2017/07/13 のログ
ピア > 本来1日数回、当然のように行われる排泄行為でしかないのに、感じてしまう背徳感。
亀頭を押しつけられて、精液も愛液も洗い流すようなサラサラした尿が少女の股座を濡らした。

「んんぅ…はっ、あぁぁ……しっ、刺激する、から、ぁっ…
 んっ、やっ、~~~~んぅぅっ♡」

背徳感に羞恥心、そしてトイレとはいえ便器ではない場所に放尿してしまった罪悪感、
全部が混ぜこぜになり、目尻から涙が溢れると真っ赤な頬を伝う。
ただ排尿しただけで、軽く達しさえしていた、忌まわしくも愛しい異常な性感帯。
それに翻弄されていると再び膣口を亀頭が抉じ開けてくる。

「ふあッ、――――…んふっ、…んんんッ…♡♡
 やッ、挿れちゃ…っ、―――ああンッ♡」

膀胱を内側から潰されて、ぴゅくっと残りの飛沫があがる。
同時に今度は大きく達して、少女の腰がびくびくと痙攣し、膣がぎゅうぅっとペニスを締め上げた。

過敏な反応で、どう見ても異常な状況で、少女はその後も喘ぎ続ける。
その声が止むのはいつになるのか、彼が満足するまでだとすればそれは今しばらく続くことになりそうな―――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からピアさんが去りました。
ピング > 「べっつに責めてる訳じゃあねぇよぉ。ほれほれ、もっと出せ出せ♡」

尿で互いの性器を濡らしながらも擦りつけ、異常とも言える性感を楽しむ。
相変わらず元気なペニスはそんな状態でも興奮しっぱなしで、正常とは言えぬ性行為にまで及ぶ。
腰をぶつける様に胎内を抉ると、密着した腰の間で飛沫が舞い。
はぁぁぁ、と細く長く息を吐き出し、悦楽に背筋を震わせた。

「すっげぇおまんこだぁ、こりゃあ。んふぅ…♡ほらぁ、何時でも出してえぇからのぅ…♡」

場所を選ばず発情し、またも始まる腰使い。
トイレの中に粘着質な水音と、肌をぶつける乾いた音に甘やかな嬌声。
一部、野太く興奮した声も混じっていたが。
トイレに限らず移動を繰り返して行為はまだまだ続くのだろう。
廊下や部屋や、はたまた風呂で。中年のしつこい性欲をぶつける夜はひたすらに長かった―――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からピングさんが去りました。