2017/06/28 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (お約束のお相手待ち中)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
サマベル > (一夜の相手を求める者が集う九頭龍温泉の宿の一角、露天風呂
になっているそこで、湯船の縁に腰掛けて溜息を一つ零し、
自分の股間を眺める)

「困りましたわね、成功したと言えばしたのですけれど…元に
戻せないですわ。やっぱりまだ使えない魔法を無理に使うと
反動が来てしまいますのね…一度は完全に男性になってしまい
ましたし…元に戻って良かったですわ」

(魔法に失敗したときのことを想い返し、小さくまたため息を
零してしまう。あのときは勃起しなくなるまで射精をすること
で元に戻ったから、今回も同じようにすれば戻るはずと、や
けに元気に勃起する股間の肉棒に困り顔)

セイン=ディバン > (様々な意味で有名な九頭龍温泉。一夜の夢を求める男女もそうだが……。
 実は、疲労回復にもしっかりと効果はあり)

「ふう~……たまには広いお風呂で羽を伸ばさないと、ってね」

(少女も、今回の目的は疲労の回復。まぁ、この身体になって以来、この温泉ではほぼほぼ性的な目には遭っていない。
 ……実際、陰陽な身体など、あまり需要もないのだろうな、などと思いつつ、露天風呂へと鼻歌交じりに向かえば)

「ふんふふんふ、ふ~ん……。
 ……ん? って、さ、サマベルちゃん!?」

(そこで、見知った女性を見かけ、思わず声を上げてしまう。
 しまった、と思い口を塞ぐが。思い返せばパートナーに自身の状況を隠していたら激怒された思い出が蘇り。
 少女は、溜息を吐くと、覚悟を決めその女性へと近づいた)

「……やぁ、サマベルちゃん。元気?
 アタシ、セインなんだけど。セイン=ディバン。って、信じてくれるかな。
 ……って、え゛っ?」

(唐突に少女がそんな事を言って信じるかどうか。説明するの面倒だなぁ、そう思っていれば、相手の身体に目がいき……。
 思わず、股間で視線が止まった。女性には、無いはずのものが、あった。しかも、凄い元気だった)

サマベル > 「こちらにくれば一夜のお相手は幾らでも見つけられると
想ったのですけれど…思ったよりもこういう身体は受けが悪い
いみたいですわねぇ…あら?」

(俗にいうふたなり状態、想像以上に避けられてしまうことに
普段は探せばすぐに相手が見つかりますのに、と少し傷ついて
いて。そんなとき、後ろから聞こえてきた可愛い声に振り返る)

「え…セインさん、ですの?確かにお腰のモノはご立派そうです
けれど…びっくりしましたわ。セインさんも性属性魔法が使え
たんですの…って、うふふ、どこを見てらっしゃいますの?
セインさんに負けず劣らず、立派でしょう?」

(自分も男体化したりふたなりになっているのだから、相手も
ふたなり状態になることもあるのだろうと。なにより股間の
モノは味わったことがあるだけに見覚えもあり、疑うことは
なく。そしてこちらの股間を凝視する相手に、肉棒を揺らして
見せる)

セイン=ディバン > 「えぇ、本物のセインですよ。証拠見せます?
 初めて出会ったのは砦近くの娼館。ゾス村で再会して。
 カレン様と3Pしましたよね~。
 ……いや、性魔術? は知らないんですけど」

(口調もすっかり変わったまま、少女は女性との過去の出会いをすんなりと語って見せた。
 そうして、相手の言葉に、ふむ? と首を傾げて見せて)

「実は、呪いでこんなんになっちゃいまして……。
 その……性属性? の魔法? というの、詳しくお話聞きたいですね……。
 ……えぇ、っと。ハイ、その。とても……逞しいですねぇ」

(性属性の魔法。気になる単語であった。もしかしたら。呪いこそ解けないものの。
 一時的にでも男性の身体を取り返せるかもしれない。そう考え、少女は尋ねてみる。
 その間、女性が誇らしげに揺らす肉棒を見れば、なるほど確かに、少女の物に負けず劣らず。そこいらの男性なら裸足で逃げ出したくなるようなサイズのペニスがあり。
 少女は、無意識に唾を飲み、喉を鳴らしてしまっていた。
 この身体になって以来、何度も犯されてきたせいか。知己の女性のそのペニスを見て、僅かにだが、抱かれたい、と思ってしまったのだ)

