2017/09/22 のログ
シド > いつしか眠気に誘われて船を漕ぐ鼻先に湯が当たる。
身体は温まった。後は眠るだけ。水を多分に含んだ銀髪を丁寧に絞りながら露天風呂を後にする。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍の温泉の一つ、小さめの、ぬるい温泉。そこの中に浸かってる小さな影一つ。栗色の髪をした、まだ幼い少年、人懐っこそうな顔立ちをした少年は、ぬるい温泉の中で、猫のように目を細めて温泉に浸かる

「はにゃぁぁぁ♪きもちいいー♪」

気の抜けた声を出しながら、ちゃぷちゃぷと大人しく浸かる。夜空は満天、気持ちのいい入浴時間である

シャルティア > この温泉にはよく来る。気持ちがよくて、たまに優しい人と出会えて、だから温泉は大好き。くぁ、ぁ…と欠伸をしながら、周囲を見渡す。誰か人が来ないかなー、おしゃべりしたいな、もし来たら頭なでてくれないかなー、なんて思いながら

「温泉はきもちいーけど、誰かと入ったほうがやっぱ楽しいよねー」

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハルクラムさんが現れました。
ハルクラム > 温泉ときたら彼女にとっても好ましく、日頃のハンター仕事の疲れを癒やしてくれる場所だ。大きめの
バスタオルを抱えて風呂場へゆっくりと浸かりに来たのはハルクラム。外見は今のところただの娘。

「おつかれおつかれのはるくですぅーー、ふあぁああ~」

大きくあくびをしながら、たぷたぷの乳を湯船に浮かばせ、全身の重圧で軽く波が立つ。まだあちらにいる
少年には気づかず、細目のままぼんやりと半身を浸からせて馴らしている所だろうか。

シャルティア > ぴこんっ、と翼が立った、ヒトの気配だ。視線をやってきた気配の方に向ける。最初はちょっとだけ、警戒と好奇心の混じった仔猫みたいな態度をする少年。でも、大体は好奇心のほうが上回るのだ、背の高そうで柔らかそうな体躯、なにより、大きな胸に目が行く。ゆら、ゆらと、引き寄せられるようにそちらへと泳ぐように、たゆたうように近寄っていく。

もし、目があったら、人懐っこい笑顔で「こんばんはっ♪」と元気で明るい挨拶をすることだろう。気づかなければ、いつの間にか足元でじーっとその肢体を興味深そうに、見つめてる事だろう

ハルクラム > 神経の図太い彼女だ。その小さな少年に足元まで寄られても、全く視界にも入っていなければその気配
を感じる事もない様子で

「…ふにゃぁ…んー、今日のごはん、どんなのにしようかなぁ…、ガタイ良さそうなお兄さんにひたすら
ぱこんぱっこんされるのもいいし、甘やかしがいのあるちびっこちゃんをぴゅっぴゅもいいなぁー。
おなかすいたぁー…」

呑気に今日のごはんの事を考えている――無論、彼女のご飯は精液のようで、それでいて対象としたい男の妄想をしているようだ。彼女は空腹なのだ。ただ、少年の存在にはまだ全く気づいていない。

シャルティア > 「? おなかすいたの?」

と、声をかける。温泉に浸かったままちゃぷん、と手を伸ばし、その大きな胸に手は向かう。あまりに大きくてふわふわに柔らかそうな爆乳をさわってみたくなったのだ。ぽむぽむ、とエッチな感じではなく、柔らかさを確かめるようにおっぱいをさわる。首を傾げながら

「ねね、おねーちゃん、お腹すいたなら、シャルとご飯食べに行く?」

温泉もいいけど、この人とご飯も良いな、いっぱいおしゃべりできるかな、なんて考えながらおっぱいをぽむぽむと触り、無遠慮に揉む。距離はもう、肌がふれあいそうなほどに近い。少年の距離感はいつもこんな感じである

ハルクラム > 「ふお?…あ、いたんだぁー」

少しびっくりして、手を伸ばした少年の方に目を見やる。自分のおっぱいをぷにぷにと触っているようだが
特段巧くはなく、性的な感じはしない。そして、おなかすいたの意味をどうも勘違いされてるようだと気づき

「んえ…えっと、ぼく、あたいに食べられたいの?お風呂だと他の人に見られるから、宿を手配してくれるのかなぁ…?いやぁ、でもまだ、ぼくには早いと思うよぉ…そういう体験?」

