2017/09/16 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (水浴び場の大浴場……そこの浴槽の一つに一人で浸かっている上半身傷だらけの男。
周囲の幾つかの浴槽では男女が人目を気にせずにイチャつきあげ、カップルによってはすでに嬌声をあげているのも複数あって)

「……ったく、人が疲れを癒そうと思って来てみたら、見せ付けてくれちゃって…。
そんなに見せ付けるのがいいのだったら、『ご一緒にどうですか?』 とでも誘ってくれてもいいものを」

(思いっきり男女の熱い営みを見せつけられている男は口先ではぼやいてみせつつも、
その視線は熱く絡み合う男女の方へと向け、ちょっとだらしなく鼻の下を伸ばしてみせていて)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアラミルさんが現れました。
アラミル > 男がくつろぎつつ、鼻を伸ばしていると…
一人、また混浴の大浴場に入ってくる音が響くだろうか
もし視線を外すなら、そこには手持ち無沙汰にタオルを持ちながらも隠そうとはしていない少女がいて

どうやら淫気を感じて寄ってきたところを、強引な客引きに…懐の宝石を代価に、放り込まれたらしい

「……?」

明らかにどうしたらいいか、ときょろきょろ辺りを見回して
しばらくそうしていると、男が見ていた男女の営みを見つけ、ぽぉ、と見つめているだろうか
本当はごはんになりそう、などと考えているのだが、傍から見れば照れているように見えなくもない
周りの視線もそこそこに集めており、声をかけようと相談する客もちらほらと

ボブ > (徐々に激しさを増していく男女の営みに男が視線を奪われていると淫欲に満ちた大浴場にまた新たな来室者が。
タオルを手に持ち、瑞々しい…いや幼いといった印象の裸体を晒して立ちすくんでいる成人間際であろう少女の姿が
他の入浴者同様、男の目にも入っていけば)

「ん…? ずいぶん育ちが良さそうな感じの娘だな。
見るからにここの流儀に慣れていなそうだし、嫌がらなければ助けの手でも差し出すとするかな…」

(少女の方に視線を向け、そう呟けば男は浴槽から立ち上がり、浴槽の縁に置いておいたタオルを腰に巻いていけば、
少女へと近付いていって)

「お嬢ちゃん、誰かと一緒に来たのかい?もし一人で来たなら一人だと危ないし、兄ちゃんと一緒にいるか?」

(小柄な少女の裸体を見おろすように男は少女に問いかけ、少女の返答を待ってみるか)

アラミル > 「………」

男が近づいてくる間も、ぽぉ、と情事を眺め続け
そうして、周りの入浴客が声をかけようと踏み出した時…

ちょうど、タオルを巻いた男に声をかけられる


「?、一人だけど。危ない、の?…危ないなら、兄ちゃん?と一緒にいる。……おいしそうだし」

特に驚きもせず、返答する
周りでそういった情事が行われており、今まさにそういった輩に声をかけられようとしていた少女
しかしその顔に危機感は全くなく

どこかぼう、とした様子でオウム返しのように頷くだろうか
最後にぼそ、と付け加えた言葉は男には届くかどうか

ボブ > (少女に歩み寄り、声を掛ければ……驚く訳でも警戒する訳でもなく、ただただ平然と男の事を見上げながら
男と一緒にいる事を了承する少女を見つめていけば、今更ながら視線を…顔を逸らしてみせていって)

「それならいいんだが……とりあえずタオルを身体に巻こうか?
周りの視線が君……えっっと?名前はなんていうのかな? 俺はボブだよ。
おっと、改めて…視線が集まってるからさ、身体は隠した方がいいよ」

(一旦顔を逸らした男は少女にタオルを巻くように提案した上で、名乗りを上げる際には礼儀上、ちゃんと少女の目を
見るようにしながら名乗ってみせていった)

アラミル > (男が顔を反らした理由がわからず、こてん、と小首をかしげて)

「これを、巻く…と、危なく、ない?。えっと、こう?」

曲解をした少女は、なんと、男の真似をして、自分の下腹部にだけくる、とタオルを巻いて見せて
当然、上半身はそのまま曝け出されており
おほ、なんて下卑た声が辺りからちら、と聞こえるだろうか

「ボブ。ボブ…。私は、アラミル。
ボブは、兄ちゃん?」

その姿のまま…名前は覚えたようで繰り返しつつ、薄青の目で見返しつつ、自分の名前を告げる
続けて、先ほど自称していた兄ちゃん、について言及してしまって

ボブ > (タオルを巻くように提案していけば、少女は目の前にいる男と同じ腰だけのタオルを巻いて、
パレオを巻き、トップレスのような姿になっていけば、周囲から観ていた男たちからは 
『これはこれでなかなか…』 『あいつなかなかニッチな趣味してんな』 とか男の方にも飛び火するような
声が上がっているのを耳にすれば)

