2017/10/21 のログ
アイゼンブルーム > 「なっ!! なぜそれを……。」

思い出したくもない過去……。
元から仕組まれた試合結果…。
そして、それに続く観衆の前での陵辱。

「んもっ! んげがっ!!」

怯んだ一瞬を相手が見逃すはずはなかった。
一気に剛直を突き込まれ驚きに目を白黒させる。

「えおっ!! か…かはっ!」

助けて……誰か助けて……。
山奥の人里離れた場所に助けなど来るはずもない。
―――こ…殺される……。
とりあえず、出させて落ち着かせるしかない……。

「んっ…んもっ…んふっ…ん……」

自ら顔を突き出し、腰にしがみつけば舌先をゆっくりと逞しいそれに這わせ始め。

グスタフ > そのまま湯気の向こうに二人の姿は消えていった。
アイゼンブルーム > 「えうっ…かはっ……」

やむことのない陵辱は始まったばかりだった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアイゼンブルームさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 寒い雨の日
こんなときは一日ぽかぽかのお風呂に入る
ぬるーいお風呂で長時間とろけるまで浸かるのが一番である
そんな少年は、今日も温泉を堪能する
今日は白いにごり湯、わしゃわしゃと顔を洗って、身体を流してからどぷーんと湯に浸かる
気持ちいい温度、ちょっとぬるいかなって程度のほうが長時間入るのにはちょうどいい

「おっふろー、じゃぶじゃぶおっふろー♪」

済んだソプラノボイスで歌いながら、半身浴。岩に座って寛いで

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にレイラさんが現れました。
レイラ > 出かけていて、冷えてしまった身体を温めようと1人ゆっくりと湯船に浸かっていて。

「はあ、いいお湯ですわ。それにしても、最近急に冷え込んで着ましたわね。そして雨だなんて・・・。厚手の服も新調しなくてはいけないわ」

てでゆっくりとお湯を身体にかけながらため息をついて。

レイラ > お湯に浸かりながらふと思って。
「こんなときにこそ、家族がいたらとても温かいのでしょうね。
でも私には、もうそんなことはないですわね。」

しみじみとそんなことをいってかみ締めて。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアイゼンブルームさんが現れました。
アイゼンブルーム > 「やはり冷えるな……」

あいにくの雨天。
さらに風があるとあっては、この高地にある温泉は幾分気温が低かった。
残念そうに空を見上げ、ベッドのシーツかと思うほどのタオルをはだけ、身体に軽く湯をかぶる。

「暖かい……」

気持ちよさそうに目を細め、湯に浸かろうと振り向けば、先客の姿が目に入り。

「今日は冷える…このような日には、こうやって暖まるのが一番。」

肩まで湯に浸かれば挨拶代わりと語りかけ、気持ちよさそうに目を閉じる。

レイラ > のんびりと、お湯に浸かっていると何処からか人の声が聞こえ声のほうに目をやって、目を凝らしてみると新たにやってきた人物に気付いて。

「ごきげんよう、寒い日には温かいお湯がいちばんですわね?」

新たに湯船にはいってきた人物を目で追ってほほ笑みながら軽く会釈をして。

アイゼンブルーム > 「ああ…このような寒い日には湯に浸かるのが一番。」

一見して無愛想に見える顔がにこりと軽く微笑めば、剥き出しになったエルフの長耳がピクンと小さく跳ね、イヤリングにつけた宝石がゆらゆらと揺れ。
「なんでも、この湯に浸かれば肌が綺麗になると聞いたのだが……本当なのか?」
 目的はそれだったのだろうか?
 幾分声を潜めて、温泉の効能を尋ねれば、自分の褐色肌と、相手の雪のように白い肌を交互に眺め。

レイラ > 「ええ、ほんとうに。こんなに冷えるだなんて思ってもいませんでしたわ」

相手の耳がエルフ特有の耳だと気付いて目を細めて。
相手の次の言葉に、目を見開いて。

「あら。そうなのですか?そんな効能があったのですか?私知りませんでしたわ?でも、貴方のお肌もとてもきれいですわ?」

相手の肌を近くでよく見ようと、数歩相手に近づいていって。
うまく近づけたなら、相手の褐色の肌に触れて確かめようか。