2017/10/19 のログ
■ロイナ > 十分に身体を温めたところで、ざばぁ、と大きく波を立てながら上がる。
「よし!疲れも取れたし、さっさと帰ろー」
誰と会うわけでもなく、一人露天風呂を堪能してその場を後にした……
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からロイナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 九頭龍の天然の温泉の一つ
ヒノキのような木の香りがする、ぬるい露天に、ぷかぷか浮かぶ小さな少年
人懐っこそうな顔立ちを、だらしなくふにゃぁっと緩ませ、仰向けで夜空を見ながら浮かぶ
大好きな温泉は、寒くなってきた最近の夜も温かくて、大好き
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にティネさんが現れました。
■ティネ > どこからかふよふよと入り込んできた飛翔体。
蝶の翅を生やした手のひらサイズの少女なんて、他にはあまりいないだろう。
「あ、シャルじゃな――い。とうっ!」
露天のちょうど上空まで来ると、飛ぶのをやめて垂直に落下する。
浮かぶシャルティアが特に動いたりしなければ、そのおなかに飛び込んで弾むことになるだろう。
■シャルティア > 木の香り、ぽかぽかのお風呂、気持ちのいい世界
その中に溶けちゃうような表情のまま、でも夜空に瞬くような羽根にぱちくりと目を開いた。
と、同時にお腹に飛び込むような感触、ぽよんっとやわらかくそれをはじくと、蝶のような妖精の姿に、嬉しそうな表情をした
「あー、ティネちゃんだー♪ こんばんはっ♪」
ぷかぷかと仰向けに浮いてお腹に妖精をのせたまま、嬉しそうに微笑む。以前出会った可愛らしい妖精との再開
手を伸ばし、頭を指でなでなでしようと
■ティネ > 「こんばんはー。シャルはほんとお風呂好きだねー」
指で頭を撫でられれば、ふにゃーとゆるく表情を崩して笑む。
背中の翅が、うれしそうにはたはたと動いた。
脚を広げて女の子座りして、お尻の下のお腹のやわらかさを楽しんでいる。
「シャルのお腹、やわらかいしすべすべしてるし、暖かいし、きもちいー」
ぺたり、とおなかの上でうつ伏せに寝そべって、さらにそれを堪能しようとする。
■シャルティア > 「えへへー、お風呂大好きー♪ぽかぽかで、他のおねーちゃんともあえるのー♪」
温泉にいると、よく人と出会うのだ、ポカポカのお風呂も大好きだけどそれも理由の一つである
今日も、ティネと出会えたので、少年は嬉しそうにニコニコしてる
お腹の上でふにゃっとうつ伏せになる少女に、顔にはかからぬように温泉をかけてあげながら
「えへへ、ティネちゃんのはねは、今日も綺麗だねー」
と、指で撫でると傷つけてしまいそうなので、触れはしないが、少女の羽根はきれいでとても好き。仰向けのまま、視線を合わせてにこぉっと人懐っこい微笑みを見せる
■ティネ > 「シャルお姉さんウケ良さそうだもんねー。
ボクもお風呂のこともっと好きになりそう。シャルがいるから!」
お湯をかけてもらえるなら、はぁ~極楽極楽と唸る。ちょっとおっさんくさい。
「ありがと! 触ってみる? ちょっと触れるぐらいなら大丈夫だよ。
見た目よりも丈夫にできてるからー」
ニコリと笑い、うつ伏せの姿勢のまま、ぷにぷにのお腹から胸方面へと、
ずりずりとにじり寄る。
■シャルティア > 「おねーちゃんたちみんなやさしいから大好きー♪
でも、ティネちゃんも好きだよー♪」
ちゅ、と顔を寄せようとするけど届かないので流石にキスは諦める。
すぃーっと滑るように岸辺の滑らかに岩に泳いでいって、腰を下ろす
胸にまでにじり寄ってきた少女を手のひらで小さな湯船を作ってあげてそこに拾って
「えへへ、ティネちゃんだいすき♪かわいいかわいい」
と、指先でちょんちょんと羽根をつつく
子供によくある残酷性よりは可愛いものは愛でたい性格のようで
湯船の形のままそっと顔を寄せると、頭にちゅ、とキスをして
