿入したらどれだけきつく、心地よいかと今から楽しみになって。M字に脚を開いて可愛らしいおちんちんとお尻の孔を晒す少年、お尻の奥まで肉棒を埋め込んでから腰を動かさないで。余りのきつさに動きがたい、というのがどちらかと言えば真実で)

「うふふ、ええ、幸せですわね、シャル…ん…」

(微笑む少年に優しく微笑みを返し。優しくキスをしてそのまま舌を入れて舌同士をねっとりと、濃厚に絡ませて。乳首を両方とも指先で転がしながら、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かして。まずは解して動きやすくなるように、と)

シャルティア > まだ、挿入の感覚に緊張してるのか、蕾は硬い、が少年は幸せそう

「えへへー、サマねぇは優しいし、いっぱい甘えさせてくれるから大好きー♥ 今日は、ボクでいっぱい気持ちよくなってね?」

と、足を腰に絡め、だいしゅきホールドの体勢になる。硬い蕾も、女の子のように、キスをされ、ねっとりと口内を犯されると、まるで処女の女の子みたいに、ほぐれてくる。乳首を責められると、ビクン、と痙攣し、腸壁でサマベルのペニスをコリ、と刺激して

「あく、ぅん、大丈夫だよ♪もっと、うごいて、も」

は、はぁ♪と吐息を漏らす
自分の苦しさを、痛さを解そうとしてくれるサマねぇの優しさが心地よい。だから、足を開いて、奥まで、受け入れると、少しだけ腰を動かす。今度はサマねぇに気持ちよくなってもらおうと

サマベル > 「硬くて…きついですわね。
うふふ、でもそのきつさも気持ちいいですわ?んっ、ええ、今日はシャルで気持ち良くならせて貰いますわね?」

(濃厚なキスを交わし、乳首を弄って攻めたてて。腰に脚を絡ませて抱きついてくれる少年のお尻の奥を肉棒でぐりっぐりっと抉るように腰を動かして。狭くきつい少年のお尻を開拓するように、押し広げる様に円を腰で描いてかき回して)

「凄くきつくて気持ちいいですわ、シャル…もう出てしまいそうなくらいに、気持ちいいですわよ?ん…っ…」

(抱き心地の良い少年を抱き締めながら腰を大きく動かして、腰を動かしてくれる少年に微笑みを浮かべて。徐々に早く細かい動きで腰を動かしだして、肉棒を膨らませてもう出そうと囁けば、どくっと肉棒を震えさせて少年のお尻の中に精液を注ぎこんでいく)

シャルティア > むぅ、と困った顔、まだ開発されきってない蕾、気持ちよくなってもらいにくいだろうかと思ってしまう
でも、今日は自分で気持ちよくなる、と言ってくれた言葉が嬉しくて、ぱっと表情が輝く。えぐるように腰を動かされると、奥の腸壁に亀頭がグリグリっと当たって、ゾク、ゾク、と腰が溶けそう。

「ん、ちゅ、あむ――えへへ、ちゅぅしながら繋がるの、きもちいーね?もっと、もっと動いて――あんっん、ちゅ、あは、もうイッちゃいそ…中でおっきくなってるよ
ね、出して、ボクのおしりまんこで、いっぱいいっぱい気持ちよくなって、ざぁめんびゅーびゅーしてっ♪」

と、弾けるように腸内に広がる熱いほとばしりに震える。びく、ビクンと痙攣しながら、精液を受け止めて

「ひゃぁ、熱ぅ…でてりゅ、ボクの中にいっぱい出てる、ぅ」

とろぉっと蕩けた表情で精液を受け止める。ぎゅ、としがみついて最後の一滴まで注ぎ込んでもらおうと

サマベル > 「んっ、シャル…凄く気持ちいいですわ。
きつくて狭くて…ぎゅってしてくれて…うふふ、本当に女の子みたい…可愛いですわよ、シャル…」

(腰を動かしてかき回したり奥を突き上げながら、キスを繰り返して。甘い声を上げてくれる少年のお尻の中にたっぷりと精液を注ぎこみ、しがみついて最後までを強請る少年のお尻の中に最後の一滴まで出し切って)

「んっ、んっ、はぁ…んっ…うふふ、たくさん出てしまいましたわね…シャルの中が気持ちいいからですわよ?今日の最後に…シャルのおちんちん、私の上のお口と下のお口と、後のお口…どれか一つで気持ち良くするから…どこがいいですかしら?」

(射精せずにイった少年に、一回は出しておきたいだろうと自分の身体のどこを使ってもいいから、と誘う)

シャルティア > 「あむ、ん――チュウして、ちゅーしたまま、全部ドピュドピュ流し込んでぇ♥
えへへ、サマねぇが喜んでくれるなら、いつでも女の子になるー♪」

どろりと、精液が滴る。ひきぬかれると、たっぷりと出された精液がこぷ、こぷと音を立てて漏れ出して

「えへへ、嬉しいな。サマねぇが気持ちよくなって、いっぱいいっぱい出してくれて、嬉しいな♪」

と、少年はとっても嬉しそう。いつもの人懐っこい笑顔で、ニコぉっと笑って見せて

「ん?んー…あのねあのね、じゃあ、出さなくてもいいから、お願い聞いてもらっていい?」

と、上目遣いに見上げる。ちょっと照れくさそうに、おねだり

「今日は、一緒に宿に泊まって、一緒にねんねしたいな
おねーちゃんの…ベルママのむねで、眠りたい、な?」

と。射精よりも、そっちがいいな、と

サマベル > 「うふふ、それじゃあ時々、女の子になって下さいな。
可愛いシャルのこと、たくさん可愛がりたいですもの」

(肉棒を抜けば精液が溢れてくるのを見て魔法で生やしたものでもこれだけ出る、ということに改めて我ながら感心をしてしまう)

「あら、お願い?いいですわよ、可愛いシャルのお願いですもの。聞きますわ?あら…うふふ、ええ。構いませんわよ?それじゃあ、今日は一緒にお休みしましょう?たっぷりとママの胸で甘えながら、眠って下さいな」

(少年の可愛らしいおねだりにもちろん、と優しく微笑んで。そのためにもまずは、と身体を洗い清めていき、それが終わればお風呂で温まり。部屋に戻って少年のおねだりとおり、胸にぎゅと抱きしめて眠ることに……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。