九頭龍の水浴び場 2017/06/25

2017/06/25 のログ

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。

ボブ > 【待ち合わせ待機中です】

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にノアさんが現れました。

ボブ > （彼女の身体の上で四つん這いになって覆い被さった男が彼女の顔の前に粘着質のピンクのお湯が絡みついたままの
普段以上に膨張し上げた逸物を差し出していけば、彼女は荒い吐息を漏らしあげながら、逸物の根元に指先を絡め、
逸物に舌先を当て、舐め始めてもらえれば、男は小さく「うっ」と声を漏らし、逸物をビクンッと揺らしあげ）

「はぁはぁはぁ……べ…便利屋稼業とは話に聞いていたが、まさかこっち方面の便利屋稼業はしてないんだろ？」

（余りにも気持ち良い口淫にうっかり彼女の尊厳を損なうような言葉を吐いてしまう男。
男が普段以上に気持ち良くなっているには先ほどまで浸かっていた露天風呂の泉質である事に
気づいていなかったからこそつい出てしまった言葉であって…）

「それにしてもいい尻だな。躍動感ある雌鹿のようないい尻だ」

（彼女の肉芽を唇で挟み込み、チュウチュウと啜り上げながら、男のてはマットとの間に手を差し込み、
彼女の臀部に手をやれば、彼女の尻の感触の感想を述べていきつつ、
刺青の上に指先が触れれば、明らかにザラッとした刺青とは違う感触に火傷跡だと悟れば、
彼女の刺青は過去の傷を隠すものだと言っていたのを思い出し、そこには触れない優しさを密かにあらわしていて）

ノア > 「ん..... ん､んっ.. 　こんな､こと... してなぃ､っ.. ン､んっ... 」

性的なサービスをも売っているのかと尋ねられれば､不満げに否定の言葉を返すも.. 其の声色は甘ったるく､貴方が喋り秘裂に吐息が掛かるだけで上ずって

「ン､くっ... 今､は...... ふたり､とも.. なんか､へんになってる.. から､っ... しかたなく､してる.. だけっ..... ん､んっ.. 」

湯に含まれた成分は肌から染み込み男女を狂わせ､更には口淫によって互いに口からも体内に取り込んでしまった。十分過ぎる程に催淫成分が回った身体は､より過敏になり.. 先に限界を迎えたのは､女の方で

「んぁ､あっ♡ ぃや.. すっ､ちゃ.. だめっ､ン.. んんっ♡ ん､くっ.. ! ぁ､あっ.. だ､め..... ン､んっ ! も.. むり､っ.. ぁ､あっ♡ あ､ぁあっ ── 」

一際甘ったるい鳴き声を混じりに制止を訴えるも､びくびくっと身体を震わせながら絶頂を迎え.. とろみのある湯と蜜で無毛の秘裂をぐっしょりと濡らし､弓形に反った背中をマットから浮かせた

ボブ > （彼女のお仕事に係わる軽口を叩いてみせれば、当然ながら否定の言葉が彼女から発せられてくるが、
身体の方の経験値は結構積んでいるのは彼女の身体の反応から男は感じ取れて）

「んんっ…まぁ、身体が変だっていうのは同意見だ。
でも絶対に気持ち良くなれそうだって事は間違いなく確信してるよ、俺は……。
だから仕方なくじゃなくって積極的に俺はノアを抱きたいっ」

（彼女の口から「仕方なく」と理由付けられて言われたが、男としては積極的に抱く事を明言していけば
彼女は肉芽への責めにより、身体を反らせながら達していくのを熱く視姦していけば）

「ふふっ、すっげぇ感度がいいな、ノアは。
この調子だと一晩で何回イッてくれるんだろうね？細かくカウントしてみたい気分だよ」

（彼女の身体の上で四つん這いになっていた身体を起き上がらせ、
マットの上でしどけなくその身を晒している彼女を見つめ上げ、男は人差し指一本立てて、
彼女の太腿に横線を一本記すように滑らせていって、まるで絶頂回数を記すかのようになぞっていくか）