■ティネ > 「んー……」
羽根を突かれるとふるりと震えて、淡く光る鱗粉を落とす。
加減して触れられる分には心地よい刺激となるようだ。
意図して力を込めない限りは、折れたり欠けたりすることもないだろう。
「んっ。もう。すぐ好きっていったりキスしたりするー。
ボクだっておねーちゃんなんだよー? 見た目年齢的には! たぶん」
あいかわらず小動物みたいに掌に乗せられ、
キスに顔を赤らめるその様子におねえちゃん性を感じるのは少し難しい。
翅が濡れるのも構わず、掌の湯船の中で身体を傾け、
自分を覆う指に身体を添わせる。
大事なところを隠そうともしない。
■シャルティア > 月光に反射する鱗粉がとても綺麗
指でちょっとだけ撫でるように羽根をなでながら、その光る様をうっとりと見つめる。きれいなものは大好き。その綺麗を具現化したような妖精の少女を眺めるのは飽きない
「だって大好きなんだもん。おねーちゃんたちにも、好きって言うしちゅーするよ?」
大好きな人には大好き、大好きと言ってくれた人には親愛のキス
少年には至極当たり前のことである。故にぷんすかしてる少女がわからなくて首を傾げながら
「ティナちゃんはおねーちゃんに見えないから、ボクが可愛がるー。えへへ、お背中ながしましょうねー」
片手で器用に少女を乗せながらもう片手でゆっくりと、羽の間にお湯を流し、背中を洗うように指を当てる
大事そうに大事そうに、きれいな宝石を愛でるように身体を流してあげて
■ティネ > 「シャルって、やらし~~なー……」
やらしー、という語に万感の思いを込める。
「見えないかー見えないよねーそりゃー。いいけど。
はーい、ながされまーす……。ふぅ……。」
色々言いはするけれども、ティネは、自分にかまってくれる人が好きだ。
ひどいことをされるのでもいい。
でもこんな風に、丁寧に優しく扱ってくれるのも、とても嬉しい。
このまま持ち帰られて、宝石箱に入れてくれたっていいとすら思ってしまう。
「じゃ、もっとかわいがって……」
ふぅ、と切なげに息を吐く。
自分の感じる愛おしさを少しでも伝えようと、自分を乗せる指に腕を回して、きゅうと抱きしめる。
■シャルティア > 「んー?やらしくないよー?えっちなのはねー、大好き♪」
それをやらしいともいうのだが、少年は無邪気に笑う
エッチは大好き、少年にとってはスキンシップの延長
肌を寄せ合うのも、気持ちが良いのも大好き、それは好きという感情の肉体的な表現だから
だから、少女をめいっぱい愛する、愛でる、可愛がる
大好きを表現するために
「んー、うーん?んじゃね、えとね」
と、ぺろ、と頬を舐める。キスをする。
舌でくすぐるように全身を舐めて、羽根も鱗粉を削らないように気をつけながら舐める。
舌先でやさしく転がしながら、足を、太ももを舐めて
「ティナちゃんはおっきくなったらきっと美人さんだねー、こんなに足も綺麗♪」
■ティネ > 「あっこのぉ。すぐ舐める……ぅ。
はう、ぅ、あう」
舌が触れれば、ティネの声はたちまち甘やかなものへと変わる。
手の上で、身体をくねらせる。
舌先で微細な趾が、悩ましげにうねうねと動いた。
自分を濡らす唾液の香りも、今は愛おしい。
脚の中心が、じん、と熱を帯び始める。
「もう美人だし。
……それに、大きくなったら、
シャルがかわいがってくれないもん……」
■シャルティア > 「んー?舐めるの嫌?嫌い?」
と、意地悪ではなく、素で舌を離して伺う。
自分は舌で責められるのが大好きで、真似をするようにティナを可愛がっていたのだけど…と考えつつも
でも、様子を見るに大丈夫かな、とおもいつつ、右足をぱくん、と太ももの根本まで咥える。
れるぅっと、太ももの付け根のデリケートな部分をなめとって
「んふ、ぅ、ひもちひぃ?」
と口をモゴモゴさせる。
■ティネ > 「んっ、いやじゃないっ、すきっ」
ふるふると首を振って、問いかけに素直に答える。
ぱくり、飴でも咥えるように、右足が丸ごと口の中に入れられる。
