2017/04/22 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 宿内の温泉の一つ、白濁したにごり湯の岩場をとてててっと駆ける小さな影一つ。栗色の髪をした小さな少年が温泉へと一直線に駆け寄る。

「おっふろだーーー!」

ざっぶーんっと盛大な音を立てて、水柱が立つ、暫くぷくぷくと沈む泡の後、ザバァっと音を立て、少年が顔を出して

「ひろーい、ふかーい、きもちいー♡」

じゃぶじゃぶと泳ぐように温泉に浸かってご機嫌

シャルティア > 白い肌は細く、柔らかそうでd、顔立ちも柔らかい少年は、ともすれば女の子にも見える。実際に天界にいた頃はよく女物の服装を着せられてからかわれていたりもした。まぁ少年自身もそれを喜んで着ていた辺り、無邪気故の遊びだったりもしたが
ちゃぷちゃぷと顔にお湯を当て、岩場にちょこんと座り、月を眺める。なんど見てもきれいな月。嬉しそうに、ちゃぷちゃぷと小さな羽が踊り、温泉の湯をかき混ぜる

シャルティア > ちゃぷんっ――ちゃぷん、と小さな水音がなる。温泉の湯をかき混ぜるように身体に当てながら、もう一度月を――いや、もっと遠くを見つめる。その視線の先は、はるか遠い天界

「……むぅ、いつに買ったら帰れ…ぶくぶく」

ちょっと寂しそうに少年は顔の半分を湯船に浸ける。
大剣を手に戦場を駈けた戦天使も、所詮は子供、まだまだ寂しかったり、ホームシックになったりもするのだ。
だから、ちょっとだけブルーな表情をして

シャルティア > 「…もう、でようっと!!」
もやもやした気分は一向に晴れない。だから自顔にお湯をじゃぶじゃぶじゃぶとかけてから、少年は温泉から飛び出る。そのまま温泉を後にして

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にカレンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にサマベルさんが現れました。
セイン=ディバン > (冒険者が依頼を受ける方法は3つ。
 1:張り出されている依頼を受ける。
 2:国からの依頼などで、ギルドが冒険者数人を派遣する。
 3:ギルドを介して、依頼主が冒険者を指名する。
 ……今回、男は3番のケースで依頼を受けていた)

……

(男が宿に着いた時、空は夕紅に染まっていた。そのまま、連れの男と宿に入り、従業員に促されるまま大浴場へと。
 ギルドから、『とある貴族のご指名』ということで、キナ臭い物を感じながらも宿へ来た次第だ。
 一応保険として連れて来たシーフギルドの同僚は、どんな状況でも脱走・脱出をするという通称『逃がし屋』だ)

……何かあったら合図する。それまでは、宿代は俺が持つから。
適当に乱交でもなんでもやってな。

『お、いいんすか!? セイン兄貴、アザーーーッッス!!』

(テンション高めに言って駆け出す全裸の同僚を尻目に、男は従業員に促され、浴場奥の『足湯』という風呂へと連れて行かれた。
 周りでは、以前訪れたとき同様痴態が繰り広げられているが、男の股間は少しも反応していない。
 仕事モードのまま、警戒心むき出しの男は、依頼主とやらが来るのを、足湯とやらを味わう)

……なるほど。こりゃなかなかいいな。
ん~? 貧民地区で、痴女出没。不感症治療の名目で乱交?
なんじゃそりゃ。

(同僚のくれた、シーフギルドの情報誌……セイン曰く、シーフギルド新聞……を見ながら、そんなことをぼやく。
 依頼主、貴族。何者なのか。男の警戒心は増すばかりだ)

サマベル > 「あら、今日のお相手って貴方だったんですのね?お久しぶりですわ、お元気でしたかしら?」

(主の命により今日はここで楽しむ、と聞かされて紐水着に着替えて足湯へと。以前に会ったことのある男性がいることに気付けば顔見知りだったことにほっとしながら、にこりと笑顔を浮かべて側へと向かって)

「今日は主ともどもよろしくお願いいたしますわ、たっぷりとサービスをさせて頂きますから楽しんでくださいませ」

(ほとんど隠れていない水着、かろうじて乳首と秘所の一部が見えない程度のそれ。男の隣へと腰掛けて…核心部は見えそうで見えない)

カレン > やあ、セイン。
どうやら依頼は無事通ったみたいだな。

(専属娼婦であるサマベルと同じく、紐のような水着を着ている。
 こちらは、乳房をぐるりと廻るような紐と、秘所に食い込んであるような紐。
 どちらも隠すためのものではない)

ん、サマベルとも顔見知りだったのか、それは話が早いな。
いい男だったので君に紹介したかったのだが、手間が省けた。

さてセイン、今日は貴族の気まぐれで二人の相手をしてもらうが…
君なら大丈夫だよな?