ノア > 「 ─── っ､んっ.. 」

屋外の露天風呂で､はしたなく鳴き声を響かせながら女は達してしまった。絶頂の余韻に秘裂をひくつかせ､貴方の視線にはうず.. と腰を捩らせて

「そんなに..... みないでよ､ばかっ.. しかた､なく... なのっ。だって..... あたしたち､こんなコト.. する､はずじゃ... 」

湯と､唾液と､そして貴方の先走りに濡れた唇は､この期に及んでなおも言い訳を溢し。呼吸も整わぬ吐息混じりの声で､まるで自分に言い聞かせるような言葉を口にするも

「 .........っ､んぁ.. 」

白い太腿が､貴方の人差し指でなぞられるだけで..... 言葉とは裏腹に､熱っぽい声が漏れてしまう。実際は目に見えぬ線でも《１》と其の乱れた身体にカウントを刻まれてしまうようで､琥珀色の瞳は羞恥に潤み

「そっちだって..... 今､おかしくなっ.. てる､だけ......... だか､ら.. 」

だから､どうして欲しいのか。其の先は言葉に出来ないまま､切なげに長い睫毛を伏せた。

ボブ > （達した彼女に熱い視線を向けながら男は今、心に湧き起こっている気持ちを正直に言葉にして表わしていくが、
彼女はどういう訳だか分からないけど発情してしまって目の前にいる異性はこの男だけだから仕方なく…という事を
繰り返し告げてくるのを耳にしていけば、男の心の中に悪戯心が湧きあがってきて）

「そこまで仕方なくを連呼されると俺も萎えちゃうかも知れないなぁ～？
俺はヤる気でもノアがそういう気分じゃないなら仕方ないか……後で娼館にでも行くかなぁ～？」

（彼女の潤んだ艶っぽい瞳をまっすぐ見つめ上げながら彼女の太腿に一本横線を記すように動かしながら
今の今まで彼女が口で咥えていた逸物を見ず知らずの娼婦に捧げようかという戯言を吐き、
彼女の揺れまくっているであろう心を更に揺さ振ろうとしていくかなり意地悪な事をする男）

ノア > 「 .........っ､」

確かに､貴方の言う通り。互いに身体の変化に戸惑っているとはいえ､だからといって今此処で､無理に発散させる事もないのだから。仕方なく.. そう女が繰り返し口にしているようでは､貴方を引き止める事など出来る訳もなく

「ぃや､っ..... 」

横たわったままの女と違い既に身を起こしてしまっている貴方の手に､白い指先が触れる.. ごつごつとした其の指を､きゅぅと握り

「待って.. 行っちゃ､嫌... 」

琥珀色が貴方を見上げ､懇願するような視線を向けていた。其の瞳は涙に潤み､羞恥に揺らめいていて..

ボブ > （彼女の本音を…いや、本音とは違う彼女の身体からの声を引き出そうと男が意地悪な言葉を吐きながら
太腿に一本線を刻んでいけば、彼女の手が…彼女の指先が男の指を握り、男をおし留める声と視線を向けてくるのを見つめ）

「いいのかい？俺で……」

（男としては彼女にそのセリフを言わせるように仕向けたくせに
あくまでも彼女の率先した意思であるかのように論理のすり替えをしてみせ、
彼女が目の前の男に抱かれたがっていると思い違いをむしろさせて行くように話を進めてみせていって）

ノア > マットの上に横たわる女の肌は白く､ほどけてしまった薄紫色の長い髪が波打ち広がってる。其の頬や胸の先は､ほんのりと淡く色付いていて.. これ以上ない程の無防備な姿を晒しながら､貴方の指を握り締め

「 .........いい､っ.. ボブがいい... 」

一度達してもなお一向に治まる気配のない疼きを､貴方に鎮めて欲しいと.. 指を握り締めたまま､弱々しい声で呟いた。其れは､あの夜小屋で見せる事のなかった一面で。内に秘めたＭっ気を疼かせ始めた､女の顔だった

「おねがぃ､っ.. 」

ボブ > （褐色の肌をしている男の指先をギュッと握り締めている好けるように白い肌の彼女。
その肌の対比だけでの男からしたら見ているだけで興奮を覚えていくが、あくまでも彼女の身体の本音を
引き出す事に尽力を尽くしていた男の耳に、目の前の男を積極的に選んだという言質が飛び込んでくるのをしかと聞き）