「ア、アラミルだな。 とりあえずこっちっ!!」

(これまでは周囲からの視線は少女に集まっていたが、少女の行いによって男にも視線が向かってきてるのを感じれば、
男は腰巻きタオルのペアルック状態で少女の手を取れば、広い大浴場の隅の方へ、人があまり居ない方へと少女を連れて行って)

アラミル > 完全に連れと勘違いされており
周囲の男、あるいはカップルからは妙な視線を向けられてしまうだろうか
中にはひゅー♪、なんて下卑た指笛を吹く者まで
少女のほうは気にも留めないが…

「わ、わ…、ボブ、兄ちゃん。どうしたの?」

少女の軽い体は、簡単にひっぱられる、隅に行くまでに、また何度か、奇妙なペアルックを揶揄する声が聞こえるだろうか
少女の勘違いした呼び方で更に誤解は加速して
しかして、大浴場の隅にたどり着けば、人もまばらで、あまり目立たなくなるだろうか

ボブ > (自分がまったく意図しない方向に行動する少女の行動に己と少女の姿を他の人の視線から逃れさせるように
大浴場の隅の方へと連れて行けば、大浴場内に響いていた嬌声も小さく聞こえる程度になって)

「はぁ~~~、アラミル……、それは男のタオルの巻き方。 女の子の場合はこうやるの」

(人目がなくなった事によって心の中で安堵しつつ、少女の常識の無さを指摘するような嗜めをしつつ、
男は少女の腰に巻かれたタオルに手を掛けて解いていけば改めて生まれたままの姿にした上で胸元と秘処を隠す、
ちゃんとしたタオルの巻き方にしていった)

アラミル > (人間ですらない彼女には…勉強中だが、未だ人間のことはほとんど頭に入っていない
隅のほうへと連れていかれ、嬌声が薄くなれば…どこか残念そうな表情を一瞬浮かべ)


「なるほど。男、と女、で違う…。あり、がと?」

(ぼう、と立ったまま、再び男の目前に一度、白い肌と桜色の頂点、そして無毛の秘所を晒して
ちゃんとしたタオルの巻き方をされれば、ぎこちなくも礼をした後
その場でくるん、と不思議そうな顔で一回転するだろうか)

ボブ > (少女のタオルの巻き方を改める為にタオルを解き、脱がせあげ、間近で見た少女の裸体…
見た目から見て男の事なんて何も知らないからこそ、あれだけ堂々と裸体を晒していたんだろうな…と
少女の事をまったく勘違いをしている男はタオルをちゃんと正していけば)

「ああ、これで男と女が一緒に入るお風呂の時はちゃんと出来るね。
それじゃあ、せっかくお風呂に来たんだし、一緒に入ろうか? あ、その前に身体を洗うかい?」

(結構、面倒見がいい男は少女を風呂へと誘っていくか

アラミル > (その一連の動作の間、少女は動かず、ただ薄青の瞳で、男を見つめていて
男がそんなことを思っているとは全く想像がつかず、きちんとタオルを巻いて)


「ここにも、たまたま、来ただけ、だけど。覚えておく。
ん。あれ、に入るの?…入る…」

(元々、話しかけられれば誰にでも素直な少女は、興味もあったのか、男の言葉にうなずき、風呂へとぺたぺた歩いていくだろうか
しかし、なぜか湯船の前に立つと、男に近寄って腰のタオルを緩く握って)

ボブ > (タオルの巻き方に関して覚えておく…と告げていく少女。
見た目からしてどこかの貴族のご令嬢って感じだったため、
お風呂に関しては侍女とかに全てやってもらっていたからこその常識の無い行動だったのかな…と勝手に納得をしつつ、
少女と共に浴槽へと向かって歩いていけば、浴槽の前で男のタオルを掴んでくる仕草をみせてくるのを見て)

「ん?どうしたんだい? 何か見慣れない物でもあったのかな?」

(タオルを掴んでいる少女に視線を向け、何か不都合でもあったのか、優しく問いかけてみせて)

アラミル > (貴族の令嬢のような雰囲気を纏ってはいるが実際はただの化け物である
しかし、そのバケモノは、男のタオルの端を掴んで不思議そうにしていて)


「ん。さっきの二人みたいに、するのが、いいのかな、って」

(見上げるように、答える。さっきの、というのは…先ほどの情事の中、男にしなだれかかっていた女の事のようで
身長が足りないため、タオルを掴む形になってしまったようだ
タオルの時と同じく、それがここの決まりなのかな、と勘違いして…またぐ、とタオルに力をかける
好奇心と、ごはんが欲しい、という気持ちが合わさって、そこそこの力で。ただ、男が引きはがそうと思えば、簡単に離れるだろう)