サマベル > 「うふふ、確かにセインさんですわね。
ああ、今はセインちゃんって呼んだ方がいいですかしら?
随分と可愛らしく、美味しそうな身体になられてますわね…
それにお耳と尻尾まで…凄く愛でたくなりますわ」

(ねっとりとした視線で若干幼い少女のような姿になっている
相手の身体を舐めるように視姦して。性属性魔法に興味を示す
相手を手招いて、隣に腰掛ける様に促す)

「呪い、ですの…なかなかナイスな呪いもありますのね?
掛けられた側としてはたまったものではないでしょうけれど。
性属性の魔法を教えて差し上げるのは構いませんけれど、見返
りはいただけますかしら。うふふ、味わってみます?セイン
ちゃん」

(悪戯気な笑みを浮かべて股間の肉棒をゆらゆらと揺らして。
少女が喉を鳴らして唾を飲むのを見れば誘うような視線で見つ
める)

セイン=ディバン > 「ちゃん、はやめてほしいんですけどね?
 この身体じゃそう呼ばれることの方が多くて……。
 あ~、耳、耳と尻尾には触れないでくださいな!!
 これ地味に恥ずかしいんですよ!!」

(どこか熱帯びた視線で見られれば、少女は身体を隠すようにし。
 そのまま、隣に腰掛け、相手との身体の差を見比べる。
 完成された目の前の女性に比べれば、自身の身体など貧相この上なく。
 よほど恥ずかしいのか、尻尾はふぉんふぉん動き回り、耳もぱたぱた跳ねていた)

「いやいや、冗談じゃありませんよ。本当に。
 ……お、教えてもらえるんですか!? それは、助かります!!
 ……え、えぇ~……? と、とはいえ。お礼はしなくては、ですよねぇ……」

(相手が魔法を教えてくれる、と快諾してくれれば。少女は表情を明るくする。
 だが、続く言葉には一度眉をひそめるが。そこで少し思案し……。
 これは、あくまでも謝礼として気持ちよくなってもらうだけだ、と心で言い訳しつつ、隣に座る女性の肉棒に優しく触れ、自慰をするときのように、それを扱き始めた。
 犯されこそしてきたものの、犯して欲しい、と思ったなどとは認めたくなかったし、目の前の女性にそう思われたくもなかったのだ。
 だが、瞳は既にそのペニスに釘付けとなっているし、クレパスからは蜜が溢れてしまっている)

サマベル > 「そうですか?それでは…セイン、と呼び捨てにさせて
頂いてもいいですかしら?愛でるのでしたら、其方の方が
雰囲気も出ますし・うふふふ…本当に可愛らしいですわね。
ますますコレが硬くなってしまいますわ?」

(身体を隠すようにする相手の姿に肉棒はますます固さと太さ
と大きさを増して。動き回る尻尾と跳ねる耳に可愛い、とど
こかうっとりとした視線を向けて)

「ただ、教えては差し上げられますけれど…私もまだ使いこなせ
てない魔法もありますの。今は成功してふたなりになってます
けれど、失敗して男性化したり、元に戻らなくなったりしまし
たし…魔力が呪いをかけた相手の魔力を上回らないとかからな
いかも知れませんけれど…宜しいですかしら…あんっ…うふふ、
男性はそうやって自分のモノを扱くんですのね…?」

(相手の手が伸びてきて肉棒を扱きだせば、その手は可愛い
手であるものの扱き方は男性的で。お返しに、と手を伸ばして
相手の肉棒をゆっくりと根元から扱き、根元に指が近づいた
ときはクレバスに指先をゆるく這わして、溢れた蜜の感触
に嬉しそうに艶っぽい笑みを浮かべる)

セイン=ディバン > 「……何か、それは。とても禁断の風景な呼び方ですねぇ……。
 えぇまぁ、お好きにどうぞ。それでサマベルちゃんが楽しんでくれるならば。
 ……いやぁ、本当にすごいですねぇ。魔法で生えた物、とは思えないほど。
 ……大きくて、その……」

(麗しい女性に名を呼ばれる少女。なんとも倒錯的と言うべきか。
 見ようによっては少女たちが興味本位に読む、女性同性愛の文学のようであるな、とどこか他人事のように思いつつ。
 しかし、それがどこか興奮を呼び起こすことは否定できなかった)

「あぁ、そうなんですね……。
 男性化……それ、それです!!
 ……いや、それでも賭けてみる価値はあります!!
 ……す、ご……。これ……本物そのものですよ……。
 あ、あぁっ!! だ、ダメ、です……。
 そ、その。男性は、まぁ、大抵は、こう、しごくかと……」