と、一応のえっちへの誘いはしつつ、少年がまだあまりに若すぎるようにみえるため気遣いの言葉を含める。
無下に人を頂くような事は竜としての威厳もあるので好まない。そこが一般的な淫魔の類とは違う部分だろうか
それにしても、あまりに少年との距離が近く、抱こうと思えばその自分の両手を後ろにかけて掴み、全身を覆い尽くせる、それほどの体格差がある。

シャルティア > 「おー、やーらかい♪ おっぱい気持ちいー♪」

セクハラなのだが、手つきは無遠慮でもエッチな感じではない。のんびりした口調で驚く相手に、少年は満面の笑顔を見せる。とても人懐っこそうな笑顔だ

「こんばんはー、おねえちゃん、おっきいねー」

爆乳の事か、体格のことか、両方か。少年はそんな事を言いながら、近い身体を更に寄せる。足と足が絡み合うようにくっつくような距離になると、今まで以上に、嬉しそうな顔。というか相手が拒まなければどんどん距離はよって、膝に乗ろうとさえするだろう。

「ん?おねえちゃんはヒトを食べるの? …あー、えっちなことだー、食べちゃうってえっちなことなんだー!そうでしょ」

なんか、表情が明るく輝いたような気がする。たしか、えっちをするのも、食べちゃうって言われたことがある。

「あのねあのね、ボク、エッチなことなら大好きだよ♪ 大好きな人とはえっちするんでしょ?ボク知ってる」

いや知ってない、その認識はあってるのだがきっと間違ってる。このおねーさんはおっとりしてて、優しそう。だから好きになれそうだから、堂々とエッチは好きだと言って見せて

ハルクラム > とうとう彼は自分の膝元に乗っかり、そして顔は上乳に埋まるようになっていた。おっぱいの触られ心地は、
なんとも餅をこねてるような、そんな雑な感じではあるが彼の自分の身体に対する興味というのはとても
感じられて

「ぼくー、そんなにあたいのおっぱい気持ちいのー?んー、もうちょっと、感じる所触ってくれないかなぁ…ほら、
このぷっくりとして乳首のあたりとか、くにくにって…」

そう性のテクニックを教えても彼に伝わるかどうかはさておきとして、彼の感じからエッチの経験はあるし、
余裕だということはよく伝わってきたので

「ふええぇ…困ったの、ぼく位のちっちゃい子にエッチ大好きだよとか言われて、どうもあたいの素性というの
はわかってないのかなぁ…うーん、王国ではやや有名な魔竜人の姫であるこのハルクラムを知らずして…」

しかめた顔をしているが、しかし内心はとても新鮮でおいしそうな食事が見つかって嬉しいというところか。
我慢しているものの口の中は涎が溜まってきており、油断すればだらりと垂らしてしまう。

「あたいの事が大好き…?好きだからえっちをするって、そんな単純な事じゃないけどぉ、でも君が望むなら、
ならばあたいは君にいっぱいご奉仕するから、その…ご飯ほしいなぁ…♥」

シャルティア > 悪く言えば無遠慮、他人との距離というのが希薄な少年はずずいっと身体をくっつけようとする、拒まれなければ尚更良い人、優しい人だと思って、大好きになっていくのだ。LoveではなくてLikeの大好きだが、少年にとって、大好きとはそういう物。だから大好きな人とは肌をくっつけたいし、いっぱいおしゃべりしたいし、エッチなこともしたい。
そして、目の前の女性に対しては、おっぱいを触っても怒らない、優しそうな相手だから、少年はすぐ懐いた。好きになったのだ

「うん、きもちいいー♪ おっきなおっぱい大好き♪乳首のとこさわるのがいいの?こう?」

先端に指を押し当てて、クニュクニュといじる。小さな指の感触は、匠ではないが、素直に気持ちよくしようという感じ。快楽を貪ることばかりだった少年も、最近は言われた通りに、相手を気持ちよくしたいなという欲求があるのだ。

「竜なの!?かっくいー!ドラゴンさんだー! だからこんなにおっきいんだね♪ おっぱいも、背もおっきい!おっきいおねーちゃん大好き♪」

母性を求める故か、体格が大きい事は気にしないどころか、好みらしい。名前は当然知らない、元々はこの国の住民ではないから、と言うか有名人とか、種族とか、素性とかどうでもいいのだ、重要なのは

