2017/10/20 のログ
■シャルティア > びゅく、びゅくと、何度も、何度も射精を繰り返す
すっかり蕩けきった、射精のことしか考えられない感じの表情で、夢中で射精感にひたり、見下ろせば自分の精液でべとべとの妖精
しかも、嫌がることなく恍惚の表情で精液を浴びてるのを見ると
「あは、ボクのざぁめん、浴びちゃってる、ぼくのざぁめんで、べとべとだよぉ」
と、その恍惚な表情を見つめながらおちんちんをしごき出す。鈴口は少女に向けて…尿道に残った精液を浴びせる。ぶる、ぶるぶるっと全身を震わせて、少女にマーキングするように
「ふにゃぁ…すごい気持ちよかった…ぁ♪汚れちゃったね、きれいにしようねー♪」
射精の快感をおえれば、いつもどおりにこやかに、ティネをつまんで、温泉の湯で丁寧に洗い流す。きもちよかったよー♪と、きれいになった少女にキスをして
■ティネ > 「わっ……ふぅ……っ♡」
とどめを刺すように、砲塔を向けられ、さらに精液を浴びせられる。
被支配の快楽に震え、顔に滴る精液に舌を這わせ、こくりと美味しそうに飲み込んだ。
「ん。ボクも良かった……。ボクで気持ちよくなってくれて、ありがと」
身体を洗ってもらって、こちらもにこやかに応じる。
ティネも、相手のどこかに、親愛のキスを仕返すことだろう。
■シャルティア > 「きれいになったし、一緒にまた温まろうね」
ぬるい温泉は、今の熱を持った二人にはちょうどいいだろう
気持ちよくなった後は幸せな時間
セックス後のピロートークをするように、ともに時間を過ごす
それはとてもとても幸せで
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からティネさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアイゼンブルームさんが現れました。
■アイゼンブルーム > 「ん~こんな湯に浸かっているだけで本当に肌が綺麗になるのだろうか……」
先輩から肌が綺麗になると聞いてはるばるとこの温泉にやってきたのだが、見てみれば岩で囲った浴槽に何の変哲も無いお湯が満たされているだけ。
疑いのジト目で湯面を一瞥すれば、おそるおそるつま先からゆっくりと湯に浸かる。
「まあ、ともあれ湯浴みをするのは気持よいものだ。」
はふぅと一人大きくため息をついて暖かいお湯の心地よさに目を細め。
■アイゼンブルーム > 「♪~」
温かい湯が身体をゆったりと包み込む。
もともとエルフは水浴びや沐浴が好きなのだ。
湯の中で「ん~っ」と大きく伸びを一つ。
心地よさに自然と鼻歌がこぼれ出る。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > どこぞから鼻歌が聞こえ、男は無精ひげを擦った。
そういえばロクに髭も剃っていなかったなと、最近の山籠もりを経て気付く。
山を下りて街に戻る前にと、寄った温泉地。
身を綺麗にして、などと禊をするわけでもないのだが。
まあ、身なりに気を遣うにこしたことはない。
それにしばらくぶりの女の気配にむくりと股間が頭を擡げた。
真っ直ぐ、声の方へ向かえば、大きな胸を湯船に浮かべた女一人。
「ほお」
関心の声を上げ。前も隠さずに近付いていく。
■アイゼンブルーム > 「だっ! だれ?」
機嫌良く鼻歌を歌っているところにいきなり聞こえてきた男の声に驚いたのかエルフ特有の長耳がピクンと跳ねて、長い鈍色の髪から顔を出す。
「な……」
振り返ってみれば全裸の男がそこに居た。
前も隠さず堂々として悪びれることもなく此方に近づいてくる。
「とっ!! とにかくなにか羽織るか湯に浸かって下さいッ!」
とっさに背をむけ湯船の隅へと移動する。
■グスタフ > 「そう騒ぐな。湯に浸かるのになにかを着ている方が不自然であろう」
悪びれた様子もなく、そのまま近づいて目も背けられない距離で
見せつけるように腰に手を置いて下半身を示威してみせる。
「そのようにジロジロと見られては、猛ってしまうわ。こいつに興味があるようだな」
そのまま湯船の端に追い詰めれば、手を添えて目の前に突き出して見せ。
それこそ鼻先を掠めて頬を叩くように顔を叩いて。
■アイゼンブルーム > 「ぶ…無礼な……」
湯船の隅に追い詰められれば悪びれもせず、自らの逞しいそれを誇示するどころか、頬にペチペチと押し当てる。
挑戦的な瞳でジロリと上目遣いに見上げれば、無礼なと一言つぶやく。
「私は高いぞ……こう見えてもハイブラゼールの娼館ファタールの娼婦だからな……。」
オマエに払えるものかと半ば馬鹿にしたような表情でジロリと睨み不敵な笑みを浮かべて笑う。
しかし、闘技場に訪れた事がある物ならば、元は剣奴で散々店先で痴態を見せていたあのエルフだと判るだろう。
■グスタフ > 「へえ。大きく出たな……剣奴風情が」
反抗的な目、不敵な笑み。
男も歪んだ笑みを浮かべて落ち着いた声音で言葉を零した。
堂々と張った胸の先を摘まみ捏ね回して引っ張ると、たくましい腹筋を足蹴にして。
頭からなにかの媚薬を零して吸わせた。
「お前を買うつもりはないさ。使うぞ、穴」
不意を打って、抗議に開こうとした口に一物を捻じ込む。
噛んだりされる前に、頭を掴んで喉奥まで抉ると口を閉じられないように奥の奥を抉りながら喉を使い始める。