(相手の言葉に、確実性はないとわかったが、それでも縋るように言う少女。
 そうして、相手のペニスを音立てて扱けば、手の中で熱さと硬さは増していき。どうしても、犯されることを想像してしまう。
 同時に、自身の物をゆるり、と触れられ、更に女性器まで弄られれば、甘い声が僅かに漏れてしまった。
 負けじと、自身がする時の様に、相手のペニスを擦るリズムを早めていくが、次第に少女の目はとろん、と細まり。
 両足も、知らず知らずの内に開いていってしまう。
 見ようによっては、卑猥なおねだりをしているようにも見えてしまうか……いや、そうとしか見えないような有様だ)

サマベル > 「禁断の風景…でしたら、私のことはお姉さま、とでも
呼んでみます?うふふ、可愛らしいお顔をしているのに
こちらはとっても凶暴で…素敵ですわ。魔法だからこそ、逆に
有り得ないサイズになるという考え方もありますわよ?
ほら、もっとちゃんと扱いて下さいな、セイン?」

(禁断、という相手にくすくすと笑いながら、肉棒を扱くの
とは反対の手で獣耳を撫でたり尻尾に触れて。扱かれるたびに
肉棒は震えて気持ち良さそうにしながら、男性の扱き方も参考
になるかもと考えながら扱かれていて)

「まぁ、上手く…んっ…いかなくても恨まないで下さいませね?
男性の扱き方というのもなかなか良いモノですわ…うふふ、セイ
ンったら、そんなに目を蕩かせながら扱いて…もう欲しいのです
かしら?お股もびしょびしょにして、自分から脚を開いて…こ
の程度で欲しがっていたら立派な娼婦になれませんわよ?
ギャップを狙う、ということなら可愛い子がいやらしい、と
いうのは需要がありそうですけれど…ね」

(肉棒の先から先走りを滲ませて相手の手を汚して。
楽しげに肉棒を扱きクレバスを擦り、蕩けた視線で強請る
ような相手に微笑んで。そっと顔を相手に寄せては唇同士を
重ねていき、深く吸い付きながら舌を差し込み、舌同士を絡ま
せあうような深い、濃厚なキスをしようとする)

セイン=ディバン > 「……えぇ。えぇ、えぇ。それがお望みならば、お姉さま。
 ふふ、多少凶暴な方が、サマベル姉さまの好み、でしょう?
 ……なるほど……それは、たしかに……そうかもしれませんね。
 く、はぁ……こ、こうですか、姉さま?」

(くすくすと笑う相手に釣られるように。少女も微笑む。
 そのまま、耳や尻尾を撫でられたりすれば、気持ちよさそうに目を細めてしまう。
 しかし、奉仕の手は止めず。少しずつ力を入れながら、更に速度を増していく)

「それ、は、もちろん……。ダメ元、というやつですから。
 ……っ、はぁ……。す、すいません。その……。
 発情する、呪いもかけられていて……。
 あぁ……もう、ダメです……姉さま、姉さまぁ……。
 セインの、いやらしいおまんこに、おちんぽください……。
 あぁ、あっ、はぁ……」

(指摘されれば、より恥ずかしく、しかしより感じてしまう。
 言葉で攻められ、さらに、性器に刺激を加えられれば、もう我慢できぬ、といった様に、相手の身体に縋りつき、挿入をねだってしまう。
 そのまま唇を重ねられ、舌を絡ませられれば、脳は痺れ。
 少女は、早く早く、とばかりに、内股を閉じ、もじもじと擦り合わせるようにする。その間も、相手のペニスを扱き、挿入したくなるように、と攻めるのは忘れない)

サマベル > 「うふふ、可愛いセイン、とっても美味しそうですわ。
ええ、そのくらい凶暴で逞しい方が好きですもの。ふたなり
を安定して出来るようになったら、次はサイズの調整を出来る
ようになりたいですわね…あんっ…そうそう、上手ですわ」

(少女の手に扱かれ、気持ち良さそうに微笑んで。耳や尻尾
を撫でれば気持ち良さそうにする少女の尻尾と耳を優しく撫で
て毛を梳くように指を通し。速度を増す手の動きに熱い息を
零す)

「んっ…っはぁ…ちゅ…発情する呪いも…うふふ、セインに呪いを
かけた人は何を望んでセインにそんな呪いをかけたのですかし
らね…あらあら、もう欲しいんですの…?いいですわ、それじゃ
あ、仰向けに寝て…可愛いセインの割れ目を広げながら、ここ
に下さいっておねだりしてくださいませな」

