九頭龍の水浴び場 2017/08/02

2017/08/02 のログ

ご案内：「九頭龍の水浴び場　夕焼けの混浴風呂」にハルクラム＝メイプルさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場　夕焼けの混浴風呂」にボブさんが現れました。

ハルクラム＝メイプル > 淫魔の秘所から滴る液は、肌に触れただけでも強く性的な感度をよくし、口に含もうとならばその全身が疼くように
快楽を得るものである。但し、ハルクラムは未だそのような事をいきなりはしない、よく調整して微量なまでにその愛液の濃度を抑えている。彼女からすれば相手となる男、ボブは並の大男なだけ、本気を出す相手でもないのか

「ほらぁ、ほらぁー、あたいのおしる、おいしぃかなぁー？どんどん飲んでぇ～、汗いっぱいかいてるもんね、喉も乾いてたでしょぉー」

ハルクラム自身は両手を背でクロスしながら、ほぼ無抵抗に彼の貪りを受け止めているところか、余裕の微笑みの表情で股下に顔を埋めるボブを見降ろしているだろう

ボブ > （男の身長が高く…また少女の身体も小柄な為、まるで這いつくばるかのように立っている少女の淫部へと
顔を押し当て、陰唇を舐めあげていく男。
その姿はまるで少女に傅く下僕といった感じだが…男としてはあくまでも行為の過程である事としてあまり気にはしておらず）

「んくっ……んんっ……ふふっ、ハルクの方こそずいぶんヨダレを溢れさせているね？
よっぽどお腹が空いて、思いっきり食べたがっていたみたいだね？」

（ムワッと濃縮した女の匂いと味がしあげる愛液を舐めすくい、喉に飲み落としながら少女の愛液の溢れ出させ方を
揶揄してみせながら、男の両の手のひらは少女のムチムチとした尻肉を鷲掴みにし、いやらしく揉みあげながら
開き掛けている陰唇に舌先をヌチュッと挿し入れ、膣内の浅い部分を舐め責めあげていく）

ハルクラム＝メイプル > ボブの舌が徐々にハルクラムの膣壁を這って進んでゆけば、彼女も時折ピクンッ、と身体を震わせる

「んあんっ…んんーきもちぃー、身体が驚いちゃうのー…、ふへへ、お兄ちゃんのおちんちん、大きそうだから
　いっぱい濡らしてぬるぬるにしないと痛そうだもん……、大丈夫だよぉ、こんながばがばに開いてる口でも、
　おちんちんぎゅううぅってしめつけてしごいてあげれるんだからぁー…」

ローション的な自分の愛液の役割は勿論のこと、当然ボブの肉棒が直接その液に満たされた膣内に入ろうならば相応
の淫楽の応酬が待ち構えているだろう…。だが彼にとってはそれを受けてみることが挑戦であり自分に対する
食べられ方として正しいのだろうかと思っているのだと、ハルクラムはそう勘ぐっているか

「あたいのおしりぃ、大きいよねぇー、肉はぷよんぷよんだけど、ちゃんと筋肉はあるんだからねぇー？
　あぁー、早くお兄ちゃんのおちんちん咥えてみたいけど、まずは前戯っていうモノが大事なのかなぁー？」

ボブ > （少女の口から男の肉槍が大きそうだから…陰唇が濡れていると言われるが、言葉をそのまま受け取ろうとは考えていない男。
そう考えている男の耳に続けて語り掛けられた大きく開いている膣口でも締りが良いという言葉を聞いていけば）

「ふふっ……本当にハルクは男が悦ぶ様な言葉を良く知って使うよね。
俺のモノが大きいとか、犯した時ハルクちゃんの中が気持ちいいとか……話を聞いてるだけでゾクゾクしてくるね」

（淫魔ゆえに見た目の若さは経験値が少ないとはいえないと理解している男。
かなり危険な女の子に手を出してしまったかなぁ～と内心で軽く怯えつつも、少女のあっけらかんとした口ぶりに
ペースを乱されたかのように思わず苦笑いを顔に浮かべつつ、尻肉を揉み上げ、更には膣内を舌先で舐めあげていき）

「ふふっ、ハルクのこの大きなお尻を間近に見ながら四つん這いになったハルクを動物のように交尾してみたいね。
でもハルクだって俺の事を味見はしときたいだろ？
今度はハルクの方がしゃぶってよ。」

（男はそう言うと少女の陰部から顔を離し、臀部からも両手を離していけば、ゴロンと岩敷きの露天風呂の床の上で
仰向けに寝転び、少女におしゃぶりをしていくように指示を出していくか……
ただ……淫魔のおしゃぶりが口ではなく、陰唇で咥え込む事かも知れないが、それは少女の考え方次第だろう）