(そう言って、サマベルとは反対側に座り、男の腕を取る。
 セインを呼び出したのはカレンであり、
 場所と服装からわかるように、目的は3人での性交渉である)

セイン=ディバン > (新聞に目を通していれば、人の近づく気配。
 基本貴族とか、位の高い人間は嫌いな男は、不機嫌そうに振り返るが)

……って、さ、サマベルちゃん? なんでこんな所に?
 あ、いや、とりあえず久しぶり。うん、元気だよ。そっちは?

(色気が溢れそうな水着姿のサマベル嬢の出現に困惑しながらも、なんとか挨拶を返す。主? どゆこと? などと小声で尋ねるも、視線はその豊満な体へ)

……って、か、カレンちゃんまで!? 依頼? 気まぐれって……。
あぁ、え、そ、そういう!? いや、そりゃ問題ねぇっすけど!?

(続いて現れたカレン嬢の姿に、また素っ頓狂な声を上げるセイン。
 その姿は、サマベル嬢以上にセクシィな水着だ。そも隠していない)

(そうして、両脇に座られることになれば、それまで仕事モードだった股間も、一気に膨張し始めることになる。
 知り合いの中でも、極上の美女二人との行為だ。興奮しない訳がない。
 ……遠くで同僚が、『え、セイン先輩なんすかその美女二人!? ズッリィ!!』などと叫んでるが、目線だけで「あっち行け」と伝えておく)

サマベル > 「もちろん、私も元気でしたわよ?うふふ、こちら…私のご主人様のカレン様。その様子だとお知り合いのようだけど…しかも肉体関係もあるみたいね?ええ、今日はご主人さまと貴方と私で楽しみたいってご主人様がおっしゃって…悪い話ではないでしょう?貴方のここも、元気になってきてるし…」

(そっと股間に手を伸ばして、膨張し始めたそこを指先で撫でて。付け根から先端へと細い指を這わして、裏筋をなぞって。そうしながら、相手の手をそっと取って自分の胸に触れさせようとし)

「ご主人様、まずはセインさんを二人で楽しませて差し上げませんか?例えば…二人がかりでセインさんのこれ、気持ち良くして差し上げる、とか」

(肉棒をゆるく扱きながら、片手で胸を持ち上げる仕草をして。胸を使った奉仕の形で彼を気持ち良くさせませんかと主に提案を)

カレン > よし、問題ないならいいんだ。
なに、男が女を買うだけじゃなく、女が男を買ってもいいだろう?
依頼料は弾むさ。

(いいつつ、サマベルと共に男を愛撫し始める。
 胸板を撫でるようにしつつ、男の腕に胸を押し付ける)

サマベルの言うとおり、サマベルは私の専属娼婦だ…
と言っても、セインがサマベルで楽しんでも構わない。
いい男には女はついてくるものだ。

(そう言って片目を閉じてみせる)

そうだな、まずは今夜の主役であるセインに楽しんでもらわないとな。

(サマベルに言いつつ、こちらは男の陰嚢を弄ぶ。
 本来急所であるそこは、触れ方によっては男の快楽源になることを知っている)

セイン=ディバン > あ~。そっかそっか、そういうことかぁ。そりゃ良かったよサマベルちゃん。カレンさんは……貴族の中じゃ、とても……人間味のある方だから。
おうふっ……。だ、大胆だね相変わらず……。

(主人、という言葉に頷き、少し安堵する。カレン嬢は、男が嫌いな、権力を振りかざす貴族ではない、と以前あったときに認識している。
 この女性の元なら、サマベル嬢も幸せだろうな。ただし、エロイ目には遭いそうだが、と思いながら。
 腕を誘導させられ、胸に導かれればその弾力を、ゆったりと楽しむように揉んでしまうが。肉槍に触れられれば息が漏れてしまう)

ハハハ、オレが金を払いたいくらいですよ……。
あぁ、なるほど専属……。って、良いんですか?
いや、楽しませてもらうのは構わないんですけど、オレ、良い男ではねぇっすよ……? って、ほふうぅぅ、こちらも大胆っ!?

(カレン嬢の声に、恐縮という様子で答える男。
 なにせ以前はかなり手荒に抱いてしまっているし、この状況はあまりにもハッピーすぎる。
 逆に恐れ多いと思ってしまっているが、胸板に触れられ、更に睾丸を愛撫されれば、またも息を吐いてしまう。
 右手の掌にサマベル嬢のバスト。左腕にはカレン嬢の胸が押し付けられ、一気に男のペニスは最高硬度にまでなってしまう。

 周りでは、男共が『な、なんだアイツ……うらやましい』だの。
 『どこの貴族だ!? なんて女侍らせてやがる!!』だのの喧騒が起き始めていた)

サマベル > 「ええ、とても幸せに過ごさせて頂いておりますわ?とても人間味のあるお方で…先日も貧民地区の恵まれない方に差し入れをされましたもの、娼婦の、ですけれど」

(くすり、と笑いながら彼の肉棒を手のひらで包むように優しく扱いて。くりくりと先端を擦るように動かし刺激を繰り返して完全に勃起したのを見れば嬉しそうに笑う)