「うんっ、ボクはおねーちゃんが好き♪」

えへー、と笑顔になる。これである。重要なのは目の前にいる相手を好きになれるかどうかなのだから、そして、ちょっとだけの邂逅であっても、人懐っこい少年はすぐに、相手を気に入ったようで

「ご飯?ご飯ってなぁに? でも、いっぱいご奉仕…って、エッチなことしてくれるのは嬉しいな! ご飯あげるからちゅーしよう♪」

膝の上で、対面座位の格好になって、ほっぺたに背を伸ばして、ちゅ、とキスをする。その後はその大きな爆乳に顔を埋めて、むにゅむにゅと先端から乳輪、おっぱいを揉みしだく

ハルクラム > 竜というものは、静寂の中にあれば厳かで理性に長ける、戦乱の中にあれば荒々しく勇猛になれる。彼女もそういうもので、
のんびりそうに見える彼女もひとたび感情が高まってくれば

「ふあ、ふあぁー、うんうん、だんだんよくなってきたよぉー♥そう、そうー覚えがいいねーぼくー」

ぐいっぐいとその爆乳を丸っこい彼の身体に押し付け、ぐにぐにと刺激してみる。その包まれるような快楽を、彼も感じれるだろう

ほっぺたにちゅ、と軽く唇を付けられれば彼女も嬉しくなって、

「…ふへへ、ほっぺになんて…いいなぁー、おなまえは教えてねぇ、はるく、結構君いいこって思ってきたのー♥ふへぇ…」

片手で少年の頭をなでなでしながら、ぎゅっぎゅっと身体を押し付け、彼を圧倒させるその大きさで全身の感覚を痺れさせるか。
とはいえ、まだ自分は彼のペニス、おちんちんには殆ど触れていない。だが直接触れずにしても彼女ほどの淫力の持ち主であればその汗に触れるだけでも快楽は押し寄せていくもので

「よーしよしぃー…いいこーいいこー、んー?きもちくておちんちんだんだんむずむずしてこないかなぁ…?
 ふひひ…どうしてほしいかなぁ、おねえちゃんにおねだりしてぇー…♥」

シャルティア > 気持ち良さげな声を聴くと、少年も嬉しい。顔どころか身体が埋まりそうな爆乳に包まれて夢見心地。こんなに気持ちのいいおっぱいにつつまれて、幸せそうな、仔猫が目を細めるようなそんな顔して。
乳首が良い、と言われたので、こんどはおっぱいに口付ける。ちゅう、ちゅう、と赤子が母乳をのむのと、舌で転がすような、えっちな舌使い。

「ハルクおねーちゃん、うん、ボクはシャルティア、シャルって読んでくれる人が多いよ♪ でも「ボク」ってよばれるのも、なんだかくすぐったくて好き♪ おねーちゃんが好きなように呼んでね」

頭を撫でられる、ああ、気持ちいいなぁ、幸せだなぁと身体をぎゅうっと押し付ける。汗と、淫らな香り、爆乳につつまれると、痺れるような――温泉のぬるさと似た、穏やかな快感が少年を包む。
それはとてもとても心地の良い快感、痺れるような強い快感とは違うが、幸せな気持ちになれる快感で、少年にとってはこれも大好き

「あんっ、んう。はぁ、ぁ♪ なんだかふわふわしてきたぁ…♪ おちんちん、熱くなってきたよぉ、ねね、お姉ちゃん、お姉ちゃんのえっちなお口で、ちゅぱちゅぱして、ぇ」

と、温泉からあがる。身体を離すのはちょっと嫌だったけど、温泉の中でさすがにフェラは出来ないだろうと。ちょこん、と平坦な岩に座り、細い足をM字に開いて、おねだり。もう、小さなおちんぽはぴん、とガチガチとは言わないものの起ってる。

「ね、はやく、はやくぅ、ボクのおちんちん、犯してぇ…♥」

蕩けそうな表情で、懇願する

ハルクラム > お乳を吸われ、また顔が紅潮してきたハルクラム。齢98で、実のところもう2人の子供を産んだ経験のある彼女はおっぱいを吸わせる感覚は勿論のこと、そうさせると自分の母性本能にスイッチが入ってしまう。