熱い粘膜に、足全体を愛撫される。
くにくにと足指が開いて閉じて、舌の凹凸に滑る。
「ん、はぁぁ、き、きもちいっ、これっ」
荒く息を吐く。
振り回される手がぺちぺち、と頬や唇に当たるかもしれない。
制止を求めるものではなくて、あまりの気持ちよさをこらえきれないために。
秘所に舌先が触れるなら、分泌された蜜の味を感じ取ることができるだろう。
■シャルティア > れるっ、れろれろ…ちゅぅぅ
飴玉を舐めるように、舌で足を舐め、太ももを唇でこすり、付け根をすする。甘い蜜が垂れ落ちると、それをすするようにじゅるる、と音を立てて、蜜を味わう。花の蜜のような愛液に目を細めて
「んふ、気持ちいい?んじゃこっちも…」
と、んぁ、と大きく口を開け、左足もぱくんとしゃぶる
両足の間に舌をねじ込み、前後に動かす。内股を滑らすように
秘所に舌先をあてて、クリクリと押すような動きで虐めて
「あむ、んふぅ…ティネちゃんおいひぃ…♥蜜の味がする…」
■ティネ > 「はーっ、はー……ボク、シャルにたべられてるっ……」
少年の口腔という淫らな沼と、そこに潜む舌という名の触手。
身体を舐めしゃぶられ、啜られる。貪欲に立つ水音は、余計に情欲を刺激させ。
さらに両足をも咥えられる。
温泉や素肌の温かさとは違う、半身を融かしてしまうような熱さだけで、
深く深くティネの官能が呼び起こされる。
「あっ、あっ、あ――」
口の中で蠢く肉の先端が、両脚をこじ開けて入り込み。
敏感なスリットを刺激されると、もう、耐えることは出来ず――
全身をひりひりと痙攣させて、とろりとした愛液を溢れさせ、果ててしまう。
「……っ、はぁ……またボクだけ、シャルにいかされちゃったぁ……♡」
■シャルティア > 「んふう…ちゅ、ちゅるんっ♥はむ、じゅ…る」
ねちっこく、味わうように足を、つま先から根っこの柔らかいとこまで味わう。にじみ出る汗も、花の蜜のようにあまく、飽きさせない。
歯を当てぬように気をつけながられるれると、秘所をつつくように、蜜を絞るように舐めあげて、大きく痙攣したら、吹き出た愛液を舐めとるように、すする
「んー?んーん、まららよ・・ぉ?」
少年にとって、イクというのは違うのだ。ある意味残酷な言葉
潮を吹くぐらい気持ちよくなってもらわないと、とイッたばかりの足を、れろぉっと舐めあげる。秘所を、舌という触手がのたうつ
虐めるつもりはない。もっと、もっと気持ちよくなって欲しいのだ
背中の羽根の間を指先で撫でながら、舌での愛撫を続けて
■ティネ > 「ま、まだっ……?
あ、あうっ。あうう――っ!」
この責めが終わらないことの嬉しさと、恐ろしさが、ないまぜとなった声。
より過敏になった肌を舌がなぞれば、よがり声がより高く響く。
ずっと口の中に漬けられた脚がふやけてしまいそうだと思う。
じゅぶじゅぶと、粘度の高い唾液溜まりの中、脚がもがく。
「あっ、そこ、撫でられるのもきもち、いっ……あぁあああッ……♡」
がくがくと、口の外にはみ出している上半身が揺れる。
「シャル、シャルっ……ボクのことっ……ほんの軽くでいいから……
噛んでみてっ……そしたら、もっとすごくイけるかも……っ」
快楽に目尻を濡らしながら、シャルティアへおねだりをする。
■シャルティア > 「んぅ、うん。イッヒャイイっひゃっていひよ?」
もごもごと舌を動かす。唇で、下半身を扱き上げる
舌先を丁寧に動かしながら足の指の間にはわせ、そこかられるぅぅっと太ももまで一気に舐める。じゅるるっと唾液と愛液が合わさったのを舐め取り、吸い上げ、そしてコクリと飲み干して
背に、指を這わせながら、優しく上半身を支えつつ、
はぷ、と言われたとおりにアマガミする。ちょうど秘所のクリトリスに歯先が当たる程度に、優しくかんで
「いひよ?イッちゃっていいよ…イっちゃえ♥」
■ティネ > 自分が舐められ、啜られ、にじませたものが、飲み込まれていく。
その喉の動きを、口の中で感じて。
自分ごと飲み込まれたらどれぐらい気持ちいいか、なんて夢想が浮かぶ。
露出した上半身に触れる温かな指に、優しさを感じる。
