九頭龍の水浴び場 2017/07/08

2017/07/08 のログ

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にノアさんが現れました。

ノア > 「ん､んっ.. ! 」

上体を引き寄せられた女は､貴方の胸でぴったりと抱き締められ。身体が傾くだけで捩じ込まれたままの欲棒と内壁とが擦れ､甘ったるい鳴き声を漏らし.. 胸板から顔を上げると､羞恥に色付く扇情的な表情で貴方を見上げ

「 .........休､けぃ.. できない､っ.. うごくだけ､で... 中､擦れて.. 」

濡れた唇は途切れ途切れ､切なげな訴えを口にするも.. そんな女の意思とは関係なく､欲情した身体は更なる快楽を求めて

「まだ､なのに..... っ､んぁ.. んっ ! も... だめっ.. ン､あっ ── 」

ゆるゆると女の腰が疼き始めた。やがて､疼く腰を上下に揺らし始め

「ゃだっ.... ん､くっ.. ! んぁ､あっ... 」

まるで自分の身体とは思えない程に､其の動きは.. 激しさを増してゆくか

ボブ > （騎乗位体勢で彼女の身体を抱き寄せ、休憩という名目の焦らしを彼女の身体へと与えていけば、
彼女は涙目で男の顔を見上げ見つめ、甘ったるい声で弱音を吐いてくるのを聞いていけば）

「ふふっ、こんなに気持ちいいノアの膣（なか）、抜いて休憩なんて俺としても勿体無くって出来ないからね」

（あくまで男都合でこういった休憩スタイルを通していくと強弁していけば、本当に少しずつ…少しずつだが
彼女の腰が上下に揺れ、長い男の肉槍を扱きあげるように動き始めていくのを逸物で感じていけば）

「ふふっ、いい腰の動かし方だよ、ノア。
いい感じにお胸の方もプルプルっと震えちゃって……、美味しそうだから、俺食べちゃうっ！！」

（彼女が腰を揺らしあげる度にフルフルッと揺れ動く乳房を熱く見つめていけば、今度は男が彼女の胸に頭を預け、
乳房の頂点で突き出し上げるように尖っている突起を口に含んでいけば、
チュバチュバッと赤子のように啜り上げ、胸を苛めあげていくか）

ノア > 「ぃ､やっ..... ん､ぁ..♡ ん､んっ... 違､ ─── ん､んっ」

まるで女とは別の意思が身体に宿ったかのように.. 淫らに､そして艶かしく腰を揺らしていて。次第に上体を起こし上下に身体を揺する程となれば､其の動きに合わせて胸の膨らみは揺れ..

「ボブ､っ..... ん､あっ♡ ぁ､んっ」

身体の異変を言い訳にしながら､貴方の上ですっかり乱れ始めていた。其れはまさに､貴方の望んだ通り.. 何とも淫靡な踊り子となって

「ん､んんっ♡ んぁ､あっ.. だめ､っ... ン､んあっ.. ! ゃ､らっ.. んぁ､っ♡ んっ､くンっ♡ ん､っ.. んぁ､あっ」

胸の先､ぷくりと色付く薄桃色を責め立てられては､与えられる刺激と態とらしく立てられる水音によって快楽に思考を染め上げて..... 柳腰を捩らせながら惜しみ無く最奥までくわえ込む程に、じゅぷじゅぷと.. 踊りは其の激しさを増していった。

ボブ > （彼女の腰が揺れ、上体を起こしていった彼女の身体…いや胸を追いかけるように男も上体を起こし、
対面座位の体位で彼女の乳房を…胸の突起にしゃぶり付き、啜り上げていく男。
そのたびに彼女の口から零れる甘い声に男も興奮し、突起をしゃぶり上げる口、突起を転がす舌先も激しく蠢き、
両手を彼女の臀部へと持っていき、ワシッとしっかり捉えていけば、腰を突き上げ、
彼女の淫らな踊りの合いの手を膣内へと与えていって）

「はぁはぁはぁ……すっげぇ締め付けっ……
このままノアのオッパイを味わいながら中に出しちまいそうだ……」

（男の逸物も露天風呂の薄桃色のお湯によって感度が良くなり、更には精力増進の効果もあるのか、
ムキッと彼女の膣内で一回り太くさせながら、膣内射精の予告を彼女に告げていく男）

ノア > たゆんたゆんと揺れる胸の先､貴方に責め立てられた薄桃色はぷくりと厭らしい反応をみせ。雄々しい剛直をくわえ込む蜜壺は､不規則な締め付けを加えながらじゅぶじゅぶと其れを扱いて..