「んぁあー、シャル、しゃるぅ、おいしぃはるくのみるくなのぉー♥もっと飲んで飲んでぇ」

彼女の母乳も勿論ただのミルクではなく、男が精子を作ることに最適な養分が大量に含まれているようだ。所謂強壮剤のようなもの
になる。汗ばみが強くなり、温泉の熱さも相まってだいぶ火照ってきた所で、彼の身体は一旦離れて――今度は自分のおくちが
欲しいのか、立派、とはいかないが綺麗でかわいらしいおちんちんをこれまた堂々と足を拡げて見せつけてくれている。

「ふおぉーー…おちんちん、かわいらしい皮付きおちんちんだぁ…♥ふぇ、これをしゃぶらせてくれるのぉ?わぁいーうれしいなぁ
 はるく、すっごくお腹空いてるの…早速味見したいのぉーー…♥」

大きく口を開き、両手を彼の背中で交えてずっしりと身体を傾け、彼のおちんちんの亀頭にキスをすれば、そのまま、ずるる…と
包皮を剥かすように唇で吸い付いていき、喉奥へと誘っていく。

「ほぉ?ほおれすかぁひゃるふぅん?ほのままぁ、ひゅぷひゅぷふるのぉ♥」

わざとなのか知らないが、聞き取れない声で彼におしゃぶり奉仕を始めることを告げて、それからはねっとりとしたおくちの
ピストン。長い舌がよく彼の亀頭、カリ、竿に絡み、緩急をもって刺激を加えていく。

シャルティア > 「わぷっ!?ふにゃ、おっぱいだぁ…♥ おっぱいみるく、好き♥」

ごく、ごきゅ、と、美味しそうに、喉をいやらしく鳴らして、母乳を飲む。今度は、絞るようにちょっとだけ強く、爆乳を揉み、刺激を与えるように、歯を噛まない程度に先端に当てて、刺激する。

「あは、おっぱいみるく、ざぁめんみたいに吹き出てるよ?んく、ゴク、ゴクン…♥あはぁぁ…♥美味し、ね、もっとだして、全部ゴクゴクするから、おっぱいみるく、いっぱいしゃせーして?」

と、蕩けた表情で、いやらしくおねだりする。甘い母乳は味も、幼い少年が求める母性にも、エッチないやらしさと言う意味でも、効果てきめんのようで

「ね、早くぅ・・・早くお姉ちゃんのおくちで、ボクのおちんちん、犯してぇ…あんっ、きたぁっ♥ あう、ぅん、おねえちゃんのお口、えっちだよぉ♥」

大きく口を開けた口内はもうローションのように涎がたっぷり。その淫らな口腔を見るだけで興奮しちゃう。地面にむにょん、と潰れる爆乳もいらしく、見た目でも十二分に興奮しちゃって

「ひゃ、最初から、奥までぇぇぇぇ♪ しゅご、い、っ涎でドロドロヌルヌルのおくちまんこ、気持ちいいっ、もっと、もっと涎だしてっ、どろどろぐちゅぐちゅすきっ、ひゃ、何、これっぇぇ!?」

ねっとりとした口腔の感触の後は、長い舌が、絡みつく。人間の舌では味わえない、蛇が絡みつくような感触に、腰が浮いちゃう。
ぴゅ、ぴゅ、と先走りが射精してるみたいに、口腔を汚す。もう、快感には余程弱いのか、ブルブルっと震えて

「出る、射精しちゃうっ♥ ね、飲んで?ボクのざぁめん、いっぱいごくごくしてぇぇ♥♥あんっ、ああああっ♥♥♥♥」

びゅるるっ、びゅく、びゅくんっ♥と音を立てて、プリプリの濃厚なざぁめんを噴き出す。精通もしてないような見た目のくせにその量は成人のそれよりも圧倒的に多い。夢中で、ハルクの頭に手を当てて、全部っ、全部飲んでっ、ごくごくして、とおねだりしながら射精を繰り返す。
そして、射精をしてもなお、おちんぽは硬いままで

ハルクラム > 彼女の口淫はまだ序の口だが、さすがに彼は若い男の子、すぐに射精感を得たのか、出ることを教えられて、

「ふぁぁ、ひへぇぇ♥はあえん、はあー…んぶぶっ」

既に先走りの汁で咥内は軽く満たされていき、彼女も少しおかしいな、とは思っていたのだが…びゅるるると噴出される
ザーメンの量と勢いが想像以上で咥内では完全に抑えきれず、どろどろの口の隙間からザーメンを垂らしていく――