丁寧に愛されながら、同時に虐められて、思考がショートしそうになる。
そして、硬い感触。肌に走る、ほんの少しだけの痛みに。
「いく、いくぅ、いっちゃうぅぅ……♡♡♡」
再び全身が律動する。淫汁が勢い良く溢れ吹き出すのを、口の中に感じることが出来るだろう。
■シャルティア > 「んう、んっ♥じゅる、じゅるるるぅぅ♥」
喉が鳴る、吹き出した潮を美味しそうに飲み干す
ちゅるるっと、何か細いものを飲み込むように――全身を、首の引っかかりまで口内にすするように飲み込み、味わう。
美味しい蜜を口いっぱいに味わって…喉を鳴らす。ゴクリ♪と
「あむ、ぷはっ…イっちゃったねー♥きもちよかった?」
ようやく、口腔から開放する
涎まみれの身体を、洗い流すように片手でゆっくりと温泉で洗い流しつつ、頭にキスを落とす。
それはこれ以上なく愛おしそうに
「もっと、してほしい事あったら言ってね。ティネちゃんが喜ぶこと、大好き♪」
■ティネ > 「ふぅぅぅ……♡」
薄い胸を通り越し、首根まで、口の中、唾液の池に浸かる。
目を閉じる。喉が鳴る、一瞬、本当に飲み込まれてしまったのかと錯覚して、ドキリとした。
「……うん。きもちよかった……」
絶頂の余韻に浸りながら、身体を洗ってもらう。
小さい男の子に愛されて、恥ずかしいところをいっぱい見せてしまった。
再びのキス。直接的な刺激のもたらす快楽とはまた違った多幸感で、ティネの胸が満たされた。
そして、かけられる言葉。もっとしてほしいこと。
「……ん、じゃあ……
シャルの……おちんちん見せて。……さわらせて。
どんなふうになってるのか、知りたいの」
少し恥ずかしそうにそうお願いする。
■シャルティア > 「えへへー、よかった♥」
気持ちよさげに胸を上下させる少女に、少年はとてもうれしそうに微笑む
気持ちいいことは大好き、だから気持ちよくしてあげれるのはとても嬉しい。幸せそうな顔で微笑む。
綺麗に、綺麗に少女を洗い流す。鱗粉を削らないように気をつけながら、羽根も、羽の付け根も洗い流しながら、また、湯船を手のひらで作って、その中にティネを浮かべながら
「んー?ぼくのおちんちん?いいよー♪」
んしょ、と滑らかで平らな岩に座る。温泉の熱で暖められたそこで、足をちょっとだけ広げて見せて。少年のおちんちんは年相応に小さく、そしてちょっとだけ固くなっていて
「んー、ちょっと恥ずかしいね♪」
■ティネ > 「ボクだって、さんざん恥ずかしいところ見せたんだしぃ」
わざとらしく唇を尖らせてみせる。
広げられた足、小さく起ち上がるそれの前に、掌を降りてひょいと立つ。
「これがシャルのかぁー。ふぅーん……」
歩み寄り、傍まで近づく。
手のひらサイズのティネにとっては抱きかかえられるぐらいに
相対的に巨大なサイズであっても、それが年相応で可愛らしく映ることには変わりない。
「んー……。」
それをきゅうと抱きしめて、嫌悪するどころか愛おしげに頬ずりする。
気持ちよくしてあげるというよりは、愛する人にそうするように。
小さな腕や頭、胸の膨らみの感触が伝わるだろうか。
■シャルティア > 「んー?恥ずかしかったの?気持ちよくなかった?」
恥ずかしさと気持ちよさというのがあまり噛み合ってない少年は不思議そうに首をかしげる。でも、気持ちよさそうだったので細かいことは気にしないことに。
まだ毛も生えてないつるつるのおちんちん。それに抱きつかれるとピクンと身体が跳ねた。くすぐったそうに震える
「あは、くすぐったいよぉ…あんっ、んっ…」
頬ずりされる度に、その温度に、愛情におちんちんは固くなる。
もともと蜜の多い体質なのか、もうおちんちんの先からは蜜が滴りおち、竿にぬめりを帯びて
「えへへ、ティネちゃんにおちんちん触られるの、気持ちいいね♪」
はふ、と甘ったるい吐息を漏らしながら少年はつぶやく。
実際、こんな全身で愛撫されるような感触は初めてで、ゾクゾクと腰から快感が走ってしまって
■ティネ > 「気持ちいいけど、それはそれとして恥ずかしいの!