(唇を重ね舌を絡ませ、唾液をたっぷりと送り。縋りついて
挿入を強請る少女の姿は見知った男性のものとは思えないほ
どに可愛らしく艶っぽく。肉棒を太く太くさせながら、少女
へと強請るように促す)

セイン=ディバン > 「あっ……ふふ、普段とは、逆ですねぇ……。
 あらあら……私のチンポは、サマベル姉さまの経験の中ではお気に入りになれたんでしょうかね?
 んっ……他人の物を扱くのは……なんとも不思議な感じです」

(指示に従い、ただただ相手の物に奉仕する少女。そのまま、自身も耳や尻尾を触れられ、相手同様、熱を帯びた息を漏らしていく。
 興奮は更にペニスを膨らませ、女性器からの蜜を増やしていく)

「人、っていうか……あんっ……魔王、ですよ。タチの悪い、魔王……。
 ん、ちゅ……。あぁ……我慢、できない、です……。
 サマベル、姉さま……。お願いします……。
 セインの……セインのロリマンコにぃ……。
 その、大きなちんぽを、入れて下さいませぇ……」

(繰り返される口付けにすっかり蕩け、少女は、相手の命令に従い、横になったかと思うと、小さな割れ目を精一杯広げ、品無く挿入をねだった。
 体格相応に未発達な女性器は、ひくひくとひくつき、相手を誘うよう。
 しかし、溢れる蜜は、挿入が容易であることを相手に伝えてしまうだろう。
 瞳は爛々と輝き、知り合いである女性に、身体の中を奥まで犯されることを期待している)

サマベル > 「明るくてエッチで、逞しいセインさんがこんなにも可愛い
セインになってるのですもの、逆になってしまうのも仕方ない
ですわ?ええ、とっても気持ちいいおちんちんでしたもの、お
気に入りですわ?うふふ、勉強になりますでしょう?」

(他人のモノを扱くのは不思議、という少女の髪を優しく梳い
て。心地よい指の感触や手のひらを味わいながら、先走りを
滲ませて。耳や尻尾も感じる場所らしいと、優しくそこも弄り
ながら少女の蕩けた姿を鑑賞して)

「魔王の呪いに打ち勝つほどの魔力がセインにあればいいです
わね。うふふ、ええ、セインの可愛いロリマンコに私のおちん
ちんを入れてあげますわ?きついかも知れないですけれど、き
ちんと受け入れて下さいませね…?」

(言った通りに割れ目を開き強請る少女の痴態に肉棒は限界ま
で太く硬く、大きくなって。少女の身体に入りきらなさそうな
ほどのサイズのそれを揺らしながら、十分に濡れて開かれた幼
い割れ目へと先端を宛がい、ゆっくりと腰を進めて奥まで挿入
していこうとする)

セイン=ディバン > 「くふ、ふ……。ちょっと、姉さまサディスト入ってますよ?
 とはいえ、気に入ってもらえていた、と言われれば嬉しいですねぇ……。
 ……男の身体に戻ったら、ふたなりちゃん相手以外にはやりたくないですね……」

(すっかり妹という位置づけが馴染んだか。ちょっと肉食っぽさの出てる姉に、苦笑しつつ応える少女。
 先走りを掌に取り、扱く感触に変化をつけ。しかし獣のパーツを攻められれば、自分でも驚くほどに身体は感じてしまうらしく。
 息は途切れ途切れになり、肌は赤みを増していく)

「それは……んぅ……どうで、しょうねぇ……。
 ふ、ぁ……き、キツくても、いいですぅ……。
 早く、早く犯してぇ……!! きゃうっ……!!
 あ、あああぁぁぁぁぁっ!!」

(目の前で、はち切れん程になった肉の槍。もはや考えられるのは、犯されることのみ。
 痛いほどに心臓が跳ねるなか、ゆっくりとその杭に身体の中を犯され。
 侵入されていけば……少女は絶叫し、即座に達してしまった)

「~~~~~~~っっ!! っ! あ、ひぎいぃぃぃぃっ!!」

(ずり、ずり、と。少しずつ身体を掻き分けられる度、絶頂を繰り返す。
 気を許した女性。その女性に、胎内を犯されているという事実が、少女に羞恥と快楽を与えていた。
 少女は、相手の身体に抱きつき、挿入を受け止めていく)

サマベル > 「仕方がないでしょう?セインがこんなにも可愛いんです
もの。苛めたくなってしまいますわ…?うふふ、男に戻ったら
記念にたっぷりと私の事、味わって下さいな」