ボブ > (タオルを掴んだ少女の口から出てきたのは浴槽の中で激しく睦みあっていた男女の事)

「えっ!? アラミル、きっと初めてだろ?
あ……いやいや…身体を寄せ合う方か……まぁ、それは仲良しの男の人と女の人がする事だから
アラミルは俺と初めて会ったばっかりだし、いきなり数段飛ばしで仲良しっていうのもおこがましいと思うしね」

(少女が考えていたのは男が最初に言葉にした方だが、男は勝手に見た目から考えた少女らしい考えに
勝手に思い違いをしていき、その間違った解釈で少女に説明していくか)

アラミル > 少女にとっては、それは当たり前のごはんの風景であったため、またこてん、と首を傾げ

「はじめ、て?
そんなこと、ないよ…?私は、ずーっと、仲良し、してる…
どこでも、だれとでも…、だから、ボブとでも、いいよ…?」


そんな、男にとっては衝撃的な言葉を、口にする
そして、少女の表情が変わり…とろん、と、年齢に似つかわしくない、蕩けた笑みになって…
直後、少女の体から、薄桃色の瘴気がふわり、と漂うだろうか
それは、吸ってしまえば、目の前の少女に対しての劣情を、激しく煽り立てる代物
ただ…少女の表情に警戒して飛びのく、あるいは…風呂の湯気によって薄まってはいるため、体質によっては甘い匂いがする程度、だろうか

ボブ > (穢れを知らぬ少女だと思い込んでいる男は言葉を選んで話しかけていけば、少女の口から飛び出してきたのは
衝撃という単語で表されるもので)

「えっ?……いやいやっ!そういう事じゃ……
っ!?  こ、こいつは……そっか、アラミルってそっち方面の娘だったんだ……」

(貴族のご令嬢っぽい少女を…何も知らない乙女の初めてを奪うわけにはいかないと男が言葉を紡ぎあげていく最中、
少女の身体から放たれる瘴気を察していけば、数度、淫魔の類に出合ったことのある男は全てを納得したように頷けば)

「それにしてもアラミルみたいな娘ってみんな幼い容姿の娘ばっかりなのかな?
それとも成熟した淫魔からしたら俺は興味が無くって、若い淫魔からしたらチョロいと思われてんのかね……」

(自分自身をチョロいと表現し、顔に苦笑いを浮かべながらタオルを巻いた少女の体をハグするように抱き締め、
少女のタオル越しの肌に男の逞しい肌の質感を伝えていくか)

アラミル > 「ぁ、う、あ?、ひぅ…ボブ、きかない、ひと?」

そんな男の心配などよそに、これで襲ってもらえる、と…力が抜ける体で笑っていたところ
見た目には、平気なように、抱きしめられる

「成熟なんて、してない、けど。わたしは、みんな、ごはんに、見えるだけ…
そ、っか。効かない人、だったんだ…」

抱きしめた体は、くて、と力が抜けていて
どうやら、彼女にとっては全身全霊、一度きりの技のようで
それも湯気に溶け込み、更に大浴場の情事にスパイスを加えるだけなのだが

「……あった、かい。」

逞しい肌を寄せられれば、身を預けて。男が手を放してしまえば、床に崩れ落ちてしまいそうだ

ボブ > 「効いているさ……ただ身体には効果があって、頭の方はちゃんと自分を持っているだけだよ」

(少女の身体をハグしていく男……身長差から少女の下腹部辺りに男の腰が押し付けられ、腰巻きタオル越しに
少女の下腹部に押し付けられた男の逸物は瘴気の影響を受けている事がアリアリと分かるくらいに熱く…硬く…なりあげていて)

「ごはんというか、おそらくおやつくらいだけど食べていいよ」

(己の精力を謙遜した言い回しをしながらハグした少女の顔を見つめていく男。
この大浴場の片隅から湯気に混じって拡散した瘴気が徐々に大浴場内に伝え広がっていけば、向こうの方から
聞こえてくる男と女の激しい声が音量を増したかのように二人の耳には飛び込んできて)

「ふふっ……俺もアラミルの前に複数の娘に会ってなかったらああなっていたわけか…。
アラミル……たくさん甘いお菓子をあげるよ……」

(男は少女の身体を軽々とお姫様抱っこで抱きかかえれば、先ほどは逃げ去るように立ち去った大浴場の中心部分へ
移動していき、大浴場の中央にある一段高い高台のステージの上に二人で乗っかっていく。
少し高い所から見える大浴場内の景色は性欲に塗れた大集会といった趣で)