やがて長い彼の吐精が終わり、抜き出された彼のおちんちん、ぼたぼたと残り汁を垂らしているが、まだ高く屹立しており、
むしろ出す前よりも剛直になっているのだろうか
そして、ハルクラムの方はお腹が膨れて――いや、彼女が満腹になるにはまだ遠い、べろりと、口元にのこったザーメンを
掬い上げ、そして

「…はぁぁあああ♥、すごいぃ、シャル君のせーし♥おいしい、甘いぃし…なにこの量はぁー…♥
 こんなに出せるとは思わなくて…はるく驚いちゃってぇ、ふあぁああん、出ちゃうのぉ…ー!」

すると、バサッと、翼は広がり、ニョキっと角は生え、そして尻の上からグググと伸びていくそれは、尻尾、淫竜ハルクラムの
持つ極上の名器だ。伸びる間にもだらだらと淡い桃色の唾液を垂らして、あたりを淫香が包む。
淫竜としての本性を現したハルクラムである。それをただ見上げる一人の少年、光景からすれば今にもドラゴンが少年を喰らい
に立ち上がったところと表せるだろうか

「もうがまん…できないのぉ♥まずシャル君のことぉ、この尻尾ちゃんでごっくん、じゅぷるるるしてあげるのぉお♥」

シャルティア > 「ひゃ、まだでてる、どろどろおくちまんこ、しゅごいぃぃ♥」

快楽を貪るため、少し乱暴に頭を抑えたまま、射精を繰り返す。口腔は唾液と精液でどろどろ、その温かいぬるぬるの感触を、射精直後の敏感なおちんぽで味わう。その刺激で、先ほどと変わらぬかそれ以上の硬さで勃起してるちんぽをビクン、ビクンと震わせながら、ちゅぽん、と抜かれる
口元のザーメンを全部なめとる仕草に、ゾクゾクっと、妖艶なモノに対する快感を味わいながら

「ね、美味しかった?ぼくのざぁめん、美味しい?」

と、期待するように尋ねる。言葉でも、快楽を得られるぐらいにエッチな少年は、瞳を潤ませ――その瞳が、ちょっと見開かれる。

大きな角に翼、そして、先端が口のように開いた尻尾。竜というには妖艶で美しい相手をみあげる。瞳に恐怖の色はない。好奇心と、羨望と――心を読まずともわかる、快楽への期待の色

「ふぇ、ふあ、お姉ちゃんの尻尾、凄い、お口みたい…♪」

異形にも関わらず、それは艶かしく見える。開く尻尾を期待するように見上げる。とろり、と先走りが岩に垂れ落ちて

ハルクラム > もはやここまで来ると彼女はもう否応なし、ぐぱぁ、っとその尻尾の口を拡げる、その大きさは彼がすっぽりと入るぐらいに
まであって、そして中では数本の太い触手と、無数の襞が、ザーメン臭のする彼を貪ろうと激しく蠢いている。

「ねぇ、ね…大丈夫♥下半身だけだからぁ…興味津々だねぇ♥いいよぉ、おいでぇ、はるく、シャルのこと、もぐもぐしちゃう
のぉーー♥」

拡がった尻尾の口が、彼を足元から呑み込んでいき、そして、バクッ――ぐじゅるると、彼の下半身は快楽の坩堝に放り込ま
れたかのように、淫液まみれ、触手まみれの尻尾に咀嚼されていくか

「はぁ、はぁ♥あぁーー、ん、おいしぃ、おいしぃいい♥ね、ねぇ?唇、おくち、ちゅーしよ♥ぼくの唾液まで、食べたいよぉ♥」

両手で尻尾ごと揉みしだき、そして厚い唇で彼を、貪るがごとくディープキス。どろどろの唾液を彼に流し込みさらに、
焼けるような熱さの尻尾の中で彼を快楽漬けにするか

「なんかいでもぉっ、せーし、びゅぅびゅうしてぇっ♥いいんだよぉ♥いくらでもぉ、はるくに飲ませてぇ!♥」

シャルティア > 大きく――それこそ丸呑みにできるほどに大きく開かれた尻尾が迫る。
一方の少年の方は――恐怖の色はなかった、怯えもなかった。少し驚いた顔をした程度で、まだ、射精の余韻に浸ったまま、むしろ、尻尾が飲み込みやすいように膝をたたむ。
怖い訳がない、こんなにも綺麗で、あったかくて、優しいおねーちゃんが害を与えるわけがないのだ。もし、心を読んだなら、信頼と好意しか読み取れないだろう。
ゆっくりと近づく尻尾。バクンっとひとのみに下半身を飲み込まれる。生暖かく、ローションのような淫液でぐちゅぐちゅに下半身を味わう行為は、まるで触手のローションマットプレイ。腰を振り、自分から触手だらけの尻尾に押し付けちゃう。