(可愛らしくどこか健気、それでいていやらしく淫靡な少女
の獣耳をゆるく撫でて。扱かれるたびに甘い息を零しつつ先
走りを滲ませて)

「んっ、はぁ…セインの中、とってもきつくて気持ちいいです
わ?うふふ、入れられてるだけでイくなんて、セイン、このま
ま娼婦としてもやっていけそうですわね…んっ、あんっ…」

(ゆっくりと全てを挿入し終えれば腰を前後に大きく動かし
て、狭くきつい膣内を押し広げる様に強引に突き上げて、
引くときには膣内を擦って。抱きついてくる少女の胸元に
手を添えて、可愛い膨らみを揉みしだき、乳首を摘まんで
きゅっと扱いていく)

セイン=ディバン > 「ちょっと、姉さまの意外な一面を見た感じですね……。
 それは、もう。男に戻ったらたっぷりと、ですよ」

(流石に、何度も肌を重ねた相手ならば。少しは苛められるのも悪くは無いな、などと思いつつ。
 男性の肉体に戻ったら、苛め返してやろう、とも思う少女)

「ぎ、いぃぃ……あ、はぁっ……!!
 ね……姉さまの、チンポも……逞しくて、素敵ですぅ……。
 娼婦は、勘弁願いますけど……っ!
 姉さま、も、っと、激しく動いて、ください。大丈夫、ですから……。
 ひんっ!? ち、乳首、だめぇ……! きゃうぅっ!!」

(少女の胎内に、明らかに大きすぎるペニスが奥まで入り。
 そのまま、大きく動かされれば、少女は必死に相手にしがみつき、耐える。
 快楽もとても大きいのだが、苦痛も無くもない。だが、乳首を摘まれれば、全身に痺れが走り。
 もっとしてほしい、もっと、という思いがどんどんと強くなっていく)

「あ、ああぁ、また、イく、いっちゃう……!!
 姉さまぁ、もっと、もっとぉ!! もっと、セインのこと、めちゃくちゃに……!!
 犯して、犯して犯して犯しぬいて、壊してくださいぃっ!!」

(狂乱、といってもいい様子で懇願する少女。小さく、何度も達しながらも、更なる快楽を求める様子は、どこか歪であり。
 しかし少女は、見た目の幼さに似合わぬ、淫靡な笑みでもって相手を誘う)

サマベル > 「私としてはおちんちんのサイズが変わらないなら、このまま
でもセインはいいと思いますけれど…んっ、うふふ、気持ちいい
ですわ…あんっ…セイン、それじゃあ…遠慮なく…」

(幼い少女の身体つきに加減をしていたらしいと気づき、もっ
とと強請られれば頷いて。少女の乳房を乱暴に揉みしだき、乳
首を扱きながら激しく乱暴に、犯すように腰を前後に振って
奥を抉り、膣壁のあちらこちらを擦り立て。子宮まで届きそう
な勢いで突き上げながら、少女の膣奥をぐりぐりと抉って)

「あぁっ…んっ、セインのおまんこ、とっても気持ちいい…うふ
ふ、ええ、壊すくらいに犯してあげる…セイン…はあっ…あんっ
もう、出ちゃいそう…セインのお腹の中、たっぷりと満たしてあ
げますわ…セイン、セイン…んっ!!あぁぁぁ!!」

(何度も愚直なほどに、技術も何もなく夢中で気持ちの良い
少女の膣穴を突き上げかき回し、擦り立てて。狂乱する少女
の淫靡さに誘われ、ごりごりっと奥深くまで貫いてから勢い
よくどくっどくっと白濁を注ぎこみ、ぽっこりお腹が膨らみ
そうなほど精液を吐きだしていく)

セイン=ディバン > 「それこそ冗談、ですよ……。
 もう、男に犯されるのはこりごり、というヤツで……
 あ、きゃあぁぁぁぁっ!!」

(二度と戻れない、などという想像をうっかりしてしまい、ぶるり、と震える少女。
 流石に、今は不便という不便は無いが。それはちょっと、いやかなり困るなぁ、と思い。
 そうして、相手からの激しい攻めを受ければ、再度、絶叫をしてしまう。
 だが、声とは裏腹に、少女の表情は蕩け。悦んでいるのは明らかであった)

「あ、ひんっ!! むね、揉まれるの、イィっ!!
 おまんこ、ごりごり、ってぇ!! ひゃ、うぅ、ぅっ!!
 しゅごっ、これ、しゅごいぃっ!! 姉さまの、ふたなりチンポぉ、しゅごいれしゅっ!!
 中、中出しっ!! おねがい、しましゅっ!
 中に出して、アクメ、くるっ! あ、あ、あっあっあっ……。
 イく、イきましゅっ!! イッ……くううううううううっ!!」