「ふふっ、今日のノアは可愛いな、本当に……
毒針を俺に突き出してきたあの日と違って、今は本当に女の顔をしている……。　
もっと女としてのノアを見ながらしたい、そのまま仰向けのまま、脚を広げて……見つめあいながらシよう…」

（初めて対面した時はもう少しで命のやり取りまで行きかけた彼女の女のとしての表情をもっと見たいと
男は要望し、正常位で深く繫がりあいたいと…彼女に両脚を広げ、男を迎え入れるようにポーズ指定をしていくか）

ノア > 自ら強請るような台詞を口にし､貴方を引き止める事が叶った後は.. 其の繋がり方も､ポーズまでもが指定され

「 .........っ､ん... 」

女は其の白い脚を､ふるりと羞恥に震わせながら..... 貴方の下で､貴方の為だけに､貴方に言われた通り脚を開いた。脚を開けば其の間に､ひくつく秘裂がくぱぁ.. と晒されて

「ひらいた､から......... おねがぃ､っ.. も､がまんでき.. なぃ､っ..... 」

自分でも恥ずかしくて堪らないお強請りに､片手は手の甲で口元を覆い。もう片方の手は貴方の指を解放しマットの上へ。自ら脚を開いている恥ずかしさには､今にも閉じて内腿を擦り寄せたくなるのを必死に堪えていた。

ボブ > （彼女から強請る言葉を引き出した男が次に彼女に強いたのは彼女がこの男との性交を欲していると
誰が偶然見かけたとしても分かるようなポーズ。
彼女はただでさえ白い頬を羞恥で薄桜色に染め上げながら、両脚を広げつつも、彼女の顔を見ていたいという
男の希望をきちんと守るように顔を背けたりせずに、羞恥に満ちた顔を男に見せてくるのを見つめ返していって）

「ああ、ノアのお腹が一杯になっても更にお腹に注ぎ上げちゃうくらいに何発でも十何発でも何十発でも
突っ込み、ハメ続けてやっからな」

（褐色の肌をした腕や胸、腹などに幾多の切り傷を刻まれた男の身体が仰向けに寝そべった彼女の身体の上に
覆い被さっていけば、トロトロと蜜を溢れ零しあげている秘裂に逸物の切っ先を添えていけば……
ゆっっっくりと彼女の膣壁を男の逸物の太さに広げていく様に…男の逸物に馴染ませるように挿入をしていけば
彼女に目の前の男と一つになっていっていると深く自覚させるように犯し始めていくか）

ノア > 仰向けのまま脚を拡げ､ "見詰め合いながら" したいと求められた女は..... 口元こそ手の甲で覆ってはいるものの､涙の滲む琥珀色の瞳は逸らす事なく貴方を見上げていた。体格の良い貴方が覆い被さり､開いた脚の間に割り入れば

「ん､んっ.....♡ ん... く､っ.. んんっ ! 」

女の本質を見抜いたか.. 態と羞恥を煽るような､意地の悪い言葉を貴方に浴びせられる。其の言葉にさえひくひくと疼いてしまう秘裂に､熱いモノか宛がわれ.. そして､

「んぁ... っ､ん.. んっ......... ! 」

其れはゆっくりと､まるで女を焦らすように。きつい膣内を逞しい質量で押し拡げながら､内壁を擦り､やがて最奥の子宮口を押し上げるまでに.. 剛直の全てが女の中に捩じ込まれていき。いつ人が来るかも知れない公衆浴場の露天風呂で､互いに意識し合ってもいなかった男女は今.. 深く､深く繋がっていた

ボブ > （男の家たるログハウスへとやって来た時の彼女の身のこなしは男の目から見ても大した物であったと覚えている。
そんな彼女の膣内へと逸物を挿入していけば、鍛え上げられた下半身に見合って膣壁の締め付けの大した物で
まったく男を知らないと告げられても納得しそうなくらいの締め付けを逸物の肌全体で感じ上げていって）

「おっ、おおぉぉぉっ！！いい女っていうのは見た目だけじゃなくって膣（なか）もいい女なんだな。
そのいい女に見合うようなセックスをノアにしてあげないと、俺も男である意味が廃るってもんだ」

