2017/08/11 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタマモさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタマモさんが去りました。
■テネブレ > ふと人の気配がしたような。ぴくん、と耳を動かし、顔を上げるも気のせいだった模様。
顔を上げて周囲をきょときょと見渡してから、改めて岩の上で丸くなっていた。
■テネブレ > その後も気ままに過ごす白い毛玉。
体が乾いたと言うのに湯に飛び込み、ぱっちゃぱっちゃと濡れて遊び。
或いは、泡だらけになって遊んだりと自由な時間を過ごしたんだとか。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からテネブレさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフェロ―さんが現れました。
■フェロ― > 一般にも開放されている入浴場。露天で開けた光景は実に解放感に溢れて足を踏み入れただけでも気分が上がる。
当然の様に混浴であるけれど、自身としては諸々の理由があって特に問題はならぬだろうと思っている。
どちらにせよ、まだ明るい時間帯である所為か他に入浴客は居なかったが。
小さなタオルを前に垂らし、胸元から股間にかけてを隠してしまうのは何となく。
変な癖が出来ちゃってるなぁ、と他人事のように呟きながら、かけ湯をして湯船へと身を沈めていく。
僅かに濁ったそのお湯は、丁度、深さ的に下肢辺りの視界が遮られ。
ほわぁ、と頬を緩めてじんわりとした温かさを堪能すると、身を弛緩させて手足を伸ばした。
■フェロ― > その後、じっくりと体を温めた後に洗い場にて丁寧に体を洗い始める。
泡で包まれた肌を手で撫で、揉み込むようにマッサージ。
肌の手入れじみた行為を行いながら、入浴の時間が過ぎていくのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフェロ―さんが去りました。