「あんっぅぅぅ、しゅご、これしゅごい、こんなの知らないよぉ♥♥ 脚も、おちんちんも、全部気持ちいい、触手に食べられちゃってるっ…♥
ね、おねがい、お尻も…触手でお尻も、にゅるにゅるしてぇ♥」

アナルを攻めてほしい、とおねだりしちゃう。指や性器なら痛かろうが、にゅるにゅるの触手なら、きっと――狂っちゃうぐらい気持ちいいだろう、と期待しちゃって

「あは、おくち、好きっ、べろちゅー、大好きだよぉ♥♥」

深いディープキスを、気持ちよさげに受け取る。キスした瞬間に、ぴゅ、びゅ、と先走りを射精したように吹き出した辺り、キスには余程弱いらしい。あは、美味しい…と、うっとりした表情で、夢中でハルクの唾液を啜り、飲み込む。

「ひぁっ、あんぅ♪ いいの?お姉ちゃんのしっぽに、いっぱいびゅーびゅーしていいの?飲んで、いっぱい飲んで、まだ何度でも出るからぁっ!ああああっ♥」

びゅくんっ、びゅる、びゅくく♥♥♥ 深く、唇が重ね合う瞬間、再び射精する。一度目から衰えるどころか、絶倫なのか催淫効果故か、先ほどと変わらぬ量の精液を吹き出して

「あは、飲まれてる、ボクのおちんちんごと、おねえちゃんにざぁめんのまれてるぅぅぅ♥ ざぁめんゴクゴクされるの、だいしゅきぃぃ♥」

ハルクラム > 気持ちぃい、大好き、その感情はもう溢れんばかりにハルクラムには伝わっているだろう。もう感心したかのように彼女は
にっこりとし、シャルティアを貪り続ける。

「…そんなに気持ちいいんだぁ♥はぁーうれしぃぃ、もう、はるく、ぼくのこと大好き、あたいもすきだよぉお♥
 ほらぁああ、だからぁ、もっとはるくに、せーし注いでぇ、きみが出せるだけ、いっぱい、きみのをぉ♥♥♥」

アナルを攻めてほしい、といわれれば太い触手の中でも特ににゅるにゅるの、大きい尻尾を穴にあてがい、ずぶっと挿し入れて

「前立腺のそこのところまで、どんどん突いてあげるのぉ♥シャル君のしゃせースイッチ♥もっともっとぉ♥」

ごきゅっごきゅっと吸い付き、貪り尽くして、やっと尻尾が彼の身体から離れる。ドロロっと垂れ流しになるくらいに尻尾から
は白濁のザーメンが垂れていて、それの試飲もしてみたいと、自分の尻尾を頭にやり、全身ぶっかける。その光景は自分で自分
を食べようとしている蛇のような図だが、ザーメン濡れした身体は夜の温泉にテカテカと光る。

「はぁ…はぁ…さすがにつかれたねぇ、シャルくん…♥ふあぁああぁ…」

シャルティア > ようやく――食事、お腹が減った、食べたい――という意味を理解する。自分は餌なのだ。この眼の前の妖艶な竜の、自分の精を貪り食う相手の餌なのだと、少年は理解する。だから――甘えるように、抱きつく。その胸に顔を埋めた後、精力に効くおっぱいミルクを再び、ゴクゴク、チュウチュウと飲む。もっと出して、おっぱいミルク出して、と、強請るように、ほんの少しだけ、カリっと先端を歯で甘噛しながら、爆乳に顔を埋め、夢中でおっぱいミルクを飲む。

自分は餌なのだから、もっと、もっと美味しく食べて欲しい、そう願ったのだ。心から、この眼の前の淫竜に、精を捧げたいと、食べて欲しいと、願ったのだ。自分の精を、自分を求めるならば喜んで捧げよう。ハルクが悦ぶなら、いくらでも搾り取って欲しい、犯して欲しいと願い、触手に腰を振り、快楽を強請る。