「あんっ!!うふふ、私のおっぱいとご主人様のおっぱい、どちらが心地いいですかしら…?ご主人様、もっとどちらのおっぱいが気持ちいいかセインさんに決めて貰うためにも…このおちんちんを私達のおっぱいで気持ち良くして差し上げましょう?」

(柔らかくも弾力のある、形の良い胸を揉まれて甘い声を零して。胸を持ち上げる仕草をして、それから彼の腕の中からするりと抜けて肉棒の前に跪くようにして。主を誘いつつ、まずは自分の胸で肉棒を挟み、ゆっくりと扱いて先端に口づける)

カレン > いや、セインはこちらが金を払いたくなるほどにはいい男だ。
サマベルも君を気に入っているようだし、どちらなりと好きに犯せばいい。

(どちらなりと、とは、当然カレンとサマベルである。
 陰嚢から上った手のひらで、男の硬さを確かめる)

うーん…人間味があるとは違うな…
いい男やいい女には身分は関係ないと思っている、そういう、主義だ。
サマベル、私と胸の質を比べようというのか?
受けて立とうじゃないか。

(一旦男の体から離れ、男に跪く。
 サマベルの乳房の上から、隙間を見つけて密着させるように。
 男の肉槍を乳房で包み込もうとする。
 サマベルの乳房の動きに合わせて、隙間なく密着するように手で己の乳房を操る)

れろ…ちゅ、ぱ…

(かろうじて出ているであろう亀頭に、キスを落とし、舐める。
 時折サマベルともキスを交わす。
 すでにカレンの乳首は硬く凝っている)

セイン=ディバン > ……ん? それって……。
ハハハ、そういうことか。でも、貧民地区のヤツラの貧相なテクとチンポじゃあサマベルちゃんを満足させられなかったんじゃないか?
って、っ、やっぱサマベルちゃんのテクすげぇ……!!

(サマベル嬢の言葉に、捨て置いた新聞をチラ、と見て合点が言ったという表情の男。
 そのまま、ただがっつくだけの貧民地区の男たちを貶めるようにいうが、この男とて、サマベル嬢のフィンガーテクには喘ぐしかなく)

いや、ほんと恐縮の至りっすよ……。
なるほど、ね。まぁ、オレはカレンさんのそう言うところを気に入っていますけど。
って、え、え、え!? まじでやる気っすか!?
お、おふうぅぅぅぅ!?

(カレン嬢の気安い言葉に、身分の違いからか縮こまる男。
 そうして、相手の主義に、笑みを返す。やはり憎めない女性だ、と。
 しかし、次の瞬間、サマベル嬢の提案に乗り、スムーズに愛撫を開始されれば、ほぼ悲鳴のような声)

こ、これはああああああ……!! た、たまんねぇ……!!
貴族の騎士様と、超美人娼婦の、だ、ダブルパイズリフェラアアアアア……ッ!!
こ、これは、も、さ、サイコオーッ!!

(そうして、二人の美女に胸、そして口での奉仕をされれば、男の上半身が大きく仰け反る。
 サマベル嬢の胸は、例えれば一流の菓子職人の作ったケーキのような、繊細で包容力のある胸。
 そしてカレン嬢は、ガラスか陶器の、一流の細工のような、張りがあり、凛とした胸だ。
 甲乙つけがたいどころか、共に味わいつくしたくなる逸品だが。
 二人の奉仕、そして、目の前ではカレン嬢とサマベル嬢のキスの映像も時折混じる。
 男は上半身を床に投げ出し、早くも射精直前の状態。天国のような、地獄のような、である)

サマベル > 「入れさせて出させるだけの簡単なお仕事でしたわ?
余り、満足は出来ませんでしたわねぇ」

(くすくすと笑いながら硬くそそり立つ肉棒を乳房の間にはさみ、ゆっくりと扱きながら唾液を垂らしてすべりを良くして。主の乳房とぴったり重ねて隙間なく形を変え、上下に扱きながら先端に舌先を這わして吸い付いたり、裏筋にキスをして舐めて)

「大きくて硬くて太くて素敵なおちんちん…あんっ!ご主人様、擦れてますわ…んっ…気持ちいい…んんんっ…はぁっ…んっ…あら?もしかしてもう出そうですの?いいですわよ…私達の顔でも口でも出して下さいませな」

(乳房同士を肉棒越しに押し付け合うように擦り合わせて、お互いに尖りきった乳首が擦れるように動かして。肉棒を舐めたりしゃぶったりしながら主と口づけを交わし、舌同士を絡ませてねっとりと味わって。そうしながら、ときどき上目遣いで彼を見つめ、興奮している姿に嬉しそうに笑い、先端に吸い付き強く吸引する)

カレン > 恐縮しなくてもいい、今は男と女と女なのだからな?
ふふっ…逞しいチンポ…たまらない…

(男を悦ばせつつも、サマベルと乳房を愛撫しあい、キスを交わす)

そうだな、サマベルは高級娼婦並みの技術を持っているから…
セインのぐらい立派なモノでないと満足できないだろうな…

(貧民街でのあの一件は、多くの改善の余地があったと思っている。
 不特定多数に犯させるより、信頼できる相手に犯させるべきだと結論した結果がこれだ。
 それはさておき)

むちゅ…出していいぞ、セイン。
まずは一回出さねば、二人を相手にするのに身がもたないだろう?