(胸を乱暴に掴まれ、ごりごりと身体の中を抉られ。少女は一気に快楽の底に堕ちていく。
 膣内への射精を求めながら、相手の首筋に口付けの雨を降らし。そうして、一際深く突かれ、身体の奥への射精を受ければ……。
 甲高く泣き、少女は更に絶頂へと至った。身体をガクガクを痙攣させながら、その小さな腹部に精液を受け止める。
 腹はぼごりっ、と音を立て膨らみ。その感触に、更に達し、達し、達し。もう何度達したか。
 少女は涎を垂らし、舌を出し、焦点も合わせられぬ目で、だらしなく笑うのみだ)

サマベル > 「うふふ、男に犯されるのはこりごりなら、女や今の私み
たいなふたなりに犯されるのはどうかしら?んっ、はぁっ、
あんっ、可愛いわ、セイン…とっても可愛くて素敵よ?」

(魔法の影響もあって凶悪なまでに太く大きくなった肉棒で
遠慮なく容赦なく突き上げ続け、激しさをましても快楽の
絶叫を上げる少女にうっとりとしながら腰をふりたてて。
首筋に感じる少女のキスにくすぐったそうに気持ち良さそうに
目を細め。
淡い膨らみを揉みしだき乳首を摘まんで扱いて、絶頂の絶叫
を上げる少女の胎内に遠慮なく精液を注ぎ、膨らませては
満足げに肉棒を動かすのを止める)

「元は男の人だって分かってる、可愛い女の子を犯すというの
も凄く興奮しますわね…うふふ、でも私だけ出す、というのも
不公平ですわね…んっ、はぁっ…セイン、次は私がセインを受け
止めてあげますわ…んっ、んっ、んぅっ…」

(ゆっくりと少女の膣内から肉棒を抜いていき、少しだけ小
さくなった肉棒を揺らしながら、仰向けの少女の肉棒に手を
添えて。少女を犯している間にびしょ濡れになった割れ目、
膣口へと肉棒の先端を当てればゆっくりと腰を沈めていき
少女の肉棒を膣内へ咥えこんでいこうとする)

セイン=ディバン > 「……それ、は。状況と、相手次第です、かね……んんぅぅっ!!
 可愛い、とか。言わないでください……恥ずかしい、です」

(本来であれば、痛みがまず走るであろう性器のサイズ差。
 幸いだったのは、発情の呪いの快楽増幅が強かったという点で。
 可愛い、と言われれば恥ずかしさのあまり、顔を覆い隠してしまうが。
 それでも、攻め続けられれば、絶頂は否応無しに少女を襲い、覆い隠していた表情も露になってしまう)

「お、ほおぉぉぉっ!! あ、ひゃあぁぁ……。
 んうっ!! ……あぁ、熱い……。こんなにたくさん……。
 ……あぁ、姉さま。凄く、エッチな格好ですよ……。
 もう、私も、我慢できない、ですぅ……。
 たくさん、味わって下さいね、姉さま……!!」

(肉棒が引き抜かれる瞬間、更に快楽が生じ、品の無い鳴き声が上がる。
 そのまま、ごぶごぶと音を立て、自身の女性器から白濁が溢れるのを、うっとりと見つめていた少女だったが。
 騎乗位の姿勢を取り、今度は少女の肉槍を飲み込もうとする相手に、少女は赤面しつつも確かに興奮し……。
 そう言ったかと思えば、相手の腰をいきなり掴み、引き。自身の、サイズ衰えぬペニスを、一気に相手の奥まで侵入させた)

サマベル > 「でしたら、性魔法でお互いにふたなりになったり、性別
を完全に入れ替えてみたりとしながら、楽しんでみましょう?
あら、セインはとっても可愛いんですから、恥ずかしがらなく
てもいいんですのよ?」

(恥ずかしがり、顔を隠す少女の仕草に興奮し、下品な声を
あげるのにも興奮して。少女に跨り逞しい肉棒を咥えこみ、
腰を上下に動かそうとすれば、少女が腰を掴んで奥まで突き
いれられてしまって。気持ち良さそうに喘ぎながら、お返し
とばかり腰をくねらせて膣内で肉棒を舐めるように擦って)