「やん、奥まで突くんじゃないのぉ♥それもイイけど、触手でおしり、べろべろしてほしいのっ♥」

まだ未発達で、硬い蕾は、太めの触手が入るには少々キツい様子。でも、其れも気持ちよさげに少年は喘ぐ、鳴く。ぎゅうっと、快感に抱きついて

「ひゃ、出たばっかりなのに、またイク、いくいくイっちゃうぅぅぅ♥♥」

尻尾触手でさえ、飲みきれないほど、精液を連続で、どぷ、どぴゅ♪と噴き出す。溢れんばかりの精液の量。天使がそうなのか、少年が特別なのかは分からないが、かなりの汁だく絶倫の様子。ようやく、自由の身になっても、少年は快感に溺れたように、ぺたん、としていて

「あ…ボクの精液、浴びてるっ…♥ね、美味しい?ボクの精液、気持ちいい?」

と、ゾクゾクとしながら、少年の右手は、自分のオチンチンへ。その、ハルクの淫らな肢体を見ながら、おなにぃを始めちゃう。
疲れたね、という言葉に頷いても、恍惚とした表情で精液を浴びる姿をおかずに、オナニーは止まらない。

「やん、また出るっ、かけていい?ざぁめん大好きおねえちゃんに、僕のオナニーざぁめんかけていい? 出る、おなにーとまんないっ♥見て、ボクのオナニー、見てぇぇ♥」

びゅる、びゅくくっと、まだ出るのかという、流石に勢いは減ったが白いままの精液を、ハルクの顔に、爆乳にぶっかけて

ハルクラム > 「ふあぁあ、すごい、シャルくぅん♥もう、ここまであたいをおなかいっぱいにぃ♥まだ出したいのぉ?ふひぃ、へぇえ…おいし
 い、とっても、もう、しあわせぇぇ…♥」

恍惚のまま、ハルクラムもぐったりと腰が砕け、温泉の岩床にぐったりとする。淫竜の食事というのはだいたいこれくらいの
ものだ。そしてその精液は魔力となり、血肉となり、活力になる。もちろん普通の人間の食事も摂るのだが、淫竜は並の
淫魔にもひけをとらない精液を頂くのだ。

「…夜が明けちゃうねぇ…、そろそろ他の人が来ちゃうかもぉ…
 あたいはハルクラムだからね?最後にしっかり身体、洗ってあげるから、おいでぇ?」

湯船の湯を桶にくべて、シャルの身体を一気に洗い流す。風呂の周りに飛び散った精液も、跡のないようにしっかりと流し、
拭いていって。

「ふぅ…ごちそうさま♥シャルティア、だねぇ…小さいのにいっぱいがんばったの♥ふひひ…」

ただの食事ではない。ハルクラムはまた、彼と楽しみたい、彼を食べたいという気持ちになってか、次に、

「また、えっちしたいなら、逢えたならしてあげるの…♥その時に……本番、しちゃおっかなぁ?…うふふ…」

余韻のある言葉を残して、翼など隠れ元通りになった彼女は、最後に、にっこりと笑った。
その笑顔は厭らしいもの何もない。純粋な嬉し笑顔と見れただろうか

また今度逢えた時は、もっと彼を気持ちよくさせたいと、そんな思いを抱えながら、彼女は温泉を後にする。
空は既に赤みを帯びて、明るくなりかけていた。

シャルティア > 「はぁっ…はぁっ…しゅご、ぃ、いっぱい、いっぱい搾り取られちゃった、ぁ♥ しゅき、おねーちゃんのしっぽも、おっぱいミルクも、べろちゅーも、大好きぃ…」

ようやく性欲が収まったのか、オナニー射精が終わると、ハルクの身体に、ぽふ、と体を預けた。うっとりとした表情だが、身体に力が入らない。それ程一杯射精したのだ。

「えへへ…ハルおねーちゃん、だーいすき♪ ね、お腹いっぱいになった? 美味しかった?」

さっきまでの、淫乱な聞き方ではなく「喜んでくれたかな」というニュアンスの込められた言葉。ざばーときれいに洗い流されると、温泉のそばの岩に大の字になる。
しばらくはうごけないなぁ、なんておもいながらも、嬉しそうに笑顔で去っていく相手の姿に満足そうに、其れを見送ってから少年は瞳を閉じた

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハルクラムさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。