(上目遣いで男を見つめつつ、鈴口に舌を這わせる。
 先日は一人の女に何度も注ぎ込んだこの男。
 二人を相手にするには十分すぎるほどの精力だろう。
 サマベルと二人で乳房と口での愛撫を続ける)

セイン=ディバン > ハハハハハ……アイツら、とりあえず突っ込んで腰振るしか知らないからねぇ……。
……うっわぁ。すっげぇ光景……!!

(サマベル嬢の、若干の不満そうな言葉に、苦笑いする男。自分自身はテクに自身あり、と謳っているからこそだ。
 そのまま、目の前で形を変える胸や、美女同士のキスというものを見せ付けられ、唾を飲む。
 瞬間、サマベル嬢と目線が交錯すれば、照れが急激に襲ってきて、視線を逸らしてしまう。赤面するのを見られただろうか)

そうは、言ってもってヤツで……。やっぱ、貧民育ちなもんでねぇ……。
クククッ。前も言いましたけど、角度とサイズと硬さにゃ自信、ありますよ……。
って、うおおぉ……。

(どうしても、身分の差を忘れきれない男。こればかりは潜在的なコンプレックス、というやつである。
 そのまま、自分のモノを褒められれば、んふー、と鼻息を出し胸を張るが。
 そうこうしているうちに余裕はなく……視線を逸らした先で、カレン嬢と目が合ってしまい、結局男は天井を見ることになる。カレン嬢にも、照れと赤面はばれただろうか)

くっ……いや、言われなくても、もう無理……ッッッ。
ふ、二人とも、口あけて、ベロ出せ、ベロ!!
そのまま、顔にかけてやる!! ……ッッッッッ!!

(二人からの、射精許可を貰い、それと同時に男は二人に口調荒く命令する。
 そうして、溜め込んだ白濁を爆発させれば……。いつも以上の量の汚液が、二人の美しい顔へと降り注ぐことになるだろう。
 元来精力は絶倫と言っても足りないほどの男だが、美女二人と致せるという興奮が、精液の分泌を更に増大させたのだろうか。
 びちゃびちゃという音を立てながら、精のシャワーを二人に盛大に放ちながらも、男は口の端からヨダレを垂らし、だらしなく上半身を投げ出す。盛大な快楽に、口からは、「あーっ……あーーーっ……」などとアホのような声が出るばかりだ)

サマベル > 「うふふ、本当に…んんっ…はぁ…セインさんのおちんちん、いい匂いがして美味しいですわ…んちゅっ…んんっ…あら?赤くなられて可愛いですわね?」

(視線が合えば赤くなる彼にくすくすと笑い、サービスとばかりに肉棒の先端部を咥えられるだけ咥えて舐めまわして、先端をしゃぶったり裏筋を強く舐めて。乳房で挟む力を強くして主の乳房と合わせてぎゅっぎゅっと押し付けるように扱いて)

「あんっ…それではかけて下さいませ…貴族と娼婦の顔にセインさんの熱くて濃厚な精液をたっぷりとかけて下さいな…んんっ、はぁ…ご主人様、一緒にもっとセインさんを…んっ、はぁっ…んっ、熱い精液…美味しくて気持ちいいですわ…」

(主の乳房と乳房が擦れ合わされば甘い声を上げて、乳首を擦りつけて気持ち良さそうに喘いで。口づけを交わしあい先走りの液を交換するように唾液を交換して。口を開けてべろを出せという彼に、言われるままに舌を出して口を開き、精液を受け取ろうとし…かけられる熱い精液のシャワーにうっとりと目を細め…舌先で精液を舐めては美味しいと嬉しそうに)

カレン > フフッ、角度とサイズと硬さ、それにテクニックも身を持って知っているぞ。
この太いのが入ると思うと…もう濡れてしまっている…
恥ずかしいのか?興奮しているのか?

(赤面するセインを見つつ微笑み)

ああっ…そうだ、女二人はお前のものだぞ、セイン…
れるっ…ん、くっ…
ザーメン…濃くて熱くて…雄の臭がする…

(舌に白濁をぶちまけられ。
 口の中が独特の雄臭で満ちる。
 それはその先の快楽を予想させるものである)

れろっ…さあ、セイン。先にどっちの女を犯したい?

