2017/07/23 のログ
■レイラ > 「んっ・・・・はあっん!もっと、もっとおくにきて下さい」
膣の中をぴったりと埋めている脈うつ肉棒の熱さに,こちらも背筋を震わせて。
「ああっ!なかにっ・・・・・!んんんんんっ!」
あいてが背筋をピンとそらした瞬間、自分のさい奥にいた肉棒から熱鋳物がはなたれ。背筋を何かが通り過ぎてその反動で、相手にしがみつくと絶頂を迎えて。
「はい、気持ちいいです!エズラさんで満たされてます。」
■エズラ > 「はぁーっ……はぁーっ……おおうっ、締まるっ……」
ビュ!ビュ!と熱く煮えた濃厚精液を、締め付けられる度に搾り取られていく。
絶頂に蕩ける相手の表情を満足そうに眺めつつ、なおも繰り返し射精を続けつつ――
「ふー……ふぅ、はぁー……あ~気持ちいい……――」
繋がったまま、ずるる、と湯の中に二人で。
湯に浮く乳房にはむ、とむしゃぶりつくと、ちゅぱちゅぱ、交互に舐めしゃぶる。
そうこうしているうち、ピュ……ピュ……とようやく射精がおさまって。
「むふぁ……レイラちゃんのおっぱいうめー……――」
それでも、両乳房を味わうのはやめないで。
■レイラ > 「っんはああっ!まだこんなにたくさんっ!もう、溢れちゃいますわ」
中に相手の熱い精液がはなたれるたびに、膣壁が反応しあいての肉棒を締め付けていって。
「はあっ・・・はあっ・・・・ああっ!だめです、またいっちゃいますわ!」
繋がったまま湯船に入り、ういていた乳房を舐めしゃぶられ体をぶるっと震わせると軽く絶頂を向かえ。
いままで膣奥のほうでじわじわとひろがっていた感覚が収まって。ふうっと息をついて。
「ふふ、エズラさん赤ちゃんみたいです。でもそんなエズラさんもかわいいですわ」
乳房を味わっている相手を見て、そんなことを思って
■エズラ > 大量射精の余韻に浸りつつ、頬張っても頬張りきることなどできないたっぷりとした乳肉を味わう。
赤ちゃんみたい、と言われて流石に少し恥ずかしくなり、ちゅぷん、とようやく乳首を解放。
「んむ……レイラちゃんのおっぱいがうますぎんのがわりぃんだからな?」
むちゃくちゃな理由をつけつつ苦笑し、ちゅ、ちゅ、と柔く唇を吸う。
じゃぶ、と相手の両腿を抱えたまま湯から立ち上がると、相手の身体を洗い場にゆっくり寝かせておおいかぶさる。
「ほら……もっとしようぜ、身体と身体の会話――」
きゅ、と両手を握り合うと、再びねっとり舌を交わし合いながら、ぬぷっ、ぬぷっ、とピストンを再開――
「ちゅむっ、じゅるっ、もっとお股広げて――ほら……――」
■レイラ > 「あら、私のせいなのですか?っん・・・・ふっうっ!あっ!冷たい!」
相手と口付けを交わし、夢中になっている間にあいてにかかえられ、洗い場の床に寝かされその冷たさにとろんとしていた目が覚めて
「はいっ、ああっでも・・・。」
濃厚な口付けとともに、ピストン運動が再開され、その動きに合わせて腰を動かしていたのだが。すこし、疲れてきたか腰の速度が落ちていって。
「っむんっうぅっ!こ、こうですか?」
あいてから足を広げるようにわれ、左右にこれ以上ないくらい足を広げて
■エズラ > 「ふぅっ、ふぅっ、よぉしっ、そうだっ……!」
相手が大きく股を広げると、それにともなってずぷぷっ!と深くまで肉棒が届く。
じゅぷっ!じゅぷっ!と根元まで深く埋め、こりこりと膣襞擦りながら腰を引き――
相手の尻肉が洗い場から浮いてしまうほど激しい腰使い――
「少し疲れたか、レイラちゃんっ……?なら、ラストスパートだぜっ!」
ずぱぱぱぱぱっ!と小刻みに鋭く腰を打ち付けて膣奥犯し――ぬぶるっ!とみっちり根元まで肉棒埋めると、再び子宮口を捕まえる――
そしてそのまま、びゅるるるっ!どびゅびゅっ!と膣内射精――真っ直ぐに相手の目を見つめながら、再び大量射精――
「おおおっ……出る出るっ……!」
■レイラ > 「はっあああっ、烈しすぎますわ!壊れちゃいますっ!」
時分が足を広げたと同時に、奥まで肉棒が到達したのを感じ、びくりと体を震わせて。
烈しい腰の動きで自分の体の奥を突かれて、何度目かも分からないが絶頂を迎えようとしていて。
「すこし、疲れました。ひっああああああ!」
先ほどとは違って、小刻みで鋭い腰の動きにおもわす声を上げてしまい。そして、相手の肉棒が支給口を捉え、そこに大量の精液を流し込まれ再びのその熱いじわりとした感覚に絶頂を迎えて。
「はああああん!いっちゃいます!」
■エズラ > 「はぁぁ~~……スッゲ締まるっ……これたまんねぇぜっ……!」
びゅ~~~~っ!びゅ~~~~っ!と熱く濃い精液がじっくり注ぎ込まれていく。
何度目かの絶頂を迎えて果てる女の身体をぎゅう、と抱きしめ、存分に射精――
そのまま抱き起こし、対面座位へ――
「はぁ~……はぁ~……オレも意識ぶっ飛ぶとこだぜ……ウッ!」
向かい合う時にぬぶぶっ!と肉棒がまた深く埋まり、ドビュルッ!と残った精液が一気に子宮内へ注ぎ込まれた。
今度はお互い余韻がおさまるまでむちゅ、ちゅむ、とキスを交わしながらじゃれていたが、やがて男が――
「んむ、ちゅむ、レイラちゃん、今日はここのお宿に泊まってこうぜ……?まだまだレイラちゃんと、身体でお話してぇな、オレ――」
そう、強請る――きっと相手の答えにかかわらず、連れ去ってしまうのだろうけど――
■レイラ > 「ああ、私の中に、エズラさんがたくさん。」
絶頂を迎える自分の最奥へとまた大量の精液が注ぎ込まれ。
ふたたびからだをふるわせて、そしてあいてに抱きしめられじぶんもあいてにだきついて。
「わたくしもいしきがなくなりそう・・・っん!あっ!そこにはだめですっ!」
あいてに体を起こされ、対面財になって向かい合う際に、また深く相手の肉棒が埋まり子宮内にせいえきが注ぎ込まれ、すこしあわてて。
「ここにですか?初めてですわ宿に泊まるのは。ても、手加減を御願いいたしますね?」
あいてと、キスを交わしじゃれあっているとそんなことをいわれて、笑いながら小さくうなづいて。
■エズラ > 「嬉しいぜ、レイラちゃん――」
そうして繋がりあったまま、もうしばらくじゃれ合って――
やがて二人の影は浴場から消える。
そして宿の一室では――夜が白むまで男女の睦み合う声が響いていたとか――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエズラさんが去りました。
■レイラ > 「ふふ、喜んでもらえてうれしいですわ」
あいてとしばらくじゃれあったあと、浴場からさって。
あいてと宿の一室に入り、朝までともにいちやをすごして
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からレイラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にヴァイオラさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にグスタフさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヴァイオラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。