「ぁ､んっ.. んぁ､あっ♡ ゃ､ン.. んんっ､んぁ♡ あっ♡ も.. だめ､っ」

そんな姿を貴方に晒してしまうなど､再会した時には想像もしていなかった事だけれど.. 今では下からの突き上げも相まって､二度目の絶頂も目前で

「だ､めっ.. なか､はっ..... んぁ､あっ♡ あ､ぁんっ.. ! ン､んっ♡ んぁ､っ.. あ､あっ♡ 」

膣内射精の予告とも取れる貴方の言葉に､ふるふると制止を求める。しかしながら其の言葉とは裏腹に.. 貴方の首に腕を回してしがみ付き､下からの突き上げに合わせ激しく腰を揺らし.....

甘い甘い嬌声によって制止の言葉も遮られた女はもう､何も考えられなくなったか.. 共に絶頂を迎えようと､ただ其れだけの為に淫らな舞いを踊り続けた。

ボブ > （男が彼女の胸の突起を啜り上げていけば、やや粘着性のある薄桃色の温泉の湯がお湯から上がって
しばらく経っていても、胸の突起の表面に残っていて、咥内でそれを摂取していけば、男の逸物がビクンッビクンッと
大きく震え上げ、膣壁を擦り刺激し上げていき）

「はぁはぁはぁ……きょ…今日は本当にいくらでも出来そうだ……
俺とノアの身体の相性がよっぽどいいんだろうな……」

（男自身も露天風呂に入ってから、突如ムラムラとし始めた事は理解はしていたが、今はただ彼女の身体だけに
夢中になっていて、彼女の肉体の魅力に魅せられたかのような呟きを漏らしあげながら、
首にしがみ付いてくる彼女を受け止めながら腰を突き動かしていけば、ビクッッ！！っと
逸物が一際大きな痙攣を起こしていけば）

「ノアっ！　ノアっ！　ノアァァァァ～～～っ！！」

（ただひたすら彼女の名前を連呼し上げていけば、男は彼女の身体を自分の身体へと引き寄せ、
抱き寄せるようにしていけば、肉槍の先からドプッ！！　ドピュルッ！！　ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！！っと
勢い良く熱湯のように熱く大量の精を彼女の子宮へと向け、一気に解き放ちながら彼女の身体をギュッと抱き締め上げていって）

ノア > 貴方と一緒に達したくて､しがみ付き身体を揺らすも..

「 ─── っ､んっ ! 」

太く､硬く､女の中で更に質量を増す剛直に､一際甘ったるく鳴いて

「んぁ､あっ ! ゃ､だっ.. いっしょ､にっ..... ン､んあっ♡ あ､ぁあっ♡ ん､んっ ! も... だめ､っ.. んぁ､あっ♡ ぁ､あっ.. ! あっ ! んぁ､んんっ ─── !! 」

強すぎる快楽に耐えきれず､女が絶頂を迎えると同時.. 最奥に､熱い熱い白濁が勢いよく放たれた ── 逞しい腕と胸板に抱き締められた女は､白濁を注がれながらびくんっ.. と其の身体を震わせて

「 .....っ､んっ.. 　 .........っ､」

激しい行為の後､腕の中に収まったまま。琥珀色の瞳は涙で潤み､頬は紅潮し､唇の端も唾液に濡らし..... とろんと蕩けてしまいそうな表情を浮かべていた

ボブ > （彼女の口から屋外だというのに嬌声を上げながら達していったのを目撃した直後、男自身も達し上げ、
大量の熱き精を彼女の子宮目掛け、打ち放っていけば、逸物の痙攣が治まり、射精が一段落するまで
深くハグをし上げていった男）