（ゆっくりと挿入し、最奥たる子宮まで亀頭を突き上げていけば、男の口からは感嘆の声が漏れ上げ、
男の感覚したら名器ともいえる彼女の肉ツボを褒め上げながら、男は上体を彼女の身体の上に覆い被さるように
傾けていき、二人の顔が近付けば、そのまま唇を重ね、彼女の上下の口を同時に奪い、咥内に差し入れた舌先で
彼女の舌を絡めるように弄り、腰は前後に揺れ動いて、亀頭を子宮から離しては、再び突き上げて
子宮をお腹の上に突き上げるようにかき乱していって）

ノア > 「ん､んっ.. ! んぁ､っ..そーゆぅ､のっ... いわ､なぃでっ..... ぁ､あっ♡ 」

例え褒め言葉であったとしても､犯されながら其れを実況されているようで.. いちいち女の本質を刺激する貴方の責めに､嬌声も更に甘ったるく響き

「んぁ､あっ.. にゃ､ぁあっ.. ん､あっ♡ んく､っ.. ゃ､ン.. んん､っ ─── 」

次第に激しさを増す律動に最奥を突き上げられ､引き抜かれる際には内壁を強く擦り上げられ.. 其の身体は貴方の動きに合わせ､繰り返し繰り返し揺さぶられて..

「ん､んんっ♡ ん､っ.. んん､っ」

更には唇まで塞がれてしまうと､息苦しさと､腹部に加わる圧迫感､そして何より.. 漸く与えられた快楽に､目尻から大粒の涙が零れる。二度目の絶頂までもそう時間は要さず､近付く限界に内壁はきゅぅきゅぅと切なげな締め付けを始めていた。いつしか女の腕は貴方の首に回されて､すっかり抱き付くように口付けを受け入れていて

ボブ > （彼女の膣内の感触を褒め上げていけば、彼女としては言われると恥ずかしいようで言わないで…と
言われてしまい、それならば……と男は上体を倒し、そのまま唇を奪い、深く繫がりあうと共に男自身の発言を控える為に
激しく舌先を絡ませていき…人と人の性交を表現するキスをし、
腰は身体の奥底から熱く燃えるように滾る性欲を彼女にぶつけんばかりに抜き差しを繰り返し与え、
褐色肌の男と白い肌の女が激しくお互いの身体を求め合う姿を今は無人の露天風呂で描きあげていって）

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にノアさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にアイリさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にノアさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からアイリさんが去りました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にノアさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。

エズラ > 「ふ～……イイ湯だ……――」

あいにくの雨――露天風呂には入れないが、こうして内湯から雨の落ちる露天風呂を眺めるのもたまにはいい。
誰一人居ない大浴場の中でも特に大きな湯船に浸かり、四肢を伸ばす。
うっすらと沸く湯気に包まれた浴場内は温かいが、湯の温度もそれ程高くなく、じっくり浸かるのにちょうどよい塩梅である。

ご案内：「」にエズラさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にオルナさんが現れました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からオルナさんが去りました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」からエズラさんが去りました。

ご案内：「九頭龍の水浴び場」にピアさんが現れました。

ピア > 以前宿泊していた時より安い部屋をとった少女は異国めいた浴衣なるものを着て、ふらふらお散歩。
湯浴みは済ませたので髪はうなじで緩く結って、いかにもあとは寝るだけな風貌。

ぐるりと旅籠を回り、そろそろ明日に備えて部屋に戻るかと思い始めた矢先、
ふと立ち寄った場所に夜空を眺められる縁側を見つけ、少女は
少しだけと自分に断りを入れながら腰を落ち着けた。
しかし期待は外れ、今夜は薄曇りで星の数は少ない。

「残念。ここで寝そべって星を見上げながらお昼寝してみたかったのに。
　…お昼寝って言わないかぁ。」

残念がってはいても口ぶりはどこか楽しげに。
しかし浴衣1枚で夜風に当たるのは少々無理があったようで、くしゅんっ！とくしゃみが飛び出る。
人形であっても暑さ寒さは感じられる仕様にしてくれた造り手に感謝するやら、しないやらである。