(口内の精液を嚥下し、尿道に残った精液も吸い出して。
 どちらを犯すのか尋ねる。
 好きなものを先に食べるか後に食べるか…
 男性器が一本しかない以上、選択しなければならない問題である)

セイン=ディバン > お褒めにあずかり恐悦、ってね……。
……。あんま、じっくり見んなって、恥ずかしい。
んおぉ……。ち、乳圧が…・・・。

(自身のペニスを褒められれば、まぁ嬉しい訳で礼を言うが、赤面を指摘されれば、少し拗ねたそうに言う。
 そのまま、様々なテクを受ければ、目は細まり、限界が近いことが見て取れるだろう)

あっ、ハイ。そうでしたね~……。イヤ、その節はご無礼を……。
……。両方、です。いや、恥ずかしいほうが強いっすかね……。

(以前の性交を思い返し、改めて謝罪をする。なにせ、手荒に、しかも何度も中に出しているのだから。
 そうして、また赤面を指摘されれば、正直に告白する。
 なにせ、二人に攻められているのだ。嬉しさからくる気恥ずかしさは尋常ではない)

……っくっ、ハァ……。ハハハ、我ながら出たなぁ……。
ん~……エロい光景だなぁ。いや、本当に。
……じゃあ、そうだなぁ。まずはカレンさん、かな。依頼主を満足させるのも仕事、だしね。

(自分の吐き出したスペルマを飲む美女二人。当然、そんなものを見れば、男の逞しい剛直は萎えることなどなく。
 そうして、男はまずカレン嬢に覆いかぶさり、本人の言っていたように既に濡れている秘裂へと、一気に挿入を行った)

そぉ~……れっ、っとぉ!!
んうぅ……相変わらず、ドロドロのキュウキュウだぁ……。
カレンさんのオマンコは、名器だよねぇ……!! じゃあ今日は、こんな角度は、どうかな?

(ずぶり、と。一気に奥まで貫き、カレン嬢の中の感触を味わう男。
 以前同様。熱くうねり。みっちりとした感触に舌なめずりをするが。
 男はいきなり、カレン嬢の体を持ち上げ、いわゆる座位の姿勢を取った。
 以前よりも、なお深く。カレン嬢自身の体重もあり、ペニスは奥の奥までも侵入する。下手をすれば、子宮口まで届いて、そこへとキスをするだろうか)

サマベル > 「男性の可愛い所と言うのは、とても美味しいものですもの。うふふ、随分と激しくされましたのね、セインさん。ご主人様は満足されてましたか?」

(恥ずかしがる彼に楽しそうにくすくすと笑い、かかった精液を指先で拭いながら見せつけるように舐めて飲んで見せて。主を激しく犯したらしいと分かれば楽しそうにくすくすと、満足させたかを尋ねて)

「あらあら、本当に荒々しいですわね…でも、ご主人様ならそれくらいの方が嬉しいかも知れないですから…激しく突き上げて下さいな。私もご主人様を気持ち良くするお手伝いをさせて頂きますわ」

(主を押し倒して一気に貫いた彼、主も気持ちいいだろうとくすくすと笑って。座位にしてくれれば丁度いいとばかり、主に後ろから抱きついてその柔らかな肌を味わうように膨らみを背中に擦りつけて。両手を前に回し片手は乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を手のひらで転がして。片手は結合部へと這っていき、クリトリスを包皮を剥いて転がして。後ろから首筋や耳朶にキスしたり舌を這わしたりしながら、主を攻めていく)

カレン > 私が誘ったのだ、無礼ではないだろう。

(両手指で顔にかかった白濁を口に運びながらそう返し)

ぅう…んっ!
相変わらず…圧迫感がって、きゃっ!?

(己の中に侵入してくる熱く大きな男を感じる暇もなく。
 一気に子宮口を攻められる。
 いわゆるボルチオオーガズムを経験しているので痛みはないが、
 その快感の大きさに衝撃を受けたようになっている)

さっサマベル…っ…
そこは…すぐイッちゃうからぁ…!

(背中に押し当てられた乳房と、弄ばれる自分の乳房。
 更にクリトリスまで同時に攻められれば、
 脳が処理しきれないほどの快感が全身を襲う)

ああああっ!っはあぁっ!イい…気持ちいいっ!

(男に揺さぶられ、柔肉と子宮を犯されながら、
 娼婦の身体からも快楽を与えられ、思わず涙を一筋こぼす)

セイン=ディバン > 可愛いとか言うなっ!! あ、え? え~っと、まぁ、うん。
満足させられた、とは、思うけど?

(流石に歳もある程度いっているので、可愛いと言われるのは恥ずかしさが凄まじいらしく。ちょっと強めの言葉でサマベル嬢をたしなめる。
 続いての質問には、少し自信無さ気な返答。何せ好き勝手に貪ったので、自信満々には答えられず)

まぁ、きっかけはそうなんですけどね? それはそれ、というか。
んっ……これ、奥当たってますかね~……。
わお。サマベルちゃんナイスアシスト!!

(抱き上げたカレン嬢の体重の重みが。そして、隙間無く繋がっている性器の感触が。いよいよ、この女性二人との性交が本番になったことを実感させていく。
 男はそのまま、下から抉るような突き上げを行い、カレン嬢を攻め立てるが、そこでサマベル嬢からの予想外のアシストが入り、思わず声を上げる)

いいねいいね、サマベルちゃん。カレンさんも、気持ちいいってさ……!!
中もきゅんきゅん反応してて、俺も具合サイコーよ?
……へへへ、カレン、舌出せ、ホラッ!!