っとと……」
地震にもにた振動、シャルの身体が揺れた。振り落とされないように、ぎゅっと幼い茎にしがみついて。
抱きしめた腕の中で、おちんちんがむくむくと膨らみ、固さを増す。
つんとしたにおい。先走りの雫が文字通りティネの目の前で透明な珠になり、そして滑り落ちる。
「シャル、やっぱやーらしー……♪」
まさしく天使である彼も、刺激を受ければ素直に欲情を見せることに、機嫌を良くする。
全身で抱きつき、両腕と両脚で挟み込む。
敏感になった幼勃起に、ティネの身体の熱や柔らかさ、
輪郭の曲線がはより明瞭に伝わるだろう。
おちんちんの先にちゅうと吸い付いて、滴る蜜をぴちゃぴちゃと、
いやらしく音を立てて舐めとる。
「ん……シャルのえっちな汁、おいし……」
■シャルティア > 「ふーん?恥ずかしいのが気持ちいいの?」
首をかしげながら、もっとティネの事を気持ちよくしてあげたいなと思う少年は考える。こんどはどうやって気持ちよくしようかな、なんて思う
しばし、そんなことを考えながら、しかしぎゅぅ、っと全身でおちんちんを抱きしめられると、そんな考えを霧散させるように大きく震える。
抱きつかれる、全身で愛撫される快感。
それは少年が考えるより大きく、気持ちよくて
そして、その姿は、とても妖艶
「んっ、ティネちゃん、なんかえっち…きゃんっ!?やは、ボクのなめられてるっ、ボクのかうぱぁ、飲まれてるよぉ」
おちんぽの先を座れると、顔にかかるほど、ぴゅ、ぴゅと先走りをほとばしらせる。見てわかるほど興奮しちゃって、両手を背中側に立てて、いやらしく腰を浮かせる。
「ん、もっと、もっとティナちゃんの身体で、おちんぽきもちよくして、すごいえっちで、きもちいいのっ♥」
とろん、と舌表情は快楽に蕩けた顔。夢中で腰を浮かせておねだりしちゃって
■ティネ > 「あはっ……」
とろりとした液体が、顔に浴びせかけられ、胸まで濡らす。
舌を伸ばして、唇の周囲に付着したそれを、舐めとる。
どこか艶やかな笑み。
「えっちなのはシャルのほうだよ……♡
こんなちっちゃな妖精に抱きしめられて、きもちよくなっちゃうんだね、ぇ♡」
ティネが見上げれば、だらしなく蕩けた男の子の顔。
腰を浮かせるその振動で、熱を孕んだ硬い柱が自分の全身に押し付けられこすられる。
その刺激だけで果ててしまいそうになる。
「うん……うんっ。もっときもちよくなって……♡」
抱きしめたまま回した手、その繊細な指。
五指それぞれが楽器でも奏でるように、竿の表や裏を押し、撫で、刺激する。
かすかな胸の膨らみが、じんと熱を孕むえっちな場所が、きゅうきゅうと押し付けられる。
「いっぱい出して。ボクにちょうだい……っ♡ シャルの、しろいのっ……」
おちんぽの先端のスリット、そこに顔を近づけ、舌を挿れ――
強く汁を吸い上げる――ぢゅうぢゅう、と、音を立てて。
■シャルティア > 「ひぁ、ぁ…ボクの、かかっちゃってる、ボクのかかったの、呑んでるっ♪ もっとのんで、ぇ♪ボクのかうぱぁごくごくしちゃうとこ、見せてっ」
どうやら、エッチな痴態を見るだけで、興奮しちゃう様子。だらしなく、蕩けた表情で、期待するようにティネを見つめる。はぁはぁと、すっかり発情した甘い吐息をもらしながら
「やん、裏のとこ刺激しちゃ――ひゃ、は、気持ちいいっ
こんなちっちゃなティネちゃんに、ボクのおちんちん犯されてる、気持ちいいよぉ」
温泉の岩場の嬌声が響く。かすかな胸の膨らみも、ぬるぬるになった顔で頬ずりされるのも、気持ちいい
「うん、イクよ、ぼくのざぁめんで、ティネちゃんいっぱい真っ白にしたいっ
イク、いくいくイっちゃ――ひゃ、あああああっ♥♥」
びゅくっ、びゅるるっ♥♥♥
音を立て、精液が吹き上がる。噴水のような射精
少年の腰も、お腹も、真っ白になるぐらい、成人の射精より圧倒的に多い射精は、たっぷりとティネに降り注ぐ
「しゅご、ぃぃ、いっぱいれちゃう♪せーえきびゅくびゅくしちゃうぅぅ♥」
■ティネ > 甘い嬌声が岩場で反響する。
彼の息遣いが、妙に大きく響く。
熱く濡れた肉の柱を抱きながらそんなものを聞かされて。
ティネのあちこちも、どんどん嬉しくなっていく。
やがて、抱きついているそれの下の奥から、精液がこみ上げてくるのを肌で感じ。
「ふ、わぁ……っ!」
やがて想像を遥かに超えた勢いで、白い熱液が噴出する。
降り注ぐそれに、押し流されないように、シャルティアのものに必死にしがみついて。
熱と臭いと声と刺激に抱かれ、ティネも密かに絶頂する。
「……っすっごい。まるで精液のお風呂……」
うっとりとした様子で、そうつぶやく。
爪先から頭の天辺まで白にまみれ。髪や翅にも、重く粘液がまとわりつく。
全身で奉仕して、すっかりへとへとだ。