「はぁ…はぁ…はぁ……、ノアのココに俺がいる。
ノアのココに俺たちの間の絆が確かに息づいてる……」

（対面座位の体勢のまま、男は彼女の下腹辺りに手のひらを当てて、そっと撫で上げ、
二人が深く繫がり合っている事……そしてお腹の中には男の精がしかと詰まっている事を口にし、
間違いなくこの場の二人は男と女である事を強調するように伝えてみせていって）

ノア > 「だから..... はずかしぃ､から.. そういぅこと､いわないでっ... 」

下腹部を撫でながらこの状況を強く認識させるような言葉を口にする貴方に､女は赤く染まった顔をゆるりと上げて..

「 ...............っ､」

女の羞恥を煽るような台詞を吐く意地の悪い貴方の唇に､唇を重ね､柔く塞ぐ。一度離れるけれど.. もう少しと､再び唇を重ね

「ん..... っ､　 ... 　 ......... 」

軽く触れ合わせたり､唇を柔く食んだり､甘く擽ったい口付けを交わした。

ボブ > （この水浴び場で再開する前まではただの知人同士だった二人が男と女になった…という発言を彼女にしていけば、
男の発言を妨げるように彼女の方から口付けをしてきて、啄ばむようなキスを幾度も幾度もしてきて）

「んっ…ちゅ……んんっ……んっ」

（淫部で深く繫がりあいながら馴れ合うような口付けを交わしあげていけば、
膣内に収まりっ放しで少し硬度を失っていたはずの逸物が再びムクムクと熱く硬くなっていって）

「んはっ……ノアがあんまりにも可愛い事するから、また元気になっちゃったよ。
すぐする？……それとも一回抜き出して、本当に休憩する？」

（男としてはまだまだ襲い掛かる体力と精力はあるが、女性としての彼女の身体を慮ったように、
一つになった身体を離して、休憩する事も視野に入れている事を話していくか）

ノア > 「んっ.. ─── ??? 」

決して深い口付けではない､柔く触れ合うだけの甘い口付けを繰り返していると.. 女の中で､再び質量を取り戻すのに気付いて

「ちょ､っと..... タイムっ.. 」

すっかり事後の余韻に浸っていた女は､早すぎる復活に目を瞬いて.. あわあわと顔を離し､今度は本気の懇願。"元" とはいえ.. かつては数多の戦場を切り抜けてきたような貴方と､非力な女とでは､体力差があり過ぎて

「休憩っ..... もう一回身体洗って､ちゃんとお風呂入って.. それから､じゃ......... だめ ? 」

このままでは冷えてしまいそうな身体を清め､温め直そうと。ゆるりと首を傾げ､割りとガチで提案した。

其の提案が却下されてしまったなら､また露天風呂に女の嬌声が響き渡る事となり.. 提案に頷いてくれたのなら､一度キチンと本来の目的を果たす事となるだろうか。とはいえ入浴後､浴衣姿で出てきた女がどうなったかは.. お察し､で。

いずれにしても､この日 ── 女は貴方の前で､何とも弱々しい "オンナ" の一面を晒してしまう事となった。

ボブ > （彼女からの啄ばむような口付けによって元気を取り戻した男の逸物。
その復活の早さに男も苦笑いを浮かべながら、即時二回戦か…小休止を入れるかを問いかけていけば
彼女からは小休止を求める必死な懇願をもらって）

「まぁ、そうだね……このまま外でシてもいいけど、部屋の中…ベッドの上のノアも見てみたいから
風呂を上がったら、俺が取ってる部屋に行こうか？」

（彼女の懇願を受け入れた男はゆっくりと腰を後ろに引き、お腹一杯に詰まった逸物を抜き出していけば、
無毛の彼女の秘裂から卑猥に溢れ零れ出てくる男の精をしっかりと眺めながら、彼女に肩を貸して立ち上がらせれば
洗い場でお互いの身体を洗いあう愛撫合戦をしあげ、今度は透明のお風呂に浸かった後、男が取った部屋へと二人で向かっていった。

その夜は二人の間ではなかなか明けない位熱い夜になった……はずであって…）

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からノアさんが去りました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。