(二人の攻めを味わい、涙を零しながら乱れるカレン嬢。中のうねりは更に激しくなり、それが男のペニスに快感を与えてくれていた。
 更に深く、激しくカレン嬢を突き上げながら、いよいよ粗野な地を出し、カレン嬢に命令する男。
 もしもカレン嬢が従うのならば、その舌に吸い付き、激しく深いキスで口をも犯しながら、突き上げのペースとリズムを速めるだろう)

サマベル > 「うふふ、そういうところも可愛いのですけれど…満足させて下さったのなら嬉しいですわ。ご主人様のこと、気持ち良くして下さってありがとうございました。この後、私を犯すときはたっぷりと楽しんでくださいませ」

(主を気持ち良くして満足させるのが役割の自分としては、自分の役割をこなしてくれた彼へと感謝をして。そして主の次は自分を貪って欲しいと、うっとりした瞳で見つめる)

「二人でたっぷりとご主人様を気持ち良く致しましょう?もっともっとご主人さまを気持ち良くして、とろとろに蕩かして…あら?イかれるならたくさんイって下さいませ…ご主人様に気持ち良くなって貰うのが私の役割なのですから…ほら、ご主人様」

(後ろから少し体重を掛ける形で主を押して、更に強く深く肉棒が主の奥を貫いたりこすられるようにとし。乳首を摘まんで転がし、扱いてとしながら、クリトリスも同じリズムで転がして扱いて。己の胸を押し付け擦りつけ、硬く尖った乳首を宛ながら主を攻めていく)

カレン > ああああぁぁっ!っはぁっ…!
舌…れろ、れるっ…ちゅ、ちゅぱぁっ…

(座位の体位のまま、男に唇を、舌を舐られる。
 膣、子宮口、クリトリス、乳房、乳首、首筋、背筋。
 ありとあらゆる性感帯を二人がかりで攻められ、呼吸もままならなくなっている。
 激しく責め立てられた結果、男より先に達してしまう)

あっぁつああああ!イく!いくいく…イっちゃうううう!

(小刻みに腰を痙攣させながら、絶頂する。
 結合部から大量の愛液が流れ出し、
 抜き差しされる動きと合わさって泡立つ。
 それでもカレンの膣肉は力を緩めることなく肉槍を締め付ける。
 カレンの意識は白く飛んで、涙を流しながら何処かを見つめている)

セイン=ディバン > ……サマベルちゃん。カレンさんのこと好きなんだね。良い事だ。
ハハハ。当然。サマベルちゃんをほったらかしにはしないさ。
二人でサービスしないとね。

(サマベル嬢の言葉に、裏など無く。本当に主人であるカレン嬢を慕っているのがわかった。本当に、良い人に出会えたんだな、と優しい気持ちになる男)

ん。素直でイイぜ、カレン。んむっ……ちゅっ……。
おっ……? イくんだな? 中ぁビクビクしてきてるぜ?
じゃあ、タップリ中にザーメンやるから、満足してくれよ?
……つっ……オラッ、イけ、中出しでだらしなくイッちまえ!!

(二人がかりの攻めは、まるで拷問のようだろうか。
 呼吸すらままならぬ状況のまま、先に達したカレン嬢を、男は更に突き上げる。ごりごりと子宮の入り口を抉り。そのまま、カレン嬢の口へとキスをしたまま唾液を流し込む。
 そのカレン嬢の絶頂の痙攣に引き寄せられるように。キツくキツく締め付けられた肉槍は、女性器の中、子宮へと直接、遠慮なくスペルマを射精した。
 腰を掴み、逃げられぬようにしたまま、カレン嬢が意識を失いかけているのもお構いなしだ。
 精液の量も勢いも、衰えることはなく。まるで本気で種付けをすると決めたかのよう)

サマベル > 「ええ、とても良くしてくださってますし、私のことを気に入って大切にして下さいますもの。とても好きですわ?たっぷりとご奉仕をして気持ち良くなって欲しいと思いますもの」

(後ろから主を攻めていき、彼と二人がかりで快楽を送りこんで。絶頂へと達して蜜を溢れさせる主に嬉しそうに愛しそうに後ろから抱きつきながら、首筋に甘く噛み付く)

「セインさん、凄い量を出されるでしょう?うふふ、ご主人様、孕んでしまうかも知れませんわね…?これ以上、ご主人様に出されてお子様が出来たら大変ですわ…次は私にして下さいませ、セインさん」

(主を守るような言葉を口にしながらも本当は我慢出来なくなっただけ、蜜を秘所から溢れさせながらうっとりと主の腹部を撫でてそこ越しに相手の肉棒を感じていて)

「カレン様には横になって休んで頂いて…その上に私が四つん這いになりますから…セインさん、犯して下さいませ」

(主と彼とがこの提案に乗ってくれたなら、彼からは注いだ精液を溢れさせる主の膣と、濡れてとろとろになった娼婦の膣が並んで見えるだろうか)

カレン > 膣内にザーメンっ!イく!おかひくなっひゃうぅぅぅ!