「ふふっ、アラミル……君の力でみんなが悦んでいるよ……。
アラミルもお腹一杯になってみようね……」

(ステージの上に少女を下ろせば、タオルを取りあげ、大浴場にいる全ての人の視線を全身に浴びさせるように晒し者にしていくか)

アラミル > 「よく、わから、ない…けど…そういう、ごはんも、いるんだ…ぁ…♡」

力が抜けた体で、けれどふにふにのお腹に、逸物を押し付けられれば
自分からも、その固いものに、お腹をこすりつける

「や、ったぁ…、うれ、し…」

甘い声で、悦びを表現する
大浴場は既にひどい有様になっていて、湯船でも、湯船の外でも、激しく、男女が交わって

「お菓子…ありがと、ボブぅ……」

ひょい、と軽く持ち上げられれば、そのまま、淫らな舞台の中央で
大浴場の中心は、喘ぎしか聞こえないほどの大乱交場になっていて


「私の、力?…ぁ…それ、だめぇ…♡」

力が抜けた体で不思議そうにして…ただ、その直後…タオルを剝がされれば白い裸体を衆目に晒されて
それだけで、お湯とは違う、とろ、とした愛液が、股座からあふれ出してしまい
桜色の頂点もまた、虐めてほしそうに、ぴん、と立ち上がり始めてしまって

ボブ > (逃げさる様に大浴場の真ん中から少女を連れて、堂々と凱旋し、ステージ上に立った男は少女の身体を隠している
タオルを奪い去っていけば…出会った当初はタオル無しでも平然とした表情をしていた少女が同じ裸体を晒されて
興奮している姿を熱く視姦していけば)

「どうしたんだい?アラミル。このお風呂に入ってきた時と同じ格好になっただけじゃないか?
それなのに、何でこんなにオモラシをしてるんだい?」

(少女の背後に立ち、左腕で少女の腰を抱き支えながら、右手を少女の無毛の割れ目に触れさせていけば
未成熟な割れ目を男の指先で弄られる姿を乱交している全ての人の晒させていって)

アラミル > 明らかに、反応が違う
見られているだけでイってしまいそうなほど、肌が上気し、息が荒くなっていて

「ぁ、ふ…♡、見られながら可愛がられたら、だめ、なのぉ…♡
ひぅんっ、ゆび、ゆびぃ…っ」

細い腰を抱きかかえられ…無毛の割れ目をいじられれば
どろ、とした、本気の雌汁が出てしまい
乱交している人々の前で、はしたなく腰を揺らしてしまう
男を求めるかのように、ひく、ひく♡とナカが蠕動しているようで

ボブ > (背後から少女の秘裂を弄りあげる指先にトロッと濃い…透明ではなく濁った白をした愛液が絡みあげてくるのを感じ、
更には少女の可愛らしい口からは幼い容姿に似つかわしくないくらい大人の女めいた事を漏らしていくのを耳にしていけば)

「指くらいで満足しちゃうのかな?アラミルは。 アラミル……後ろに手を伸ばして、俺のを握ってごらんよ。
みんなが大注目してる前でこいつがアラミルの膣(なか)にハメられちゃうんだから」

(少女の膣内の浅い部分を抜き差しし、愛液をステージ上に飛散させながら、
少女の手を男のバッキバキに熱く硬くなった逸物を握るように誘導し、みんなの前でその逸物で犯される少女自身の姿を
夢想させるようにしていくか)

アラミル > 指に絡みつくような愛液は、泉のようにあふれ、ステージを更に汚していって
周りの喘ぎがさらに強く、高まっていき…

「ぁ、う…。指じゃ、たりないの…ぉ…。うん、わかった…♡」

ぴく、ぴく、と指が抜き差しされるたびに、腰を跳ねさせながら
ゆっくり、白魚のような指で、男の逸物を握る
その熱さに、犯される自分を想像してしまい、また指にどろ、と液体が絡みついてしまうか
そのまま、心得たようにくにくに、と逸物の亀頭を、いじり始めて

ボブ > 【中断、後日継続予定】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 露天風呂。夜もこんな時間ともなれば、外の景色といった風情ではないが――それでも外のふろというのは悪くない。
ざばーーって水を大量に風呂の外に流しながら、その巨躯は濁った温泉の湯に、遣った。

「ふ、はー………。…ぁああ、……あー……。」

呻くように言葉を発する。言葉になってないが。湯につかる、それも露天風呂のひんやりとした外気との差で実に心地よい。
はー、って息を吐いて、リラックス。
――実は露天風呂の時間を間違えて、今は女性が入る時刻なのだと知れば、リラックスもしていられないのだけど。