「あぁんっ!うふふ、可愛い顔をして…っはぁ…激しいのね、
セイン…んっ、あぁっ…気持ちいいですわ…もっと、好きに突い
てくださいな」

(腰を上下に揺らして肉棒を扱き、少女の激しい突き上げに
身体を揺らして乳房をたぷんたぷんと弾ませて。
身体を屈めては少女の乳房に顔を寄せて舐めまわし、乳首に
吸い付きとしながら、少女の下腹部に自分の肉棒を擦りつけ
る)

セイン=ディバン > 「……。……。…………。
 あぁっ! 少しアリかなぁ、と思った自分がイヤっ!!
 いや、恥ずかしがりますよ。というか、なんか最近気持ちが女性に近づいてて……」

(性別反転プレイ。なかなかマニアックであった。そして、少しイヤではなかった。
 そのまま照れ、横をぷいっ、と向いてしまう少女。精神性が女性に近くなったからか、美人の女性に可愛い、と言われるとかなり恥ずかしかった。
 そうして、跨る相手に逆襲、とばかりに深い挿入をすれば、相手も腰をくねらせ、肉棒を刺激されてしまう)

「あ、ああぁぁ……やっぱり、姉さまの中、気持ちいいです……。
 う、ふふ……姉さまは、激しいの、お好きですもんね?
 じゃあ……お言葉に甘えて……!!」

(熱く蠢く女性の胎内の感触に震えながら、少女は激しく突き上げを行う。
 胸を舐められ、乳首を吸われれば、それだけでもまた達してしまいそうになるが。
 流石にやられっぱなしは性に合わない、とばかりに。
 少女は、自分の下腹部に当たる相手の相手の肉棒を、両手で掴み、それをぐにゅぐにゅと扱き始める。
 器用に腰だけで突き上げを行い、相手の性器二つを、同時に攻めていく少女)

「ほ、らぁ……こういうのは、どうですかぁ?
 姉さま、気持ちいいですか? 私は、凄い、気持ちいいですよ……!!」

サマベル > 「でしたら、時々で構いませんからそういうお楽しみも
しましょう?うふふ、セインくらいですわよ?ご主人様以外
でここまで色々としましょうとお誘いするのは。
あら、でしたらいずれは完全に女性の気持ちになって犯され
るのもいいかも知れないですわね?可愛いセイン」

(満更でもないという反応をする少女に楽しそうに笑い、
腰をくねらせ上下に動かし、円を描くようにしながらと膣内
のあちらこちらで肉棒を扱き、先端を擦り、きゅっきゅと
締め付けて。熱い蜜を溢れさせて滴らせながら、可憐な少女
に似つかわしくない逞しい肉棒を味わう)

「ぁんっ!!あっ、はぁ…ええ、激しいの大好きよ、セイン。
うふふ、太くて硬くて逞しくって、凄く気持ちいいですわ。
はぁ…あっ…ん…凄い、激しくて…あぁんっ!おちんちん、扱いた
ら直ぐに出てしまいますわ…イっちゃいそう」

(膣と肉棒の二つを同時に攻められて、精液を吐きだしたばかり
とは思えないまだ太く硬い肉棒を扱かれながら膣を犯され
て。負けじと少女の胸に手をついて揉みながら腰を動かし
て少女の肉棒を締め付け吸い上げて。
射精と絶頂が近いとばかり、膣と肉棒をびくびくと震えさせる)

セイン=ディバン > 「時々、でいいのならば……。
 ……それは、セールストークにしては、ちょっと嬉しすぎますねぇ……。
 いや、本当に勘弁してくださいな。もしもそうなったら、妻に顔向けできませんもの」

(甘く笑われ、そう言われれば。断りきれず、少女も苦笑してしまう。
 そのまま、とんでもないことを告白されれば、真っ赤に赤面し、誤魔化すように、突き上げを早くしていく。
 自在に締め付けられ、少女自身も、かなり射精欲求が高まってきているのは、性器の痙攣と、余裕の無い突き上げそのものからバレてしまうか)

「ふふ、ふ。喜んでもらえたなら、何よりです。
 あ、あはっ……凄いですよ、姉さま……!!
 中、うねうねしてますし、チンポも、びくびくしてます……!!
 あ、ひんっ!! 胸、もんじゃ、ダメですぅ……っ!
 も……イきそ……!! 姉さま、中に、中に出しますからっ!!
 一緒に、一緒にイってくださいぃっ!!
 きゃ、ふうぅぅぅぅぅうっ!!」