(子宮に直接精を注ぎ込まれれば、雌として身体が反応する。
 逞しい男の子種を受け入れたためか、身体は悦びに打ち震える。
 背筋を下半身を痙攣させ、しばらく脱力してしまうだろう…

 男がサマベルの言葉を受け入れたなら、横になって呼吸を整える。
 この快楽を胸にしまうように。
 一対一では体験できない、まさに未知の快感を体に覚え込ませるように)

はあっ…はあっ…はあっ…

セイン=ディバン > ……うん。うん。……それは……とても素敵だね。

(サマベル嬢の言葉に、ゆっくりゆっくりと頷きながら。男はそう呟く。
 瞬間、過去の映像が頭をよぎる。情の無い家族。寂れた村。頭を振りそれを追い出す。今はそんな捨てた過去などどうでもいいからだ)

ん……盛大にイッたなぁ、カレン。よしよし……。
ちょ~っと、休んでな。そのままじゃマジヤバイからなぁ。

(呂律も怪しくなり、膣内への射精で一際大きく達したカレン嬢を優しく抱きしめ、頭を撫でる男。まるで子供にする様な手つきだ。
 そうして、男はサマベル嬢を手伝い、カレン嬢を優しく横にする)

いや、いやいやいや。俺基本中出し生大好きだけどさ。
本当に孕ませたりとかはしたことないぞぉ? ……危険日じゃないよね、キミのご主人様。
……っととと。こりゃまた絶景だぁ。じゃあ、おねだりされたならば、応えなきゃ、ねっ!!

(サマベル嬢の言葉に苦笑いしつつ、一応確認するビビリの男であった。
 そうして、二つの美しい割れ目が並ぶ光景に口笛を吹きつつ。
 男は、今度はサマベル嬢の中へと侵入する)

んっ……サマベルちゃんのオマンコの方は、トロトロで、やわやわなんだよね……。
ヘヘヘ、どうだい? 貧民地区のヤツらの貧相チンポとは違うだろ?

サマベル > 「ええ、私の大切なご主人様ですもの。うふふ、とっても可愛いでしょう…こんなに蕩けていやらしいお顔をされて、素敵ですわ」

(身体の下にいる主の蕩けた顔を嬉しそうに見つめ、唇へとキスをして舌で涎を舐めとり飲んで。首筋や喉元、そして乳房や乳首にキスをして愛しそうに舐めて)

「大丈夫ですわ?…だから好きなだけ、たっぷりと中に生で出して下さいませ…あぁんっ!!やっぱり素敵…一度出されてるのに大きくて熱くて…んっ…んっ…ええ、比較にならないくらい、いいですわ…あぁんっ!!」

(後ろから貫かれて気持ち良さそうに喘ぎ、上体を反らして乳房を弾ませて揺らして。肉棒をきゅっきゅっとリズミカルに締め付けながら、膣襞を絡ませて舐めるように蠢かして。下に横たわる主の胸を揉みしだきながら、熱い楔に打たれるたびに気持ち良さそうに蜜を滴らせて)

カレン > はあっ…はーっ…

(サマベルの後戯を受けつつ、ゆっくり呼吸を整える。
 目の焦点が合ってくると、目の前には快楽に蕩けた娼婦の顔。
 快楽が続いているのは、その娼婦が己の胸を揉んでいるからであった)

サマベル…ああ、気持ちいいんだな…よかった…
もっと良くしてやるぞ…

(カレンは己の五本の指に、己の愛液と精液の混ざった粘液を絡ませる。
 その指を二本、サマベルの尻に持っていき。
 ゆっくりとアナルに挿入していく。
 男の肉槍とで二孔攻めの形)

セイン=ディバン > ……そこだけ聞くと、サマベルちゃん歪んでるっぽいぞぉ?

(言葉だけならば尊敬や信頼も感じられるが、言葉の後半は少し、男的に引っかかるものだったようで。
 さらに、朦朧としているカレン嬢へとキスの飴を降らせるのを見れば、苦笑いを強める)

ん……お、カレン落ち着いてきた?
あんま無理すんな~? 呼吸整えてな、って……。
おぉ、カレンもやるねぇ!!

(目の前でカレン嬢が少しずつ意識をハッキリさせてきたのに気付き、声をかける。
 だが、カレン嬢がサマベル嬢のアナルへと手を伸ばすのを見れば、なるほど、と一人納得し、再度、一人の女性を二人で攻める、という状況へと)

ほらほら、サマベルちゃんも。いつまでそうして膣でご奉仕してられるかな~?
おら、オラッ!! サマベルも感じて、いやらしいところ見せてみろ!!

(二人でサマベル嬢を攻めていくなか、男のペニスは未だに一向に萎える様子を見せない。
 まるで鋼のような硬さのまま、男の激しい腰使いにより、膣壁を擦り、犯していく。
 しかし、流石に回数をこなしてきているせいか、男の耐久力自体は、陰りが見えてきた。早くも三度目の射精を行いたいとばかりに、肉茎は震えている)

……ん~。せっかくだし、こうなりゃ三人で楽しまないとねぇ。
なぁ? カレン?