(喘ぐ相手を見て、少女は興奮し、気持ちよくなっていってしまう。
 そのまま、相手の性器を同時に攻めていれば、自身も胸を揉まれ、昂ぶってしまう。
 余裕がいよいよなくなり、少女も、相手の中へとそのまま射精をしたいと思い。
 肉棒を攻めていた両手を、ぱっ、と離したかと思えば。まるで逃がさない、というかの様に。
 相手の腰を掴み、されたのと同じように、最奥へと先端を叩きつけ、溜め込んだ精を吐き出した)

「~~~~~~~っっ!! あ、あぁっ、気持ちいい!!
 姉さま、孕んでっ!! セインの子供、孕んで下さいっ!!」

(自己中心的射精の最中、そんな事を叫ぶ少女。
 当然、本気ではない。ただ、口からそんな言葉が漏れただけだ。
 実際、娘が不意に出来た衝撃がある以上、本当に妊娠されたら困るのは少女自身なのだから)

サマベル > 「ええ、時々で構わないですわ…?
うふふ、奥様に顔向けできないなら…奥様に私を紹介して
奥様にも私を楽しんで貰えばいいですわ。お二人と私で
3人で楽しむ、と言うのも良いでしょう?
あんっ!あっ!あっ!はぁんっ、照れ隠し…ですの?」

(突き上げを早くしてくる少女にくすくすと笑い、膣内で感じ
る少女の肉棒に少女も射精が近いのを悟って。一緒に、と言う
少女に頷きながら激しく腰を上下に動かし、肉棒を締め付け
ながら扱き、膣襞で舐めまわしながら膣奥へ吸い上げて)

「ええ、イって…中に出して、うふふ、孕ませてくれても
いいですわ…セイン、出して…イきなさい?もっともっと
気持ち良くなって…あんっ!はぁっ!んっ、私も、もう…
イクっ!!出るっ!!」

(少女が腰を掴み激しく動かしてくれば膣奥でその突き上げを
受け止め、動きにくいながらも腰をくねらせ、扱いて貰えなく
なった肉棒を少女の柔肌に擦りつけて。快感を得ながら絶頂
へと達して潮を噴くのと同時に射精をして。熱い少女の
精液を膣奥深くで感じながら、少女の下腹部から胸元まで
を白く染め、飛沫は少女の顔まで飛んで)

「あぁっ…はぁっ…んっ、熱いの出てますわ…お腹の中に出て
気持ちいい…はあ…っ…んぅっ…でも、まだまだお互いに元気
ですわね…?」

(二度放ち、体つきも女性の丸みを帯び始め、肉棒も大分
小さくなってきて。それでも十分に大きいと言えるサイズの
肉棒を揺らしながら、膣内の少女の肉棒を締め付け、萎えるの
は許さないと刺激を続け)

セイン=ディバン > 「……も、うっ。姉さま、からかい過ぎですっ。
 それとも、本気ですか……? ふふっ……。 
 照れ隠しですよ……。だって、嬉しいですから」

(誤魔化しに気づかれ、少女は素直に白状する。
 この女性は、鋭いところがある。隠しても意味など無いだろう、と思ってのことだ。
 ちなみに、妻と三人で、という部分は……怖くもあり、期待する部分もあり、半々であった)

「あっ! あ、くうぅぅぅ……。
 あぁ、顔に……姉さまのザーメン、凄い匂いです……。
 ふふふ、こういう、風変わりなセックスも、いいですねぇ……」

(相手の中に、大量の精を吐き出し。また、同時に相手も精を吐き出し。身体を汚された少女ではあったが、どこか嬉しそうに言うと、身体についた精液を、自身の肌へと塗りたくっていく。
 そのまま、じゅぽっ、と音を立て、一度ペニスを相手の身体から引き抜くと、少女は何を思ったか、四つんばいになり、相手に小ぶりなヒップを見せつける)

「ん、ふっ。お互い元気なら、まだできますよね?
 ねぇ、姉さまぁ……。セイン、アナルも、犯して欲しいです……。
 姉さまの素敵なペニスでぇ……淫乱セインのアナル、じゅぽじゅぽしてください……」

(フタナリ同士でのセックスという状況のせいか、あるいは、単純に呪いのせいなのか。
 どちらかは不明だが、少女はそんな誘惑を口にしつつ、腰を揺らし、ふりふりと尻を振りながら相手に犯してもらうのを待っている。
 萎え知らずのペニスも、堅いまま、ゆらゆらと揺れ。ひくひくと先走りを改めて垂らし始めていた)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からサマベルさんが去りました。
セイン=ディバン > 【継続予定です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。