(唐突に。男はそう言ったかと思うと、サマベル嬢の中からペニスを引き抜き……。
 今度は、仰向けに寝ているカレン嬢の中へと、再度捻じ込む。
 愛液と精液の混じるぐちゅぐちゅ、という音を立てながら。激しく腰を打ちつけ。
 かと思えば、また引き抜き、サマベル嬢の中へと。
 この男。一人で二人の女性を本気で満足させるつもりらしい)

サマベル > 「あんっ…はい、気持ちいいですわ、ご主人様…んっ…ご主人様、指…あぁっ…気持ちいい…もっと抉って下さいませ…」

(蜜と精液に濡れた指が2本、アナルへと入ってくれば気持ち良さそうに喘いで。腰を揺らして指を締め付けながら、主にお返しと強く乳房を、形を変えるように大きく捏ねる)

「うふふ、歪んでますかしら…あんっ!!私としてはご主人様の素敵なところを…んっ…はぁっ…言っているだけなのですけれど…あぁんっ!!」

(激しく貫かれ犯されながら気持ち良さそうに喘ぎ、腰を相手の動きに合わせて動かしながら締め付けて、奥まで受け入れて。アナルをかき回されるたび、きつく肉棒を締め付けていって)

「あぁんっ!あっ!あっ!んっ…セインさんってば贅沢ですわね…はぁっ…んっ…そろそろイきそうですわ…ご主人様もセインさんもイって下さいませ…んぅっ…イク…あぁぁぁっ!」

(主と交互に貫かれてかき回されて嬉しそうに、うっとりと蕩けた顔をして。ぐっと背を反らし、きつくきつく肉棒を締め付けながら潮を噴いて絶頂へと達してしまう)

カレン > サマベルっ…ほら、もっと入れてやるから…

(アナルに挿入する指を、三本、そして四本と増やしていく。
 胸を揉みしだかれながらも、全力を振り絞ってサマベルを絶頂へ導かんと)

あぁっ!?セイン!?
急にっ…ふぁっ、ふああああああ!?

(サマベルに乳房を刺激され。
 セインに雄々しく貫かれ。
 余韻が残っていた快楽の炎が再び燃え盛る)

イく!イくっ!いっああああああっ!

(サマベルとほぼ同時に絶頂する。
 サマベルの尻を攻めていた指はずるりと抜ける。
 こうして、セイン=ディバンは二人の女を征服した――)

セイン=ディバン > あ~……う~ん、ちょっと、歪んでる、かな?
でもまぁ、イイんじゃないか? 二人とも信頼しあってるみたいだし。

(相手からの尋ね返しに、なんと答えたものか、と悩みつつ。
 結局男はそう誤魔化すに落ち着いた。男自身もイイ目を見てるのだから、問題はないと判断したからだ)

くっ、これ、イイなぁ……!!
二人のマンコの感触が違うから、気持ちよさも……!!
だぁ、っ、も、もたね……!!
っっっっっっ!!

(二人の美女の膣内を何度も何度も、代わる代わる味わいながら、男の腰は速度を上げていく。
 激しく肉打つ音、そして水音を響かせながら男は絶頂へと向けて加速し……。
 サマベル嬢の中へ何度目かの挿入をした後、今度は男はサマベル嬢の中へと射精をした。三度目とは決して思えないほどの量と熱さのスペルマ。それを、どくどくと。サマベル嬢の体の中を一杯にするまで注いだ後……)

っっ、ふっ、あぁぁ……。
……おらっ、二人とも、たっぷりかけてやるからな。
オレの匂いで犯してやる。エロいことをする度に思い出すようにな……!!

(サマベル嬢の中から、ずるり、とペニスを引き抜いた瞬間。
 一際大きくその肉槍は震え……最後の一吐き、というように。
 美女二人の体へ向けて、また白濁が噴出した。
 もはや肌という肌を汚しつくすほど。大量の精を吐き出した男は。それでも満足していないというように、イったままの二人を、延々と犯し続ける。まるで二人を、道具のように扱うかのように……)

サマベル > 「はぁんっ!ご主人様、そんな…ぅんっ…あっ…!!」

(増える指に喘いで悶え、きつくきつく締め付けて。蜜を滴らせながら主の胸を揉みしだき、乳首に吸い付いて少しでもお返しをと)

「あぁぁぁっ!!熱いの、たくさん!!はぁ…あぁんっ!!気持ちいい、気持ちいい!!もっとして…もっともっと犯して下さいませ…ご主人様と一緒に犯して?」

(二度放ったのにまだまだ太い肉棒にうっとりとした視線を向けて。誘うように腰を振って…それから男にたっぷりと犯され続け、主も犯して…3人での激しい夜は、まだまだ幕を開けたばかりのようで…)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からカレンさんが去りました。